2026年10月13日 (火)

47都道府県TOUR2026「愛のカーニバル」長野公演

 人を笑顔にするトランペッター田尻大喜さんの47都道府県ツアー。今回は長野県は大町市。

Tajiriuruma2026 そう言えば啼鵬、高校時代に初めて菅平を訪れてから40年近く。大町市は初めて。いやはや、安曇野ICを下りてから30kmもあるとは! ま、空いてましたけど。

 この公演は「Trumpet Duo Concert」と題して、長野県出身のトランペッター、閏間健太さんとの共演。なんとお2人は大学は違えど同期に当たり、受験期からもう人生の半分を共に。しかも受験のときはルーム・シェアをして、文字通り同じ釜のメシを食ったそうな。

 更には今回の演奏曲。同じく同期に当たる友人の編曲作品を取り上げたり。そう言えば山形公演での中嶋尚也さんも。MCでも触れましたが、大学の垣根を越えての交流。一匹狼の作曲とは大きく違いますな。

 そして啼鵬はと言えば、アー写にはBandoneonを持っていますが、コレを弾いたのは夜公演の1曲のみ。あとはPianoを弾きまくり。う〜む、金管楽器相手にここまで弾きまくったのは初めてかも知れませぬ。2公演でしたし。ま、楽器に助けられた部分もアリ。それは後ほど。

Img_20261012_110652030 連休の最終日。お忙しい中、お越し頂きましたお客様、有り難うございました。 ちなみにツアータイトルの「愛のカーニバル」は演奏しませんでしたけど、其れって葉加瀬太郎氏が「情熱大陸ツアー」と銘打って、でも演奏しなかった...って感じなんですかねぇ。

2026年10月11日 (日)

連休中のリハ

 実はもう今月が本番。啼鵬とは20年以上の付き合いのSonor Clarinet Ensembleとのリハーサルへ。しかしながら世の中は三連休。その中日に渋滞の王道を行くような移動を。土浦を出て長野県は飯田市まで約6時間...。休憩をとったとは言え、長かったです。

Img_20261011_191342579 しかし其れはまだ良い方!? なんと長野市からバスで移動してきたSonorの音楽監督、傳田高廣さんは、14:00に出発して飯田に到着したのが21:00ですって! 結局リハーサルには参加出来ず、翌日の方だけに。

 長野県内だけの移動のはずが、なんでそんなにも...。やっぱ観光地だから連休ともなると人が多く訪れるのかしら。そんな啼鵬、明日は同じ長野県は大町市で本番ですわ。ちゃんと時間までにたどり着けるのか...。

2026年10月10日 (土)

秋の庭・花よりタンゴ

 本来は3月にやるはずだったライブ。芸大の同期で組むトリオ。

Gdai3flyer なのでこんなチラシ...。ムムム、パソコンで製作する場合は、何かひな形を置き換え、書き換えをするでしょうけど、手書きだと何だかねぇ。まるで赤ペン先生が直したかのような...。

 で、何故延期になったかと言うと、リーダーの怪我。書いてある通り。まぁ、これが大変な御怪我だったのですが、すっごい治療法で復活。更には治療中には作曲も! 今日のライブで日本初演を実現。転んでもただでは起きない、と言いましょうか。

Gdai3 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2026年10月 9日 (金)

清塚信也 with N響メンバー COLORFUL MUSIC TOUR 2026【埼玉公演】

 今年もやってきました。5年目です。ツアーは先月から始まっていますが、啼鵬はようやく埼玉公演を。

Img_20261009_183914707 MCでは清塚の信サマ、このHall来たことが...って感じでしたが、啼鵬は何回か。ステージも客席も。...って、あれ?フカガワ・ミライ・ホール? あぁ、ネーミングライツですか。ま、でも「川口リリア」という部分は変わっていないので。やはり〇〇市民会館とかが、地名の入らない名前になってしまうと、どこのホールかが分からなくなるので。

 して、ステージの方。相変わらずやってくれますな。素晴らしい。演奏もお話も(←この順序は重要)。当然啼鵬的に重要なのは新曲。どうしてもチェック耳になって聴いてしまいますが、そうするあまり、純粋に聴いたときにどう感じるか、という部分が果たしてどうなのか。

