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2010年6月30日 (水)

もう1つの「Don Juan」

 先日我が土浦交響楽団は、設立34年にして、初めてRichad Straussの作品を演奏。オーケストラ作品の中でも、難しい部類に入るRichard作品ですが、その中では比較的簡単な交響詩「Don Juan」。あくまで「比較的」ですがね。同名のオペラがMozartにあって、そちらは言語の読み方の都合で「Don Giovanni(イタリア語)」です。

 実はアルゼンチン・タンゴにも「Don Juan」という曲があるのですよ。そもそも「Don Juan」とは、17世紀スペインの伝説上の放蕩児のことで、プレイボーイの代名詞として使われます。つまりはRichardの交響詩もMozartのオペラも、同じテーマって事。そしてこのTangoも。

Donjuan2  作曲したのはErnesto Ponzioという、

Violin奏者なのですが、

タンゴ創世記の人で、

生没年などのデータははっきりしていませんが、作曲された年が1898年と言われています。これは現在よく演奏されるタンゴの曲としては、2番目に古いのですが(1番目は1897年作曲の「El Entrerriano」)、何とRichartdの交響詩のほぼ10年後なのです。Richardはこの曲を20代半ばで書いたので、下手すればPonzioと同世代である可能性もゼロではありませぬ。

 さすがにRichardがPonzioの「Don Juan」を聞いたとは思えませんが、その逆はあり得ます。当時ブエノスアイレスは、南米の中にあって、かなり欧州色が濃く、また港町という事もあり、文化、経済、いろいろな面で欧州のものが入ってきました。ちなみにBandoneonがドイツからブエノスに伝わったのも、20世紀初めと言われています。

 またブエノスは世界3大オペラ・ハウスの1つ、テアトル・コロンがありますし、その後Daniel BaremboimやMartha Argerichを生む土壌を考えると、Richardの「Don Juan」も、初演後すぐではないにしろ、取り敢えず南米初演はブエノスでやった可能性は高いですな。

 さてテーマを同じくし、ほぼ同時代に出来たこれらの曲。国やジャンルが違うとは言え、曲のキャラクターは全く正反対。Richardの方は精悍な曲で、勇ましい第1テーマに第2テーマも開放的な明るさがあり、簡単に言うと「カッチョイー」曲です。

 そしてTangoのPonzioの方はと言うと、かなりすっとぼけた感じで、編曲者によっては、其れを更に強調し、間抜けな雰囲気にしたりも。一言で言えば「楽しい」曲です。

 まぁ、この違いはRichardの方は、「Don Juan」の筋書きを音楽にしているもの、Ponzioの方は「プレイボーイの代名詞」という事でのものでしょう。ちなみにPonzioはこの曲を当初違う題名を付けていたのですが、ファン・カベージョという人に捧げるときに、今の題名に改題したそうな。カベちゃんは余程のプレイボーイだったんだろうね。

 ここで付け足し考。今回のように、クラシックとタンゴのような大衆音楽で、同じタイトルの作品って、どれくらいあるのでしょうか。もちろん探せばたくさんあるのでしょうけど、そのジャンル内ではそこそこ有名になっているものに限れば、あまり見あたらないのかも知れませぬ。ちなみにTangoにおける「Don Juan」はそこそこ有名どころか、スタンダード曲です。

2010年6月28日 (月)

仁志さん引退

 広島滞在中に、偶然目にした新聞。プロ野球選手仁志敏久選手の引退記事です。

Nisiintai  野球フリークでもない私が、

何故この記事にひかれたかと言うと、

仁志さんは我が茨城は常総学院の出身。

やはり地元高校出身の選手は、

覚えているものです。

 しかも私が思うに、木内門下では最もメジャーになった人ではないかと。ちなみに名将木内監督は、スター選手のいないチームに勝利をもたらすことで有名。桑田、清原のPL学園を破った取手二高、ダルビッシュ擁する東北高校を破った常総学院。いずれも全国制覇したときのカードですが、私クラスの野球素人だと、どうしても相手チームの選手の方が記憶に残りやすいです...。

 そんな中、仁志さんはプロ入りし、デーブ大久保と共に、茨城出身の巨人選手として、私の頭にインプットされました。時折スポーツニュースで活躍を耳にしていましたが、仁志さんの名前がでると嬉しかったですね。

2010年6月27日 (日)

2週続けて同じ曲

 私が吹奏楽で演奏と言えば、Bandoneonでソリストとして共演する他、アンコール等で団員に混ざってバンドの中でClarinetを吹くくらいなものです。やはり吹奏楽での作編曲作品が多少なりともある私は、現場を知る事が大事と、今年は団員として一般バンドに参加したのでした。そのラミラミ音楽団の本番がありました。

Lamilami2nd1  練習の模様は、

このBlogでも紹介しましたが(2010年2月28日参照)、

ふと気が付くと、

先週演奏した曲が今日も!

