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2010年11月29日 (月)

カレーの禁断症状

 売れっ子Keyboard奏者にしてカレー部の松本圭司さんによると、「2日間食べなかったら禁断症状がでる」のだそうな。もはや食べ物ではなく、生活の一部! かく言う私は、土浦カレー・フェスで、一口も食べられなかった日以来、無性にカレーが食べたい毎日。

Gandidinner  カレー・フェスの晩も、

腹いせに地元のお店へ。

ここのお店、

ランチが安いので、今度は其れを食べに来ようかしら。

 そして別の日、都内に出る事があって、「よぉし、昼はカレーを食べるぞぅ」と意気込んでいくと、無い、お店が。駅の周りくらい、カレーを食べさせる何かがあっても良さそうなものですが、たまたま行った仕事場の最寄り駅には、私が常連になっているFそばもありませなんだ。ホント、正直Sき家でもなんでも良かったんですがね。

 人間、一度「○○を食べたい」となると、ありつけなかったときのショックは大きく、「なんとしてでも食いたい」という思いが強くなるもの。仕事が終わり、あとは帰るだけ、となったときに、よっしゃカレーを!

Kirakuteicurry  そして滅多にしない事なんですが、

PHS端末をネットにつなぎ、

周辺を検索。

徒歩圏内にカレー屋がある事が判明。

ようやくありつけたのですが、サラダも付けて¥1,499も払い、それでも満腹にならないなど、私にとっては有り得ませぬ。そりゃアタシャ人並みよりは大食いですがネ。その割にこのカレー、いつまでも腹に残り、満腹じゃないけどお腹にある、というねじれ国会ならぬ、ねじれ腹の症状を引きずり、さすがにその後、真夜中ラーメンを食べる気力は無く、帰宅。

 私が次に食べられるカレーは...。

2010年11月28日 (日)

追悼:深町純先生

 先日作曲家でキーボード奏者、ライブハウスFJ'sのオーナー、深町純先生が亡くなりました。私も近年何度か出演させて頂きました。実は意外と多く、金子飛鳥さんのマンスリー・ライブ、555 Quartet、哲啼的茂樹、Trianguloと、1つのライブハウスで、こんなにも違う内容で出演させて頂いたのは、あまり例がありません。

Senzokusynth  私が先生の名前を知ったのは、

Keyboard Magazineの広告でした。

洗足学園に、

日本初のシンセサイザー科が誕生したときです。

そこの教授に就任され、

とてもユニークな授業をされていたと聞いております。

 私がFJ'sに出演させて頂いたときも、リハーサルに付き合って下さり、お話もさせて頂きました。また先生の芸大同期には、Fluteの中川昌三先生や、Saxophoneの冨岡和男先生、尊敬する作曲家の遠藤雅夫先生など、そうそうたる方々が名を連ね、やはり優秀な人達は1つの学年の集中するのだなぁ、と思ったものです。後に同期ではないと分かりましたが(2012年11月7日付記)。

 また近年始められたライブハウスFJ'sも、あっと言う間にプレイヤーの間に広まり、これまた実力派アーティストが常時出演する場所になりました。

 心よりご冥福をお祈り致します。

2010年11月26日 (金)

新社屋完成!!

 私が顧問を務める楽器メーカー、マックコーポレーション。ここと関わるようになって久しいですが、この度自社ビルが完成し、表敬訪問をして参りました。

Macbuil1  何しろ私が初めて訪れたときは、

倉庫の片隅に事務所があり、

そこで全てをまかなっていました。

社内アンサンブルの練習もです。それから倉庫や楽器の調整をする部署と、事務系の部署を切り離し、別々のところになりました。また音楽教室も始まり、それは事務所の方でやっていました。そして今回自社ビルを建てるにあたり、全部署を統合。なかなか素敵な感じに!

Macbuil2  表敬訪問とは言っても、

実は楽器の試奏もしに来たので、

こうして別室に案内され、

思う存分試奏も出来ました。こういうスペース、大事です。

Macbuil3  こちらは管楽器の調整をする部署。

J.Michaelというブランドです。

まだ新しいですし、

スペースも余裕がありますが、これから埋まっていくのでしょう。

Macbuil4  そして弦楽器の方。

Carlo giordanoブランドです。

管楽器もですが、

工場で作られてきたものを、こうして一本一本丹念に最終調整をして出荷します。

Macbuil5  それらを色々手配する営業部。

もちろん彼らは地方出張や、

海外出張も度々。

また別室には、

音楽教室のためのレッスン室もあります。

 我がマックコーポレーションは、これから楽器を始める人、既に楽器をやられている方が、あれもやってみようかナ、といったセカンド楽器にも、という位置づけです。「取り敢えず」やってみようか!という人達をこれからも応援していきます。

 ご愛顧のほど、よろしくお願い致します。

2010年11月25日 (木)

首席のアジアンナイト!?

