2023年2月 5日 (日)

オットヴォーチと奏でる啼鵬の世界

 「啼鵬」をメインとした企画。思えばGRECOの「五線の宇宙」以来ですか(2019年6月22日参照)。そのライブにもEnsemble Otto Vociのメンバーの方、いらっしゃっていました。なので今回の企画のヒントにもなったのかも知れませぬ。

Ottovociteho 演奏会のMCでも触れましたが、自作曲で1つの演奏会を成り立たせるだけの作品を揃えるとなると、やはりSaxophone関連となりましょう。あとは弦楽合奏ですか。そちらは弦楽合奏団弓組の自主公演でやっていますので。

 それにしてもOtto Vociの皆さんには大変なご負担を。それを眉一つ動かさずサラリと。さすが名手揃い! 次は栃木公演に向けて。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。そしてリーダーの原ひとみさん、お誕生日おめでとうございます。

2023年2月 4日 (土)

明日への活力、カレー

 カレー関連のキャンペーンのうたい文句のようですが、これは実際に、明日が大変な日なので。女性のSaxophone奏者8名によるEnsemble Otto Voci。彼女達との企画が「オットヴォーチと奏でる啼鵬の世界」! こりゃ啼鵬のキャリアの中でも、滅多にあることではありやせん。何しろメイン・ディッシュが「啼鵬」なのですから。

Img_1211 んなもんで、前夜はカレーでもって充電を。最近、某サイトの県内ランキングで、上位に食い込んだ土浦のお店へ。途中に通ったファミレス系の店は、駐車場に車がいっぱい。ひょっとすると人気店なら待たされるか...と心配でしたが、いざ到着すると、すぐに座れました。と言うより、お客さんあまり...。店を出る頃には結構増えていました。

 お陰様で明日の演奏会はチケット完売。って、そりゃ「啼鵬」で売れたのではなく、あくまでOtto Vociの人気。何しろ女性Saxophone奏者の第一人者から、近年国際コンクールで上位入賞した若手まで、幅広い世代が混在する業界で知られた注目奏者の集団。

 とは言え、これまでも啼鵬の編曲作品は取り上げて下さっているので、ヴォーチファンには少しは啼鵬も浸透していますかねぇ。

 さて、明日はどんな1日になるやら。

2023年2月 3日 (金)

令和4年は南南東

 イベント好きのテーホー。節分は重要な行事。ではあるものの、本番やリハーサルが入っていたりと、なかなか腰を据えての豆まきはムズカシイ。ま、本番の日でも控室でやった例はありましたが(2006年2月4日参照)。

Img_20230203_185415460 んなもんで今年は恵方巻を。問題は豆。てっきり当日ならまだ買えるかと思いきや、いつも行くスーパーではもう撤去! もうひなあられが売ってた...。辛うじて次の店に売っていたので良かったですが。

 さて、この恵方巻は...!? 詳しくは「限りなく啼鵬の一応動画劇場〜第百三十話」で。

2023年2月 2日 (木)

メインよりも前菜

 かつて土浦カレー・フェスでC1グランプリも受賞した店があった場所に、新たに出来た店。って分かりにくいですが、要は新しい店ってコトです。もちろん新しい店はカレー・フェスとは何も関係ありませぬ。

Img_20230130_120911657 カレー・ランチを。ま、洒落た店ですし、この見た目で「安い店」でない事は想像して頂けるかと。しかし実際に費用対効果は、このカレーだけでは評価出来ませんでした。

 実はコレの前にすっごい前菜があったのです。写真を撮っていなかったのを後悔するような。そう、何故写真を撮らなかったと言うと、食べていないから!?

 その前菜はエビが、それも結構デカいエビがドーンと、まるでメイン・ディッシュのようなレベルの。甲殻類アレルギーの啼鵬は食べられんので、其れは家人に譲り、アタシは添えてあった野菜だけ。う〜む、その前菜だけでも相当なもんでした。

 で、肝心のカレー。写真で見えていますが、里芋や山芋も入っていて、なかなか美味しい! 惜しむらくは量が少ないことか。ま、そういう店じゃない、ってコトね。

2023年2月 1日 (水)

とっておきアフタヌーン Vol.21

 実はこの企画、以前にも関わった事がありました(2016年4月26日参照)。今回はSaxophone奏者の上野耕平さんをフィーチャーした演目。

Totteoki21 啼鵬編曲のAstor Piazzolla作品を3曲演奏して下さいました。

 上野さんは茨城県は東海村のご出身。以前にもアタシのスコアを演奏して頂いているのですが、聴かせて頂くのは初めて! ちなみに指揮の広上淳一先生も初めて。そんなにPiazzollaを指揮される機会は無いと思いますが、啼鵬の意図を見事に汲み取って下さいました。

 ファンの方ならばご存知ですが、上野さんも広上先生も筋金入りの鉄道ファン。加えて今日のコンサート・マスター、木野雅之さんも超合金のテツです。いやぁ、半径2mも無いような円の中に3人も...。なので今回の記事、一応カテゴリーは「鉄道」にしておきました。

 平日の昼間のコンサートにも関わらず、たくさんのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。

2023年1月31日 (火)

追悼:浦田健次郎先生

 1通の葉書が届きました。我が作曲の師匠、浦田健次郎先生の死を告げるものでした。文面によると某日、近親者のみで見送ったと。いつ、何歳でという事は書かれていませんでした。

