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2011年10月12日 (水)

Novaの小ホール

 恐らくまだあまり知られていない、つくばノバホールの小ホール。今回、弦楽合奏団弓組がリハーサルで使わせて頂きました。

Novahallsho1  大ホールは、

今更説明の必要のない、

磯崎新氏の設計で、

茨城県内有数の音響を誇っていますが、この小ホールは、元々別の目的で作られた部屋をホールに。大きさは手頃で、ソロや室内楽には丁度良いですが、如何せんデッドなので、音楽をやるにはジャンルを選ぶかしら。

Novahallsho2  それでも注目はこのPiano。

何とC.BECHSTEIN。

しかも話によると、

明治時代のものだとか!

 思えばワタシ、今までC.BECHSTEINに触る機会などあったかしら...。眠っていたのを、工場で再調整したようです。

 楽器は弾かれてなんぼ。これからこのPiano、たくさんの人に弾かれて、更なる歴史を刻んでいって欲しいものです。

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コメント

えぇっ!戦前の、しかも明治時代のベヒシュタインなんていう驚きの名品がつくばにあったなんて知らなかった・・・と思ってノバホールのHPを見たら、10月7日にたった1行「小ホールにピアノ(ベヒシュタイン)を設置しました。ご利用をお待ちしております。」とアナウンスされてました。リストやドビュッシーが絶賛したという(戦前の)ベヒシュタイン、しかも彼らの時代に近い明治時代の、とくれば、もっとアナウンスの仕方もあんでしょーがよ。それにデッドなホールに置いとくなんて宝の持ち腐れ!
啼鵬さんのおっしゃるとおり楽器は弾かれてなんぼ、さらにベヒシュタインなら聞かれてなんぼという面もあるのでは。調整の出来具合にもよりますが、やはりいっぱい弾かれていっぱい聞かれるところへ出してほしいものです。

そのピアノをおさめた方のこだわりがすてきですね。
新しいピアノを入れた方が簡単だったかもしれないのに。

素晴らしかったですね~!
私も思わずカメラに収めました^_^;

確かに小ホールのステージは、(弾いた感じでは)若干響きに不安のある空間でしたが、
客席で聴くとどうなんでしょう?
いつかあそこで…もちろんベヒシュタインを使用して!弓組の公演ができたらいいですね。

身近なところに意外なお宝があるものですな。あの小ホールのどこかに埋蔵金でもありそうですな。

> ほーほさん
 そうなんですよ、しかも寄贈した方はほーほさんもご存じの方です。今度我がオケの団内アンサンブル・コンサートをここでやろうかしら。是非ベヒも使って。

> SSさん
 そう、そこです。それに変な言い方ですが、業者だって虎視眈々と納入を狙っていたかも知れませんし...。大事に使っていきたいですね。

> のりこ先輩さん
 もし弓組の自主つくば公演をするならば、ここは大いに候補ですね。定期公演でなくても、ちょっとした企画ものでもやりたいです。

> ゴルゴさん
 元々会議室だったか...。どこぞの先生が忘れていった、世界をゆるがす開発の企画書とかが転がっているかも知れぬ。

ノバホールにこんな施設があったなんて...coldsweats02
つくば市民になってン十年。ノバホールも何度も足を運んでいましたが。
そんな存在はちぃとも知りませんでした。

...あの。
小ホールの入口って、どこにあるんでしょ?
とりあえずノバホールの公式HPで調べてみよかな。
どれ....ゴソゴソゴソ

> 響酒さん
 無理もありませぬ。何しろ出来たのは最近ですから。
 入り口はノバホールの玄関近くにある、地下への階段。つまり場所としては、ノバホールのお手洗いの真向かいです。

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