 今年3回目になる、老舗Swing Cityへの出演。「首席」というニックネームも古くなった(!?)、真部裕君のセッションにお邪魔してきました。

Manasession3e  Swing Cityに出演するのは、

5回目なんですが、

基本Jazzを聞かせるお店。

Bandoneon奏者としては、

最多出演なのではないかと。

もちろん私はTangoも演奏しますが、最近では「最もTangoを弾かないBandoneon奏者」になりつつあって、ご存じNHK朝ドラ「てっぱん」の中でも、Bandoneonがメロディーを奏でる(Tangoでない)曲もあります。

Manasession3b  今回のメンバーは、

Pianoが林正樹さん。

私が初めてSwing Cityに出演したとき、

彼のセッションでした。

その後「Latin Blast」というTango Bandを1度だけ組み、

東京ドームホテルで演奏しました。他のメンバーは西嶋徹君と平松加奈さん。それ以来の共演。

Manasession3c そしてBassは一本茂樹君。

驚いた事に、

林さんとは初顔合わせだとか。

この日も「なんでそんなに巧いの!」

って感じのプレイで、

「だって巧いんだもん」という返事がきそうな...!?

Manasession3d 更に彼の代表作にして

名曲「新大久保の夜」では、

実際の新大久保の情景が浮かぶような、

首席君のラップ、

いや語りも入り、

最もこの曲を演奏している「なおてい」でも聞けないような名演に!?

 アジアン・テイスト豊かな夜になりました。

2010年11月24日 (水)

Triangulo en Minami-ohsawa

 今年最後のTrianguloの公演。東京は八王子市、南大沢で「世界の音楽を南大沢から」というシリーズでやってきました。

Minamiohsawamak  初めてこの地に来ましたが、

駅前でフリーマーケットをやっていたので、

寄ってみました。

ついでに靴を買いました。

 駅の周りは大型ショッピングセンターがいくつかあって、なかなかの賑わっていました。八王子と言えば、富士美術館で、高田元太郎さんとのDuoでコンサートをしました。学芸員の方は芸大の芸術学科卒で、私とは同じ時期に大学に在籍していた先輩でした。

 演奏会も無事に終え、せっかくなので打ち上げを。

Masanori2  今回代役で入って下さった、

ギタリスト河野智美さんです。

先月拙作を初演して下さいましたが、

それに引き続き、

またお願いしました。

 演奏会に足をお運び頂きました方々、お忙しい中、有り難うございました。

2010年11月22日 (月)

常磐線で同業者にバッタリ!

 先日都内から土浦に帰ろうと、上野駅に止まっている常磐線に乗っていると、知った顔の青年に声をかけられました。

「おぉ!北村君ではないか」

 そう、小松亮太門下の高弟、北村聡君です。住んでいるのが同じ沿線なんですよね。彼がまだ学生時代、私が京都で出演した演奏会に来てくれて、其れを聞いてBandoneon奏者を志したと。そして当時、京都で活動していたアマチュアのサークルを紹介しました。そこのサークルから小松君へ紹介され、「正確無比」と称される北村君が完成されたんですよ。また嬉しい事に、彼は私の事をちゃんと覚えていてくれていて、お忍びでなおていも聞きに来てくれたり、こうして見かけると声をかけてくれるのです。

Auroracd  最近の彼の活動で、

最も注目すべきは、

AurorAという楽団。

orquestaと名乗っていますが、内容はSexteto(六重奏団)です。

 私もファースト・アルバムは即買いました。その事を話すと、「そんなぁ、2枚目はあげますよ」と、プレゼントしてくれました。

 この楽団、Violin奏者の会田桃子さんと、Piano奏者の青木菜穂子さんの双頭バンドなのですが、ほかのメンバーもそれぞれ自分の楽団がもてるくらいの実力派。そして何より大事なのは、彼らのスタイルがあるという事。かつて私も独自の編曲を施したものを、今使っている楽器の元所有者、Pocho Parmer氏に聞いて頂いたときにも言われましたが、「君には自分のスタイルがある。それが一番大事だ」と。

