おさらい
ここら辺で、OOSAKI病を今一度おさらいしておきましょう。
「茨城のうまいラーメン」の123ページです。
ちなみにこの本、続編もあります。
私もこれを読んでから妙に意識するようになり、気が付けば重症の患者でした。読んでも何とも思わない方は、恐らく大丈夫だと思います。Blogでも登場しましたが、ViolocelloのK木H樹氏は、恐らく発病したと思われます。ご本人は強く否定されていますが。グルメな方なので、とても可哀想です。
何度もBlogに登場し、カテゴリまで作ってしまったので、お馴染みの病気ですが、超重症になると、もうラーメン屋に限らず、あらゆるものに症状が出てきます。そして治療法はありません。ただ予防法はありますね。行く前に電話するってだけの話ですが(笑)。
今後も悩まされると思いますが、同じ病気をもった方々もたくさんおられるかと思います。またご自身が否定されても、状況からみて発病している恐れのある方もいます。いつかそういう方々の集いでも開いて、皆さんで慰め合いましょう、是非ともK木H樹氏にもご参加頂いて...。
なるほど、病名は人の名前から来ていたのですね。
でも、今の啼鵬さんの症状は、その方より明らかに重症ですよね・・
病気の名前が変わる日も近いのでは!?
○木さんそんなに頑なに否定されていらっしゃるんですか・・
(^-^;
投稿: よっか | 2007年1月12日 (金) 00時34分
わーい。OOSAKI病のおさらいをしてくれたんですね~。アリガトサゲモニダ。
昨年末に質問して以来、症状は分かるものの名前の由来が分からなくてモヤモヤしていたので、これですっきりです。
昨年末に葉加瀬さんコンサートで啼鵬さんに釘付けになってこのブログに辿り着いて以来、まだほんの1ヶ月の間に昨日の「ソフトアイス」と言い、数々のOOSAKI病の症例があったような気がします。
啼鵬さんには『神様』が降りてますね。
・・・笑いの。
関西人のリン的には最上級の褒めです。
これからも神様を大切に楽しいブログを期待しています。今年も啼鵬さんに笑いあれ。
投稿: リン | 2007年1月12日 (金) 00時37分
啼鵬さん、こんばんは。
『笑いの神が降りてくる』
確かに、関西圏では最上級の褒め言葉です。
こちらで紹介しているよりも確かに病は重症のようですね。
ネタとして『美味しい!』と思えれば、
関西人としてやっていけますよ!(笑)
そんな、啼鵬さんも見てみたいような気もします。
ではでは。
投稿: ちぃちぃ | 2007年1月12日 (金) 01時28分
なるほど〜。
ずっと気になっていたのですが、こういう由来の病気?なのですね。
飲みに出かけて、目的のお店が三軒続けて貸し切り予約で入れなかった場合は、OOSAKI病なのでしょうか…。
投稿: ひっぽ | 2007年1月12日 (金) 10時43分
OOSAKI病の集いは陰からこっそり拝見させていただきます。
それだけの強者が集まると言うことは、集いの会場が予約したにもかかわらず、も~ちろん閉まっているというオチがあるんですよねっ!?ねっ!?
OOSAKI病はありませんが、行く先々でサービスばかり受けた事ならあります。
「20代・女性」という"若いうち特権"とも言えますが…
もうすぐお味噌(三十路)なので特権が効かなくなるかも…ですが。
投稿: sawowri | 2007年1月12日 (金) 13時31分
正しい由来を聞いて、ちょっとばかり怖くなりました。
私が発症したのは高校をまもなく卒業する頃。
担任にクラス全員のテスト結果の書き写し作業を頼まれた時のことです。
終了後にお礼としてラーメンをご馳走するという先生に連れられて、近くの店に向かったところ見事に・・・
これってていほうさんが生まれた頃の話です。
まだOOSAKI病が世に認定される前かも知れませんね。
キャリア長いです。
投稿: umi(Rケ崎) | 2007年1月12日 (金) 14時14分
OOSAKIって方が啼鵬さんのご友人にいらっしゃるのかと思っていたんです。
これでそんな本が出版されていることが分かりました。
前のブログで私も立派に((‥ )ン?)発病しているらしいことが分かりました(*^^*ゞ
これからは予防などに気をつけようと思います!
そういえば萩に行った時に雨のために花火大会が中止になったり、旅行先で博物館などが
休館日だったことが良くありました!
投稿: eiko | 2007年1月12日 (金) 18時15分
> よっかさん
元祖には「元祖ならでは」があるものです。こればかりは症状の重さではありません。
> リンさん
光栄です。自分では面白い事をしているつもりではありませんが(笑)。そもそも私の人生は喜劇! 今後もえらい目に遭うんでしょうなぁ。
> ちぃちぃさん
関東と関西では笑いのツボが違いますが、テリトリー外の関西の方に褒めて頂けたのは嬉しいですよ。次なるエピソードは...。
> ひっぽさん
立派な症状です。「患者の集い」にご入会下さい。その後の症状は!?
> sawowriさん
確かにそうですよ。って事は、OOSAKI病の人が徒党を組んで、何かの試験を受けに開場に行くと!? 裁判を傍聴に行くと!? コンサートに行くと!?
考えただけでも恐ろしくなります。
> umi(Rヶ崎)さん
OOSAKIさんに会うオフ会などもあるようですが、どのくらいの年齢なのか...。
そもそも私、飲食店で嫌な思いをする事が多いんですよ。呼んでも店員がこなかったり、先にオーダーしているのに、後からの人の方を先に出されたり(涙)。
> eikoさん
私の友人は、小学校のときの遠足でOOSAKI病にあったようです。見学コースなのに!!
OOSAKIさんには会った事がありません。いつか会ってみたいです。
投稿: ていほう | 2007年1月12日 (金) 23時13分
OOSAKI病とは、そういう事なんですね…。おそろしいです…(汗)。
ラーメン屋さんに限らず、行くお店が閉まってることが多いというのは、OOSAKI病なんでしょうか…(笑)?
投稿: きゃろ | 2007年1月13日 (土) 00時09分
> きゃろさん
恐らくラーメン屋のみならば、通常の症状だと思うのですが、私のように飲食店のみならず、その他の店までもフラれると、重症でしょうね。
投稿: ていほう | 2007年1月14日 (日) 00時28分