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2006年12月31日 (日)

レコード大賞受賞!?

 届いた1枚のCD。あぁ、こんな仕事もしたっけと、同封されている文書を読むと、何とそのアルバムが日本レコード大賞企画賞を受賞したのだと。

Yoshida2

 企画ねぇ。

いまいちピンとこない受賞でしたが、

私なんぞはただ行って弾いただけ。

今頃は指揮者先生が喜んでおられることでしょう。

 さて2006年も今日で終わり。今年はホントたくさんの仕事をしました。NAOTO君の「Blue 'G'」に始まって、Violin Summit。今年もありました、吹奏楽との共演。久しぶりにやった外山友紀子さん、金庸太さんとのTrio、札幌ではNAOTO君と初めてDuoをやったし、太郎さんのアルバムのディレクターも。そして太郎さんのツアーと並行して、Tranguloの信州ツアーや、Out of The Standardでは北海道公演もしました。公演日を移動してまでも共演して下さったMoire Saxophone Ensemble。更に太郎さんのツアーに協力してくれたSonor Clarinet Ensemble

 ライブハウスではセッション大丸ていを立ち上げたり、地元つくばでのTANGO OGNATを。それらを合体させて銀座でもやりました。哲啼的茂樹は続かなかったものの、新たにていすけも始動(いつまで!?)。

 作曲の方は、10年ぶりに書いたオーケストラ作品。また長野県木曽高校の委嘱作品の改訂再演。まぁ、この分野は少々寂しいですな。来年はもっと書きましょう。

 10年ぶりと言えば、吹奏楽コンクールに聞きに行ったのも、ほぼそれくらい。生徒さん達と青春を共有しました。

 2007年は今のところ、クラシック回帰したいなと思っています。別に「のだめカンタービレ」が流行っているからではありませんが、ここらで少々原点に帰って、音楽を勉強していた若かりし日に戻り、また新たに出発という感じですよ。

 今年、私の音楽に触れて頂いた、多くの方々に感謝致します。来年も頑張りますので、機会がありましたら、演奏会場でお会いしましょう!

 良いお年をお迎え下さい。

2006年12月30日 (土)

真夜中のラーメン

 分かっちゃいるけどやめられない...。真夜中のラーメンがその1つ。これほど不健康な事はありません。何てったて、健康でなくちゃ出来ませんよ。このツアー中、何度か経験しましたが、やはりシメもそうでしょうねぇ。長いツアーでしたから。

Daikokuten  しかも店内の席が空いていなかったので、

寒空の下、野外で食べました!

はっきり言って味はいまいちで、このBlogの他のカテゴリーに入るものですが、やはりこのシチュエーションと真夜中、という事でコチラに。

Juntei  ちなみにれは、

他の仕事の移動の関係で、

東京宿泊したときに食べたラーメン。

見た通りのB級ですが、やはり真夜中ですから(笑)。たしか¥350。その値段も助けて、良い思い出になりました。

 ツアーでは音楽以外の事もたくさん経験したので、いや、音楽以外は主に食べる事でしたが...。恐らく一生のうちで、こんなに長いツアーは滅多に経験しないでしょう。

 私の仕事で一番多いのは「編曲」。言ってみれば裏方作業で、仕上げたものを各地で(自分以外の人で)演奏される事はあっても、自分自身でというのはあまりありません。一昔前はSaxophone奏者の須川展也氏と各地を回りましたが、まだ私がなおていや、OTSなどの活動をする以前の話。

 思えば大学を卒業して10年。私の活動内容も随分と変わったものです。取り分けここ数年は、巡り会う人にも恵まれ、良い仕事をさせて頂きました。

 明日のBlogでは、その思い出話でも。

2006年12月28日 (木)

葉加瀬太郎ツアー千秋楽!