 またこの楽団、仕事で臨時に集まって、ハイ合わせました、というものではなく、きちんとレギュラーで活動する人達です。そういった中で培われるものは大きいでしょう。ブエノス公演も成功させ、今後の活動がますます楽しみな楽団です。

2010年11月20日 (土)

第7回土浦カレーフェスティバル

 このBlogでもお馴染み。「カレーの街」を掲げる土浦市にとっては、最も大きなイベントと言えるでしょう。私は第4回から行っていますが(2007年11月24日参照)、今年は7回目。何しろ私は昨年からの企画(!?)、土浦カリーマスターの称号を取得しているので(2010年4月13日参照)、何がなんでも行かなければなりませぬ。しかし...!?

Tcf7th3  恐らく毎年言っている事でしょうけど、

「今年が今までで一番盛況!」って。

市制施行70周年という記念の年だから、

というのは関係ないと思いますが、ホント今年が今まで一番盛況でした。

 いや、4回目からしか参加していませんが、それ以前が今年以上に盛況だったとも思えませんからねぇ。まず会場周辺は渋滞が発生し、駐車場にも入れそうになかったので、わざわざ有料のパーキングを利用。徒歩で会場へ。そして会場内は人、ひと、ヒト。イコール行列。

Tcf7th2  こんなのはほんの一例。

こういう店がいくつもあって、

ちょうどお昼時に行ったのですが、

恐らくどの行列も最低30分以上は待たされるのでは、という感じでした。行列が苦手は私は、当然そんなものに並ぶ気力も無く、では行列のない店へと。するとそういう店は、殆ど「完売御礼!」。高校生達の店も全部そうでした。

 結局チビも連れていたし、お腹を空かせてワァワァ喚かれるのも困るので、早々に引き上げました。そう、カレーは1口も食べずに。いや、唯一並ばずに買えた、カレー風味のおでん串(タコとツブ貝)、あとカレー風味の煎餅をお土産に買って。

 いやぁ、甘かった。天気も良いし、絶好のイベント日和です。しかも7回も回を重ねていれば、知名度だって上がり、市民の関心もひくでしょう。もしくは市外からのお客さんもね。そもそも仕事を一段落させてから、のんびりお昼時なんかに行くから、こういう目に遭うのですよ。カリーマスターならば、前日夜から並ぶくらいの気力が必要か...。

 悔しかったし、カレーも食べたかったので、晩ご飯は普通にお店にカレーを食べに行きました。家で作る気力も無かったので。お店はガラガラ。

 と、大盛況とは言ったものの、実は土浦伽哩物語認定店は、昨年の27店から18店に減り、カリーマスターのスタンプラリーも、もうやっていないようでした。なぁんかフクザツ。

 ところで私以外にいんの?土浦カリーマスター。

2010年11月19日 (金)

10年目の秋

 長野県は飯田市を拠点に活動している、Sonor Clarinette Ensemble。このBlogにも何度も登場しているので、お馴染みです。このSonorとのリハーサルが始まると、「秋だなぁ」と思うんですよね。季節を感じる仕事というか...。ちなみに夏の終わりを感じるのは、福島のMoire Saxophone Ensembleとの共演。ただ残念ながら、今年は演奏会自体が開催されませんでした。来年に期待!

Sonor10th_reh1  今回は拙作「Modern Czardas」の、

Clarinet Quintet版を初演して下さいます。

自分が演奏した事の無い自作では、

最も再演されている曲で、私の代表作と言っても良いでしょうな。オリジナル編成はSaxophone Quartetですが、Saxophone Octet版も書き、更に今回の版。定期演奏会で初演した後は、コンクールもこの曲を携えて出場します。

Sonor10th_reh2  今年Sonorは10周年という、

記念すべき年。

ゲストも(いつもの)私の他に、

Guitarの金庸太さんを。あまり演奏されない、PiazzollaのBandoneonとGuitarのための「二重協奏曲」をやります。

Sonor10th_reh3  そしてSonorと言えば、

飲み会。

これが無いとSonorは語れないのですが、

この日は翌日が仕事なので、お酒を飲んだ人はリーダーのみ。しかもボージョレ・ヌーヴォーを。金さんはこの日がSonor初体験でしたが、飲み会での本来あるべきSonorをまだ知りませぬ。本番の後は大変かもねぇ。