 6月19日の記事で紹介した、松本蟻ヶ崎高校吹奏楽クラブとの共演。当然そのときはBandoneonなので、ソロ・パートを演奏。そして今日はContrabassパートを。

 更に記憶を辿っていくと、ここかつしかシンフォニーヒルズで最後に演奏したのが、2006年2月なのですが、そのときのプログラムにも入っていたのですよ(2006年2月12日参照)。その曲はBill Whelanの「Riverdance」なのですが、私が共演するレパートリーの中でも、もっとも「やらない」曲。輪廻転生じゃあるまいし、こんな偶然も珍しいですな。

 ちなみに吹奏楽との共演で、最も多いのは「Libertango」と「情熱大陸」です。

Lamilami2nd2_2  さて話を戻すと、

今回、記録で入っていた業者が、

我がmirusのメンバー。

彼はSONOR Clarinette Ensembleの記録も頼まれて、よく飯田まで来ていますが、本拠地は名古屋。今回も遠方からはるばると...。東京で彼と会うのは初めてですねぇ。

Lamilami2nd3  更にContrabass、

もとい、

String Bassには、

別途マイクをたててくれました。

こんな待遇は滅多にありませんな。

 そもそも何故、吹奏楽に加わって演奏しようなどと。キーワードは「弦バス」です。今オケでも弾いている事を考えれば、最もさわっている楽器です。これをもっとスキルアップしたいというのと、吹奏楽に於けるContrabassの役割は、恐らく多くのバンドでは発揮できていないのではと。

 そもそも吹奏楽でContrabassを弾く人、主に学生さんは、希望の楽器にならなかったからとか、身体が大きいから、という理由でこの楽器にまわされる事が多いでしょう。そしていつ張り替えたんだか分からない弓と、何故かContrabass専用でない松ヤニがあてがわれ、擦っている間は殆ど音は聞こえず、Pizzicato(はじく奏法)でかろうじて聞こえる程度。

 これじゃぁいけませんぜ。とは言え、私もさして上手いわけでもなく、一生懸命弾いていましたが、打楽器セクションからは「やはり弦バスが入るといいネ」などとおだてられ、少なくとも言ってくれたお2人には、好評だったと分かり、加わった甲斐があったかと。

 今回は吹奏楽に於けるContrabassの事もそうですが、いろいろな意味で勉強になりました。次回吹奏楽に加わるときの楽器は...!?

2010年6月26日 (土)

いぬの番頭さん

 わんこが続きます。山口県は萩で出会ったわんこ。

Hasehana3  泊まったホテルの、

番頭さん(!?)でした。

何ともこのまんまるの目が愛らしく、

ご高齢ながら我々の相手をしてくれました。

と言っても、

なかなかじっとしてくれず、ようやく写真が撮れたのですがね。

Hasehana1  何となく、

熊さんのようなわんこでした。

2010年6月25日 (金)

飯田のわんこII

 久し振りのこのカテゴリ。なかなかわんこに出会えませんでしたが、ようやく信州は飯田で。以前にも飯田のわんこは登場したのですがね(2007年9月18日2008年9月20日参照)。

Keizowanko  今回のわんこは、

私が名古屋で立ち上げたアンサンブル、

mirus(ミールス)のメンバーに飼われています。

とは言え、

写真を撮るときもこの有様。

わんこから見たこの家の偉い人は、彼では無いので、なかなか言う事をきいてもらえないようです。

 何となく困った顔してますねぇ...。

2010年6月24日 (木)

ロックシティ守谷へ

 私の弟子音楽教室を開催しているのですが、今回はその守谷教室にお邪魔しました。Bandoneonを習いたいという人の体験レッスンをするため。レッスンを終えて、じゃあ飯でも一緒に食べるかと、近くのロックシティ守谷へ。

Loccitymoriya  ここへ来るのは初めて。

スタイルとしては、

うちの近くにもあるイオンや、

つくばのiiasのように、専門店がたくさんあるショッピングセンター。

Geeta  フードコートで、

カレーを食べました。

しかしこのカレーをゲットするまでには、

結構笑えるハプニングが。

カウンターで注文をして、

無線機を受け取り、席で待つこと数分。割と早い時間に無線機が震え、ランプが点滅。カウンターに行こうとすると、インド人の店員さん「スミマセン、コワレテイルノデ、マダデス」と。それが1回や2回ではなく、数えはしませんでしたが、7~8回はあったかと。

 オオカミ少年ではありませんが、ようやく我々の分が出来、カレーにありつけました。

2010年6月23日 (水)

居酒屋で出前

 また話は前後します。信州は松本での本番前夜。とてもフレンドリーな大将のいる居酒屋で、〆にお茶漬けを。

Marochaduke  それが、

ここのお店で作るのでは無く、

近所からの出前!

店員さんがこぼさないように、

お盆にお茶漬けを持ってきてくれました。

ちなみにラーメンもとれるそうで。

 でも其れを言い出したら、恐らくピザや丼ものなど、おおよそデリバリーしてくれるものだったら、何でもOKでしょう。つまりはこの居酒屋、メニューがとっても豊富ってコト!

