最近のトラックバック

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月29日 (日)

順計画と書いてJ-Project

 かなり前の話ですが、Bassの齋藤順さんに、Guitarのてつ様、Percussionの萱谷君、そして私で「順計画」というバンドをやった事がありました。これは中国風の表記で、読み方は「ジェイ・プロジェクト」。大好きなサモ・ハン・キン・ポーの出演する映画で「プロジェクトA」というのがあって、この広東語表記が「A計劃」。其れにならって命名。2回ほど本番をやったバンドでしたが、まさか数年後に再会するとはね。

Junbass2_2  しかも歌伴バンドです。

順計画をやっていた頃、

J-Classicやi-modeなど、

ハイフンを付けた略語表記が流行っていて、

最年長の齋藤順さんのJをとりました。

 今回は正にその順さんがバンマス。

Junbass1 てつ様も帰国した直後でしたが、

今は超の字が付く、

売れっ子ギタリスト。

私なんぞは、

いつもと全く対極にあるような現場でしたので、

てつ様に色々ご指導頂き、付いていくのがやっと。

 伴奏させて頂いた松本梨香さんは、ポケモン等で有名ですが、実のところ私自身はポケモンをテレビで見たことが無く、アニメ自体嫌いでは無いし、今でも見ているアニメはありますが、全く通らなかった道です。何だかファンの方々に申し訳無い気持ちでしたが、個人的にはNHKでやっていたアニメ「あずきちゃん」のジダマ役だと知り、「おぉ!」って感じでした。

2009年11月28日 (土)

Figur Sax Quartet 3rd Concert

 1回目のコンサートから関わっているFigur Saxophone Quartet。前回に引き続き、今回もメイン・プログラムの編曲を仰せつかりました。

Figur3rd  それこそSax関係の編曲は、

長いことやっています。

今回は並行している仕事のため、

彼らへの楽譜提供が、

かなり遅くなってしまいました。にも関わらず本番では、かなりの完成度に仕上げてくれて、私としては馴染みのない曲だったのですが、彼らの演奏にジーンとくるものもありました。

Figut3rd2  そして恒例の(!?)、

Momongaシリーズ。

1回目から取り上げてくれています。

リーダー黒田裕希さんの夢は、

Momonga全曲演奏だそうで、「Momonga Rag」「Dancing Momonga」ときて、今回は「Sleeping Momonga」。着実にレパートリーを増やし、夢に近づいています。つまりはなおていやOut of The Standard以外で、最もMomongaを演奏している団体になりますね。

 今回の敢闘賞は空調と闘ったAlto Saxの藤田鎭大君でしょう。休憩後にはいった空調のおかげで譜面が飛び、隣の黒田さんが何度も直したのですが、それでも2人とも演奏を途切れさせる事なく終えたのはたいしたものです。

 殊勲賞と言えば、Pianoで共演した小原木ひとみさんでしょうか。大音量のSax4本相手に、全く対等に私のScoreを音にして下さいました。あの華奢な身体から繰り出される、特に左手のタッチは力強く、彼女がもしTango Pianistになったら、相当良いなと個人的には思いましたね。

 では三賞のも1つ、技能賞は? そりゃ今回の演奏家全員でしょ。

2009年11月27日 (金)

コーヒー+ビタミン=?

 今ではどうやら全国販売されるようになったMAX COFFEE。昔は茨城や千葉など、関東の一部の地域でしか売られていませんでした。味は「とっても」甘く、いつぞや葉加瀬太郎氏に献上したところ、かなり高い評価をされていました。

 とは言え、このMAX COFFEEが世に出た頃は、私はコーヒーを飲むような年齢では無く、いつも「あのチョコレートみたいな缶はなんだろ」と思っていました。まだHI-Cなどが90円で自販機で売られていた頃の話。

 その後ジョージアMAX COFFEEとなり、近年500mlのペットボトルでも売られています。コーヒーをペットボトルでがぶ飲みですよ。MAX COFFEEだから出来る業かしら。

 何故このカテゴリかというと、これを作っているのが、うちから少しのところにある工場だからです。必ずと言って良いほど土浦市内の小学生は、この工場に社会科(今は生活科って言うんでしょ)見学に行き、「コカ・コーラの出来るまで」という映画を見ながら、コーラを飲みます。

Maxcoffeev  そして新たなバリエーション。

「V」って別に、

何かの優勝記念ではなくて、

ビタミンが加わったみたいです。

もちろん甘さそのまま(変なキャッチフレーズ)。

 久しぶりに買って飲みましたが、そもそも私はCOFFEEはブラックで飲む人。この甘さはねぇ。何しろ練乳入りですから。

 それにしてもコーヒーで栄養補給とは!

