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2011年12月11日 (日)

倫敦箸事情

 世界を旅行する事を趣味としている人に、「料理の美味しい国は?」と質問し、「大英帝国です!」と答える人はまずいないでしょう、一般論として。いや、も少し譲って、日本人で。私もロンドンでカレーや中華、フレンチなどは美味しいと思ったものの、肝心の所謂イギリス料理と呼ばれるものは、美味しいものどころか、其れがどんなものであるかさえ、よく分かりませぬ。

 そうなると、我がまずいもの探検隊の出番。取り敢えずヒースロー空港の寿司はなかなかのもんでした(2011年12月6日参照)。

Wasabi2 今回はこの店。

Hammersmith駅にあって、

一応寿司を中心とした、

和食の店という感じでしょうか。とっても流行っていました。

Wasabi1_2 笑えたのが奥にあるエビ。

これ「Tempura prawn」として売っています。

どう見ても「フライ」ですが。

店内でも食べられますし、持ち帰りも出来ます。先にも書きましたが、客はたくさん。食べている人もたくさん。レジに並んでいる人もたくさん!

Wasabi3 そして私の買ったものはコレ。

そばが目についたので、

即買いでした。

それにお豆腐、枝豆、インゲン豆...って、豆ばかりじゃん。おにぎりは「Spicy Tuna」というもの。まぁ、こっちから評すると、まだセブンイレブンが、7:00~23:00の営業時間だったら頃のおにぎり、という感じで、こういうのを食べると、今のコンビニにおにぎりが、かなり上質になってきたなぁ、と感じますね。

 そして問題のおそば。これには久しぶりにやられました。何しろ信じて疑わなかった、小さな丸い容器に入っていたものは、そばつゆではなく、ドレッシング! 当然この国に「ノンオイルでヘルシー」なんて概念があろうはずがなく、油いっぱいのドレッシングをそばにかけて食べる羽目に。ついでに豆にもかけました。これで「でもドレッシング自体は美味しいんでしょ?」なんて思う読者諸君もいないでしょう。

Wasabi5 オマケで箸つながり。

この前のヒースロー空港での、

伸びる箸に次いで、

今回は袋に箸置きの作り方が書いてあります。恐らくこれを見ながら、英国紳士は「オゥ、ニホンノワビサビデスネ」とか言って作り、ドレッシングそばを食べるのかなぁ。

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コメント

蕎麦というより豆弁当(蕎麦付き)というネーミングのほうが合っていますナ。

> ゴルゴさん
 ドレッシングが付いた時点で、これは副食だな。

お寿司もビックリですが、そば、残念ですね…
むこうの人はこれが当たり前なんでしょうけど。
でもでも、油いっぱいのそばは嫌です。
さっぱりしたいんだか、こってりしたいんだか…(笑)

> 北海道在住希望さん
 いやぁ、これがフツーとも思えませぬ。恐らくイギリス全土には、日本そばの店は1軒くらいはありそうですが、まさかドレッシングで食べているとも思えませんし。これは何かの勘違い!...であって欲しい。

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