最近のトラックバック

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月29日 (日)

今野均ストリングス

 このところスタジオ仕事が割とあります。主に編曲者としてなんですが、以前は殆どコンサート・ステージにしか編曲を提供していませんでしたから、私の仕事のテリトリーも変わったものです。

Kashist3  今回はStrings Arrange。

実のところ純粋なStrings Arrangeというのは、

木原健太郎さんのとき以来。

どういう事かというと、Solo(歌や楽器)やBass、Guitar、Drumsなど、既に出来ている部分に重ねるものを編曲するのです。当然それらのパートをふまえた上で作らなくてはなりません。全て自分で編曲するならばやりやすいですが、他人の作ったものに、自分のものをかぶせるので、よくよく気をつけなくてはなりません。ただそれ故に、面白いものが出来上がるのも事実。

Kashist2  今回はそのベースとなる編曲は柏木広樹先生。

Stringsは今野均氏でした。

緻密な音楽制作をする柏木広樹先生。

私の書いたスコアを忠実に読み取り、今野均Stringsを操っておられました。仕上がりが楽しみ。

2008年6月27日 (金)

初共演!

 吹奏楽で柏木と言えば、ハルコ。そう「ブラブラバンバン」の原作者で、映画化の際には私も関わらせて頂きました。いや、今回は違います。柏木広樹さんの方ですよ。

 北海道にある立命館慶祥高校(Rits)吹奏楽部の定期演奏会で共演。実は私も5年前に共演しました。それからNAOTO君やSaxの宮崎隆睦さん、Marimbaの三村奈々恵さん、世界の斎藤たかし君が共演。今年は柏木さんなのでした。

Rits9th2  もちろんご本人は吹奏楽との共演は初めて。

まあ普通はVioloncelloと吹奏楽は一緒には演奏しませんわね。

彼の曲2曲を演奏しましたが、それは私が編曲しました。

 そう、Ritsと共演する曲は、今までも楽譜が無い場合は、私が編曲していました。ただ編曲を提供したまま、本番を聞かず終いという事ばかりだったので、今回は思い切って本番に立ち会ったのですよ。そうね、柏木さんの貴重な吹奏楽との共演も見たかったし。

 いやはや、なかなか素晴らしかったですよ。ご本人は頻りに「我々大人がなくしてしまったものが、ここにはある」と言っておられました。何しろピュアな高校生との共演です。彼も思うところがあったのでしょうねぇ。

2008年6月26日 (木)

キャベツカレー!?

 その昔、恩師が話してくれた学生時代の話。貧乏学生だった先生は、米が無いときにはキャベツの千切りにレトルト・カレーをかけて「キャベツ・カレー」として食べていたとの事。先日食べたカレーは其れを思い出しました。

Albacurry  とは言えこのカレー、

味の方はなかなかで、

このキャベツもヘルシー感を添えている感じです。

もちろん、カレーの下にはご飯があります。

 貧乏学生と言えば、今では超金持ちの某管楽器奏者。学生時代にはインスタントのソース焼きそばを作る際、通常は3分で湯切りをするのですが、更に時間をかけて体積を増大させ、太麺にしてから食べていたそうな。

2008年6月23日 (月)

ワンコイン・ランチ

 オーケストラの練習のときに、いつも通る道沿いの店。鉄火丼¥500てのが気になっていて、ついに入ったのも数ヶ月前。きちんとしたお寿司屋さんなので、この¥500の鉄火丼もなかなか美味しかったですよ。

500lunch  久しぶりに行ってみると、

何と¥600でカツオ丼がメニューに増えていました。

実のところこのお店。

¥500の鉄火丼の上のクラスが、

いきなり¥1,000なんですよ。それだと少々迷いますわな。

 ただランチ・メニューの性格を考えると、それもやむを得ないのかも知れませぬ。そんな中、この¥600のカツオ丼は満を持して(!?)の登場だったのかもね。

2008年6月22日 (日)

個性派カレー

 王子の影響で、メニューにカレーがあると、かなり気になる私。今回紹介する店は、数年前から知っているのですが、テレビにも出た事もあり、また子供用のメニュー、それも離乳食メニューもあり、なかなか面白い店です。