 9月8日戸田に始まった葉加瀬太郎ツアーも、とうとう千秋楽を迎えました。全45公演中、40公演に参加させて頂きました。思い出もいっぱい出来ましたよ。

 何しろこんなに長いツアーに参加したのは初めて。そして今回は行った事が無い県にも行く事が出来、そのおかげで九州、四国、北陸は全制覇しました。

 各地で聞きに来て下さった方々、有り難うございました。最後のシメのパフォーマンスは「腕立て前転」。あの勢いだったら2回転はイケましたが、それは今後のお楽しみに。

Tarotour_fin  気の抜けた楽屋です。

さぁ、これから打ち上げ!

...って、私は酒を飲まない人なので、たくさん食べるかねぇ。マサ君と一緒に。

カレーを求めて【其ノ四】

 OOSAKI病にもめげず、やはりカレーが食べたくなりました。ネットで大阪にあるスープ・カレー屋さんを検索。ホテルから割と近いところにある事が判明。早速地下鉄に乗ってGO!

 ちなみにマジスパなにわ店は定休日なので諦めました。

Mamaro  大阪では有名な店なのでしょう。

標準的なスープ・カレーだと思いました。

そしてポイントは納豆のトッピング。

関西に来て納豆がオプション指定出来るとは! 更にこの写真に写っているものが全てセットなんですよ。ランチだけなのかどうかは知りませんが、何となくリーズナブルに思えました。

 そもそもセットものに弱い私なんですが...。

やっている!

 先日大阪で、一本君と遭遇したOOSAKI病は記憶に新しいところ。葉加瀬太郎ツアーも大詰め。夜の大阪の町を歩いていると、何とこりゃ...。

Coco1open  やっているではないか!

しかもあのときは無かった「ホワイト・スープ・カレー」のポスターも。

しかしもう其れは食べてしまったし。また入らなくてはならない理由も見当たらない。まぁ、次回季節もの、限定ものがあったら入りましょう。

2006年12月27日 (水)

大雨の忘年会

 昨晩の関東は大雨。そんな中、今年ダメダメ・サラリーマン・ライブで共演したM Quartetの面々と忘年会をしました。

Taiseishokudo  場所は都内、某焼肉店。

ここのホルモン焼きは最高!

焼肉では内臓系が好きな私。

更にジンギスカンも肉厚で美味しかったです。

 そう言えば、M Quartetとのリハーサルは、何故か雨が多かったような...。来年はM Quartet Irregular Concertの計画も持ち上がり、大いに盛り上がりました。

 来年の啼鵬とMカルの活動に請うご期待!

2006年12月26日 (火)

カレーを求めて【其ノ参】

 実は大阪でOOSAKI病だったカレー店。自宅近くの店舗に行ってみました。

Coco1white  お目当てのメニューはコレ。

ホワイト・スープ・カレーです。

まぁ、見た感じシチューにも見えますが、食べてみると確かにカレー。野菜も大きく切ってあり、食べ応え十分。更にご飯の量は通常より100g減と、細やかな気配り(!?)も。更に箸とレンゲという、料理全体で見れば多国籍なんだか無国籍なんだか...。

 どうやら数量限定で、無くなり次第終了だそうで。1度は食べてみる価値あり。

2006年12月25日 (月)

遺失物

 不覚にもクレジット・カードを落としてしまいました。学生時代は9万もする6ヶ月定期は絶対に落とさなかったのですが、どうした事でしょう。

 落としてしまったのは、Suicaとクレジットカードが一緒になったVIEW Sicaカードに、首都圏の私鉄が乗れるパスネット・カード(使いかけと¥5,000の未使用)、それらを入れていたパスケース。

 早稲田駅でパスネットで入り、飯田橋駅で乗り換えようとしたときに、無い事が発覚。そのパスネットを入れてあったパスケースごと無くなっている事に気が付きました。

 取り敢えずカード会社に連絡して止めてもらい、帰宅する前に地元の警察署に届けを。

Nakusimono  すると数日してカード会社から連絡が。

何と見つかって、

警視庁遺失物センターに保管してあるとの事。

早速飯田橋にある遺失物センターへ。受け取ると、諦めていた¥5,000の未使用のパスネットもあって、全て手元に戻ってきました。飯田橋駅から歩いて5分ほどのところに落ちていたとか...。

