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2006年7月31日 (月)

NAOTO君の新譜

 もう発売から1週間以上経ちましたが、NAOTO君の新譜「Blue 'G'」のタイトル曲は、既にご存じの通り、私の編曲。これまでのMusician Worksの中でも、5本の指に入るものと自負しております。

Blue_g  正直言って、彼から編曲を頼まれたときに、「こりゃ手強いな」と思いました。曲自体はなおていでもたくさん演奏していますし、隅々まで知っている訳ですが、そう言った事では無く、私が芸高に入学してからの音楽家としての成長過程を、殆ど知っているNAOTO君からの依頼で、しかも「全部任せるから」と...。

 これは変な話、可能性を試されているのでは無く、きちんとしたものが出来上がる事が前提、という仕事でした。

 例えば葉加瀬太郎さんの「流転の王妃」。これは私の編曲手腕を殆ど知らなかった太郎さんの大抜擢で、「ヤツならやってくれるだろう」という事で成立した仕事です。結果的に太郎さんにも満足して頂けたので良かったです。ある意味私の出世作かも知れません。

 榊原大さんの「ファイト」は、その前例を踏まえて、更に彼自身も土浦交響楽団との共演なども通して、私との共同作業的な印象があったと思います。

 今回はNAOTO君「ていほうに頼んだ時点で、85点は確実だからな」と。これは私を過大評価してはいますが、それに応えるべく、腕によりをかけて料理致しました。さてお味の方は...!?

 それにしてもこの写真集は美味しい過ぎる!

2006年7月30日 (日)

コンクールを終えて

 今さっき帰宅しました。燃え尽きました。結果は出場20団体中、同位18位。つまりは下から2番目です。しかも最下位との差はほんの僅か。

Oseyosen  そもそも去年は4人で出場し、ぶっちぎりの最下位。今年は11人で出場し、去年よりも20ポイントもアップして最下位脱出です。本当に生徒さん達は、よくやってくれました。もちろん上を目指していたので、残念と言えばそうですが、まだ今年には挑戦する別のチャンスがあります。そちらに向けて頑張って欲しいものです。

 解散前の最後の挨拶では、普段決して涙を見せない部長の涙を見た途端、私も我を忘れて号泣。挨拶にならない言葉で締めくくり、みっともない姿をさらしてしまいました。実のところ前回(10年前)は、ある程度の結果が出せたので、嬉し涙を流したのですが、今回は生徒さん達と同じく、悔し涙を共有。熱い夏が終わりました。

 こうやって感情的になるあたり、まだまだ教育者としては駄目ですね。

コンクール前

 更新を怠り、本当に直前になってしまいました。今日はもう本番当日なんですが、一昨日、今回お手伝いしている高校の吹奏楽部の合宿に参加してきました。

Osegasshuku  何しろこんな風に吹奏楽コンクールに関わるのは、大学のとき以来、ほぼ10年ぶり。今回の合宿では私が自らタクトをとり、直接指導もしました。何しろ部員4人から始まり、4月に新入生を引き入れ、11人に。その中で昔からの経験者が2人!そんな状況の中、私の編曲作品を一生懸命演奏しています。

 コンクール直前に何故合宿かと言うと、会場がとても遠いために、数日前に近くで合宿をし、そこから移動するというわけです。合宿中にはそれぞれの楽器のトレーナーの先生も参加。熱心な指導をされていました。

 そして今日、これから本番です。私も10年ぶりに会場に足を踏み入れます。彼らの熱い演奏に期待!

 それにしても、合宿と言えば、やはりジャージですねぇ。

2006年7月28日 (金)

久しぶりの銀座Swing City

 何年ぶりでしょう。昨晩は銀座Swing Cityに出演させて頂きました。以前は林正樹君に西嶋徹君、そして何故か「なおとくんとていほうくん」という顔ぶれ。なおていの看板2人がサイドに回った、数少ないライブでした。

 今回は今年からやっている大丸ていに大先生室屋君を入れた4人。 ライブのMCでもありましたが、大丸ていとTANGO OGNATの合併バンドですわ。たくさんのお客さんに来て頂きました。大さんや太郎丸さん、大先生室屋君の卓越したプレイに対し、私は雑学で対抗。次回はもっとネタを仕入れておきましょう。例えば投げKissの起源とかね。

Ginzasw06  今回は演奏写真が無く、最後に太郎丸さんと撮った1枚だけ。さて次回は...。

2006年7月26日 (水)