Kuromamecurry  「挽肉と黒豆のカレー」というものですが、

見た目はあまりカレーには思えないでしょう。

個性派カレーです。

 そもそもこのお店は、かなり素材にこだわっていて、とくに野菜をふんだんに使った料理が多いです。私の味覚などはぺーぺーですが、王子のように素材の良さまで分かる人だと、こういう料理をどう評価するか興味のあるところです。

 ちなみにこのお店、6月末で閉店してしまい、移転します。しかもどうやら移転先は我が家に近くなるようで、こいつぁ嬉しい限りですわ。

2008年6月21日 (土)

お店のオヤジさん

 前から気になって仕方がなかったラーメン屋さん。私が普段使う自宅最寄り駅の近くにあります。ようやく入るチャンスに恵まれました。

 実のところ味の方は、ネット上での評判は芳しいものではありませんでしたが、このBlogの熱心な読者はご存じの通り、私は「味」でお店を選ぶ訳ではありませぬ。そう、今回もどちらかと言うと「まずいもの探検隊」のネタとして行きました。

Hiroyatanmen  店構えにしては、意外と店内は広いという印象。

何故かつけ麺メニューがいくつかありました。

またこの店の名前を冠したラーメンもありましたが、

今回はタンメン好きの私らしく、そのメニューを。餃子もとりました。

 確かに味は可もなく不可もなく、いたって普通。ちなみに客は私の他に1人。しかもその方は、店のオヤジさんと仲良しらしく、私の料理を作り終えたオヤジさん、のれんを下ろし、その方とお疲れ乾杯をし、語らい始めました。

 その語らいに私も加わりました。何となく向こうも声をかけやすかったのでしょうか。まあ内容はその当時のニュースやらと、世間話でしたが、妙に温かく、食べている湯麺以上にこの店の居心地を良くしてくれました。

 かつて「茨城のうまいラーメン」という本で、ラーメン屋の重要な三要素を「豚ガラ、鶏ガラ、人柄」と記述していました。コレですわ。私が行ったラーメン屋の中で、数少ないこの三要素の「人柄」が感じられた店でしたねぇ。

 また行こ。

2008年6月20日 (金)

船橋で満員御礼!!

 私が昨年も出演した船橋市民文化創造館。そのときの模様は2007年5月18日の記述にあります。記憶をたどると、どうやら本番続きのときだったみたいですねぇ。

 今回はTrianguloでの出演。どうやら先月から問い合わせが多かったようで、今回は我々からすると有り得ないくらいのお客さんが来て下さいました。

Tri_funabashi  何しろ1回目のステージに入りきれなかったお客さんがいて、

その方達は2回目を聞くために、

ロビーで待っているといった、

入場制限をしなくてはならないものでした。

 やはり「入場無料」は大きいかな。ご来場下さったお客様、有り難うございました。

2008年6月18日 (水)

納豆自販機!?

 このカテゴリも久しぶりです。今回は都内某所にあった自販機です。今まで色々な自販機を見てきましたが、さすがに納豆のは初めてですよ。

Nattoya  よく見れば納豆専門店。

あるんですねぇ。

納豆と言えば水戸、

と言われる我が茨城でも、見かけませぬ。

 それとも私が知らないだけかしら...。

2008年6月17日 (火)

釧路のおもひで

 今朝のNHKニュース、最後の場面。「では釧路の様子を...」と。おぉ、あの橋、あの色のホテル、私が昨日までいたところよ。確かに今回の招いて下さった先生から、「気象情報などでテレビに映るときは、ここが映るんですよ」と教えられていました。

9464649  Guitarの越田太郎丸さんには、

釧路市役所に書いてあると言われたのですが、

私は観光協会の方で確認しました。

なるほどね、回文好きの古澤巌さんにはたまらんものがあるかも知れませぬ。

 ところで何故今回の記事のカテゴリが「心と体」かというと、やはりコレですよ。

Yamadori  真夜中のラーメン。

しかも散々飲み食いした後ですわ。

どうやら釧路の正統派ラーメンだそうで、

細麺の醤油味。ホッと安心するラーメンでした。

 逆にY岡家をココ釧路で見たときはゾッとしました...。

2008年6月15日 (日)

釧路湖陵高校器楽部第33回定期演奏会

 今年2つ目の吹奏楽共演。お相手は北海道は釧路湖陵高校。実は以前オファーがあったのですが、スケジュールが合わず泣く泣くお断りしたという経緯があり、それでもまたオファーを下さり、今回の実現はとても嬉しかったです。

Koryostage1  また生徒さんの演出付きの出し物が凄い!

