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2012年4月30日 (月)

BAのハムサンド

 今回は羽田~ロンドン~ワルシャワと、全てBRITISH AIRWAYS(BA)だったのですが、羽田~ロンドンでは寝ていたために、おやつ1回抜きの憂き目に。行きのロンドン~ワルシャワも、危うく二の足を踏むところでしたが、何とかありつけた話はしました(2012年4月21日参照)。それは隣のお兄さんが、結構頑張ってくれたってのも大きいんですがね。

Bakinaishoku 実は帰りも同じBA。

そこで全く同じものを食べました。

こういうのを恐らく、

口に合う、合わないという事になるかと。このハム・サンド、イギリス人が食べればフツーなのでしょう。そもそもパンそのものだって、外国人の好むパンと、日本人の好むパンとでは、まるで違いますから。ちなみに日本の某メーカーのふわふわのパンは、欧州人に出しても食べてもらえなかった、とも聞いております。

 ところで写真の右に少し見えるハム・サンド。隣のお兄さんが寝ていたのですが、CAはそっと置いていきました。アタシのときはしてくれなかったのに...(涙)。

2012年4月29日 (日)

ポーランドで餃子と麺

 今年2月にポーランドに行ったときに、仕事のボスが目をつけた店。外から見て餃子のような形をしたものが美味しそうに見えたとのことで入店。

Warsawgyoza 果たして注文してみると、コレ。

確かに餃子のように見えます。

中身が色々種類があり、

なかなか美味しかったです。メニューにも「Dumpling」とあったので、餃子で間違いないでしょう。そう言えば「Dumpling」ってタイトルをつけたワタシの曲があったっけ。なおてい「今日の楽器のコーナー」で発表しました。Toy Accordionのとき。

Warsawmen そして「ヌードル」も頼んでみるとコレ。

超極太麺が切ってある感じで、

いわゆるニョッキのようなものでした。

食感がよろしく、なかなか美味しかったですよ。

 仕事のボスは超グルメなのですが、こういった店の直感のハナも利くのです。ボスと一緒だと、まずいもの探検隊は休業。

2012年4月28日 (土)

ポーランドでHONDA CITY

 HONDA CITYと言えばN360、Civicと並ぶHONDA史に残る名車。トール・ワゴンというカテゴリは今でこそ珍しくはありませんが、当時あの鮮烈なデザインは、子ども心にグッときたものです。小学校の音楽の先生が赤いのに乗ってたっけなぁ。

 しかし名車のバッジが付くのは初代のみで、フル・モデルチェンジした2代目になるといきなりフツーっぽくなり、(当時の)Civicと何が違うん?という感じになってしまいました。結局CITYの命はそこまで。

 と思いきや、実は海外ではCITYの名を冠した車があり、其れは何と「Fit ARIA」。そう、大ヒット車Fitのセダンタイプ。あれは実はタイで作り、日本に逆輸入していた車なのでした。

Hondacity2 そいつを何故かポーランドで見ました。

「何故か」というのは、

どうもアジア圏での印象が強く、

欧州でも売っていたのかな、と思ったからです。

Hondacity1 しかもワタシがすぐに反応したのは、

この3代目だったから。

日本では見かけないフェイスですが、

モデル・チェンジでフェイスリフトし、車格を上げた感があります。南アフリカでは「バラード」として売っているそうな。

 どうもHONDAは、コンパクト・カーを作らせると傑作を生みますが、セダンはいまいちパッとしませぬ。Accordが北米で大成功したのはもう昔の話。ここらでまた、ファンに「やっぱ車はセダンだろ」と言わしめるような車を出して欲しいものです。せっかくHybridで勢いがあるので。

2012年4月27日 (金)

哲啼的に帰国!

