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2006年8月13日 (日)

古澤巌ヴァイオリンの夜in文化むら

 私のサイトに載せたときには、既にチケットが完売。群馬県は大泉町でのコンサート。お盆の時期なので、帰省ラッシュ等で、移動が心配でした。思えば私の住む土浦と大泉町は、緯度が割と同じ。ずっと下の道で移動しました。
Bunka01
 今回は何と言っても、サプライズ・ゲストが注目。と言いつつ、チラシのこのシルエットだけで、まぁおおよその見当がつきますよねぇ。そして開演した後も、ゲストを呼ぶまでは、古澤さんが「しのやま○しんさんかも知れませんし、○○イヤすず○さんかも知れません」などとトボける有様。
Bunka02
 そしてプログラムにはこんなものが! ここまで徹底するとご本人も「今までのプログラムで一番面白い!」と、終演後一部持って帰っていました。
 その晩は足利に宿泊。次の日は福島に移動。Moire Sax Ensembleとのリハーサルです。

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コメント

古澤さんのコンサート、行きたかったですー


たまたま12日は次女と東京まで行く予定(プチリコーダー演奏旅行)があったので、スケジュールがアップされた時、見た瞬間は喜んだのですが、その後「完売」の文字にがっくりしてしまいました・・(T-T)


東京まで行くのに、今回は車で行きましたが、やはり下り方面は渋滞していました。

遠くまで帰省される方の大変さがわかりました・・

そして、Uターンラッシュもあるんですよね・・

スゴイ!スゴイ!
スペシャルゲストさん!!
ホントにシルエットですぐにわかりますねー!
古澤さんの仰ったお二人に、ハリーポッターのハグリットも追加して欲しかったです…
(笑)

この方とのツアーもいよいよですね。

それにしてもスゴイメンバーですね。(西ちゃんの顔も…)
行きたかったです(泣)

啼鵬さんも暑さに負けず頑張ってください!!

Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
凄いゲストなんですね~
私がそのコンサートに行けたならと想うと、羨ましい限りです☆彡

わが町でもそのようなコンサートが無いものでしょうか?
文化度が低いかなァ?(T.T)

ていほうさんをはじめ、豪華なアーティストさんたちのコンサートですね。
またこのような素敵なコンサートを企画し、開催された関係者の皆様方も素晴らしいと思います。
たくさんのお客様の心に音楽という暖かい宝物が届いたことでしょう。

・・にしてもパンフレットのシルエット、面白すぎです(笑)。
こういうところも、とっても良いですね。

古澤さんて、本当にお茶目ま方なのですね♪
素晴らしいゲストといい、もうすぐこの方々とのツアーが始まるのですよね。楽しみです〜

演奏だけでなく、何かしら期待??が膨らんでしまいそうです・・・(笑)

明らかに最近お子様がお生まれになったあの方ですよね。あのシルエットというか髪型に特徴があるのですぐにわかります。(笑)

文化むらって書いてあったのでてっきり渋谷の文化村かと・・群馬県にもあるんですね。

古澤さん、トレードマークのカッコいいスカーフ、実は弾きづらいと言う話を思い出しました。
シルエットの方の生まれたばかりの赤ちゃん、名前が素晴らしいですよね。
フルネーム聞いただけですでにただものじゃあない風格が・・・

主催者(プログラム作成者)の方々も古澤さんも楽しい方ですね♪それからトラバしてる西ちゃんも!o(^-^)o

でもサプライズの方のコンサートで、みなさんの演奏が聴けるのがますます楽しみになってきました!

> よっかさん
 告知が遅くなって申し訳ありませんでした。私もいつ告知して良いかタイミングを計っていましたが、気がついたら...。

> chihiroさん
 全くです。もちろんコンサートの内容も、とても楽しかったです。ちなみに私の事は、最後まで中国人で通っていたみたいです(笑)。

> eikoさん
 私の経験からすると、小さな町の方が文化的な事にどん欲ですね。今回のコンサートも、町の人たちの手作りコンサートという印象でした。

> rikoさん
 ここまでプロフィールも書いておいて(笑)。ご本人もさぞ嬉しかったようです。

> sherryさん
 今回はMozartの生誕250年という事もあって、Violin Concertoや、Pucciniの「Turandot」など、クラシカルな曲もありました。何しろ私もViolaで参戦しましたし。

> 芝さん
 最初「大泉」と聞いたので、てっきり練馬区かと思いきや、いきなり群馬だし(笑)、文化むらがオーチャードでは無いし...。
 こちらの文化むらは「むら」が平仮名ですね。

> umi(Rヶ崎)さん
 私もトレードマーク(!?)のカンフー着で出演しました。ステージでは日本語を喋ったにも関わらず、皆さんの認識はChineseだったようです。

> うささん
 今回縁の下の力持ち賞は西嶋君です。何しろプログラムがClassicからTango、Jazzと多岐に渡っているのに、どれも正統派としてプレイしてくれました。演奏した楽器は1つでも、文字通りマルチです。

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