小澤幹雄さんと松本家
私がまだ高校生の頃。当時カザルス・ホール(現・日本大学カザルス・ホール)で、毎年開催されていた「アマチュア室内楽フェスティバル」。我が家が出演したのは第4回でした。まだやっているようで、今年は20回だそうな。そのときの司会者が先日再会した小澤幹雄さんでした。
これは1991年のPIPERS誌APRIL号No.116に掲載された記事。
よく見てください。
なんと普段着ですよ。あの神聖なるカザルス・ホールで! 記事では私の作曲した弦楽四重奏を演奏とありますが、それを1曲目に演奏し、2曲目は家族全員で父の編曲した「グリーンスリーブス」を演奏。ゲストの作曲家西村朗先生からもお言葉を頂き、この年最も印象に残ったグループという事になったようです。そりゃそうだわね、こんな格好で出演すれば...。
そのときの模様を書いて下さいました。
さすがに実名は出ていませんが。
ちなみに我が家のアンサンブル団体名は、
「ダサイ・クサイ・クィンテット」。
命名の由来は、我がたくみスタジオに通っていた生徒の何気ない一言から。更にフェスティバルの日には、皇太子殿下もお見えになられていて、休憩時間に我が家のところへ。
「ダサイ・クサイのお父さんですか」
と、やんごとなき雅な方の口から、
ダサイだのクサイだのと言わせてしまいました!!
小澤さんとはその後、奥志賀高原で再会。私が音楽家としてスタートした数年後の事でした。「ダサイ・クサイ」を覚えていて下さり、やはり先日のSTBと同じくらいの再会の喜びがありました。小澤さんが皇太子殿下とロンドンで会われたときも「ダサイ・クサイは良かったですね」とおっしゃられたようで。名前のインパクトが記憶につながりましたか(笑)。
まあ家族で音楽をやっているという事で注目を浴びたのですが、1994年には国連が「世界家族年」なるものを指定。どれくらいの人が知っていたんだろう。当時発行のAERAにも写真は載りませんでしたが、我が家の事が記述され、NAOTO君のお師匠さんから「キミんところのご家族、載っていたねぇ」などと言われました。
当時は核家族化が問題視され、数年後には少子化が浮き彫り。今後はどんな問題が浮上してくるんでしょ。いやはや、話題が暗くなり、締まらなくなってしまった...。
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昨日に引き続き・・・
ええええええええ~~~!!
ていほうさんがチェロを弾いてらっしゃる!
これは貴重なお写真ですね。
しかもていほう家の方々が勢揃い。
これは歴史的にも重要な出来事に違いありません。
確かにいまや子供三人も珍しいかもしれません。
少子化対策として、ていほうパパには木管五重奏できるくらいはがんばって欲しいですね
投稿: じゅね | 2008年3月 1日 (土) 00時12分
じゅねさんと同じく。啼鵬さんがチェロを弾いてらっしゃる事にビックリしました。
名前のインパクト凄いですね。
今後ファミリーコンサートの予定はありますか?
投稿: kaoru | 2008年3月 1日 (土) 14時36分
衣装が普段着!でも、家族で一緒に1つの事ができるなんで幸せですよね~。私も息子の伴奏をしているだけで楽しい。
私事ですが、先日、息子が小学校の卒業を前に最大のイベント[オペレッタ]を6年生で上演し、彼はオーケストラでアコーディオンとバイオリン担当でした。いつも、いろんな楽器を持ち替えているていほうさんとかぶったり、6年間の思い出がよぎったり、でウルウルしました。 暗闇で3台のバイオリンの弓がそろって上下しているだけで感激!ていほうさんもいらしていただいた、あの古い校舎ともお別れです。3月は寂しいですね。
投稿: kyon | 2008年3月 1日 (土) 23時06分
> じゅねさん
そう、私のCelloの写真。確かステージでCelloを弾いたのは、これが初めてだったと記憶しております。
> kaoruさん
う~む、家族の演奏ねぇ。少し前までは、住んでいる地域で演奏会をしていたのですが、今や私も独立してしまいましたしね。またいつかあるかも知れません。
> kyonさん
おぉ、そのオペレッタは、かつて私もお誘いを受けたものですよね。あのときは都合がつかず、申し訳ありませんでした。もうそんな季節ですかぁ。
投稿: ていほう | 2008年3月 3日 (月) 23時12分