2010年6月22日 (火)

朝レコ

 少し前には「朝カレー」なるものが流行。スパイスの刺激云々で、カレーは朝食べると良いだのと言われたのでしょうけど、前の晩の残りのカレーを翌朝食べるというのは、全く一般的で、逆に「一晩寝かせたから美味しい!」とまで言われているでしょう。今更「朝カレー」だのと騒ぐこともないだろうに。

 そして最近では「朝ラーメン」なるものが流行っているのだそうな。どんな効能があるかは分かりませんが、ようするに「おいおい、朝っぱらから○○かよ」と突っ込みたくなるようなものが当てはまる、この「朝○○」。

Asarec  こちらは、朝録音。

朝って言っても7時や

8時にという話ではありませんが、

この業界、夜通し作業する事も珍しくないので、午前中にレコーディングすれば、十分「朝録音」でしょう。んなワケで、今日は午前中に1件録音。...って、別に健康に何か良い影響があるのかは別として。

 さて「朝ラーメン」の次にくるのは?「朝そば」「朝ピザ」「朝(中華)まん」「朝焼き肉」...って一巡すると「朝ごはん」。普通じゃん。

2010年6月21日 (月)

お約束の...【カレー編】

 話は広島滞在時に戻ります。思えば広島に通って12年、いつもお好み焼きの事ばかりで、カレーの事は意識した事はありませなんだ。

Tamarind  まずは脱サラして始めた、

というカレー屋さんへ。

個人的には、

「脱サラして」コトを始めた人は尊敬します。Bassの鳥越啓介さんとかね。なかなかこだわりのあるカレー、逸品でした。

Kyuri1  そしてこちらは、

滞在していた五日市のお店。

味もさることながら、

店の佇まいが!?

Kyuri2_2  この雰囲気は、

札幌の某有名スープカレー店の、

昔の店舗を彷彿とさせます。

古い公民館を改造したとか。この雰囲気だと、タイムトリップしたような気分になりました。

 大事です、雰囲気。

2010年6月20日 (日)

土浦交響楽団第60回定期演奏会

 今年は演奏する仕事よりも、家にこもって作編曲をしている事が多いのですが、6月に限っては、仕事、趣味問わず、演奏する事が多いです。思えば今月に入ってから、7つ目の本番。

Tso60th1 土浦交響楽団

60回目の定期公演です。

今回の曲は、

ハードな曲ばかり(2010年3月7日参照)。技術的に大変なRichard Straussの「Don Juan」、体力的に大変なFranz Schubertの「Symphony No.8(2010年6月20日現在)」など。個人的には写真に写っている黒い毛の弓を使う、初めての本番になりました。分かり辛いですが、楽譜の右隣に写っているのが其れ。

Tso60th2  また、

あまり無いケースなんですが、

Tromboneがこんな位置に。

普段は雛段の一番上にいます。雛段を使わないで演奏した、Mozartの「Requiem K.626」以来かな、Tromboneがこんなに近かったのは。

 それにしても全体の演奏はともかく、私個人としては、昨日松本市で蟻ヶ崎高校吹奏楽クラブとの本番を終え移動。そして今日ですから、コンディションを整えるのが精一杯。まぁ、それを言ったら、昨年などはもっと大変だったのですよ。何しろ北海道は札幌で、立命館慶祥高校吹奏楽部の演奏会に出演し、更にNAOTO君のファンクラブイベントに参加したため、土浦交響楽団の本番当日に、北海道から移動したのですから(2009年6月29日参照)。

 このシーズン、そういう事が多いのかも知れませぬ。

2010年6月19日 (土)

あのホールのあの部屋で!?

 昨年の長野県高校吹奏楽フェスティバル(2009年3月15日参照)に次いで、今年も長野県の高校との共演が実現。今回は松本市の蟻ヶ崎高等学校吹奏楽クラブの皆さんと。

Ariko21th2  この立派なポスターも

さる事ながら、

私が驚いたのはチラシです。

通常チラシは、

ポスターの縮小版なのですが、

今回は別々に制作された模様。

Ariko21th3 しかも、

何部刷ったかは分かりませんが、

1枚1枚、手書きでメッセージが!

写真の2枚だけでもメッセージが違います。いやはや、高校生パワーとは凄いですな。

Ariko21th1  そして会場となったのは、

そう、毎年

小澤征爾とサイトウキネンオーケストラの公演が行われる、

松本文化会館大ホールです。

Maestroroom ちなみに私の楽屋は、

ステージから一番近い部屋でした。

つまりはココ、

マエストロ・セイジ・オザワが使う部屋!?

いやはや、それが違っていても、

同じホールでの演奏には変わりありませぬ。それを考えただけでも嬉しくなりますな。

Saitotento  そして外には、

あったあった!