Colorful2026 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。そしてお約束の「テレビで観るより格好イイ!」。来年2027年はBeethoven没後200年です。

2026年10月 7日 (水)

昭和の猫

 啼鵬が小学生の頃、爆発的に流行った猫!と言えば「なめ猫」こと「なめんなよ」。いや、正式名称は「全日本暴猫連合なめんなよ」って言うんですか。先日入った焼肉屋さんのドアに。

Img_6618 懐かしいですな。ウチにはグッズは無かったですが、雑誌に載っていたのをよく覚えておりまする。

 で、ここまで知っている人がどれくらいいるか分かりませんが、この二匹目のどじょうを狙ったキャラで、わんこの「ほえんなよ」ってのがあったんですよ。やはり学ラン着た犬なんですが。さすがに其れにお目にかかることは無いかしらね。

2026年10月 6日 (火)

殿が見送り

 無事全国6位の立ち食い蕎麦を食べた啼鵬(2026年10月5日参照)。そう言えばしなの鉄道に乗ったのは初めてか。

Img_20261003_115841832_hdr 以前、千曲音楽祭に出演させて頂いたときは(2015年11月8日参照)、車移動でしたので。長野新幹線、もとい北陸新幹線の上田駅で下りると、乗り換えの路線は2つ。今回のしなの鉄道の他に、上田電鉄別所線。おぉ、この別所線に乗ると、ギタリストの金庸太さんの居る別所温泉に辿り着くのか。いつか乗ってみたいですわ。

 で、このしなの鉄道上田駅から長野方面に行く列車を待っていると、なにやらホームが騒がしい。

Img_20261003_122655445_hdr なんとお殿様が見送りに!そう、ここ上田でお殿様と言えば真田幸村公。お供の方は真田十勇士の誰か?猿飛佐助あたりかしら。こりゃ運が良かったんですかネ。

2026年10月 5日 (月)

全国6位を制覇

 久しぶりにランキング店を訪れる事が出来ました。今回「ハンガリーワイン&音楽の夕べ2026」(2026年10月3日参照)への出演が決まったときに、こりゃ行けるか!?と喜びました。何しろ会場の最寄り駅が立ち食いそばランキング全国6位の店。

Img_20261003_124658132_hdr しなの鉄道戸倉駅にある「かかし」。せっかくランクインしても閉店してしまう店がある中、ここは元気に営業。まぁ「不定休」という不安要素はありましたが、無事ありつけました。

 噂に聞くチョー昭和な感じ。待合室なので、実際には座って食べられますが、一部椅子が不揃いだったり、ファンにはたまらないっすよ、この雰囲気。この日も常連さんなのか、恐らくいつも同じ席で召し上がっている御仁の姿も。

Img_20261003_124642564 お店のウリは「モツそば」のようですが、ランキングでは「きのこそば」でしたのでそちらを。あぁ、チェーン店にはない味だわ。今や首都圏の立ち食い蕎麦は、かなりチェーン店が入っていますし、改札を出ても富士そば等、やはりチェーン店。いや店があるだけ良くて、そば屋が無くなってしまった駅だってあるし。

 これで3位のJR奥羽本線村山駅(2022年9月20日参照)、4位のJR常磐線我孫子駅(2018年1月30日参照)と、3軒制覇しましたが、あと出来そうなのは9位のJR上越新幹線の上毛高原駅かしらね。あとはとても遠い。

 ちなみにこれらのランキングは2020年12月21日刊の朝日新聞「文化の扉」に基づいております。この時点で1位はJR宗谷線音威子府駅の今はなき常盤軒、2位はJR福塩線豊後矢野駅の矢野駅食堂。3、4位は前述。5位がJR高徳線徳島駅の麺家れもん。う〜む、あるうちに行きたいなぁ。

2026年10月 4日 (日)

TE-LIVEに向けて

 長野県は千曲市で「ハンガリーワイン&音楽の夕べ2026」を終えた啼鵬(2026年10月3日参照)。一路山形へ。宿泊をした上田市からは、単純に鉄道路線でみれば480km以上の移動。一瞬車での移動も考えましたが、運転をする負担を考えるとキビシイ。以前新潟まわりで車移動した事がありましたが、かなり大変でした。もう若くはないので。