2009年11月26日 (木)

なおていツアー道中のカレー

 その昔「なおていバンド」として初めて北海道上陸したときには、毎食のようにカレーを食べました。尤もNAOTO君がスープカレーをみんなに知って欲しいと企てたもの。影響というのは恐ろしいもので、私もそれ以降、カレーに関しては何らかの楽しみを見出す事に。

Nt10th_magispa  其れがさすがに、

大阪となると、

カレーというよりは、

他にも食べたいものがたくさんありまする。

 結局今回のフルメンバーツアーで食べたカレーは、Magic Spiceだけでした。

2009年11月25日 (水)

2009年C-1グランプリ受賞カレー

 結局審査結果までは聞かずに帰ってしまった、第6回土浦カレーフェスティバル。後日C-1グランプリを受賞したお店を聞きましたが、案の定土浦市には店舗の無い店。

Bastiyucurry  取り敢えず、

イオン土浦内にある、

つちうら伽哩物語で

そのカレーが食べられるので、

早速行ってみました。ちなみに今年も昨年も、受賞したお店は、カレー専門店では無く、洋食レストランです。更に一昨年に至っては農協です。

 正直「これかぁ...」という感じでした。幻の飯村牛を使ったカレーですが、同じ素材を使った去年のお店の方が、個人的には良かったと思います。ただつちうら伽哩物語認定店マップに載っている、そのお店の受賞メニューを見てみると、私の食べているカレーとは随分と違います。そっちが受賞したのかナ、同じ名前のメニューなんだケド...。

 そして平日の昼間とは言え、相変わらずの閑古鳥。イオン土浦内の他のレストランは、結構お客さんが入っているんですがね。フェスティバルでは、あんなに行列していた受賞店ですが、何とも寂しいです。

 さてこの先...!?

2009年11月24日 (火)

カタログの引き出物

 最近の結婚式の引き出物は、カタログが多いです。中から好きなものを選び、注文するのですが、恐らく実用的な面や儀礼的な面からと、賛否両論あるでしょう。

 当然もらう側は「必要無いものは欲しくない」だろうし、そうなると招待客によって、欲しいものは千差万別。

 逆に贈る側からすると「○○をあげたい」という事で、その○○によって新郎新婦の人柄やセンス、気持ちが伝わるというもの。カタログでは何とも味気ないです。

 私も何度か結婚式に出席して、その殆どがカタログギフトでした。貧乏性の私は「なるべく高そうなもの」や「量の多いもの」なんぞを物色しているうちに、なかなか決まらずに気が付くと期限が切れていたりなんて事も。

Gifthocho  最近注文したものと言えば、

これらの包丁。

特に下のものは、

中華屋さんで使っているようなもの。

 前からテレビ等で見ては欲しいな、と思っていたのですが、これが自分で買うとなると、なかなか機会も無ければ、仮に見に行ったとしても、選択肢が多かったりすると、結局買わずに帰り、「ネット通販ならもっと安いかも...」なんて事で、なかなか手に入らない。

 つまるところ、人間は選択肢が多いのを魅力的に感じても、結局はかえって選びにくくなったりするんですわ。そこで丁度良かったのが、このカタログギフト。上の包丁はいつも使うもので、もう何年も前に結婚した、同門の後輩のカタログギフト。

 今回手に入れた中華包丁は、私のように一見道具に凝っていそうで、結局はスタイルに酔いしれる程度の人間にはうってつけ。

 なかなか本格的に料理をしている気分になりますよ。

2009年11月23日 (月)

同じ道を歩む...!?

 以前「同じ名前の店」というタイトルで記事を書きました(2008年7月14日参照)。このときのレポートは、良くも悪くもという感じでしたが、案の定このお店、もう無くなり代替わりしていました。

Bishokuya  しかし何となく内容は、

以前とたいして変わっていない模様。

今回もタンメンを頼みましたが、

さすがに野菜の量は多いものの、

さして美味しいわけでもなく、

餃子に至っては「...!?」

 ちなみに店名は、これまた少し前に別の場所にあった店と同じ(だった気がします)。其れがここに移転してきたのかなと。でも以前はもっと美味しかったような気もしますしね。

 まぁ、先代と同じ道を歩むのでは?と思わざるを得ませぬ。

2009年11月22日 (日)

革ジャンの似合う男

 いつも思うのですが、てつ様のファッションは、なかなかお洒落だと思います。Kawajtetsu

それはアメリカ留学時代に

培ったものなのか、

本人に聞いてみましたが、

笑って答えないあたりが、

またアメリカン(!?)。

 まぁ、私の提唱する男のファッションとは、暑い寒いで服を選ぶのでは無く、似合う似合わないで選ぶもの。なので私は年がら年中半袖なのですよ。

Kawajteho  試しに

彼に借りて着てみましたが、

やはり

ダメでした。

せめて半袖の革ジャンだったら...!?