毎年サイトウキネンフェスティバルは、

ファンの方々はテントをはり、

徹夜でチケットを買うのですよ。

なのでこのようなルールをもうけるのですね。考えられます?日本人によるクラシックのコンサートで、徹夜してチケットを買うという現象。それくらい愛されているわけですよ。そのサイトウキネンオケには、我がVioloncelloの師匠、植木昭雄先生も参加されています。

 おっと、肝心の蟻ヶ崎高校吹奏楽クラブの皆さんとの演奏。今回の共演は、珍しくタンゴ以外の曲。しかしアンコールでは顧問の先生がViolin奏者という事もあって、ViolinとBandoneonによる「El Choclo」を演奏。今までたくさんの吹奏楽団体と共演してきましたが、こういうのは初めてでした!

2010年6月18日 (金)

お約束の...【らーめん編】

 やはり旅先でもこれですよ。もう10年以上通っている広島ですが、私の開拓したところなんぞ、ほんの一欠片にすぎませぬ。

Itukaitiyama2  まずこの扉を開けるのに、

勇気がいりました。

暖簾が無ければ、

会員制のクラブのような雰囲気でしたから。

建物もそんな感じでしたし。

結局入ると客は私1人。

Itukaitiyama1 福岡の有名店と同じ名前だったので、

それを指摘すると、

違うと言いました。

ご自身の名前から付けたそうな。

まぁ、美味しかったので良いのですが、食べている最中に「どうかネ?」と聞かれると、答えにくいですわな。

Youkinisi  そしてこちらは、

広島では超有名店。

私は空港でのお土産品しか、

見たことがありませんでした。何しろメニューはラーメンとおにぎりとビールのみ。好きです、そういうこだわり。

 10年以上通っていて、ようやく入った「基本の」店でした。

2010年6月17日 (木)

中国地方列車の旅

 昨年の12月より、飛行機の機内持ち込み荷物に、制限が多くなり、取り分け楽器は厳しい状況に。もちろん規定寸法以内だったら、特に問題はありませんが、我がBandoneonの場合、楽器自体の寸法がギリギリ、ハードケースに入れるとビミョー、ソフトケースだとアウト!という状況です。なので移動は極力陸路でいくために、今回の広島行きも夜行バスにしました。

Superhakuto1  そして帰りは、

鳥取の倉吉駅から、

このスーパーはくとで。

こういうときでもないと乗る機会はありませんからね。乗ってみるとディーゼル車両でした。

Superhakuto3  そして何よりも感動したのが、

このウッディーな車内。

やはり木は落ち着くんですよ。

車のインテリアにウッディーパネルを貼るのはともかく、こういう感じだと普通列車なのに、何となく高級感がありますな。倉吉から姫路まで、約2時間の道のり。殆ど寝ていました...。

Hirodenituka  番外編でコレ。

広電の路面電車ですが、

私の乗った広電五日市駅では、

普通の電車と変わりません。

ここからずっと東へ。

途中から道路に出て、路面電車となります。五日市駅はJRもあるのですが、乗り換え無しで市内中心部に行けるのだったら、やはり広電でしょう!

2010年6月16日 (水)

広島~萩~三朝の道中

 広島で2公演の他、萩、三朝町と、計4公演をこなしたモダンタンゴ五重奏団。

Mt5tourcar ツアーの移動と言えば、

やはりこの手のバンです。

以前ツアーをしたときも、

この種の車を借りました(2005年10月10日参照)。

広島を出て最初に寄ったのは下松SA。

Tamagokake380 ここには玉子かけご飯なるメニューが。

ここのものに限らず、

少し前にテレビでも取り上げられていました。

これで¥380。正直、もっと高いものかと思っていました。こういう普通のものをわざわざメニューにする場合は、かえって高くして色々プレミアを付けた方がウケると思うんですがね。

Renkonkorokke  更に勢いあまって、

レンコンコロッケも。

どうやら岩国の特産品らしいですが、

生産量日本一は我が土浦よ!

ちなみにメロン生産量日本一も茨城ですが、

ブランド力に弱く、「安心です」からとった「アンデスメロン」、最近では県名からとった「イバラキング」共に、訴求力に欠けますな。

 おっと、玉子かけご飯の味? んなビミョーなものの違いが分かる程の味覚はもっておりませぬ。

Tomiyu  更に少し行った所の、

富湯PA。

ここからの眺めは最高でした。

晴れていれば大分県が見えるのですが、今回は少し曇り気味。

Kamensaidar また、ここで買った余計なもの。

Bassの徳原さんが買い、

右の仮面ライダーXが出たので、

では私は是非ショッカーを出したいと、

念じて購入したところ、

希望通りのものが! 恐らくここで今年の運を使い果たしたかと。

Hagiseamart  萩に着くと、

ここは外せない!