一難去ってまた一難

 この前までビジネス・マシーンの故障ですったもんだしていましたが、今度はメール専用マシーンの更新に失敗。またPCに泣かされる日々を送っております。

Vlinuxset  そもそも私の使っているシステムは、LinuxというWindowsやMacとは違ったOS。中でもVine Linuxという、比較的初心者でも扱いやすいものなんですが、恐らくこの業界でも極めて少数派でしょう。はっきり言ってヲタクです。しかもマシーンは自作ですし(笑)。

 まだ当分レスキューは続きます。問題は新しいマシーンにOSをインストールしたものの、過去のデータをどう移行するかなんですわ。皆さんも経験ありません? パソコンを買い替えたのは良いけど、メール・ソフトのアドレス帳などのデータを入力し直しなど。我々ビジネス・ユースでは、入力し直しなど言っているレベルでは無いので、何とかデータ移行をしたい訳ですよ。Windowsならが容易なんですが、これがLinuxともなると...。

 今はメールの読み書きは(いささか不安定ながら)かろうじて出来るものの、アドレスが分からないので、基本的には返信のみ(涙)。さてこの顛末はいかに!

 それにしても部屋が雑然としていますねぇ。こんな劣悪な環境でNAOTO君の「Blue 'G'」や葉加瀬太郎さん、榊原大さんなどの編曲の数々を生み出しているたぁ、思いたくないでしょ、皆さん...。

2006年7月24日 (月)

ダメダメ・サラリーマン・ライブ終了!

 最初に持ちかけられたのが昨年暮れ。それから半年以上も熟成(!?)させて実現しました。サラリーマンで楽器をなさる方達との共演でした。

M407  弦楽四重奏との共演は、Piazzollaの「Five Tango Sensations」。今年の奏楽堂公演でやりましたが、そのときは抜粋。今回は全曲演奏で、私自身10年ぶりくらいです。ちなみにこれを日本初演したのは私(のはず)。大学4年のときの楽理科学内演奏会でした。

 写真の他に、Violoncello五重奏との共演もやりましたが、そちらでは新たに書き下ろした「My Favorite Continental Tango」という曲を宇宙初演!

 そして今回はせっかくの打ち上げにも出られずに(涙)、次の仕事へ。

Director2 録音作業のディレクターです。演奏をしない分、楽かというと大きな間違いで、己の耳のみを頼るシビアな作業です。しかも私の一言で音楽が決定する場面も多々。責任重大です。こちらはかなり手こずり、終わったのが3時(もちろん深夜の)ですよ。帰宅したのが4時半くらいでした。

 こちらの仕上がりも楽しみです!

 それにしてもダメサラライブで共演して下さったMクァルテット、Do!エス・クィンテットの皆様、有り難うございました。後日改めて打ち上げを!

2006年7月22日 (土)

同じ名前!

 前から気になっていたラーメン屋さん。ようやく行く機会に恵まれました。

Takumiya  今回は家系ラーメン。濃厚なスープに太麺ですよ。そして何故気になっていたかというと、私と同じ名前なんです! その名も「匠家」。最近この「匠」という字を使う店や商品があったのですが、この店は前から気になっていました。

 トッピングは「キャベチャ」と呼ばれる、生キャベツを元にしたもの。シャキシャキした歯ごたえがとても良い感じです。またスープも後を引く旨さ。

 家系ではあまり良いラーメンに当たっていなかったので、今回はとても良かったです。

2006年7月21日 (金)

猛練習

 今年久しぶりに関わっている吹奏楽コンクール。今日はその小瀬高校に赴きました。

Oseband  私が来る事もあって、何とホール練習。と言いつつ、ここのホール、何と反響板や側板が無いんですよ。背景は物置小屋みたいですねぇ。

 指導する先生の厳しいしごきにも耐え、私の編曲した曲を一生懸命演奏してくれました。編曲をしてから彼らの演奏を聞くのは初めて。どうやら生徒さん達も緊張していたようです(笑)。

 コンクール本番は月末。青春ですよ!