Img_6596 山形では2件、リハーサルをしましたが、その1つが来月本番のサックス日和のお寺でのライブ。先月も行いました(2026年9月22日参照)。この日、山形市ではマラソン大会が行われ、実はメンバーも走っていて、その後リハに参加する噂もありましたが、さすがに其れはね。

 メンバー全員が集まってのリハが、なかなか出来ませんが、来月の本番が楽しみです。

2026年10月 3日 (土)

ハンガリーワイン&音楽の夕べ2026

 イベントとしては17回目だそうで。ハンガリーとの関わりが深い、長野県は千曲市でワインと音楽を楽しむ会。啼鵬はジャズ・イリゼのゲストとして出演。

Hungarywine2026 ジャズ・イリゼのお2人さんとは、今年6月に(2026年6月27日参照)。そして今回の会場、千曲音楽祭で演奏した事がありました(2012年11月11日参照)。あぁ、もうそんなに前のことでしたか。尤も演奏した場所はステージではなく、今回はロビーですが。

 ワインの方は当然ハンガリーの。その他、なかなか豪勢なおつまみも。まぁ、チラシでは単に全席自由で¥6,000。ロビーでやるコンサートにしては高いんですが、ワインが飲める事や、おつまみの事も考えたら、決して高くはないかと...って、飲まないテーホーが言っても、あまり説得力がありませんが。

Img_20261003_154641354_hdr ロビーにはテーブル、椅子が並べられ、壁もレンガ模様ですので、なかなかの良い雰囲気。Pianoは年代物のようで、YAMAHAのロゴも古かったです。

 多くのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。

2026年10月 2日 (金)

木原亨 2026 Oboe Recital

 我がたくみスタジオ卒業生のOboe奏者、木原亨君のリサイタルへ。演奏会の案内は頂くのですが、なかなかスケジュールが合わず。う〜む、前回聴いたのは...おっと、だいぶ前でした(2017年11月8日参照)。

Kiharatoru2026 今回啼鵬が楽しみにしていたのは、Berioの「Sequenza VII」。30年程前にSoprano Saxophoneに編曲された版を聴きました。原博巳君の演奏で。芸大サックス専攻生の演奏会だったのですが、彼の演奏が圧巻でした。

 んなもんで、いつかはオリジナルのOboe版を聴きたいと。いやぁ、Sax版ではそんなに感じなかったのですが、特殊奏法による重音があんなに多かったとは。尤もリードがシングルとダブルで違うので、Oboeでは重音でもSaxでは単音という事もありますか。今回はお友達2人のOboe奏者を伴い、シの音をずっと吹いていてもらっていました。

 更に演目の中では新し目の曲。Charles Koechlinの「Oboe Sonata Op.58」。一緒に聴きに行ったOboe出身で指揮者の小松拓人さんも、生演奏を聴いたのは2回目という、なかなか取り上げられない曲のようで。啼鵬の作曲家目線で聴いてもなかなか興味深い曲でした。

 そもそも木原君。今回BerioとKoechlinはプログラムに入れたかったようで、恐らく専門奏者に言わせれば「ガチ過ぎる!」という感じでしょう。更にはBeethovenのTrio。これは2本のOboeとEnglish Hornのための曲なのですが、そもそもこの種の楽器が3本揃うなんて、3管編成オケでもない限りは無いワケで、どうやらOboeを学ぶ学生ならば必ずと言って良い程、各音大でやる模様。4楽章制で構想的にはまるで弦楽四重奏曲や、交響曲にしても良いくらいの規模。

 根が真面目で、それはたくみスタジオに通ってきていた中学時代から全く変わらず。今回のプロも「挑戦」という言葉が似合うものだったかと。それらを懸命に演奏する彼を見ていたら、テーホー何やってんだ...って感じですわ。

 もっと付け加えると、出演者全員でのアンコールは日本の歌謡曲をやったものの、最後の最後はKoechilinの歌曲で〆る。本当にOboeを愛し、Oboeの魅力を絶えず探して、其れをみんなに伝える。それも安易に大衆的な曲に頼らず、自分の足で探す、いや耳で探す!?

 次はどんな魅力を伝えてくれるでしょう。

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