 ちなみに金さんは22年前、飯田市周辺の高森町にある、天竜自動車学校で自動車免許を合宿でとったそうな。不思議な縁ですわ。Sonorのメンバーもここで取得した人がいました。

2010年11月18日 (木)

相川麻里子・植木昭雄リサイタル

 この仕事をしていると、なかなか人のライブ、コンサートに行く機会がありませぬ。なので努めて行くようにしているのですが、今回は同僚にして同級生のリサイタル。しかももう1人は私のVioloncelloの先生です。これは絶対に聞かなくては。

Duofrance_2  相川麻里子さんと

植木昭雄先生の「フランス音楽の夕べ」に

行って参りました。

と言ってもフランスの作曲家の作品は1曲だけでしたが。

 このお二方、同時期にフランスに留学されていたので、付き合いも長く、かつて我が土浦交響楽団も、このお2人でBrahmsの「二重協奏曲」を共演させて頂きました。それも8年前の話。

 ご想像通りViolinとVioloncelloという編成は、レパートリーが少なく、今回取り上げたBeethoven(本人作では無い説あり)、Boccherini、Kodaly、Villa-Lobos、Ravelといけば、その殆どをやり尽くしたのではと思います。これに定番のHandel=Halvorsenの「Passacaglia」を。

 何しろ旋律楽器2つの編成。もちろん弦楽器なので、1度に複数の音は出せますが、Pianoで伴奏といった感じとは根本から違います。やはり技をみせる感じになります。なので逆に音楽的に難解だと、その効果は薄れるのではと感じました。そういう意味ではBoccheriniの作品が良かったです。Ravelは民族色が濃く、好き嫌いがでると思いますが、前述の観点からすると、音楽性・技術面の両方を充実させた最高峰でしょう。何しろ演奏家には協奏曲級の腕前を要求されているようでした。

 それでもこのお2人、極めて完成度の高い演奏を披露。ただプログラムとしては重い曲が多く、聞く側も体力を要する演奏会でしたね。そこで彼女ら、私に軽めのものを書いて欲しいと。なので今回の演奏会を聞いてくれと言われたのですが、せっかく練習したのでCDも作りたいと言っていますし、こりゃ大変な事になりそうだわ...。

 正直こういった特殊な編成、嫌いでは無く、逆に燃えたりもしますが、Handel=Halvorsen、Ravelといった、ハイレベルな曲を聞いてしまうと、相当力の入ったものを作らないと!...いや、軽めのものが求められているんだった...。

2010年11月16日 (火)

郷土の星、稀勢の里!

 恐らく多くの人が、白鵬はこのままいけば、双葉山の記録を抜くのでは、と思っていたかと。しかしそれを阻止したのが平幕の、しかも茨城の郷士力士になるとはね。

Kyodohoshi  実は茨城、

人気力士、

実力派力士を何人か輩出していて、

水戸泉、武双山、雅山とくれば、「おぉ!」と思う方もいるでしょう。そして忘れてはいけないのが、多賀竜。

 蔵前の国技館、最後の優勝力士で、もっと言うと大横綱北の湖の現役最後の相手です(多賀竜は金星!)。さすがに私も、多賀竜が優勝したときは、そんなに熱心に相撲をみていませんでしたが、西前頭12枚目での平幕優勝は、凄いなぁと思いましたね。ちなみにその平幕優勝、多賀竜の前は8年を遡って魁傑、その後は7年後の琴富士。

 そう言えば大至という関取もいましたが、彼は何と現在歌手。相撲界からタレントになる人は結構いますが、同業者になっていたとはね。昔テレビ番組で、力士ののど自慢のような事をやっていましたが、かなりの腕前の力士もいて、今でも覚えているのは小錦、隆三杉などはプロ級でしたねぇ。

 そのうち楽器プレイヤーに転向する力士も現れたりして...。

2010年11月15日 (月)

ちくわぶの知名度

 おでんの具人気ランキングでは、大根やコンニャクが上位に入るようです。恐らく家庭によって、うちはコレをいれる、というのがあると思いますが、たまたまコンビニでおでんが目に入り、どれ少し食べようかネと。

Chikuwabu3  すると、ぬぁんとちくわぶがあるではないか!