2009年11月21日 (土)

第6回土浦カレーフェスティバル

 またこの季節がやってきました。今年で6回目を迎える、土浦カレーフェスティバル。

Tcf6th1  何となく、

昨年よりも

人出が多かったような

気がしました。

 天候にも恵まれ、と言いたいですが、確かに晴れてはいるものの、やはり野外となると、敵は風です。会場中央に、飲食所としてテントがはってありますが、脇板が無いので、風が吹くと大変です。

Tcf6th3  それでも、

数種類のカレーを買ってきて、

テントの中で食べました。

ただ風が吹いていると、

カレーがだんだん冷めてしまうんですよ(笑)。

Tcf6th2  そしてこんなキャラも。

何かと思いきや、

つくば市のキャラクター?

つくつく君だそうで。

初めて見るキャラです。

Tcf6th4  そして会場で、

一番行列していたと

思われるのがコレ。

秋田県は横手市からの出店。

「横手焼きそば」です。何でもB-1グランプリ(BはB級グルメのB?)を受賞したものだそうで、どうやら公式サイトもあります。カレーでもないし、土浦市と提携している都市でも無いのに、何故って感じですが、ちなみに相互交流都市として提携している、山形県の天童市からも出店がありました。

Tcf6th5  そしてお約束の、

C-1グランプリ。

残念ながら結果まで

いられなかったのですが、

土浦市以外からの出場が増えたように思えました。其れってどうなんでしょ。グランプリ受賞が土浦市以外の店だったとすると、市民としては盛り上がりませんな。せめて支店が土浦にあるとかしないと。イオン土浦の「つちうら伽哩物語」の中に出店する、という程度ではなく、ちゃんと店舗を構えてね。

 加えて苦言を呈すると、この土浦カレーフェスティバル、もしくはつちうら伽哩物語の公式サイトが無い、というのはどういう事でしょうか。そういうところに「どこまで本気なのか?」と思わざるを得ない部分があるのですよ。一体どうやって情報を発信するのか...。

 恐らく年々出店するカレー屋さんの内容は充実し、味も向上している事でしょう。実行委員の方もおっしゃっていました。ならばそれらをどうやって広め、「カレーの町土浦」を知らしめるか。そろそろそういった、カレーの内容以外の戦略を考える時期では?

2009年11月19日 (木)

2段Keyboard

 普段はKeyboardを弾く事はあまりありません。弾くならばやはりPianoです。ちなみになおてい(フルメンバー)ライブでは、ステージに広さの都合で、もとい、正面を向いて演奏するためにKeyboardを弾いています。しかも立って。

 今回はなおてい以外で、久しぶりにKeyboardを弾く事に。

Rikalivereh  しかも2段Keyboardです。

下の88鍵のは、

かつてRolandが

Rhodesブランドで作った名機MK-80。

数年前に秋葉原で中古で売られているのを発見し、

即買いました。上の小さな方は、葉加瀬太郎ツアーでも使ったRoland SK-88PROです。どちらかと言うとDTM(Desk Top Music)向けで、あまりステージで使うものではありませんが、この大きさが手頃なので、今回使用する事に。

 なおていではKeyboardを弾くと言っても、Pianoの代用品として使っているだけなので、今回のように、少し音色のバリエーションを増やすために使うのは、久しぶりです。どんなステージになるやら。

 本番は11月28日!