 啼鵬、業界のメディア情報関係は、そんなに疎い方ではないと思っていますが、先頃新聞には、父松本定芳の作曲の師匠、松平頼暁先生の訃報。全く寝耳に水で、東京藝術大学名誉教授であらせられた先生の死が、報道もされずにこのような形で我々弟子に伝わるのに、寂しさを覚えました。

Img_20230131_230753442_mp 啼鵬は高校生の3年間と、大学の2年間、浦田先生のレッスンを受けました。啼鵬が芸高生当時、先生は「教育補助」という肩書きを。これは高校生にレッスンをする資格だったのか、兎に角芸高生での弟子は、後にも先にも啼鵬のみだそうで。先生は「キミだけで懲りた」と仰っていました。

 芸高の3年間は「芸大に入るための」勉強。いわゆる作曲の基礎を叩き込まれた形です。取り分け3年次はレッスンも週2回になり、和声学、対位法、自由作曲をみっちり。

 表向きは「受験用」のレッスンとは言え、多感な時期に音楽を勉強するという事は、その後の音楽家形成に大きく影響する訳で、言ってみればこの時期に学んだことが、アーティスト「啼鵬」の土台に。

 浦田先生、とても厳しかったです。と啼鵬が言うと、先輩方からすれば「オマエの頃は、もう大分丸くなってたよ」と。泣きながらレッスン室を後にした先輩もいたとか。

 最後にお会いしたのがもう10年以上前(2009年4月25日参照)。結局商業音楽の現場に生き、アカデミックな世界では評価される事のない不肖の弟子で申し訳ありません。門下生には優秀な作曲家になられた方もたくさん。これからも先生の名を汚さないよう、啼鵬なりに精一杯活動して参ります。先生には感謝しかありません。

 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

2023年1月30日 (月)

ポークか豚か

 あまり考えた事が無かったのですが、今回アタシが食べたランチ。

11yalunch 「ポークおろしカツセット」。洒落た雰囲気のレストランで頂きましたが、コレって「おろし豚カツセット」とナニが違うん?

 和食扱いだと「豚カツ」で、洋食だと「ポークカツ」かネ? フォークとナイフで食べるのが「ポークカツ」で、お箸で食べるのが「豚カツ」なんて...!? ちなみに「カツレツ」は肉自体が違うので、今回の其れ等とは全く別モノ。

 ま、美味しく頂いたのですが、違いを指摘すればコロモかな。今回は細かいパン粉(?)で、明らかにとんかつ屋さんで食べている其れとは違う。色合いもコロッケとかメンチカツの延長線上という感じ。

 ただ「ポークカツ」だと肉の種類が見えませぬ。豚カツ系だったら「ヒレカツ」「ロースカツ」とか明記しますし。どなたかお詳しい方、いらっしゃったら...。

2023年1月29日 (日)

96歳のPiano

 啼鵬史上最も古いPianoとなりました。シンガーソングライターYaeさんとのライブで(2023年1月28日参照)弾かせて頂いたC.BECHSTEIN。1927年製L型。

Img_20230128_130421605 さすがに啼鵬には弾きこなせる楽器ではありませんでしたが、古き良き時代の音色を堪能するには十分。更にはYaeさんの透明感のある歌声を包み込むような響き。ちゃんとしたピアニストが弾けば、もっとスゴいんだろうなぁ、と申し訳ない気持ちで弾かせて頂きました。

 そもそもベヒシュタインを弾く機会は滅多に無い上、このような歴史的価値のある楽器を弾かせて頂き、感激です。

2023年1月28日 (土)

Yae しらべの蔵コンサート

 先日のリハーサルを経て(2023年1月24日参照)、いよいよ本番。限定25席の会場はあっという間に完売。

Img_20230128_130434699 いつものYaeさんの現場では、越田太郎丸さんがバンマス。Guitarが入っているので、啼鵬の役割は様々。しかし今回は伴奏はアタシだけ。なので基本全部やる!

 PianoとBandoneonで伴奏しましたが、今回のPiano。相当なお年で、啼鵬の弾いたPianoの中での記録更新。これまで最古と思われた天童市の楽器よりも大分先輩のようです(2021年9月9日参照)。

 Yaeさんはご自身の声のために、Effectorを持参。以前My Mic持参の歌手はお目にかかった事がありましたが、なかなかEffectorを持って来る歌手は珍しいのでは? ご自身の声に合った(!?)Reverbをかけておりました。

 お忙しい中、お越し下さいましたお客様、有り難うございました。

2023年1月27日 (金)

令和4年度最後の講習会

 今年度の高校総合文化祭は東京大会でした。其れに出場した生徒さんを含めた、今年度最後の弦楽合奏の講習会を。

 今回また新たに取り組む曲を考えました。毎回悩みます。学生さんは入れ替わるので、定番曲をローテーションしても良いですが、指導する立場としては、その年その年の学生さん達に合った曲を、という思いがあります。

 そして今回なんと、中学生も参加。基本は高校生が受講するものですが、参加校のうち2校が中高一貫校。なので中学生の参加も認められましたが、考えてみれば中学3年生は4月から高校生。そう、半年も経たないうちに講習会に参加するワケなので。

Img_20230127_152214668 一緒に指導に携わった先生方、そして生徒の皆さんもお疲れ様でした。

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