2006年7月20日 (木)

矢吹の思い出

 今回のConcertango II矢吹公演は、考えてみると、初めての茨城外公演。出演者の縁故の関係で決まったようです。

Crayonhouse  私の移動は、指揮の久保田悠太香先生の車でした。IC下りて少し行ったところのレストランで食べたハンバーグ。白いのはコンニャクだったみたいです。ヘルシー指向という事でしょうか。会場と宿の中間くらいにあったレストランです。

Yabuki  帰りは電車だったのですが、その矢吹駅が何とも近代的な外観。とは言っても改札は自動ではありませんし、電車も1時間に1本。そのギャップが何とも風情がありました。

 そう言えば乗ったタクシーが某社のハイブリッド・カー。タクシーでハイブリッドは初めて乗りました。そこら辺も近代化が進んでいるんでしょうか。

 温泉にも入ったのですが、原泉掛け流しのとても気持ちの良い温泉でした。

2006年7月19日 (水)

再会

 今回の怒濤の本番ラッシュの合間にやった録音の仕事の1つ。「おでんくん」の音楽でした。私はBandoneonとClarinetで参加。その作曲が上田禎さん。彼は羽毛田丈史さんと同じ事務所のアーティスト。

Uedacl  彼とは数年前、あがた森魚さんのツアーでご一緒しました。かなりたくさんステージをやったような記憶があります。北海道は小樽でのステージは、当時「ハマラジャ」という番組で、ほんの少し流れたりしました。

 実のところ上田さんは、私に「マルチ」という事を考えさせられる、大きな役割を果たした人です。彼はKeyboardとGuitarを操るのですが、それが彼の世界をきちんと作り、本当に素晴らしいプレイをするのです。彼に出会ったときは、「上田さんのマルチぶりに比べれば、ボクのマルチなんてまだまだだなぁ」と思ったものです。

2006年7月18日 (火)

Concertango II茨城GC公演終了

 昨日の茨城GC公演で、一連のConcertango IIの全公演を終えました。

Ibagc2006a  実のところ、矢吹町公演の後、録音の仕事で都内で缶詰になっていたり、今回の茨城GCの午前中は長野にBandoneon教室のレッスンに行っていたりと、かなりの強行軍でした。しかし思い出してみると、昨年の茨城GC公演の午前中は、例のウッドデッキ製作をしていたんですよ!

 一昨年のConcertangoのコンセプトを引き継ぎ、パワーアップさせた今回。前からやりたいと思っていたBandoneonとGuitarのための二重協奏曲も出来ましたし、何よりも小串さんとも共演出来ました。Lugano Quartetは相変わらず人間技とは思えない程メチャウマですし(笑)。

 次回Concertango III(あるのかな?)が今から楽しみです。

2006年7月16日 (日)

Concertango II矢吹公演終了

 つくば公演に続き、福島県は矢吹町での公演。とても盛況でした。

Ogupy  今回のConcertangoの特記事項は、何と言ってもSaxophoneの小串俊寿さんとご一緒出来た事。さらに彼の持ち曲を編曲させて頂き、作曲家ご本人にも聞いて頂けたのが嬉しかったですね。

 小串さんの音色は、あらゆる楽器の中でもとても美しく、今回の公演、Tangoでは無い彼の持ち曲「The Course of Life」が一番人気でした。またどこかでご一緒出来たら良いですね。

 そしてつくば、矢吹を通じて会場にいらっしゃった皆様、本当に有り難うございました。またCD即売会では、たくさんのお客様に買って頂き、久しぶりに忙しいサイン会になりました(笑)。

 それにしても地元CDショップの方、私が10年以上前に録音した須川展也氏のアルバム「Cafe1930」を仕入れてくるとは...。

2006年7月14日 (金)

Concertango IIつくば公演終了

 しばらくの間、メンテナンスのために、更新が出来ませんでした。閲覧下さっていた皆様にはご迷惑をおかけしていました。ようやく復旧ですね。

 さて昨晩は下半期最初の大仕事「Concertango II」のつくば公演。殆どが新編曲の大がかりなものでした。密かに私も協奏曲のソリストまでやっていましたし(笑)。

Concertango  写真はViolinの木野雅之さんとViolaのエンリコ・バルボーニさん。こういった方々の凄腕の甲斐あって、私の拙い編曲も素晴らしいサウンドに仕上げて下さいました。

 そして何よりも驚いたのが、今回Saxophoneの小串俊寿さんのテーマ曲「The Course of Life」の作曲者、星出尚志さんがいらしていたこと。吹奏楽の方にはお馴染みですが、大学でも職業的にも大先輩の星出さんの曲を、恐れ多くも編曲させて頂き、それをご本人が聞いて下さり、励ましのお言葉を頂戴致しました。