2009年11月18日 (水)

産経新聞に掲載

 久しぶりに立ち上げた、新たなプロジェクトであるタンゴ・バンド、県南四重奏団。今月初めに結成ライブをしたのですが、先日メディアにも掲載されました。しかも産経新聞!と言っても茨城版ですがね。

Kennansankei  残念ながら私、

買いそびれてしまいました。

発売日、

気が付いたら茨城にいませんでした。

少しの間ならば、

Yahoo!ニュースにも残っていましたが...。

 また先日、

IBS茨城放送の「ラテン・フォルクローレをご一緒に」という番組で、パーソナリティの飯田利夫さんが、ライブに行った旨お話し下さり、音源が届き次第放送するとアナウンスされました。

 ツアーも終わった事ですし、早く音源を編集しないと...。

2009年11月17日 (火)

新たなる環境構築

 作曲と言えば昔は、五線紙に音符を書いたもの。しかし今は機械の苦手な人ならばともかく、パソコンで楽譜を書く事が容易になり、私も中学生のときに其れを追求し始め、高校生のときには実用レベルのシステムで、仕事もしていました。

 私の場合、このBlogに時折登場する国民機NEC98がまだ現役。そのマシーンで編曲しながらデータ入力し、そのデータを譜面作成ソフトに移して編集するという行程をふみます。編集するソフトはWindows版なので、ノートPCで持ち歩き、出先でも仕事が出来ます。だいたい演奏の仕事で時間が余ると、楽屋ではこのノートPCで別件の仕事をしている事が殆ど。

 問題はデータ入力です。譜面作成ソフトに直接入力しても良いのですが、かなり効率が悪く、私の場合PCをいじり始めた頃から慣れたソフトでないと、数をこなせないのですよ。そのソフトが国民機98上で動作するソフトというワケ。この国民機はデスクトップなので、データ入力は自宅でするのが一番速く出来る事になります。

 しかしながら、データ入力も外出先でやらなくてはならない場合も多々あります。実のところこのソフトはWindows版や、(国民機98のDOSで無い)PC-DOSでも動作するものが存在するのですが、後者はともかく、Win版だと使い勝手が悪いです。それでも譜面作成ソフトに直接入力するよりは、全然効率は良いので、今回思い切って(新しい)中古ノートPCを買い、環境構築をする事に。

Recompoxp  しかもこの、

鍵盤ハーモニカのような、

小さな入力用Keyboardが、

先月発売されたのです。

この環境が整えば、

外出先でも入力の効率が上がり、仕事の計画も立てやすくなります。

 昔に比べれば、今はUSB接続で自動認識するケースが増え、セットアップなどとても簡単になりました。私は古い人間なので、簡単に終わってしまうと、少々寂しい気もしますがね。接続した周辺機器が、なかなか認識されなかったり、きちんと動作しなかったものが、段々正常に動作するようになる設定をするのが、マニアの楽しみでした。

 ちなみに今回購入した(新しい)中古ノートPC。相変わらずThinkPadマニアなので、同スペックの他メーカーのもありましたが、このマシーンと出会うと、即買いました。これで我が家には動作する、しないに関わらず、8冊のThinkPadが存在する事に!

2009年11月16日 (月)

2人の先輩で録音

 この日は午前中に自宅でレッスンをして、すぐに家を出て、録音現場へ。

Kashimitsurec  CelloとPianoでの録音。

その編曲を担当したのですが、

演奏するのは、

グルメ隊長の柏木広樹氏と、

歌うピアニストの光田健一氏。そもそも光田さんが弾くならば、彼が編曲すれば...、と思いきや、彼も何曲か担当しているようで、私にもお鉢がまわってきたというワケ。

 この最強タッグならば、良いものが出来ない訳が無いですよ。いやはや、なかなか楽しい現場でした。

 そして私は吉祥寺へ。

2009年11月15日 (日)

典型的症状

 このカテゴリに記事がアップされないからといって、持病が治ったワケではありませぬ。毎回載せるのもねぇ...、他にも載せなくてはいけない記事はあるし、と。なので1ヶ月ぶりのアップですが、症状は絶える事無く。

 今回は地元コミュニティ誌に載っていた店。ラーメンと餃子が期間限定で安いというので、行った事もない店だったし、仕事帰りに行きました。

Oosakiwagaya  どうやら餃子が先になくなり、

私が着いたときには、

ラーメンも終了していた感じ。

もちろん閉店時間前でしたが、

この有様。

 OOSAKI病のお手本のような症状でした。

2009年11月14日 (土)

レココン解説

 Tangoではよくレコード・コンサートが開催されます。全国で様々な愛好会、グループがありますが、私は殆どお邪魔した事が無く、そうしているうちに、何とコメンテーターをしてくれと依頼がきました。

 「NOCHERO SOY」という会で、こういったものは普通、愛好家の方や評論家先生が選者となって、解説をするのですが、私のように実際に演奏に携わっている人が選曲、解説をする、というのがミソ。

