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2010年3月 2日 (火)

迷曲喫茶あかずの間

 恒例、と言ってもどんなスパンなのか分かりませんが、るりちゃんの単独ライブに出演してきました。

Ruriakazu1  この現場では、

基本Violinを弾きますが、

もう、かれこれ何年になるか...。

彼女の独特な世界に、周りをかためるのは、これまた個性派揃い。もちろん私も含めてネ。また、Bassの松永孝義さんとは、お互いTango奏者でありながら、ここでは全く違う事をするので、それも面白いですよ。

Ruriakazu2  今回の私のブース。

シンプルにViolin,Viola,Cajonです。

そう、Violaを弾いたのは、

ViolinとVioloncelloのゲストがいたので、彼らとの弦楽アンサンブルをするためでした。

 活動するジャンルの違うプレイヤーと共演するのは、とても面白いです。

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コメント

お疲れ様でした。

同じ弦楽器とはいえ、大きさが異なると、左手の指先の感覚が異なるでしょうに、ぱっと切り替える啼鵬さんを想像するのは、下々の私には限界を超えてる気がいたします(笑)

> ジーナさん
 ViolinとViolaの持ち替えでは確かにそうです。しかしもっと大変なのは、ViolinとVioloncello、もしくはContrabass。基本的に左手の指使いが異なるし、調弦が違ったりもします。
 いや、逆にそこまで違えばやりやすいかしら...。

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