« 今年3つ目の結婚披露パーティー | トップページ | さよなら愛知厚生年金会館 »

2008年7月14日 (月)

同じ名前の店

 昔家族でよく行ったラーメン屋さんと同じ名前の店が、今住んでいる所の近くにあります。店構えからして、明らかに違う店ですが、やはり何となく懐かしくて入りました。

 どうやら中華屋さんという感じで、ラーメン専門店ではないようです。メニューも微妙でした。ラーメンが「札幌風」だの「中華風」だのと、本当にちゃんと区別しているんかい?と問いたくなるような感じは否めません。

Shirakabatanmen  昔行っていた同名の店では、

味噌ラーメンが美味しかったのですが、

今回はタンメンを頼みました。

ちなみにタンメンはこの店では「中華風」のカテゴリに入っていました。

 そしてこの見た目ですよ。何だか運ばれてきた時点で、誰か野菜だけ食べちゃったのかナ、という感じですわ。例のKing of タンメンを味わっている私としては、この程度しか野菜が入っていないのは、タンメンと呼んで良いのか...。

 まぁ、味は不味いわけではありません。逆に言うとタンメンというカテゴリ、「不味い」と感じるものは、相当なものです。普通の醤油ラーメンや味噌ラーメン、塩ラーメンと違って、タンメンの場合、野菜の出汁があるので、たいては及第点の味がします。ここもそうでした。

 けどネ、タンメンって、野菜がたっぷり入っているもんなんよ。

« 今年3つ目の結婚披露パーティー | トップページ | さよなら愛知厚生年金会館 »

我が街“茨城”」カテゴリの記事

コメント

ていほうさんこんにちは。
斬新なタン麺ですねぇ。
これで完成ですか?って突っ込みいれたい位ですね。

> こまこさん
 まぁ見た目はともかく、味は...。と言いたいところですが、「普通」です。んなら見た目を何とかしなさい!って感じですねぇ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 同じ名前の店:

« 今年3つ目の結婚披露パーティー | トップページ | さよなら愛知厚生年金会館 »

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