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2008年8月 8日 (金)

再会!?青電 in 勝田駅

 常磐線で青電と言えば、上野~取手を走る列車。昔これは「快速」と言いました。千代田線に接続している各駅停車に対してなんですが、そして取手より北に行く中距離列車は「普通」。取手までは快速と同じ停車駅で、当時は南千住、三河島は止まらない電車もあったので、時間帯によっては「快速」よりも「普通」の方が速いという、何ともややこしい状態。最近これらは改められ、これまでの「普通」電車も「快速」になりました。

 その青電が土浦まで延びて久しいですが、これは果たして意味があったのか?と思う土浦市民は私だけではありませぬ。ただ単に本数が増えただけという事です。もちろん本数が増えるのは大変有り難いですが、それが青電である必要があったのけ?って事ですよ。トイレも無いし、席はロング・シートのみ。発進停止のときは変な音階が鳴るし(笑)。つり革は黒くて違和感があるし。何で今までの車両じゃ駄目なのよ!ってな事を当時思った、鉄道ファンでない人間は、意外といたと思いますよ。

 いやいや、これが技術レベルだと凄い事だったんですわ。何しろ常磐線の風物詩(!?)である、直流と交流の交代。取手~藤代で走行中に電気が暗くなるんですよ。これはつまり取手までの青電(103系)は交流のみなので、取手から先は走行不可能だったのですが、それを可能にした日本初の交直流通勤型電車(E501系)という事で、今までの交直流電車は、ボックス席だったのを、通勤型のロング・シートとして直流区間でのロング・シート、4枚扉の車両が走る事になったというワケ。日本で初めてネ。

 鉄ちゃんでも無い私が、ここまで力説する必要も無いのですが、常磐線にもグリーン車両(E531)が導入され、その音階列車は姿を消しました。実を言うと無理があったのでしょう。取手~上野くらいならば、大人数を収容出来る通勤型電車(ロング・シート)は必要でしょうが、土浦も通勤圏になって久しいとは言え、そんな鮨詰め列車で長い区間をというのはねぇ。しかも前述の通り、トイレが無いのは致命的!

Aodenmito  それが先日、

勝田駅で見かけたのです。

いやはや目を疑いましたが、

何となく懐かしかったです。

 どうやら常磐線では土浦~草野、更に水戸線で小山~友部で元気に働いているようです。行き先表示器の色も変わっています。青地に白など、常磐線らしくない気がしますがね。しかも何と、トイレが付けられたようです。

 そもそも本当は「緑」なのに青電と言うあたり、ラーメンを「そば」と言ってしまうのに似ているとも思いますが、思えばこのE501系は不運な車両だったのかも知れませぬ。満を持して登場したものの、1997年には製造も打ち切られたとか。

 またあの音階が聞きたくなってきました。

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コメント

そうそう、いつの間にやら藤代の手前での真っ暗状態がなくなっていたんですよね~
最近の常磐線は、新型車両が多くておしゃれですし。
かつて、ビール&つまみのさきいか臭いと言われた常磐線を思うと、信じられない大出世ですね。

さて地元ネタが出たところで、ゴルフ場コンサートのスケジュールがアップされませんね~

それから葉加瀬さんのファンクラブ通信で、New Albumについて、ていほうさんのことがいっぱい書いてありました。

9月の発売が楽しみです♪

> umi(Rヶ崎)さん
 私が生まれて初めてお酒の臭いというのを感じたのは、常磐線の車内でした(笑)。
 ところでゴルフ場コンサート、どこにアップされています? 情報公開時期というのは、とてもシビアで、我々は仕事を受けた時点では公開出来ず、主催者が公開しなければ、解禁になりません。
 まだそのゴルフ場のサイトには載っていないので、恐らく会員向け情報でしょう。

なるほどそうでしたか。
私のところには、先週案内書が送られてきました。

> umi(Rヶ崎)さん
 こちらも、早くインフォメーションしたいんですが...。

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