最近のトラックバック

« 隣の臭い | トップページ | N響定期のチラシ »

2011年7月 5日 (火)

NHKの先輩

 新聞を読んでいると、知った名前が。芸高~芸大からNHKに就職した先輩でした。

Asahihatenatv  実はこの先輩とは、

芸高の名物遠泳、

臨海合宿のコーチとして、

何年もご一緒しました。臨海合宿がなくなって、会う事もなかったのですが、最近NHKでお会いしました。

 芸大を卒業して、いわゆる一般職に就いた先輩ですが、実はその臨海合宿で、一番年上の先輩が彼の手相を見て、「キミは楽器(Trombone)でいくよりも、フツーに就職した方がイイ」と言ったそうな。其れがきっかけでNHKに...じゃないと思いますケド。

 記事では読者の質問に答える役。オーケストラの楽器配置についての質問でした。まぁ、これは一般的なオーケストラの配置についての話でしたが、配置で面白いのはやはり「現代音楽」というジャンルに入る曲でしょう。

 作曲者は自分の思い描いた音を具現化するために、演奏者の配置まで指定する事もしばしば。演奏効果や視覚的な効果をねらったものですが、昔学生時代、NAOTO君が演奏した現代曲など、スゴかったなぁ。みんな白衣を着て(勿論NAOTO君も)、客席をぐるりと囲み、曲はいきなり演奏者の台詞で始まるという。確かそのときだったか、あるFlute奏者はパンツ一丁で空中ブランコに揺られながら楽器を演奏!

 「現代音楽」が一番もてはやされた時代は、恐らく1960~1970年代くらいだと思いますが、私が芸大在学中も、こうして元気に音楽を追究していた人がいたのです。今の学生はどうなんだろ。ワタシ?アハハ、学生時代は現代曲を書き、その殆どはNAOTO君が初演しましたが、彼にはフツーの格好で演奏して頂きましたよ、髪も黒で。

« 隣の臭い | トップページ | N響定期のチラシ »

コメント

ていほうさんこんにちは。
なおていのMCで聞く「学生の時にいたこんな人達」話のイメージでは、
芸大って凄い人達が(いろんな意味で)いるんだなぁって思っていましたが、
演奏をパンイチで空中ブランコとは、凄い(笑)けど見たい。

現代音楽が何でもありなのか?それとも芸大生が何でもありなのか?
気になるところであります。

ぷっ、空中ブランコ。想像しちゃった
今日は暑さのせいか、変なお客様ばかりで胃が痛い所に、テイホウさんに救われました

> こまこさん
 ご存じ、東京芸大は日本でトップクラスの音大。しかし実は世界的にみても、平均値がとても高い音大でもあるのです。現代音楽は何でもアリというのも正解。その最先端を研究している大学というタテマエですからね。

> きょんさん
 なおていでもやろうかなぁ、空中ブランコに乗って演奏。トーゼンやるのはエンタ部門の遠山のテツさんだわね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/132426/52130416

この記事へのトラックバック一覧です: NHKの先輩:

« 隣の臭い | トップページ | N響定期のチラシ »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