Nochero0911  今回は

「編曲から見るタンゴの構造」と題し、

小難しい話をしてきました。

何しろ聴いている方々は、

私なんぞよりも、はるかにTangoを知り尽くした人達。

 そして気が付くと、いつも雑誌で拝見している評論家の飯塚久夫先生や、私を高校生のときから知る、中南米音楽のセニョーラ中西さんや、SUIYOUKAI(タンゴの愛好家の集まり)や、菅平タンゴフェスティバルでご一緒した方々など、懐かしい顔ぶれがたくさんいらっしゃいました。

 自分の出番が終わり、他に2人の選者の方のプログラムを拝聴。これらがなかなか勉強になりました。

 Tangoの歴史は約130年。まだまだ知らない事がたくさんです。

2009年11月13日 (金)

大阪で茨城県民の日

 11月13日と言えば茨城県民の日。県内の小中学校はお休みです。私は高校から東京の学校に行ってしまったので、高校大学はどうだか...。逆に10月1日の都民の日は休校日になりましたが。

Donkikanran_3  今年は大阪で迎える

茨城県民の日。

しかしこの曇天だと、

何となく寂しい感じですねぇ。

2009年11月12日 (木)

ケーキ入刀!?

 なおてい10th Anniversary Tourも2日目を迎えました。4年ぶりの出演となる、名古屋Bottom Line。今回のツアーで、一番大きな会場です。

Nt10th_cakenyuto  楽屋では、

届いたケーキに

2人で初めての共同作業。

...って、何が初めてなんだか(笑)。

 またBottom Lineさんも20周年を迎えられるそうで、我々はコメントを収録。近々お店のサイトにアップされるようです。お楽しみに。

2009年11月11日 (水)

押鐘ストリングスと

 今週から始まったなおてい10th Anniversary Tour。メンバーは名古屋に移動しましたが、私は東京で仕事。名古屋へは当日入り。

 今回はドラマの音楽で編曲を担当。録音では指揮をしました。その演奏を担当したのが、1つ上の先輩、押鐘貴之さんのストリングス。恐らくこのBlogの読者ならば、押鐘さんの名前はどこかでご存じの方も多いのでは。高校の1つ上の先輩なので、当然NAOTO君と同じ長さだけのお付き合いになります。

Mieruhi  しかも彼とは、

副科Pianoの先生が同じだったり、

校内演奏委員会を一緒にやったりと、

普通の先輩後輩よりもつながりがありました。

 実は押鐘さんには、とても感謝している事があります。高校時代、と或る曲の譜面が必要になり、同じ校内演奏会委員でメカに強かった押鐘さんに、その曲をFaxしてくれるよう、お願いしました。しかし当時Faxはあまり一般的では無く、どこの家庭にもあるものではなかったのです。「メカに強い」というだけで、勝手に押鐘家にもFaxがあると思い込み、私は頼んだのですが、彼の家にはFaxが無く、そんな事は一言も言わずに、近く(かどうかは分かりませんが)のコンビニからFaxして下さったのでした。

 これを知ったのは後の話。頼まれた時点で「ゴメン、うちFaxないんだ。他あたってくれる?」で済むところを、彼は後輩のためにわざわざ手間をかけてくれました。

 また押鐘さんは、アマチュア・オーケストラ事情にも通じ、経験も豊富だったので、我が土浦交響楽団のトレーナーに来て頂いたりと、ホントお世話になりました。そして今年などはNAOTO君のReversible Concert-Sideでも一緒でした。

Csoshikane  同じ音高、音大を出て、

同輩ですら現在

消息の明らかな人が少なくなっている中で、

先輩とこうして一緒に仕事が出来たりするのは、

なかなか楽しいものです。さて次はどの現場で...。

2009年11月10日 (火)

まずいもの探検記【其の弐拾七】

 なおてい10th Anniversary Tourの初日を迎え、後片付けも終わり、明日からの移動もあるし、今日はこれで解散。メンバーのうち近くの屋台でラーメンを食べる者もあり。そして私はと言うと、ライブが始まる前から計画していた、重要な任務を。

Waseyama1  しかも今回は、

臨時隊員(!?)も同行!