 今日は福島矢吹公演です。頑張ってきますね。

2006年7月11日 (火)

創立記念パーティー

 私が顧問を務めるマックコーポレーションの創立22周年記念パーティーが先日ありました。私はまだ顧問になって数年ですが、実に22年の歴史がある会社なんですねぇ。 Mac2006e

 毎回こうして社内合奏団の演奏をします。私は指揮をしますが、今回は新たな編成のものがあって、その中ではContrabassをやりました。

Mac2006c_1  マックはここ数年で、主力製品を管弦楽器に移行して、躍進を遂げています。これから楽器を始めようとする人、またセカンド楽器を持ちたいという人、そういったニーズをはじめ、様々なニーズに対応していきたいと思います。

 ちなみに今度発売される「葉加瀬太郎Violin Summit 2006」のCD、DVDでは、マックの楽器を使っている私のプレイが聞けますよ。

2006年7月10日 (月)

Nueve de Julio

 昨日7月9日は、我々Tango人にとってはとても大事な日。アルゼンチンの独立記念日なのです。スペイン語では「Nueve de Julio」と書きます。と言いながらも、実は7月9日にTangoの仕事をしたのは、恐らく初めてかも知れません! いかに私が普段から、Tango界にいない事が分かってしまいますねぇ。

9dejulio  昨晩のむっしゅでのディナー・ライブは、そんな訳で生粋のTangoファンの方が多かったです。いつになく盛り上がりました。もちろん「Nueve de Julio」という曲もやりました。題名が日付という面白い曲ですが、アルゼンチンの独立記念日に寄せて作られた曲です。

 実はこの曲には少々個人的に思い入れがあります。今をさかのぼること十数年。高校2年生のときです。雑誌で同じ高校生でBandoneonを弾く小松亮太君の存在を知った私は、その雑誌社に電話し、彼の事を聞きました。そして彼が当時組んでいたバンド「アンサンブル・エクスプロア」のリハーサルに、私は自分のバンド「ロス・ソリスタス・デ・タンゴ芸高」を引き連れて遊びに行ったのでした。このときの模様は、中南米音楽雑誌「ラティーナ」の1990年10月号に掲載されています。

 そのときに合同演奏した曲がこの「Nueve de Julio」 Tango奏者のご両親様、小松勝さん、真知子さんにもご指導いただき、私と亮太君の交流が始まりました。以来、一緒にコンサートに行ったり、ダンス・パーティーで演奏したり。今となっては懐かしい思い出です。

2006年7月 9日 (日)

類似病!?

 この前のチャリンコ屋さん以前の話。新宿駅近くにカレー屋さんがあるというので、今度共演するMクァルテットの面々と行ってみました。

 しかし行ってみると店が無い! いや厳密に言うと店が変わっている...。ただよくよく見てみると、以前とたいして変わりないような店でもありそうな感じ。結局はカレーにありつけたんですけどね。

Asianbistro  ときどきある「新装開店」とは違うと思うんですよ。何しろ店の名前まで変わっているんですから。と言いつつ、「インド料理○○」から「アジアンビストロ○○」と変わり、解説を読むと、「インド料理+インドネシア料理が楽しめます」だそうな。

 今回驚いたのは、このセット(サラダが写っていません)で¥800という価格もそうですが、オーダーして数十秒で出てきた事。飲食店での「早い、安い、うまい」は重要ですが、そんなに早く出てくると、逆に「誰かがキャンセルしたヤツかなぁ」とか思ってしまうのは、私だけでしょうか。尤も人数分早く出てきたので、それは杞憂でしょうけど。

 それにしても最近、このblogのレスポンスが悪く、記事を作成するのにも一苦労。書き込みをされる方にも影響が出ていると思われます。数日後にメンテナンスをするそうなので、恐らくそれ以後は向上されるかと。

2006年7月 7日 (金)

Concertango II

 最近は家にこもっての編曲仕事で大変です。当面はこの「Concertango II」です。これは一昨年もやった企画ですが、今回はSaxの小串俊寿さんをお迎えして、更にパワーアップ。数カ所で公演します。