 もちろんカードは再発行しているので、もうこれには用はありませんが、何はともあれ、全て戻ってきたので、ホッとしました。人間忙し過ぎると隙が出てくるものです。自戒せねば。

2006年12月23日 (土)

カレーを求めて【其ノ弐】

 今後の事も考えて、このカテゴリーを作りました。

Siosoupcurry  さてツアーも大詰め。

名古屋の夜の事。

某創作料理系のお店。

「スープカレー」と名の付くものは、取り合えず頼みたくなるので、早速オーダー。食べてみると、「う~む、味噌汁系だな、こりゃ」。何とも微妙な味でした。

Coconutsmen  そこいくと、同じ店のメニュー「ココナッツ・ミルク・タンタン麺」

こちらの方がカレーらしい味がしました。

というより、これはなかなか美味しかったですよ。

タンタン麺なのでひき肉はいずこ? 底に沈んでいました。気が付いたのが随分後になってからですが(涙)。

2006年12月21日 (木)

カレーを求めて

 カレー王子の影響からか、割とカレーを食べる機会が多くなりました。

Darumacurry_1  先日は元生徒さんの大地君と都内のカレー屋さんへ。

ナンとターメリック・ライスの両方は、

さすがにボリュームたっぷりでしたが、

このほうれん草とラム肉のカレーはなかなかでした。

Kosin_1  ところは変わってつくば。

前から気になっていたカレー専門店。

メニューにはスープカレーが。

しかも店の外には幟までありました!

 どんなに凄いものを食べさせてもらえるのかと思いきや、時折あるただゆるいだけのカレー。まぁスープと言えばそうですが、カレー王子についてオリジナルの逸品を食べ歩いた私には、少々もの足りませんでした。まあガーリック風味で、味自体は悪くは無いんですがね。

 せっかくなので、この店のカレーを食べ尽くそうと、ポイント・カードも作りました。今後もレポートしましょう。

2006年12月19日 (火)

東北うまいもの紀行

 昨晩で仙台公演も終え、あとは名古屋と大阪を残すのみ。盛岡では雪も降ったりと、寒冷地好きの私にはたまらないものがありましたが、グルメな人達との旅なので、そちらの方も...。

Pairon  盛岡三大麺の1つ、じゃじゃ麺。

実は割と岩手には行っているのですが、

お土産品しか食べた事がありませんでした。

今回ようやく本物を。

Seirokaku  そして冷麺。

はじめてこれを食べたのが数年前。

そのおかげで、

何とか地元でも本格的な盛岡冷麺が食べられないものかと、いろいろ探索を始めたのでした。これは梨バージョン。

Gyutanchawan  そして仙台では牛タン。

これはなんと牛タンの茶碗蒸し。

牛タンが柔らかくなって、

とても良い食感でした。

Sendaikakuni  そして極めつけはコレ。

豚の角煮です。

何時間もかけて作られた、贅沢な一品。

 何だか美味しいものばかり食べていて、糖尿病にでもなってしまうのではと。そろそろ不味いもの探検隊のネタを探さないと。

2006年12月17日 (日)

研修会

 今回2回目の出演となった、東洋大牛久のコンサート。基本的には学校内向けとは言え、多くのお客様に来て頂きました。

Toyodaiushiku  どちらかと言うとセッション系の面子です。

しかも前回はTrianguloで、

かなり堅いステージ。

 今回はクリスマス・コンサートという事で、少々柔らかい感じでした。と言いつつ、吊り看板には「研修会」の文字が...。

2006年12月15日 (金)

ダブル再会!

 何故か今週は録音の仕事は2つも入りました。1つは映画。もう1つがドラマ。そのドラマの方は、Jazz Pianistの島健さんとの仕事でした。島さんとご一緒したのは数年前。Violinの川井郁子さんのところでした。Bassに斎藤順さん、Guitarに天野清継さんという豪華な顔ぶれの中、無名の私が加わって...。

Shimaken  そして録音作業を進めていると、

更に久しぶりに会う人が!