東京では2店舗しかない、

1つを検証しました。

まだ出来て数ヶ月の店舗です。

 ちなみに車で移動したのですが、道案内をする臨時隊員曰く「いいかネ、この道には○○、××、△△といった、行列の出来る超有名店がたくさんあるのよ。そうだな、軽く10店舗以上はね。それらを無視して検証に行くんだからね。覚えておきなさい」と。

 店内に入ると、相変わらずあの臭い。そして床は脂でベタベタ。まぁ、これがこの店本来の姿なんですがね。

Waseyama2  早速ビールやらキムチなど、

サイドメニューをオーダー。

「なんだ、美味しいじゃん」ってアータ、

まだ本体食べてないっしょ。

しかし餃子や炒飯がでてきた辺りで、

雲行きが怪しく...。

Waseyama3  私は今回、

いつものと違うものをオーダー。

これは知人の印度人絶賛のメニュー。

そして食べてみると...。

「こりゃイケるなぁ」

「アリっちゃぁアリだネ」

 んなワケで、スープは相変わらず味のブレは零コンマレベル。良いんですよ、スープは。そして麺ですが、何となくあの酷かった茹でバタープリッツとは多少違って、悪くありませぬ。臨時隊員も「横浜家系の麺はこんな感じだぜ」と。

Waseyama4  まぁ、勝ち負けで言うと、

こちら臨時隊員の

勝ちという事になりますか。

とは言え、

その彼も「じゃぁ、この激戦区でわざわざココを選ぶか、と言うとそれは無いネ」と。私はこれで11店舗を制覇しましたが、改めて1号店(茨城県牛久市常磐線沿い)に行って検証したくなりましたわ。やはり気になるのが麺。以前の茹でバタープリッツは何処へ。

 ちなみにもう1人の臨時隊員(Y岡家初体験)は、塩ラーメンを味「薄め」脂「無し」で注文。これはさすがにNGでした。

2009年11月 9日 (月)

IBM WorkPadとVisor Edge

 あれからなかなか日本語化が出来なかった、Visor EdgeとのPC連携ソフトPalm Desktop。専門書を購入するも解決せず、そもそも日本語化パッチのありかが分かりませんでした。しかし他の機種のパッチのありかを見ているうちに、「もしや...!?」と、直接URLを打ち込み発見!

Visoredge  早速パッチを当てるも、

「CRCが一致しません」というエラー。

ファイルのタイムスタンプも合っているし、

どうやら以前のバージョンが邪魔している様子。

そもそも「Palm Desktop 4.1.4.英語版をクリーンインストール」しろと。単に以前インストールしてるものをアンインストールしただけだと、色々ファイルが残っているんですよ。自分の過去のデータなどを残し、他は全て削除。するとスルスルとパッチが当てられ、無事に日本語化終了! いやぁ、ちゃんと日本語表示されているのを見て、感動しました。

Workpad1  さて今回の騒動。

このIBM WorkPadの

液晶がやられたがきっかけ。

そして期せずして友人に

Visor Edgeをもらうという、何とも素晴らしいタイミング。この2つのデバイスを使った違いなどを少々。

 まぁデザインで言うと、Visor Edgeのスタイリッシュさにはね。しかし私のようにIBM好きには、あの真っ黒のThinkPadが、いかにもビジネスマンらしくてたまらん、というもの。実際にWorkPadは厚みがあるしプラスチックなので、持ちやすいです。ただこの後継機種から、IBMもスタイリッシュな方向性になりましたが。

 中身は一緒と言っても過言ではありませぬ。Visor Edgeの方がPalm OSのバージョンが若干新しいですが、見た目は殆ど同じです。相変わらず、と言うよりもWorkPadよりもサクサク動いているかも。そりゃそうかも知れません。何しろWorkPadのメモリは2MBなのに比べ、Visor Edgeは8MBですから。これは大きな違いです。

 問題はバッテリーがどれくらいもつかです。単4電池2本だったWorkPadに対し、Visor Edgeはリチウムイオンバッテリーになりました。話によると1ヶ月は持つと。まぁ、私の手元にきた時点で、かなりの時間も経っていますし、どこまで頑張ってくれるか。

 そして大きな違いが1つ。電源ボタンの位置です。WorkPadは左下、Visor Edgeは右下。これは大変な事です。右利きの私はスタイラスペンを右で持ち、本体は左で持つので、電源ボタンは左側にある方が押しやすいですが、右下だと押しにくい、と言うよりも左指では押せません。

 かと言って左利きの人だと、スタイラスペンは右側にあるので、これを左手でとるのは結構やりにくい。ちなみに左下には新たにマイクがありますが、これって絶対にココになくてはいけないものでも無さそうですしねぇ。

 恐らくこういう議論は、この機種の発売時にされていたと思われますが、どうやらこの電源ボタン、指でなくてスタイラスペンで押す事を前提にしているようです。ならばこの位置でも良いのか、なるほど。

 ちなみにこのVisor Edgeは、SpringBoardと呼ばれる、拡張ボードが使えるのが大きな特長ですが、友人から頂いたのは本体とPC接続用のクレードルのみ。でも私にとってはこれでも十分。1つの機種であれもこれもやろうとすると、いろいろ不具合も出てくるもの。

 あとはどれくらい私の下で働いてくれるか。

2009年11月 8日 (日)

47都道府県制覇!