寸劇あり、ダンスあり、

小編成の演奏あり、

女(男)装あり。いやはや、若い人のパワーを思い知りました。

Koryostage2  また指揮をされた竹本先生のSoloもありました。

これは貴重(!?)ですねぇ。

ちなみにこの器楽部、

Out of The Standardのメンバー、

全員と共演した事になるんですわ。

大和田の雅兄のときは、私の編曲した曲だったりして、私が共演する前に、既に楽譜には馴染んでいた事になるんでしょうか(笑)。

 みんなの着ているTシャツがなかなかユニーク。私も欲しかったなぁ。

2008年6月14日 (土)

築地で鰻

 築地と言えば市場。この中に入っていくと、いくつもの食堂があって、一般の人も普通に食べに行けます。先日明音交響楽団の練習が築地だったので、昼食を市場で食べる事に。

 まぁ当然生もの系を食べようと思っていたのですが、お寿司屋さんは軒並み長蛇の列。驚きました。土曜日ともあって、こんなにもたくさんの人がねぇ。

Halfset  仕方無く、と言っては変ですが、

行列の無かった鰻屋さんへ。

ご覧のメニューは2人前ではありません。

半分ずつ好みのものを選べるメニューなのです。

 やはり築地(!?)、鰻もとても美味しかったですよ。しかし今度は是非とも生もの系で。行列に並ぶ事も想定して早く家を出ないと。

 と言いつつ、苦手なんだよね、ぎょうーれつ。

2008年6月12日 (木)

マルチ合戦!?

 今回アルバム制作にも参加させて頂いた、遊佐未森さん。今度はそのアルバムの内容のライブを行うので、そのリハーサルをしました。バンマスはimage等でお馴染み、Bassの渡辺等さん。

 今回何と言っても面白いのは、各プレイヤーの持ち替え。私はいつもの如く、Bandoneonの他にClarinet、Pianoなどを。渡辺等さんもBassの他に弦楽器。そして何よりも鈴木広志君が凄い。

Yusareh2  何本もの吹奏楽器をこなし、

私なんぞのマルチの比じゃぁございません。

ちなみに越田太郎丸さんも、持ち替えしますぜ。

2008年6月11日 (水)

Quartet SPIRITUSの録音

 私が全く縁の無かったSaxophoneに関わる事になって、はや15年。初めて関わったのはトルヴェール・クァルテットの「Innocent Dolls」というアルバムで、Piazzollaの「Michelangelo 70」を編曲しました。私、若干二十歳で大学2年生でした。

 それから今では何を編曲したかも忘れてしまったくらい、いろいろやりましたが、今回は若手の四重奏団Quartet SPIRITUSへの提供。メンバーの中で松井宏幸君はもう10年の付き合い。東涼太君は同級生の弟君、そして波多江史朗さんも、彼が留学から帰ってきた直後に知り合いました。そんな彼らがアルバムを出す事になり、私も微力ながらお手伝いですよ。

Spiritusrec  さすが名手揃い。

録音もスムーズにいき、

私なんぞはただ見ているだけ。

 そう言えば今年はFigur Saxophone Quartetにも編曲を提供したっけ。今までは年上の人達に提供していたものが、だんだん年下の人達へ。そう言えば、今日の現場にも私と入れ替わりくらいに入学してきたという、優秀な後輩がきていました。彼女も今回のアルバムに編曲を提供しています。

 私も年をとったという事ですねぇ。アルバムの発売が楽しみです。

2008年6月 9日 (月)

県外で!?