 こんなに日本が遠く感じた事は初めてでした。トラブルの始まりはロンドン時間4月25日13:30。

Heathrow_t5予定通りであれば、

この時間にBA0005便に乗り、

日本時間の朝9:06に成田に到着。

しかし定刻になってもゲートは何も動きがなく、1時間ほどして「フライトは5時半になった」とアナウンス。「え?15時半じゃなくて5時半かよ!」

 取り敢えずこんなに遅れるという事を、日本に知らせなくてはならないと、クレジット・カードが使える公衆電話を探しました。出発はTerminal 5。これはロンドン五輪に備えて増設したもので、しかもBA0005便の出発は、更に電車で移動したゲートC52。私は取り敢えずTerminal 5の本館に戻りました。

 これがまた話をややこしくしました。本館と(電車で移動する)ゲートは、基本的には一方通行。戻るという事は「到着」を意味し、そのまま外に出るならともかく、また戻るのは、本館の「Flight Connection」を通過しないとダメ。つまりこの空港に着いたときにやったチェックをまたやる事に!金属探知機の検査もしました。

 チェックを済ませ、ようやく日本に電話。日本時間の25日24:00くらい。まぁ、これで状況は分かってもらえたかと。そして電光掲示板を見ると、BA0005便はC64からの出発。また電車に乗り、C64というさっき居た場所と同じエリアに戻りました。

Heathrowtelするとコレ!?

なんだよ、あるじゃん。

オイラこの電話を探しに、

わざわざTerminal 5本館に行ったのに。

あるのが分かっていたら、

すぐ電話して、BAからお詫びでもらった(タダ)食事券で食いまくっていたのに...。

 17:00過ぎから搭乗しましたが、ここからまた1時間半ほどそのまま。アナウンスでは滑走路が混んでいると。「先頭の飛行機が離陸を断念しましたので...」ってオイ、どーいう意味かネ?そもそも我々がこんなに待たされたのも、飛行機本体を取っ替えたようで、何だか不安になるばかりよ。

 そしてようやく離陸。成田に着いたのは15:00ちょっと前。ありゃぁ、15:00にはワタシ、晴れたら空に豆まいてに居なくてはならないのに。そして迎えに来ていた弟ゴルゴと合流。予定通りならば一旦帰宅していたところ、成田から代官山へ直行。

 更にこういう日に限って首都高は事故渋滞。仕方なく途中で高速道路を下り、最寄り駅から電車で移動。ワタシが晴れ空に到着したのは18:40くらい。そう、開場時間は過ぎ、お客さんはワタシを見て「!?」。開演時間まで1時間を切っていました。日本が遠いと冒頭に書きましたが、代官山は更に遠かった...。

Tetteihare01 それで何とかライブを敢行。

ホント綱渡りでしたわ。

哲啼的茂樹のメンバーでなかったら、

リハーサル無しで本番など、考えられませなんだ。

 関係者各位、ご心配をおかけしました。そして雨の中、ご来場下さいました皆様、有り難うございました。ポーランドのチョコはいかがでしたか?今度は「てってい的にツアー(仮)」でお会いしましょう!

Marukin して帰りは、

弟ゴルゴと2人打ち上げ。

車を止めた駅近くのラーメン屋で。

これが帰国第一号の日本食。

2012年4月25日 (水)

ギリギリまで仕事

 そう言えば26日には代官山でライブ、テーホーはいつまで海外にいるんだ? と思われた方もおられるかと。

Londonview_2 こちらは現在4月25日の朝8時くらい。

実はこれから仕事場へ行き、

少し仕事をした後に早退。お昼過ぎのフライトで帰国。日本には26日朝に成田に着きます。...って、飛行機がちゃんと飛べばの話ですがね。

 まぁ、この綱渡りは今に始まった事ではありませぬ。1日に録音、演奏会両方やったり、長距離移動をした後に本番を入れたり。そう、昨年太郎さんのコンサートをデュッセルドルフに聞きに行ったときなど、帰国した日にレッスンや本番など、3つもやりました(2011年12月9日参照)。

 それもちゃんと飛行機が予定通り飛んだからですが、さすがに台風や積雪のシーズンではないので、大丈夫だと思いますがね。尤も私の帰国の心配をしている哲啼的茂樹のメンバーはいるのだろうか? このBlogの常読者である一本君は状況を分かっていると思いますが。

 では仕事もフライトも無事に進行する事を願って。26日夜、晴れたら空に豆まいてでお会いしましょう!

2012年4月24日 (火)

ネット環境強化!?