 この商売をしていると、方々を旅します。特にツアーに参加したりすると、一気に行かなかった土地が減り、都道府県で言うとあと1つというところまできていました。それが今回、残っていた最後の県も訪れ、47都道府県を制覇した事になりました。

Tsuwano2  残っていた県とは、

島根県。

実は母方の祖父の

出身地でもあったのですが、

これがビジネスでもプライベートでも、全く行く機会がありませんでした。訪れたのは津和野町。小京都とも呼ばれる街並みは、なかなか風情がありました。

Kinken60a  この町で開催される

音楽コンクールのゲスト出演。

Trianguloで出演したのですが、

この3人で最も遠出した仕事になりました。

 この町には音楽ホールが無いので、体育館を使いました。

Kinken60b  平面での演奏だったので、

こうして台を。

もちろん持参したものでは

ありません(笑)。

Kinken60c_2  また小京都の名にふさわしく、

体育館の外見も、

かなり城下町に馴染むように

作られていました。

Tsuwano3  更に周りにはお堀があり、

こうして鯉も泳いでいました。

 このコンクール、

出場するのは島根県、

山口県の小学生から高校生まで。しかもジャンルもかなり多岐にわたっていて、吹奏楽、邦楽、独唱、合唱、器楽合奏、独奏など、とても盛り沢山でした。

 1週間ほど前に就任した、若い町長さんも聞きにいらしていました。そうそう、最初に書かなくてはなりませんでしたが、ここに来るきっかけは、このコンクールの審査員を、Trianguloの相川麻里子さんがやっているのです。今年で3回目の審査のようですが、毎年彼女は何らかの演奏を披露しています。

 それにしても60回の記念大会。歴史がありますねぇ。

2009年11月 6日 (金)

縁の下の!?

 今回県南四重奏団旗挙げコンサートで、地味に活躍していたのがコレ。

Hinadan1  私がのっていた雛段です。

Bandoneonは基本座って弾くので、

もし会場が平面だった場合、

後ろに座っているお客さんから

楽器を弾いている姿が見えない、という事になるのです。今回の会場は客席とステージとで、多少の段差はあったものの、やはり座って膝の上に楽器があると、やはり後ろの方のお客さんには見えない可能性が高いと、コレを用意しました。高さ20cmほどです。

Hinadan2  何てことはない、

ホームセンター等で売っている、

他用途の台です。

それを4つ組み合わせ、

上にはゴムシートを敷きました。しめて数千円。1枚板で作ってある雛段に比べれば、安定感はありませんが、この4つに分かれる所が、逆に運搬に便利という利点になりました。

 演奏会に行く、と言うことは当然音楽を聴きに行くのですが、では弾いている姿は見えなくても音だけ聞こえれば良いかというと、さすがにそういう訳にはいかないでしょう。例えばPianoのコンサート。音の善し悪しで言えば、Grand Pianoの低音鍵盤部と、蓋のくびれている部分辺りの直線上が、一番音が良いとされています。つまり客席で言ったら、上手側(向かって右側)です。しかし指や手の動きを見たい、という人も多く、そちら側の席に座る人もいます。これは下手側(向かって左側)なので、音の飛んでいく方法と逆です。

 Bandoneonの場合、もし普通に舞台上で演奏する場合でも、譜面台で楽器がかくれてしまう事も多いので、私の場合は低い譜面台を持参して使っています。

 音楽は基本「聴く」ものですが、意外と目からの情報も重要ですね。

2009年11月 4日 (水)

不思議なカレー屋さん

 先日入った長野のカレー屋さん。外観の写真を撮るのを忘れましたが、土蔵のような感じです。しかし中に入ると、全く外観とはかけ離れた世界。

Naganocurry1_2  何とも60年代アメリカンな感じ。

座ったのは2階席ですが、

お客さんはかなり入っていました。

しかも片隅にはPianoとVibraphoneが

置いてあって、椅子の向きもそれを聞けるようになっていました。ライブをするという事でしょうか。

Naganocurry2  カレーの種類としては、

インドカレーです。

実際に厨房にはインド人の方が

いらっしゃいました。

しかも凄いボリューム。ランチメニューなのですが、学生さん向けのような量でした。2種類のカレーを選べるのですが、「山菜」というのが長野県らしい!?