 本来ならば「ら~めん」のカテゴリに入るのですが、今回長野で入ったこの店、本店が茨城県にあるのですよ。我々茨城県民の間では、ラーメン屋のファミレス的な扱いなんですがね。私なんぞはここ20年くらい行っていません。

Genkiset  そこで長野県にまで来て、

この茨城の味(!?)を。

元気セットなるものを注文。

そもそもメニューの種類も茨城とは違う感じです。えっ、20年も行っていないのに、何故分かるかって? お店の前に大きくメニューが張り出されたりしているので、前を通れば車からでも確認出来るんですよ。

 まぁ、味の方は可もなく不可もなく。...って意外と大事なコトなんですけどね。それにしても懲りない私、先日また1つ年をとったにも関わらず、またセットメニューですわ。いけませんねぇ。

2008年6月 8日 (日)

裏メニューで暑気払い

 月に1度通っている長野Bandoneon倶楽部。今日はレッスンの後、みんなで暑気払いという事なので、お付き合いしました。

Pollitosshoki2  このお店、

長いグラスにつがれたビールがメニューにあるのですが、

ジンジャエールやら、レモンスカッシュも、

無理矢理このグラスに入れてもらい、みんなで乾杯。

 ちなみにレッスンが終わった時間からなので、まだ15時ですよ。私は帰途に就かなくてはならないので、ほんの最初だけお付き合いしましたが、その後どれくらい続いた事か。

Matchadaifuku  私は元来ノンアルコール人間なので、

この暑気払いは3時のおやつ感覚。

なので、この抹茶アイス大福を頂きました。

2008年6月 7日 (土)

Symphonic Live始動!

 もう既にアナウンスをしておりますが、我らが大ピアニスト、榊原大氏と、明音交響楽団による「Symphonic Live」が9月13日にあります。そのリハーサルが始まりました。私は指揮とBandoneonを担当するのですが、偶然にも指揮は昨日に引き続いて、2日連続ですよ。

Akaneconduct  何しろ初めて共演する団体で、

単にBandoneonを弾くだけでしたら、

毎年のようにある吹奏楽との共演などと、

同じような面持ちなのですが、

今回はオーケストラの指揮を仰せつかっていますからねぇ。

自分が音を出すときよりも、緊張しますぜ。どのくらい緊張したかって、練習風景の写真を撮り忘れるくらいですよ。Blogに載せようと思ったんですがね。

 これから9月まで、限られた練習期間で、明音交響楽団、そして大さんと一緒に音楽を作っていきます。先日のアルバム発表と同様、今年で最も大きな仕事の1つ。良いライブにしたいですね。

2008年6月 6日 (金)

いきなり指揮

 このところBlogの更新も疎らですし、更新されたかと思うと、ストックしてある食べ物ネタだったり。そんな中、「一応ちゃんと仕事してマス」的なネタを。

 ロンドンに住んでいながら、時折帰国しては新譜の制作に余念のない葉加瀬太郎氏。今回のアルバムは、私も編曲者として、前作同様関わっております。今日もその録音があったのですが、私は勤務する学校のセレモニーで演奏し、その足で現場へ駆けつけました。

Tarorec3  着いた時点で、

既に録音作業は始まっていたのですが、

曲の最後の部分で指揮者が必要では?と、

急遽指揮をする事になってしまいました。まあ自分の編曲した曲ではあるのですが、太郎さんのSoloに相川麻里子Strings。知った顔も多かったとは言え、珍しく緊張し、何とか終えました。

Volleysekai  録音には関係ありませんが、

帰り道、こんな催し物を。

そうそう、今日でしたね。

日本はよく頑張りました。私も大変でした。

駅ライブ in 流山おおたかの森

 これまで駅で行われるライブには、何度か...。いや記憶を辿ると13年前の阪神淡路大震災チャリティー駅コンで、東京駅で演奏したくらいでしたか。

Ekilive1  今回はつくばエクスプレス、

東武野田線の流山おおたかの森駅に隣接する、

グランド・アベニュー、フードコートでの演奏。

バンマスは普段楽器の修理等でお世話になっている、

アントニオ斎藤さん。

彼はViolin奏者でもあります。一応飛び入り参加という名目なので、直前まで詳細が分かりませんでした。なのでアナウンスも直前になってしまい...。

Ekilive3  とは言え主旨としては、

大々的に宣伝をしてお客さんを集める、

といったものでは無いようです。

担当者の方が言っておられましたが、「フードコートにただうどんを食べに来た人が、箸を止めて音楽に聴き入る、終わって拍手をする」と言うような、たまたま来たら偶然音楽が聞けてラッキー!というもの。

 日本は音楽大国ではありますが、では庶民レベルで音楽が浸透しているかというと、必ずしもそうではありません。まぁ、それはスポーツや演劇、美術にも言える事なのでしょう。スポーツやドラマをテレビで見る人はいても、わざわざ会場に赴いて観戦する人、劇場に行って舞台を見る人となると、限定されます。ましてや美術館など、本当に好きでないと行かないのでは?