道の駅、萩しーまーとへ。

私が訪れた道の駅の中では、

もっとも活気がありました。

ここで昼飯を食べて会場へ。

Hagibuscesoter  どう読んでも、

「ばすせそたー」だと思うんですがね。

会場近くにあった気になる建物でした。

萩での公演も無事終え、翌日は三朝町へ。この道のりがとても長かったです。

Misasakan しかし泊まった老舗旅館は、

とても素晴らしく、

時間の関係で、

ここの温泉は入れなかったものの、ゴージャスな朝食を頂きました。まぁ、温泉は本番終了後に入りましたからね(2010年6月15日参照)。

 そこで書き忘れた、例の方のレジェンド。眼鏡を壊し、その部品を部下(!?)に探させて、更にジモティーに修理をさせた挙げ句、「靴下が無い!」と。当然温泉につかるときに脱ぐので、また温泉場に探しに行きましたが、戻って来ると「ポケットに入っていた!」だって...。

 まぁ、捜し物とはそんなものです。私も母から「七度さがして人を疑え」とよく言われたものです。

2010年6月15日 (火)

モダンタンゴ五重奏団鳥取進出

 更新が遅くなりました。1週間の中国ツアーから帰り、疲れがどっと...。

 さて萩公演を終えた我々。そこから400kmほど離れた、鳥取県は三朝町へ。今回のツアー千秋楽をここで迎えました。

Mt5misasa_2  一番驚いたのが、

たくさんのお客様に

お越し頂けた事。

何しろ全く知られていない我々ですから、

果たしてお客さんが

どれくらい来て頂けるのかが心配でした。また町内、県内のみならず、遠方からのお客様もいらっしゃって頂き、感謝の言葉をいくつ並べても足らないくらいです。

Cyadaya1  そして打ち上げは、

近くのお店で。

目の前で焼いてもらった、

だし巻き玉子から始まり、お刺身、お好み焼き、

Cyadaya2 そしてこの、

〆のラーメンに至るまで、

美味しいものをたくさん頂きました。

まぁ、ツアーの楽しみは半分食べる事なんですが、人によっては「半分」でなく、全部という人もいるでしょうねぇ。

Cyadaya3  更にお写真を

載せる訳にはいきませんが

(そもそも撮っていない)、

この下を流れる川沿いに、

温泉があるのですよ。

そこは無料開放されていて、いつでも入れます。なので私もViolinの鄭さんと、数年ぶりに会った友人も道連れに入浴。当然野外ですから、橋の上からは丸見えです。まぁ、暗いしね。いや、昼間でも入っている人はいましたが...。

 千秋楽だったせいもあるのか、緊張の糸がほぐれ、メンバーの中にはレジェンドを刻んだ人も!? そもそも彼は、まず萩で泊まったホテルの鍵を返却し忘れ、三朝町まで持参。うっかり者のしわざにするため、字の下手な私が返信封筒の宛名書きと書面を代筆。

 そして打ち上げパーティーでは、前述の温泉につかったものの、眼鏡を落とした上、踏みつけてしまい破損。細かいネジを探すために、打ち上げに同席していたジモティーにライトを借り、奇跡的に発見。...って、見つけたのは本人じゃありませんがね。更にその眼鏡の修理をジモティーが請け負い、見事完成。

 んなワケで、今回の殊勲賞は、そのジモティーにしてSaxophone PlayerのI谷T朗氏に。

2010年6月12日 (土)

Quinteto Tango Moderno en Hagi

 山口県では2箇所目になる、モダンタンゴ五重奏団の公演。徳山で公演をしたのも、随分前の話。そして今回、萩での公演が実現しました。

Mt5hagi2  午前中広島を発ち、

途中食事をして会場入り。

その道中の模様はいずれまた。

会場は普段、

イタ飯屋さんのようでした。

とても重そうなテーブルを片付け、椅子を並べ、バンドは殆どPAを通さず演奏。

Mt5hagi1  このライブの発端は、

1年ほど前にさかのぼります。

メンバーの鄭英徳さんが、

萩で演奏したのをきっかけに、今度はモダンタンゴ五重奏団でという事になりました。

 ライブ実現に向けてご尽力された方々に、心から感謝申し上げます。先月私もFM萩に電話出演して、ライブのPRもしました(2010年5月23日参照)。そして熱いライブも出来、本当に良かったです。

 ついでに、私の歴史トークを熱心に聴いてくださった方々にも感謝!

2010年6月11日 (金)

Duo Fuerdaも2年ぶり

 私の一連の広島滞在。当然Duo Fuerdaのコンサートもやります。こちらも2年ぶり。そして前回同様、モダンタンゴ五重奏団との組み合わせで企画されました(2008年7月25日参照)。

Duolife1  そしてまたもや、

相方の徳武さんは、

新しいギターを!