しかもいくらだろうと、

値段表を見ても記載が無い...。

それでもカップに入れ、レジへ。

 あまりこういったおでんをコンビニで買う事はないのですが、都内で目に入る限り、ちくわぶは無かったような気がしますぜ。

 しかも何故カテゴリをコレにしたかというと、ちくわぶと言えばタカトー!「タカトーのちくわぶ」は、IBS茨城放送を聞いていれば、必ず耳に入るフレーズ。このコンビニのちくわぶがタカトー製かどうかは分かりませんが、値段表にもないちくわぶ。裏メニューって事かいな。

 ちなみにそのタカトー。サイトを見る限り、主力商品はところてんやあんみつのようですが、私なんぞは其れを初めて知った次第。やっぱちくわぶっしょ、タカトーは。

 って、ところでちくわぶ。どれくらい浸透しているものなんだろ。

2010年11月14日 (日)

廉価版ナイロン弦

 今回の2010弦楽器フェアで、我がマックコーポレーションの出品したのは、Kolsteinの楽器の他に、Carlo giordanoブランドのナイロン弦。Violinなどの弦楽器の弦は、素材にいくつかの種類があって、中でもナイロンを芯にしている弦は、Thomastik-InfeldのDominantが有名。プロ奏者でも使用している人がいます。4本一式揃えると、8,000円余りですが、Carlo giordanoの方は1セット¥3,000でお釣りがきます。

Cgnylon  弦は消耗品なので、

切れれば尚のことですが、

数ヶ月で交換しますね。

もちろん使用頻度にもよりますが。

楽器を良い状態に保つには、

色々メンテナンスが必要で、弦交換もその1つ。

 また弦は素材別でもそうですが、たくさんの種類がでていて、初心者の人などは、何を選んで良いかも分からない状態。そんなときに「取り敢えず使ってみよう!」というクラスの弦は必要です。そんな中から生まれたCarlo giordanoのナイロン弦です。

2010genfair  それで今回の弦楽器フェアでは、

その弦を張った楽器での、

デモンストレーションをしたのです。

松本兄弟で。

 そのときの模様がこちらにアップされていますので、是非ご覧下さい。曲目は以下の通り。

チャイコフスキー作曲 「胡桃割り人形」より「トレパーク」

ピアソラ作曲 「レヴィラード」

パガニーニ作曲 「常動曲」

ロドリゲス作曲 「ラ・クンパルシータ」

2010年11月13日 (土)

土浦市市制施行70周年

 本日11月13日は、茨城県民の日。私がまだ茨城県の学校に通っている頃は、この日が楽しみで楽しみでなりませなんだ。単に学校が休みになるってだけの話しですがね。今年は土曜日なので子どもら、その恩恵にはあずかれませんな。

 この日たまたま、駅前のイトーヨーカドーに行ったのですが、「絵葉書にみる土浦」というイベントをやっていました。

Tsuchiura70th  勢い余って、

冊子とその絵葉書を買いましたが、

そう言えば今年は、

土浦市市制施行70周年の年。冊子の年表を見ると、1940年(昭和15年)11月3日、真鍋町と土浦町が対等合併、土浦市市制施行。とありました。それ以前にも土浦町は、今も地名の残る数々の町と合併しているのですが、注目したのは年表の始めの方。

 1871年に廃藩置県が行われ、新治県を設置。県庁が土浦におかれる...と。新治(にいはり)とは私の自宅に隣接する村で、2006年に土浦市と合併したのですが、このときは、県名として採用されていたのですわ。またうちから一番近い交番も「新治都和交番」(2010年3月21日参照)。ならばうちの隣のグランドがドーム化されたときは、新治ドーム!?

 ちなみに版籍奉還されたときの土浦藩知事は土屋挙直(しげなお)という人で、土屋氏自体の祖先は武田信玄の家来衆、武田二十四将の1人。しかしこの挙直は徳川斉昭の子で、徳川慶喜の弟。土屋氏の養子に入ったのだそうな。

 さて県民の日に、土浦の歴史を顧みる事になりましたが、はて、市民の日というのはあるのだろうか。差し当たってこの市制施行の11月3日というのが該当しそうな感じですがね。

 節目には何かイベントをするものですが、実は50周年のときには、我が土浦交響楽団が、セレモニーで演奏。しかも会場が市民会館の小ホールで、Richard Wagnerの「マイスタージンガー」を、舞台に乗るギリギリの人数で演奏。管楽器もほぼ1本ずつ。弦楽器も十数人でやったのを覚えています。

 更に遡ると、こんなものが出土!?