Concertango2  何しろ編成が特殊ですから、殆どが編曲作品。それに加え、他の本番やら録音の仕事があったりしますし。まぁ何とか頂上は見えてきたので。

 我々編曲者の仕事は、本番の前(厳密に言うとリハーサルの前)までが大変です。譜面さえ出来上がれば、あとは演奏するだけ。...と言うのも変な言い方ですが、私たち編曲者が必要とされている現場は、当然「譜面が必要な」音楽家達のフィールドです。彼らにとっては、まず「譜面ありき」です。

 とは言っても、実際には出来上がった編曲を、リハーサルをしていきながら直したりもしますが、やはり譜面を書く人の性とでも言いましょうか、なるべく直さずにイケたら、その方が良い訳です。

 残りの編曲も頑張らなくては。このConcertango、CDやDVDも発売していますが、何と言ってもコンサート・ステージでの迫力が凄いです。世界的な弦楽四重奏団とのコラボレーションは、つくばと福島以外でも公演をしたいと思っています。今後にご期待! いえ、今回も来て下さい!!

2006年7月 6日 (木)

新しい生徒さん

 今年は1人受験生を志望校に合格させましたが、今回の生徒さんは現役ピアニスト。地元楽器店でも教えたりしている方で、私よりも少し年上。

 音大のPiano科を卒業した彼は、作曲もするのですが、その際に理論も身につけたいと、私に和声学を習う事になりました。私よりも音楽経験豊かな彼に、取り敢えず聞いて欲しいと渡された自作曲。なかなか完成度が高く、これでは私が教えるものなど無いのでは、と思うくらいです。

Waseibenkyo  これまで和声学の生徒さんは数人いましたが、その度に理論書を引っ張り出し、学生時代を思い出しながら再勉強。実のところ私自身、この自由奔放な性格から分かる通り、和声学はそう得意ではありません。しかしこうして、時折また理論を復習するのは、私自身の音楽にとっても、非常に有意義なのです。

 頑張って生徒さんの何歩も先を歩かなくては。

2006年7月 5日 (水)

入院!

 久しぶりにこのネタ。もちろんBlogで発表していないだけで、水面下ではもっと体験しているんですがね。

Hagiwaramotor  今回は以前も登場したチャリンコ屋さん。チェーンが外れてしまったので、修理してもらおうと行ってみると、入り口にこの張り紙が...。読めますかねぇ。「誠に勝手ながら、しばらくの間休ませていただきます」 しかも理由が、お爺ちゃんの入院!

 ちょうど家族の方なのか、おばさんがいらっしゃって、説明してくれました。実はお向かいにもチャリンコ屋さんがあるのですが、一度ここのお爺ちゃんにみてもらったので、やはり主治医(!?)に頼むのが良いかと。出直す事にしました。

 入院の理由は聞きませんでしたが、無事復帰して欲しいです。

2006年7月 3日 (月)

カラオケ・ボックス初体験

 実は私、カラオケは少々やった事はあるものの、カラオケ・ボックスには行った事が無いんですよ。昨日はその初体験でした。

Hatsukaraoke  と言っても歌を歌ったのでは無く、7月23日にやる「ダメダメサラリーマンライブ」のリハーサルで、Mクァルテットの面々と行きました。写真はそのメンバーの皆さん。部屋には曲を流すと仕掛けがあるようで、今回は分かりませんでした。

 このダメサラライブはアマチュアの人達との共演で、私は他にDO!Sクィンテット(Cello五重奏)とも共演します。

2006年7月 1日 (土)

目賀田ダンス

 基本的にダンス音楽であるTango。我々の重要な仕事の1つに、ダンスの伴奏があります。昨晩は伝統ある目賀田ダンス・パーティーでの伴奏の仕事でした。

Megata2006  何でも今年は、目賀田綱美男爵(勝海舟のお孫さん)が日本に社交ダンスを持ち込んで80年経つのだそうです。フランス社交界でその名を知られた目賀田綱美男爵。彼の功績は、実はもう1つあるのです。

 パリから持ち帰ったものはダンスだけでは無く、アルゼンチン・タンゴのレコードも。つまりは日本にアルゼンチン・タンゴを広めるきっかけともなった人物なのです。imageでもお馴染みの「Libertango」も、源流を辿っていけば、こういうところに当たるんですよ。

 恐らくは当時、何の野心も無く、お土産として持ち帰ったレコードだと思われますが、別な角度から見ると、パリでアルゼンチン・タンゴがどれ程流行っていたかも分かる、面白い事実だと思います。

 それにしてもアルゼンチン・チームの惜敗...。個人的には残念です(号泣)。

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