Naganocurry3_2  そして謎のライブスペース。

はっきり言って狭いです。

PianoとVib.の他にも、

怪しげな鍵盤楽器が。

今の若い人は知らない、オープンリールのテープレコーダーも、何に使うのか...。そもそもここに2~3人の人が演奏のために入るのでしょうけど、お尻がぶつからないかしら。

2009年11月 3日 (火)

県南四重奏団旗挙げ

 メンバー全員が茨城県民という、タンゴ四重奏団「県南四重奏団」が、旗挙げ公演をしました。まずはリーダーの住むつくば市で。

Kennan4  しかも思い切って、

入れ替え制2回公演をしました。

この楽団の産声を聞きに、

たくさんのお客様にお越し頂きました。

有り難うございました。

 今後は取り敢えず、メンバーの住む都市での公演をして、県南以外の茨城県内、そして県外進出と夢はふくらみまする。いつかは小ホールをうめられるくらいになりたいですね。

 次の公演地は?

2009年11月 2日 (月)

更に名秘書引き継ぎ

 現在では「モバイル」というと、携帯電話を指すと言っても過言でなく、それだけ今の携帯電話は色々な事が出来ます。しかし私が組織する(と言っても2人しかいませんが)Musicians' Mobile Clubの意味する「モバイル」とは、数年前に「Mobile Computing」という言葉が元気だった頃のマシーンを指します。

 まぁ、最近脚光を浴びているSmart Phoneは現代におけるモバイル・ツールの代表格ですが、我々マニアの間では、もう何年も前から話題になっていましたけどね。

 その私が愛用しているIBM WorkPadが、とうとう動作しなくなりました。これは歴史的名機と呼ばれているHP 200LXの後に使い出したもので、その引き継ぎの模様はBlogでも紹介しました(2007年9月20日参照)。2年前の話ですが、その時点でこのマシーン、発売されてから10年近くも経つものだったので、いつ壊れてもおかしくない状況。

Palmtrio  取り敢えず友人からもらった、

Visor Edge(写真中)があるので、

それに引き継ぐ事に。

しかしここで大変なのは、

データをどう移行するかです。何しろWorkPad(写真右)は虫の息。液晶がダメになったので、どうしようもなく、かろうじてバックアップをとっておいたデスクトップPC(母艦)からデータを吸い上げ、別のPCに連携するソフト(Palm Desktop)をインストールしてあるので、そこに流し込み、何時間も格闘の末、使えるようになりました。

 実はこの母艦との連携がくせ者。Palm Desktopの日本語版はVer.4.0.1で終わっていて、私は普段其れを使っていました。しかもシリアル接続で。しかしもらったVisor EdgeはUSBのみの接続。してVer.4.0.1の日本語版とUSBで接続を試みたのですが、これがうまくいかない。そもそもドライバがちゃんとインストール出来ない...。

 んなワケで別のPCにPalm Desktop Ver.4.1.4をインストール。そちらではちゃんと連携(HotSync)出来ました。しかしこの英語版は日本語を表示するためには、パッチを当てなくてはならず、現在はそのパッチを探すのも一苦労。確実な方法として活用本を買う事に。

 なので現時点ではPalm Desktop上は文字化け表示。しかしデータ自体はちゃんとしているので、Visorでは当然きちんと表示されます。

 私はモバイラーとして、乾電池駆動にこだわる人だったのですが、今回のVisorは充電式。もちろんこれもかなり前の機種。どれくらい充電池が生きているだろうか...。んなワケで次の秘書候補は、写真左に移っている、SONY CLIE。PEG-SL10という機種で、何と乾電池駆動。これも友人に頂いたのですが、実は国内販売されなかった機種なんですよ。なので日本語化という作業を乗り越えなくてはならないのですが、それもマニアならではの楽しみ!

 と悠長な事も言ってられないんですケドね。仕事も詰まっているし。

2009年11月 1日 (日)

追伸:なおてい納豆紀行

 そう言えば思い出した納豆もの。てつ様の騒動のあった伊丹空港で食べた冷やし納豆そば。

Itaminattosoba  見た目とは裏腹に、

不味かったです。

そもそもこの土地で、

美味しい納豆に

出会おうなどというのが間違いでした。

 納豆の他に天かす、大根おろし、葱が入っていますが、これならば納豆は入れずに、冷やしたぬきそばのまま食べれば良かったです。

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