迷曲喫茶あかずの間
恒例、と言ってもどんなスパンなのか分かりませんが、るりちゃんの単独ライブに出演してきました。
基本Violinを弾きますが、
もう、かれこれ何年になるか...。
彼女の独特な世界に、周りをかためるのは、これまた個性派揃い。もちろん私も含めてネ。また、Bassの松永孝義さんとは、お互いTango奏者でありながら、ここでは全く違う事をするので、それも面白いですよ。
シンプルにViolin,Viola,Cajonです。
そう、Violaを弾いたのは、
ViolinとVioloncelloのゲストがいたので、彼らとの弦楽アンサンブルをするためでした。
活動するジャンルの違うプレイヤーと共演するのは、とても面白いです。
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お疲れ様でした。
同じ弦楽器とはいえ、大きさが異なると、左手の指先の感覚が異なるでしょうに、ぱっと切り替える啼鵬さんを想像するのは、下々の私には限界を超えてる気がいたします(笑)
投稿: ジーナ | 2010年3月 3日 (水) 12時18分
> ジーナさん
ViolinとViolaの持ち替えでは確かにそうです。しかしもっと大変なのは、ViolinとVioloncello、もしくはContrabass。基本的に左手の指使いが異なるし、調弦が違ったりもします。
いや、逆にそこまで違えばやりやすいかしら...。
投稿: ていほう | 2010年3月 5日 (金) 01時46分