Tsuchiura40th  何と40周年のときに、

学校で配られた定規。

物持ちの良い私は、

ずっと使っていて、さすがに文字は消えかかっていますが、今でも鉛筆立てに入っておりまする。

 そうそう、一週間後にはつちうらカレーフェスティバルも控えております。市制施行70周年を記念して、何か特別なカレーでもあるかしらねぇ。

2010年11月11日 (木)

消えた肉屋

 普段は殆ど炭酸飲料は飲まないのですが、最近少し、ペリエを飲むようになり、様々な銘柄を試しています。と言ってもたかが知れていて、地元スーパーで安く買えるものばかりですが。

 先日、作曲家天野正道先生と、ミネラル・ウォーターについて話していると、先生はと或る肉屋で扱っているブランドが激安と仰っていました。そのつくば店があるので、行ってみると...!?

Hanamasatsukuba  あれ、空っぽ!

いつなくなったのか...。

確かにサイトにも載っていない。

つくばと言っても中心部では無いのですが、都内にある店舗に比べれば、そんなにお客さんが入っていたとも思えませぬ。まぁ、こちらではライバル店が多いですし。少々安いくらいでは、やっていけませぬ。

 かつてはなおていバーベキューの買い出しにも利用した店。NAOTO君が嬉しそうにカートを押している姿が思い出されまする。

2010年11月10日 (水)

真の牡蠣カレー

 時折リハーサルで使う楽器店の近くの店。どうやらここのテナント、よく入れ替わるようで、私はたまにしか来ないので分かりませんが、今回入った店は最近入れ替わったようです。

Beloncurry  ランチ・メニューは、

パスタの他にカレーも。

なので「牡蠣カレー」を頼みました。

てっきり2~3個の牡蠣がトッピングされているだけかと思いきや、これはかなりイケました。牡蠣自体は刻まれて入っています。味が牡蠣の風味バッチリ。それもそのハズ。このお店「Oyster & Wine」と看板に掲げているのですよ。

 更に私を喜ばせたのは、サラダ食べ放題!大きくない皿だった事もあり、2回もおかわりをし、心の中では「ボウルによそって食べたい!」と思いつつも我慢。食後のコーヒーもおかわり自由。ついでにご飯大盛り無料!と三拍子揃った、何とも嬉しいランチ。

 都心という土地柄か、¥1,000というのは昼飯代としては高いですが、サラダ食べ放題、コーヒー(紅茶)飲み放題、ご飯大盛り無料なのでよしとしましょう。加えて牡蠣カレーも本格的だったし。

 あとはこの店が慣例に従って入れ替わらないように...。いや、そんなサービスしまくっていたら、採算とれずにつぶれるかなぁ。

2010年11月 8日 (月)

味向上で期待外れ!?

 前から「あそこの食堂は不味いんですよ」とたれ込みがあり、ようやくその店へ行く機会を得ました。

Spaceset1  食べたのがサービスセットで、

ネギ醤油ラーメンと炒飯。

お椀に入った炒飯など、

初めてですよ。んでもって期待した味の方は...!?

 「なんだ、フツーだなぁ。まぁ、炒飯は不味いけど、これより酷い炒飯も経験してるしな」ってところで、教えてくれた人に報告。すると、

「そーなんですよ、ボクのところに連絡がきて、『ヤバいっすよ、味が少し良くなってますよ』と言われました」だって。とても不味いものを期待していたので、当てが外れたのですが、逆に「良くなって」この程度だと、元の味も想像出来まする。

Spaceset2  そして翌日も懲りずに。

今度はハヤシライスのセットもの。

これもフツーっちゃぁフツー。

まぁ、この安易な組み合わせも、

こういう場所ならではでしょう。

 雰囲気は学食とファミレスを足して2で割ったような感じ。ライバルは海の家とか、遊園地の中のレストランとかね。事情を分かっている知人が食べ「この味じゃぁ、テーホーさんを満足させられんでしょ」って。そうそう、美味しかったり、可もなく不可もなくのフツーでは、まずいもの探検隊としての私は満足致しませぬ。

 さてこの店を紹介した御仁。実は私もお世話になっている業界人なのですが、彼のまずいものへの探求心は、かなりのもので、是非とも入隊を勧めました。すると「是非お願いします。んで規約は?」と言われ、そう言えば隊の規約が無かったなと。早々に作らねば。