 写真右が島健さん、そして左が私と同じ頃に芸大で一緒に学んだ、作編曲家の中原達彦さん。彼の名は卒業後も各方面で風の便りで聞いていました。かつてはなおていライブにも来て下さったんですよ。

 ちなみに中原さんはViolaの名手でもあり、一緒にPiazzollaの「Five Tango Sensations」を日本初演したものです。

2006年12月14日 (木)

OTS+ポンすけ=∞

 構想Xヶ月、準備期間X週間、リハーサルX回、本番時間X時間という、超大なプロジェクトが昨晩行われました。同じ時代にTubaとEuphoniumを吹いていた間柄、人間関係の複雑な絡み、幾多のハードルを乗り越え、実現した計画。

Ots_pomsuke  ご来場下さった方々に、

心から感謝を込めて。

本当に有り難うございました。

これで2006年の啼鵬の自主活動は全て終了しました。また来年の計画に請うご期待!

2006年12月12日 (火)

名機HP200LX

 このご時世、5年間も同じモデルが作られ続け、生産完了する際には署名運動まで起きたほど。かく云う私も、その署名運動に賛同。署名してから購入という、似非愛好家でございまする。

 メッカと呼ばれた紀伊国屋書店アドホック店で1999年に購入。以来私の有能な秘書として、今も活躍中。コレが無いと仕事になりませぬ。何しろスケジュール管理を一手に引き受けてもらっていますから。

W200lx_1  先日はPercussionのYoshieさんも所有している事が判明。

早速MMC(Musicians' Mobile Club)に加入して頂く事に。

 そして今回お目にかかったのは、私が関わっている吹奏楽部の顧問の先生。本業は物理です。学生時代に大学生協で購入されたとかで、当時理学系の学生はみんな持っていたそうです。何しろ単三電池2本で、驚異的な駆動時間を誇り、関数電卓老舗のHPらしく、テンキーを装備。画面も当時のPCの半分も表示出来るというツワモノ。

 当時本体よりも高かったというメモリ・カードもそのまま。ちなみに10MB! これがン万円もした時代です。右が先生のマシーンで、右上に本体メモリが2MBとあります。左が私のですが、後期型なので、メモリは4MB。今でもちゃんと電源が入り、学生時代のデータもそのまま残っていたそうで...。

 生産完了騒動のときは、我々モバイラーの間では大変な騒動で、署名運動のみならず、有志が出資し、後継機種を作るプロジェクトまで立ち上がったほど。

 今でもコレを肌身離さず持ち歩くユーザーは少なくないでしょう(私も)。等分は働いてもらいまする。

2006年12月10日 (日)

大阪型!?

 やはり持病というものは...。ここまでやられるとは思いませなんだ。

Serorikinpira  公演の打ち上げで行ったお店。

そこの名物カレーを頼むと、

もう品切れとの事。典型的なOOSAKI病です。

写真は、そのときに食べた「セロリきんぴら」。まあコレが美味しかったので良かったですが。

Coco1  カレーが食べられなかったので、

私と一本君、スタッフの小杉さんで、

近くの有名チェーン店へ。

それでこの有り様ですよ。24時間営業で休みって!? 何てこったい。

Kamukura  そして最後に行った店でラーメンを。

真夜中のラーメンは身体に悪い事は分かっていますけどね。

カレーにふられたので、仕方無く...。

それにしても恐るべし、OOSAKI病。今後も闘病生活は続くんでしょねぇ。

2006年12月 9日 (土)

OTS+ポンすけ

 東北から移動してきて、OTSのリハーサルへ直行。しかも駅ではファンの方とばったり。声をかけて下さり、有り難うございました。しかも来週のOTS+ポンすけに来て下さるとは!

