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2011年3月21日 (月)

1年先に延期

 今回の震災で、自分のものも含めて、延期もしくは中止になったコンサートは数知れず。その中に楽しみにしていた恩師のコンサートがありました。

Shimizu321  高校時代に、

合唱の授業で教わった、

清水雅彦先生。

現在は都留文科大学の教授をされています。

もしかすると合唱に明るい方ならば、

「おぉ!」と思ったかも知れません。その分野のラジオ番組にも出演されていました。

 芸大附属高校は、オーケストラの楽器の専攻生が合奏、管弦楽の授業をしているときに、作曲科、Piano専攻は合唱の授業がありました。私が「合唱」というジャンルを、本格的に触れたときでした。

 一応ソルフェージュ(音楽の基礎能力)の訓練を受けているという事になっている(!?)我々なので、先生は最初からかなり難しい教材をバンバン持ってきて歌わせました。それが面白いのなんのって。「ほぅ、こんな世界があるんだなぁ」と思ったものです。

 コンスタントにリサイタルを開いている先生でしたが、今回はタイミング悪く延期。しかもそれが来年です。こういったホールは半年前、場合によっては1年前から予約しなくてはならないので、仕方がないですね。

 先生はスキーが堪能で、合宿だと山男の本領発揮!しかし臨海合宿で遠泳の素晴らしさを知ると、そちらも進出!? ワタシら海男のペースにもすぐに追いつき、一緒にはしゃいでいました。

 高校3年間で先生に受けた授業は、それは有意義なもので、未だに「あれは良かったなぁ」と思い出す1ページですね。

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コメント

楽しみにしていたコンサートが1年先とは・・・待ち遠しいですね!

恩師・・・という訳ではないのですが中学の音楽の先生がとても熱心で、
合唱が楽しかったのを覚えています。
全校生徒での「ハレルヤコーラス」は今でも良い思い出です。
(発音は微妙でしたが)

札幌、気を付けて行ってきて下さい!

> 北海道在住希望さん
 担任の先生でなくても、印象的だった先生は、いつまでも覚えているものです。ちなみにワタシは教育実習で行っただけでも、覚えられていました...(汗)。

お久しぶりです。
先日は、大変な最中に電話をいただきまして恐縮です。
こちらは、山の中ということもあり、さほど被害はなかったのですが、日々映像を見ていると、痛々しさだけが伝わる感じで、何も出来ない自分としては、とりあえず会社で募った義援金に協力したくらいしか出来ていません。
 
それはさておき、何も被害とは無縁な自分かと思いきや(実際、仕事上では物流の問題等で全く無いわけではないのですが、被災された方からすれば、そんな問題は被害のうちに入りませんが…)、私も予定していたフィレンツェ歌劇場の「トスカ」が中止になってしまいました。まあ、この状況下では仕方ないのですが、震災発生後の初日と2日目を実施していたから、大丈夫だと安心していたら、まさかの公演中止です。かれこれ20年以上クラシックの演奏会を聴いていますが、これで3回目のキャンセルを喰らいました。こちらは、海外公演だけにやり直しは無いようなので、昨年から楽しみにしていた者としては、残念で仕方ありません。
 
合唱は、私にとっては音楽の原点です。今は楽器(それもチューバだけだし。どちらかといえば裏方の方が専門かも)専門になってしまいましたが、いつか戻ってみたいとは思うのですが、もう声が出ないだろうなあ。。。
 

> 語る会@ステマネさん
 おぉ、そうでしたか。恐らく原発問題もあって、帰国命令が発令されたのでは?
 作曲家として、今後関わる可能性はゼロではない合唱。非常に大きな可能性があるんだろうなぁ。

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