2010年11月 7日 (日)

タンメンのセット

 行きつけ(って程でもないケド)の店がOOSAKI病の重症で消滅(2010年11月5日参照)!? 其れにもめげず、弟ゴルゴの紹介で、タンメンのイケそうな店へ。いつも前は通っているのですが、なかなか入る機会がありませなんだ。実はこの店、以前入った事のある店の隣です。

Mayuset  まず感動したのが、

タンメンとミニ鰹丼のセット。

この日のサービスメニューだったのですが、

何しろラーメン+αのセットなら普通ですが、わざわざ「タンメン+α」としている辺り、私の心を鷲掴みですよ。しかもこういうセットに付く丼モノは、天丼、牛丼、ネギトロ(鮪)丼、唐揚げ丼、カレーライスなどですが、鰹丼はかなりのアドバンテージ!葉加瀬太郎氏が聞いたら泣いて喜ぶ!!...いや、彼はチャーシュー麺じゃなきゃ喜ばないか...。

 まぁ、ラーメンでなくタンメンをセットモノにしているくらい、力を入れているという事でしょうか。

Mayucyampon ちゃんぽんに至っては、

コレです。

King of ちゃんぽんでしょうか(笑)。

また厨房に立つオヤジさん、

黙々と料理をする姿は、

何となくKing of タンメンの店と通じるものを感じました。

 そろそろタンメンというカテゴリを作ろうかしら...。

2010年11月 6日 (土)

2010弦楽器フェアへ!

 個人、企業問わず、弦楽器製作者から弦楽器に関わる周辺小物メーカーまで、様々な人達が出展する弦楽器フェア。我がマックコーポレーションも出展しているので、私も初日から行って参りました。

Gen2010a  実は楽器フェアには

行った事があったのですが(2005年11月4日参照)、

弦楽器フェアは初めて。

初日は平日にも関わらず、結構な人出でした。と言っても業界人が多かったかしら。

 今回我がマックは、主にKolsteinというアメリカのメーカーの楽器を展示。ContrabassとVioloncelloが試奏出来ます。

Gen2010e  柳材を使ったという、

これらの楽器。

独特の響きがあり、

特に写真で私が弾いている楽器など、深みが良い感じで、欲しくなりましたよ。材質でこんなにも違うとはね。

Gen2010f  そして2日目にはこの方も来訪。

マックが力を入れている、

廉価版ナイロン弦も試奏してくれました。

この会場、結構広いんですが、スペースの関係なのか、マックコーポレーションの隣が、クロサワバイオリン!

Gen2010d なので、私もちょくちょく行っては、

NAOTOモデルの

250万の楽器を試奏させてもらったりね。

なかなか楽しいです、弦楽器フェア。入場料は¥1,000。しかも開催期間3日間有効なんですよ。私も少しは自社営業活動をしなくては。

2010年11月 5日 (金)

密かに常連店陥落!?

 2010年最大かも知れませぬ。私は行った事のない店に行くのが好きなタチなので、常連になるのは限られた店なのですが、その常連になっていた店が!

Namikichinrai  移転てどこよ。

お店のサイトを見ても、

まだ情報が古いまま。

これにはショックでした。

店のマスターも私の顔を覚えてくれた矢先(だと思う)の話。

と言っても、まずいもの探検隊のターゲットにもなっていたんですがね。

 とても流行っている、とまではいきませんでしたが、それでも昼時など、結構お客さんも来ていましたし。ちなみにこんな方も訪れています。

 さて、しばらくしたら移転先を探そうか。

2010年11月 4日 (木)

元祖広島焼き!?

 このBlogでも話題になっている「広島風」お好み焼き。これを「広島焼き」と言うと、広島県人は怒る、と言われました。まぁ我々関東人の言い訳としては、当然悪気も無く、屁理屈を言えば「広島風お好み焼き」の略称でもあるんですが、

Gansohirosima 言っているそばから、

コレですわ。

しかも「元祖」とまで付いて。

いんやもしかして、

「広島風~」ではなく、

「広島焼き」と名乗る元祖として君臨するのかも知れませぬ。見ればこのマキアートのようなマヨネーズの模様、私も広島でたくさんお好み焼きを食べましたが、ここまでするのは、あまり見かけませなんだ。

 そう言えばNHK大阪のスタッフの方。「ボクは尾道焼きが好きでね、広島に行ってもわざわざ尾道焼きを探すくらいなんですよ」と。先のBlogのコメントでも触れた尾道には、また違ったお好み焼きもあるみたいです。

 さてその名称。「尾道焼き」なのか「尾道風お好み焼き」なのか。まぁ、「てっぱん」で尾道ロケをしている人が言っているんですから...!?

