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2006年7月 6日 (木)

新しい生徒さん

 今年は1人受験生を志望校に合格させましたが、今回の生徒さんは現役ピアニスト。地元楽器店でも教えたりしている方で、私よりも少し年上。

 音大のPiano科を卒業した彼は、作曲もするのですが、その際に理論も身につけたいと、私に和声学を習う事になりました。私よりも音楽経験豊かな彼に、取り敢えず聞いて欲しいと渡された自作曲。なかなか完成度が高く、これでは私が教えるものなど無いのでは、と思うくらいです。

Waseibenkyo  これまで和声学の生徒さんは数人いましたが、その度に理論書を引っ張り出し、学生時代を思い出しながら再勉強。実のところ私自身、この自由奔放な性格から分かる通り、和声学はそう得意ではありません。しかしこうして、時折また理論を復習するのは、私自身の音楽にとっても、非常に有意義なのです。

 頑張って生徒さんの何歩も先を歩かなくては。

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コメント

ていほうさんの生徒さんはみなさん優秀でいらっしゃいますね。
それだけに教え甲斐もおありだと思います。

ていほうさんは、和声などとてもお得意のように見えるのですが・・きっとご謙遜なさってらっしゃるだけですよね。

私は、和声には相当泣かされました。
しかしほぼ独学状態で試験を受けたせいもあり、今ではその苦労も遙か彼方へ・・。
それでも次の試験へ向けてまた実技もさることながら理論も、最終目標まで頑張ります。

和声学についてちょっと検索してみたら、見てるだけでは何がなんだか解らない、というより、頭の中に入らなそうな感じでした。
(^-^;


でも啼鵬さんのもとで学べば、すごく丁寧に解りやすく教えて頂けそうですよね!


塾の講師をしている友人は、担当する生徒(学年)が変わる度に問題集などを買って、勉強し直しています。

教えるという職業は大変ですね・・

啼鵬さん、おはようございます。
天賦の才に恵まれていらっしゃる方にして、この至言。
豊かな人間性や魅力的なお人柄がよくわかります。
やはり師匠や先生と呼ばれる人は、こうでなくては!

みなさんのコメントにまったく同感です。
謙虚でありながらも、常に向上心を持ち続けること・・・理想です。
私は啼鵬さんの生徒にはなれませんが、このブログを通して啼鵬さんからいろいろなことを教わっています。日々勉強です。

来週の矢吹町のコンサート、楽しみにしています。なんとか行けそうです~。

> rikoさん
 どちらかと言うと、和声よりも対位法がまだ得意ですね。作る部分が多いですし。と言いつつ、同業者にはエキスパートもいますので、それに比べたら...。

> よっかさん
 一番勉強するのは、やはり教える側かも知れません。私なんぞは、毎回教える事は同じ内容なのですが、いざ楽書と向き合ってみると、忘れている事も多いです。

> 美樹さん
 いえいえ、お恥ずかしい。まだまだ知らない事だらけで、それらを一生のうちで、どれくらい知る事が出来るのだろうと、時折考えます。

> けび丸さん
 向上心、探求心は我々アーティストにとっては、とても大事なことですね。
 ちなみに私の生徒さんは、今回のような人から、楽譜も読めず、今日から楽器を始めるという人まで、様々ですよ。

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