Ots_act2  思えば1年前、

無謀にもStar Pine's Cafeで公演。

しかしながら、多くのお客様にお越し頂きました。

Ots_act3  それに気を良くした訳ではありませんが、

今回はユニット同士のコラボレーションが目的です。

ご存じ「ポンすけ」は小畑ポンプさんとただすけ君のユニット。

去年のOTS Pf-less5のときから、構想を温めていました。

Ots_act4  今回も持ち替えもありますし、

何より皆さん私に関して言えば、

2006年最後の自主公演です。

これを聞かないと、年が越せないどころか、

クリスマスも迎えられません!

...と去年も同じような事を言った気が...。

 少々大きな企画なので、これを逃したら、聞けるのは何年先?

2006年12月 8日 (金)

東北紀行

 基本的に寒冷地好きで、更に東北フリークの私。「東北の好きな町ベスト3」に入っている盛岡から仙台へ。

Morioka_snow  盛岡で朝目覚めると、

ご覧の通り雪。

北海道に次いで今シーズン見た雪です。

メンバーの多くは、一足早く仙台へ移動。何でもお気に入りの鰻屋さんがあるとか。私はホテルに留まり仕事を進めました。

Unaki  するとグルメ隊長の柏木さんが、

行かなかった人たちのために、

そのお店の弁当を買ってきて下さいました。

いやはや、何たるボリューム。何故仙台で鰻?と思いつつ食べてみると、絶妙な味。参りました。

 ちなみに夜食べた牛タン串焼きは少々特殊で、タン・シチューで使われるような、柔らかいものでした。

2006年12月 7日 (木)

期日前投票

 ツアー続きで、世の中の事がどうなっているのか、少々疎くなっております。帰宅して郵便物を見ると「ありゃりゃ、選挙だわ」。

Kandatsucom  12月10日の投票日は、

私は小倉で本番。

選挙権を持って初めて、期日前投票をしました。

 今回は茨城県議会議員選挙。なるほど、立候補の顔ぶれもお馴染み。行くとお爺ちゃん、お婆ちゃんから若いもんまで、結構人が来ていましたねぇ。

 大事なコトです。明日の茨城を担う人を選ぶのは。

差し入れ

 ココログのメンテナンスのため、長らく更新出来ませんでした。その間にもいろいろな事がありましたねぇ。

Message  先日の東京国際フォーラム公演。

我が長野Bandoneon教室の生徒さん達が駆けつけてくれました。

そしてこの差し入れ。

 ババロアなんですが、文字が書いてあって、それを組み合わせる暗号(!?)になっていました。問題はハート・マークや音符がどこに入るか...。

 と言いつつ、これじゃぁ文字が読めませんよね、曇っていて。ちゃんと解読出来たと思います。

2006年12月 3日 (日)

まずいもの探検記【其の壱拾弐】

 北海道で出会ったもの。微妙な写真ですが、何の変哲も無い、ふかしたジャガイモです。

Shiokaraimo  これをバターとイカの塩辛で食べるんですよ。

一緒にいた人の話によると、

北海道的な食べ方らしいですが、

方や「北海道の人はこんな食べ方はしない」という意見も。バターはともかく、ジャガイモと塩辛、実際に食べてみると...。う~む、ここまで口の中で絡まない両者も珍しい。

 昔四芸祭というイベントがあって、日本の国公立の4つの芸大(東京芸大、京都市立芸大、金沢美術工芸大、愛知県立芸大)が合同で文化祭をしました(ちなみに私は実行委員、かつては葉加瀬太郎さんも!)。金沢が出店したじゃがいものお店。考え得る味付けを施し、その数20~30種類あったと記憶しています。あったかなぁ、その中に塩辛...。

2006年12月 1日 (金)

成吉思汗万歳!

 「北海道と言えば○○!」

 これにはたくさんのモノが入りますが、ジンギスカンもその1つ。

Daruma  実のところ、

私自身はつくばにジンギスカンの美味しい店があり、

そこの大ファン。

以来ジンギスカンには少々うるさくなりました。その私も納得のこの店。

 やはりタレですかねぇ。普段は私は塩コショーにマスタードで食べるのですが、このお店は、タレが特徴だと思います。写真に見えるお皿、私は3皿食べましたが、一緒に行ったN嶋君とN山君は3皿半ずつ食べました。

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