ポーランドでの仕事を終えて、ロンドンへ。こちらでも一仕事して帰ります。
Dsc_0011実はいつも止まるホテルは同じで、例のスゴいエレベーターのあるところ。ネット環境が乏しく、いつもロンドン滞在中は、仕事場でメールチェックやBlog更新をしていましたが、今回はホテルのロビーにWiFiが飛んでいました。なので購入したばかりのGALAPAGOS、005SHでこれを書いております。羽田空港でもそうでしたが、そっちは3Gでつなぎましたから。
やはりロンドン五輪に備えてなのでしょうか。ヒースロー空港の入国審査場も大幅に拡張していましたし。
それにしてスマホはバッテリーの減りが早い...。

2012年4月23日 (月)

ワルシャワの老舗カフェ

 ワルシャワでは有名店。1869年創業のカフェに行ってきました。

Blikle1 ランチを頂きました。

私のオーダーしたのは画像右。

どうやら古いスタイルのポーランド料理、

といったものでした。ザワークラウトのようなものに、ソーセージがのっていて、なかなか美味しかったです。

Blikle2  実はこの店、

映画「戦場のピアニスト」の

舞台になった店と聞きました。

店内にはその関係の写真も貼られていました。150年近く続くカフェは、ポーランドの複雑な歴史を静かに見守ってきたことでしょう。

2012年4月22日 (日)

Record Store Day Warsaw

 宿泊しているホテルの近くで、たまたまライブをやっていました。

Recorddaywar2 「Record Store Day Warsaw」というもので、

どうやらインディーズのレコ発のような感じ。

CDはもとより、

グッズ関係も売っていたりしました。

若い人がたくさん集まっていましたが、

何しろこのビルの谷間でのライブ。ここはこういったイベント・スペースなんでしょうか!?

Recorddaywar1_5  そして何と演奏も、

野外では必須であるPA(音響設備)は、

ほぼゼロでやっていると言ってもいいくらいで、

Vocal,Guitar,Percussionは全て生音。Bass Guitarのみが電気で音を出していました。恐らく野外で音を増幅という発想ではなく、電気を使わないと音が出ないから、という事でエレキ・ベースのみ持込アンプで音を出している感じでした。

 それでもお客さんはとても楽しんでいる様子。ポーランド語(だと思う)なので、何を歌っているかさっぱり分かりませんが、音楽的にはカントリーやフォークのようなスタイル。みんな手拍子しながら、というノリでしたねぇ。

 今やCD購入も殆どネットで済ませるワタシ。ここで売っているのは、ポーランドではネット通販もしているのかも知れませんが、さすがに日本からクレジット決済で、というワケにもいかないかと。時間があれば興味のあるCDをジャケ買い(これも死語かなぁ)したかったのですが、実は現地通貨を持っていないので断念。さすがに日本のTVCMのように「VISAでええか?」というのも有り得ないでしょう(笑)。

 前回来たときは、何しろ外は冷凍庫と同じマイナス20度以下。野外イベントなどあろうはずもなく、温かくなるとこういったイベントを目にする事も出来るのでしょう。外を半袖で歩いていても不自然でなくなりました。

2012年4月21日 (土)

2012年2度目のポーランド上陸

 羽田を飛び立ったのが早朝6時半。思えばこの便は、昨年12月に葉加瀬太郎さんのコンサートを聞きに、デュッセルドルフに行ったときに乗ったのと同じ(2012年12月6日参照)。そのときも、1年に2回も海外に行くなど考えられない、と書きましたが、今回は更にそのインターバルも狭まり、2月と4月ですから。
Warsawairport_2   ワルシャワ空港改め、

フレデリック・ショパン国際空港に

着陸する直前の写真。

この家が点在した感じがなかなか良いですね。

ちなみに今回、フライトでは寝ている事が多く、

羽田~ロンドンでは恐らく1回おやつを貰い損ねました。乗り継いでロンドン~ワルシャワでは、危うくまた貰い損ねるところを、周囲の臭いで起きて(ってワケじゃありませんが)、ちゃんとハム・サンドを頂きました。味?BRITISH AIRWAYSですからねぇ。ご存知の方は想像がつくかと。