2010年11月 3日 (水)

自宅で「てっぱん」

 かつてNAOTO君からスープカレーの魅力を教え込まれたときには、やはり自分でも作ってみたくなり、色々と研究。と言っても簡単に出来るものではなく、しばらくやってもうご無沙汰です。個人的にはカレーを食べる習慣の無い韓国のキムチを使ったスープカレーを、オリジナルとして作りたいんですがね。

 そして今回はずっと封印していた「てっぱん」を自宅で。何で封印かって? そりゃ広島に10年も通って、滞在中は毎日のようにお好み焼きを食べるくらいの、広島風お好み焼きフリーク。自宅にいるときは、其れが恋しくてたまりませぬ。しかしどう見ても、まず調理環境からして、一般家庭では難しいと感じ、手を出せずにいたのですよ。

 それがこの前の「広島天」騒動(!?)以来(2010年10月19日参照)、何だそれらしきものは出来そうだと確信。んならば自宅でもという事で、トライしてみました。

Myteppan1  とは言え、

思い立ってすぐやるもんだから、

材料の確認などもするでもなく、

「あれ、肉が無い!」って事でサラミで代用している時点でもう駄目っしょ(笑)。

 いや、駄目なのはもっと前。実は生地で失敗していました。ちょっと硬すぎた上、量も十分でなかったので、小さな円になってしまいました。

Myteppan2  そばがはみ出ているでしょ。

ちゃんとしたのは、

もう少し大きいですから。

また魚粉などの、出汁系スパイスが無かったので、これも痛い...。

Myteppan3  そして「そう言えばソースは...!?」

ときたところで、

昔買ったカープソースがあったのでそれを。

あと「てっぱん」ならば当然鰹節でしょ。...と言っても、うちには結婚式の引き出物でもらった、小さなものしかない。やはり番組中に出てくる、大きく削ったのは、当然味も違うんだろうなぁ。

Myteppan4  取り敢えずは出来たものの、

やはり簡単に、

というワケにはいきませなんだ。

もう何十回となく見ているお店の人の技も、いざ自分でやってみようとすると、とんでもない。当然です。お店の人は1日に何十枚って焼くんですから。それも1度に何枚も。

 しかしながら、これは今後もリベンジの価値アリ。広島風に限らず、お好み焼き大好き人間の私としては、またチャレンジしてみますわ。

2010年11月 1日 (月)

英国鉄道と言えば!?

 今やミッキーマウスやアンパンマンと並ぶ、子どもの人気キャラ「機関車トーマス」。ご存じの通り、この話はイギリスが舞台。ただ多くの親御さんは、お子さんが夢中になるトーマスに関して、「うちらが子どもの頃は無かった」と思われているのでは?

Thomasehon2_2  この原作絵本の日本語訳初版は、

私が生まれた年1973年。

私も遅れること7~8年、

小学2年生のときに、全26巻を読破しております。その頃からの大ファン。写真は1巻ですが、ここでは何と、いきなりヘンリーが青く塗り替えられるという、衝撃のスタート。のちにすぐ緑に戻りますが。

 これら「機関車のえほん」は、トーマスが一番多く主人公になりますが、かと言って全体として「トーマスの物語」という印象はありません。何しろ26巻の中には、トーマスの登場しない路線が登場しますし。

Thomasehon1_2  んでもって、

私が一番好きなキャラは、

エドワード。

登場する機関車の中で、

年長という事もあり、とても理性的。

キャラ的には地味ですが、実は活躍する場も結構あり、他の機関車の尊敬を集めています。ゴードンが女王陛下のお召し列車を引くときの先導役になったり、故障を乗り越え、片側シリンダーで列車を引く姿は感動的!

 テレビシリーズがようやく広まった頃、結構グッズを集めていましたよ。

Thomasramne  んなワケで、

うちには未開封の

トーマスのオマケ付き菓子がこんなに。

開封しないと賞味期限が分かりませんが、もちろん今更食べませんよ。そもそも食べる目的で買ったものでもありませんし...。

 んじゃ、どうしよ、コレ。子どもに相続させるかぁ。

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