 演奏の方に話しを戻します。アントニオ斎藤さんのViolinに、中島知美さんのPiano、藤井めぐみさんのAccordionというTrioに、私のBandoneonが入りました。恐らく聞いていた方の多くは、Bandoneonの生演奏は初めて、という事でしょう。当然、珍しさの方が先行しますな。

 これが珍しさを通り越して「極々当たり前」になるまで、我々は啓蒙活動をしなくてはなりませぬ。

2008年6月 3日 (火)

レトルトだってカレー【其ノ六】

 仙台と言えば牛タン。とは言いつつ、何故牛タンかって? ここの地域の牛さんの舌が、何か特殊なのかと(笑)。ちなみにBSE問題のときに、アメリカ産牛が日本に入ってこなくなり、仙台の牛タン屋さんが大変だという時期がありました。それを見て「あれ、仙台の牛タンはアメリカの牛さんなんだ」と戸惑い、「じゃあ、何故仙台って牛タンなんだろ」と深く考えたものです。

 さてその牛タンもの。

Gyutancurry  お約束と言えばそうなのですが、

ポイントはキーマ・カレーだという事。

しかも量が多く、何と400g!

もしかして、これ1箱で2人分だったのかしら...。

 まぁ、味の方は牛タンならではのカレー! ...という風には、私レベルでは分かりませなんだ。どうやら牛タンは細かく刻んで入っている模様。ブラインド・テストをして「コレ、何カレーでしょう?」とやって、「ずばり牛タンカレー!」と答えられる人はどれくらいいるのだろうか。

 ちなみにかの葉加瀬太郎氏が、あまたある全世界の中で推薦する「食べ物」は仙台の牛タン。店名まで指定。私もその店ではありませんが、初めてこの地域の牛タンを食べたときの感動は今でも忘れませぬ。それまで食べていた牛タンは、全く別物と言えます。

 何故ならば、何と言っても厚さ。恐らく焼き肉屋さん等で食べられる「タン塩」などの牛タンは、厚さ1~2mm程度でしょう。仙台のは全然違います。一本茂樹君をして「美味しいけど、2~3枚でいいや」と言わしめた分厚さですから。

 何で宮城県人でも無い私が、仙台の牛タンについて力説しているかと言うと、別に東北フリークだからという事ではありませぬ。どうもあの牛タンを見ていると、スーパーで売っているものや、一般的な焼肉店で出される牛タンと違い過ぎて、恐らく多くの人は、牛タンの魅力を知らないでいるんだろうなぁ、と思ってしまうのですヨ。

2008年6月 2日 (月)

祝:エルガー生誕151年!

 151年前の今日、私の敬愛するイギリスの作曲家、Edward Elgarが生まれました。彼の作品で最も知られているのは、「愛の挨拶」とか「威風堂々」でしょう。もう少し掘り下げると「チェロ協奏曲」や「エニグマ変奏曲」といったところでしょうか。

 彼はイギリスの音楽史を語る上で、絶対に欠かすことの出来ない人なのですが、作品の数の割には、(日本で)知られている曲が少ないのも事実です。Violin奏者だったのですが、作曲は独学で、どちらかと言うと「遅咲き」の人です。ただそのスコアを見ると、かなり緻密で、聞こえている以上に、かなりの音符が動いていますね。

Elgar151th  今回紹介するのは、

弦楽合奏のために書かれた「序奏とアレグロ」。

やはり有名ではありません(笑)。

私がこの曲を知るきっかけとなったのは、ちょうど10年前。Sax Octetに編曲する仕事がきたのでした。原曲は弦楽四重奏を弦楽合奏で伴奏、その弦楽合奏もそれぞれのパートが別れている(division)という、何ともご飯をおかずにご飯を食べる的な曲!? それを、どう頑張っても1度に8個しか音の出ない合奏にまとめるという、何とも頭を使う仕事でした。

 私の仕事の内容はともかく、それまでElgarについては、前述の有名曲+αくらいしか知らなかった私は、彼についての新たな理解が始まったように思いました。更に誕生日が同じ事もあって、勝手に親近感がわき、Elgarへの興味がかなり出てきました。

 んな訳で、今日はElgarが生きていれば151歳!

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