Polishcook05  んでもって、

ワルシャワに着いて初めての食事が、

イタリアン。

実は前回も行ったお店でした。

そう、ホテルの近くなんですが、

またチョイスするって事は、そうとても美味しい店です。何しろ今回の仕事のボスは超グルメ。ボスとの食事に関しては、美味しい店しか選択肢はありませぬ。

 前回のポーランド滞在時は、結局はまずいもの探検隊の出番はありませんでしたが、今回は仕事仲間の先生が、「テーホーが喜ぶ、まずいラーメン屋があるよ」と言われ、とても期待してきました。しかし現地在住の方に「え?あの店はつぶれたと思うケド」と。どんどん淘汰されていくのかしら...。

2012年4月20日 (金)

早朝に羽田空港

いま朝の5時。突然ですが、またポーランドに行ってきます。まぁ、さすがにもうマイナス24度とかではないでしょうから、半袖で歩いていても大丈夫ですかね。
では行ってきます。
Dsc_0010

2012年4月18日 (水)

1等賞が!

 我が人生は出会いに恵まれ、まかりなりにもここまで音楽家としてやってこられました。そういう意味では、テーホーはツイている人間なのですが、ことくじ運になると、お世辞にも運の良い人ではありませぬ。これまでも当たったものと言えば、買いもしない宝くじとかね(2007年1月1日参照)。

 そんな折、近所のスーパーでのくじ。お買い上げ¥1,000毎に1回引けるもので、このところ毎週水曜日に開催。月曜から水曜日のレシートが該当するので、たいてい2~3回は引けます。いつもうちのチビが引いて、1番下の5等で、うまい棒とかチョコをもらっていましたが...!?

Marumoshohin なんとこの日は1等賞を獲得!

2回引いたのですが、

1つは5等、

もう1つが1等でした。賞品はそのチェーン店で使える商品券。

 今までは4等の醤油が最高だったのですが、一気に1等とは。まぁ、自分が引かなければこういう事にもなるのかも知れませぬ。

 この店は、近所という事もあって、現在我が家が一番買い物をしている店。いやはや、この商品券は嬉しい。でかした、チビ君。

2012年4月16日 (月)

有名チェーン店のつくば店

 ラーメン業界では有名店。歴史はよく知りませんが、魚介系のはしりの頃かと思うのですが、つくばにも店舗があります。

Aobatsukuba1 久しぶりの行きました。

太郎さんのつくば公演の後に(笑)。

私の前に食券を買っていた女性は、

どうやら太郎さんの公演を聞いた方のようで、プログラムを持っていました。

 よくチェーン展開すると、味が店舗によってブレると言いますが、恐らくこの店もそうなのでしょう。以前他の店舗に行こうとしたときに、知人に止められた事がありました。ただ私はそんなにこの店は詳しくないので、どこの店舗がどう、というのは分かりませんが。

Aobatsukuba2 ところでこの店、

仕方がないのでしょうけど、

結構広い割に、

カウンターしかないので、少々違和感があります。まぁ、待っている人が座るための椅子が壁際にありますから、それはそれで良いのでしょうけど。

 味のブレですが、ファミレスのように、セントラル・キッチンで調理されたものを、各店舗で温めるだけ、みたいなら別ですが、人間が作る以上は「寸分違わぬ」というのは、なかなか難しいもの。しかも仮に同じく出来たとしても、食べる側がへそ曲がりだった場合、何かしらイチャモンをつけないと気が済まないので、あーだこーだ言うワケです。「なんか違う」とか「ビミョーに違う」とかね。

 ま、アタシは基本味音痴で、ファミレスでも全然イイし、例えば牛丼だろうが豚丼だろうが、肉だったらどっちだってイイので、多少のブレなら「同じぢゃん」と言ってしまいますねぇ。まずいもの探検隊は、そんなテーホーが「まずい!」というくらいのものを探しています。おっと、今回の店は探検隊とは関係ありませんが。

2012年4月15日 (日)

佳秋カルテットコンサート2012【ひたち野】

 前日は長野にBandoneon教室で出かけ、夜は土浦交響楽団の合宿に参加。そして当日は合宿所で少し練習に参加した後、佳秋カルテットの方へ。

K4hitachino1206なんて言うのは、

たいした問題ではございませぬ。

何しろリーダーの松本佳秋は、

かすみがうらマラソンの10マイル、

30歳~39歳の部門に出場し、

完走してからコンサートの本番を迎えるという、何とも文武両道とでも言いましょうか。1時間半くらい走り、更に同じくらいの演奏会をやる、というのも滅多に無い機会!?

