多重構造: 限りなく啼鵬

2008年4月10日 (木)

　「多重構造」といううたい文句につられ買いました。このパッケージの右上に書いてあるでしょう。何が多重構造かって？　よく読まずに調理しましたが、恐らく麺がどうにかなっているのでしょう。

　いざ調理して食べてみると、

単なる美味しい皿うどん。

いや、私の作り方が美味しかった訳では無いと思うので、

やはりこの多重構造のおかげか...。添付のソースも普通だと思ったんですがねぇ。何が功を奏すか分かりませぬ。

日時 2008年4月10日 (木) 18時43分グルメ・クッキング | 固定リンク

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ていほうさんはおいしいうどんだったようで何よりです。

我が家の悲しい多重構造うどんの話です。

冷蔵庫で普通にしまってあったうどん（生めん３玉パック）の一部がなぜか凍ってしまいました。
でも冷凍うどんがアリなんだから、大丈夫だろう（食べるのは息子だし）とめんつゆで煮たところ・・・

凍った部分のうどんは一本なのに３本くらいに枝分かれして、それこそ多重構造状態。

見た目はかなりまずそうでした。
が息子は平気で食べていました。
ひどい母です。

> umi(Ｒヶ崎)さん
　まぁ、似たような事はどこでもありますよ。前回のなおていライブで、久しぶりに「今日のコラム」をやりましたが、そのときに我が母がやっていた食品偽装(!?)について語りました。

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