写真に写っているものは、今回Duo Fuerdaでは初めて使う楽器です。電気で増幅するのですが、これがなかなかナチュラルにボリューム・アップされていて、まるで大きい音のする生ギターという感じでした。

Tanokyuparty  そしてお約束。

打ち上げはお好み焼き。

私が今回最初に食べた店(2010年6月8日参照)と

同じ名前なのですが、系列が違うようで、味も違いました。

 広島最後の夜もやはりお好み焼きです。結局毎日食べた事になりました。

2010年6月10日 (木)

祝:Cafe Jive 10周年

 わがモダンタンゴ五重奏団の本拠地とも言えるライブハウス、Cafe Jiveが10周年を迎えました。そんな年にこうして公演が出来るのは嬉しいですね。

Mt5jive10th1  今回も2回公演でしたが、

たくさんのお客さんにお越し頂き、

有り難うございました。

そしてGuitarの徳武正和さんと私のコンビは、最強雨男なのですが、今回は良い天気。

Mt5jive10th2 ライブではありませんでしたが、

と或るイベント演奏のときなど、

かなりの豪雨という事もありました。

果たして一連のツアーが終わるまで、

天気はもってくれるのでしょうか。

2010年6月 9日 (水)

2年ぶりのモダンタンゴ五重奏団

 昨年は活動が出来なかったモダンタンゴ五重奏団。今年はまず4公演を計画。私が広島に到着した日にリハーサルをしました。

Mt5life1b  以前にも公演をした事のある、

Life Oneでのリハーサル。

今回もこの会場を皮切りに。

このバンドも13年。私が加入して12年経ちます。私の加入しているバンドの多くは、もう10年以上やっているんですね。土浦交響楽団はともかく、なおとくんとていほうくんTriangulo、Out of The Standard、そしてといぼっくすも10年を迎えました。特にモダンタンゴ五重奏団は、初期から聞いて頂いている方も多く、バンドの成長ぶりを感じて頂いているのでは?

Mt5life1a  今回の特筆事項は、

徳武正和さんの使うギター。

今まで使っていたものに代わり、

セミアコというものを使用。

Piazzolla五重奏団のギタリストも、

このタイプを使っています。なので、サウンドはかなりPiazzollaのオリジナルに近くなりました。通常この種のギターは、Classicのギタリストは弾きませんが、徳武さんは最近セッションに参加する機会も多く、このタイプも弾いている模様。

 今この記事を書いているのは、今回最初の本番の前なのですが、10年以上経ってサウンド新たに繰り広げるモダンタンゴ五重奏団。私自身もライブが楽しみです。

2010年6月 8日 (火)

深夜行軍ふたたび

 長野、名古屋方面から戻ると、今度は広島へ。しかも移動は夜行バス。またもや深夜行軍です。まぁ、これは時間を有効に使いたいというのと、安いという理由がありますが、一番の理由は「乗ってみたい」というもの。

Newbreez1  21時に東京を出発し、

翌朝7時半に広島に到着しますが、

今回乗ったバス、

お客は私を含め7人でした。いつもこんな感じなんでしょうか...。尤も平日に乗ったので、週末や大型連休、年末などの帰省ラッシュ時は違うのでしょうけど。

 東名高速道路足柄SAで休憩をとった以外は、ずっとバスの中でしたが、この足柄SAを出たのが22時半くらい。気がつくともう広島バスセンターでした。普段よりも睡眠時間が長く、ある意味楽でしたよ。

Newbreez2  終点の広島駅には、

少し早めに着きました。

朝食を済ませ、

メンバーのお迎えを待ち、今回の滞在宿へ。

Manten2010  テレビをつけていると、

聞いたようなViolinの音色が!

そう、NAOTO君の演奏です。

この番組が始まりました。まさか今日は出ていないよね。この前この番組を見たときは、NAOTO君も出演し、スイーツを食べていましたから。

Tanokyunatto  そして昼飯は、

早速お好み焼き。

しかもこのお店、

鉄板を新調したばかりのようで、ピカピカの上で食べました。納豆にチーズをトッピングしましたが、この納豆、ひきわりでした。10年以上広島のお好み焼きで納豆入りのを食べてきましたが、ひきわりは初めて。このお店が珍しいのか、それとも私がたまたま当たらなかったのか。

 これから1週間ほどの滞在で、広島市内を中心に5公演。昨年は出来なかったモダンタンゴ五重奏団とDuo Fuerda。久しぶりのライブで爆発する事でしょう。

2010年6月 7日 (月)

数百キロのハードスケジュール【下】

 リハーサルとレッスン、2つの行程を数百キロにも及ぶ範囲でこなした1日目でしたが、2日目は今回のメイン・イベント「結婚式」でした。

Harubokon02 私も半分レギュラー入りしている、

Sonor Clarinet Ensembleのメンバーの

結婚式でした。

新郎新婦は否定しますが、このカップルはSonorがくっつけたようなもの。私もその片棒を担ぎ、もとい、キューピットとなり、演奏会の打ち上げパーティーでは、ちゃんと2人きりになれるよう、酔っぱらいから遮断し、環境作りに貢献したつもりです。

Harubokon11  お二方とも楽器プレイヤーで、

新郎君は今では指揮者としても活躍。

彼とはあまり多くを語り合った事は無いのですが、

私が羨むほどの、クールで良いオトコ! また彼が「テーホーさんて○○だよね」と言った言葉が「うっ、当たってる」という感じで、洞察力もさることながら、なかなかデキる人です。パーティーでも吹奏楽の演奏や、Sonorの演奏が目白押し。なかなか楽しめる披露宴でした。

 そして問題は帰途。来るときは新夜行軍でしたので、4時間強といった時間で来られましたが、日曜日の上りです。大変な事になりました。中央道で20km級の渋滞を2回などの大小の渋滞に巻き込まれ、14時半くらいに飯田を出ましたが、帰宅したのは24時近く。もちろん休憩もとりましたがね。

 試しに時間を計ってみると、100m進むのに50秒くらいかかっていました。そんなノロノロ運転だとMT車は大変ですよ。もう足がクタクタになりました。

2010年6月 6日 (日)

数百キロのハードスケジュール【上】

 スケジュールは重なるときは重なるもの。しかし今回は意図的に詰め込みました。その結果、数百キロの移動をする事に...。

 まずは深夜行軍。午前2時半に自宅を出発。高速道路を飛ばし、長野県は飯田市へ。

Suwakoasa  途中、朝の諏訪湖も拝み、

6時半過ぎに飯田市に到着。

いやはや、八王子IC~松川ICが

¥1,000だったのには驚愕。...って当たり前なんですが。

 そこからリハーサルのために名古屋へ。

Mirusreh2_2  ようやく2回目の

リハーサルにこぎつけた、

mirusです。

初めてのリハーサルは2010年3月22日の記事に。

 午前中にリハーサルを済ませると飯田に帰り、今度は長野市へ。長野県は南北に(えらく)長く、同じ県内と言っても、飯田~長野は130km以上離れています。片道、車で2時間以上。

 長野市でBandoneon教室を終え、飯田に帰ってきたのが22時くらいでした。行程の中では運転している時間が一番長いかも...。

2010年6月 4日 (金)

第22回生戴帽式

 今年から音楽の授業数が多くなり、何となく「学校の先生」らしくなってきた私の勤務ですが、その前半の集大成、戴帽式が行われました。毎年の事ではあるのですが、今年は例年になく熱のこもった戴帽式でした。何しろナース・キャップを戴いた看護学生さんが、感動のあまり泣いてしまったほど。

 私と言えば、入場時にBGMを演奏し、式の最中に戴帽の歌、みまもる心、校歌を伴奏。そして退場のBGMも演奏。ある意味、授業以外で私が唯一学校に貢献している部分かも知れませぬ。

22thtaibou  そしてお約束のお土産、

阿見町のお饅頭、

あみまん。

同じ非常勤講師の体育の先生とは、「では、次は謝恩会で」と言って別れました。私の次の授業はクリスマス前までありませぬ。

2010年6月 3日 (木)

実質値下げ!?

 基本裏方作業が多く、時折人前で演奏すると言っても、ビジュアル系ではないので、取り分け髪の毛には無頓着な私。普段とステージの差が全く無いので、カットも近所の¥1,000で済ませられるお店へ。

 そして今日も行ってみると、待っているお客さんが結構いるみたい...。最近安価でカット出来るお店は増えてきたとは言え、平日の昼間だし何故?と思いながら待っていました。

 ようやく私の番に。「いつもの!」と言えるくらい頻繁に通っているワケでもありませんし、第一担当者がコロコロ変わるし、髪型も単純ですしね。

 そして私の頭髪にハサミを入れ始めたお姉さん。どうもさっきから見ていると、仕事が遅い!いや、丁寧なのは結構。しかしこういうところに来る人は、手軽さを求めているので、早く済ませたい、という気持ちもあるのでは。特に私なんぞは散髪なんぞに時間をかけていられんのですよ。

 その仕事の遅さは、ハサミだけを使っている事。何故バリカンを使わん! 今までの私のカットなんかは、バリカンで大半をやって、細かいところをハサミでやっていたではないか!...って店内を見渡すと「総ハサミでの角刈りはお断りしております」の張り紙が無くなっている...。ありゃ、つまりはハサミで丁寧にやる事になったのかネ?

Hikaricut  当然ハサミの方が、

手間もかかれば、

恐らく技術も必要。

そういった意味では同じ¥1,000でバリカンではなく、ハサミでやりますって事は、値下げをしている事になるのか...。何だか嬉しいような、早く済ませたい私には迷惑なような。

 まぁ、価格競争をしていくと、当然底値にたどりつくわけで、今度はそこからどう、お客にアドバンテージを見出してもらえるかが勝負なのでしょう。確かに総ハサミは大きなアドバンテージだわな。

 と言いつつ、たまたまだったりして!?

2010年6月 2日 (水)

大マエストロと同じ誕生日

 自分の誕生日には、一体何が起きていたのか、またどんな人と同じ誕生日なのか、調べていくと楽しいもの。私の場合は敬愛する作曲家、エルガーと同じで、これが自慢のタネ。しかしながら今年は民主党鳩山政権の崩壊した日になるとはね...。

 そして更に調べていくと、どうやら音楽史に名を残す大マエストロ、ワインガルトナーも同じ誕生日と判明。んならば彼の音源を聞こうと自宅を探すと、無い...。何しろ戦前の人ですからねぇ。そして見つけた盤「大指揮者のピアノ曲」。

Maestropiano  数年前に、

先輩が弾いているから、

という理由で買ったCD。

実はワインガルトナーは作曲家でもあったので、もしやこれに収録されているのでは?と期待しましたが、残念ながら入っていませんでした。ちなみに入っていたのはトスカニーニ、アンセルメ、クナッパーツブッシュ、セル、シューリヒト、フルトヴェングラー、ムラヴィンスキーの曲でした。

 さてワインガルトナーに話を戻すと、調べていけばいくほど、興味がわいてきました。指揮者としてはベートーヴェンに特筆事項があり、そしてまた前述の作曲家としての面。実のところこちらは、かなり本格的なもののようでした。7曲の交響曲の他、オペラ、室内楽、歌曲と、更に興味深いのは編曲モノ。ベートーヴェンやシューベルトの作品をオーケストラに編曲。

 アーティストやジャンルを知るきっかけは様々だと思いますが、今回の場合は自分と誕生日が同じ、という少々特殊な形。それでも今後は、このフェリックス・ワインガルトナーを少し聞き込んでいこうかしら。

 ところで最後にマエストロのピアノ曲。個人的にはムラヴィンスキーの作曲した「タンゴ」が印象的でした。そもそも彼が曲を残している事自体驚きましたが、この「タンゴ」は、あの厳格なイメージのムラヴィンスキーに、ちょっと微笑んでしまうような、そんな佳曲です。

2010年6月 1日 (火)

ThinkPad T23再生

 仕事が趣味、趣味が仕事という私にとっては、純粋な「遊び」というものが経験しにくいのですが、中古PCのチューニングも、やはり趣味と実益を兼ねたもの。

 昨年購入したThinkPad T23でしたが(2009年11月17日参照)、意外と短命で、とうとう電源を入れてもWindowsXPが立ち上がらなくなりました。これまでいくつもの中古製品を使いこなしてきた私ですが、これは最も短命だったかも知れませぬ。ちなみに今メインで使っているノートThinkPad X31は、2006年10月に中古で買いましたが、未だに元気に動いております。

 Windowsが起動しなくなったのは、やはりHDDのせいです。まぁ、パソコンの中では消耗品の部類に入りますから、中古の場合、HDDがどれくらい使われていたのかが、その後の寿命を決定するでしょう。しかしながら、何かバロメーターがある訳でもなく、こればかりは博打です。

Tpt23rep1_3  PC自作派になって、

十数年ですが、

実はノートPCをいじるのは初めて。

HDD換装はどんなに手強いものかと思いきや、10円玉があれば誰でも出来ます。ネジをゆるめ蓋をとり、HDDを引き抜きました。そして新しいものと交換。

Tpt23rep2  そして大変なのはここから。

BOIS画面で、

IDEを認識させる項目が無い!

今まででしたら、ハードウェア構成が変わると、BIOSで認識させます。と言いつつ、私が熱心に自作をしていたのも、はるか昔。先日ubuntuをインストールしたときだって(2010年4月4日参照)、HDDの物理フォーマットをするかしないかで悩んだくらいですから。

 結局HDDを認識させられないまま、試しにWindowsXPをインストール。やはりエラーメッセージが。取り敢えず元のHDDを差したり、また新しい方を差したりしているうちに、何故か認識され、インストールが始まりました。

Tpt23rep3  今でこそ、

特にUSBのおかげで、

様々なものが簡単に設定出来るようになりましたが、

Windows95はともかく、DOS & Windows3.1の頃など、かなり苦労したものです。

Tpt23rep4  そしてインストール完了。

まぁ、ここからがお楽しみの部分。

自分の好きなようにカスタマイズするのですが、

ちゃんと仕事で使える環境を整えないといけませぬ。

 ところで何故こんな骨董品を使っているかって?

Tpt23rep5  1つはコレ。

中央に見えるシリアルポート。

恐らく今のノートPCには搭載されていないでしょう。

絶滅した(!?)コネクタです。尤も「USB」は「Universal Serial Bus」の略ですから、絶滅というよりも、代替わりですな。

 パソコンを普通に使っているならば、恐らくこのコネクタにはあまり縁が無いでしょう。しかし音楽をやるために外部機器と接続などというと、このコネクタが必須だったりもします。もちろん、昔の話ね。ちなみに私が使っている音楽制作ソフト「Logic Audio(Windows)」は、このポートにカートリッジを差さないと起動しません。

Tpt23rep6  そして懐かしいコネクタPS/2。

これのおかげで、

マウスをつなぐのは、

USBをつぶさずに済みます。と言いつつ、今時PS/2接続のマウスも、店頭では殆ど見かけなくなりましたが...。

 ようやく再生したThinkPad T23。本体は¥12,800(秋葉原の中古ショップ)、80GBのHDDが¥5,480(新品)、WindowsXP(Home Edition)は¥8,000(ネット・オークション)、結局は少々高くつきましたが、中古PCチューニングという「趣味」で心を満たし、更に其のマシーンで仕事をする。HDDが新しくなったという事は、この先かなり使い倒せます。

 こりゃ偉い経済効果ですぜ。

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