K4hitachino1203 会場はこのBlogでもお馴染み、

常陸牛のお店、ひたち野

そう、ほんの数日前には、

葉加瀬太郎氏も訪れた店です(2012年4月12日参照)。彼はここでランチを食べてから、夜のコンサートでは「では、常陸牛のパワーで演奏!」とMCをしましたが、佳秋カルテットの場合は、常陸牛は終演後!

K4hitachino1213曲目は佳秋カルテットらしく、

バラエティに富んだもの。

更にはアンコールで、

新たにレパーリーに加える事にした、リーダーお気に入りのユーミン・ナンバー。10マイル(約16km)走った後に、あれだけ演奏するのも、我が弟ながらたいしたものだと思いました。

 そう言えば昔、茨城県北にある十王町の竪破山(たつわれさん)で演奏をした事があり、まず楽器をかついで登山し、山頂付近にある広場で演奏。当然下山も。しかも11月でした。尤もこれは演奏者のみならず、聴衆の皆さんも登山をしたワケですが。

 ご来場下さいましたお客様、有り難うございました。また楽しい企画を!ダブル・ブッキングでなく...。

2012年4月13日 (金)

ましょうの夜桜

 「ましょう」と言っても「魔性の女」の「ましょう」ではありませぬ。土浦で「ましょう」と言ったら、真鍋小学校の略。ここには天然記念物に指定されている桜があります。

Masho1212市内では名所になっていて、

この時期、夜にはライトアップされます。

そしてニュースやら天気予報等で中継される事も。この日も結構人が集まっていました。お隣の名門土浦一高の生徒も。

Masho1201 真鍋小学校が、

この場所に移築されたときの記念樹として、

明治40年に植えられたと言うから、

もう樹齢は100年を越しているワケで、こうして校庭の真ん中にあって、でんと構えた貫禄は、非常に象徴的です。

 私も土浦に住んで36年。実のところ、テレビでは観ていたのですが、直に観るのは初めて。またここは小学校ですので、お酒を持ち込んでのドンチャン騒ぎもありませぬ。正に静かな桜の名所です。

2012年4月12日 (木)

太郎さんと常陸牛

 ご本人に聞くのを忘れたので確かではありませんが、恐らく葉加瀬太郎さん、筑波山に登るのは初めてではないかと。我々茨城県民は、たいていは小学校の遠足で行きますが。

 そんな太郎さんの「TARO HAKASE CLASSIC THEATRE II」のつくば公演があるので、是非とも地元のブランド牛を食べて頂きたいなと、公演の日のランチをご一緒する事にしました。まぁ、彼は肉を食べる目的で車で移動してきましたが、何しろお店は山の中。同じつくば市でも筑波山風返峠ですからね。

Hitachinotaro2 ...って、写真はもう食べた後。

食べ終わってから、

「おっと写真を撮るんだった」と後悔。

それにしても常陸牛。

かなり太郎さんのお気に召したようで、

コンサート中にもMCで何度も触れていました。何と言っても関東では大田原牛と並ぶ、数少ないブランド牛。牛肉好きの太郎さんには、たまらんものがあったでしょう。ちなみにMCでは「筑波山」を「つくばやま」と仰っていたのがおかしかったです(笑)。

 その常陸牛のお店ひたち野では、今度の日曜日に佳秋カルテットで演奏会を開催。まず太郎さんも入店して驚いた、飛騨高山の合掌造りを移築した家屋。その風情ある店内でステージを組み、弦楽四重奏の演奏。そして終演後は、太郎さん絶賛の常陸牛の炭火焼き。お天気がどうなるか心配ですが、晴れる事を祈って。ローケーションは素晴らしいです。お時間のある方は、是非お越し下さい。

 当日4月15日(日)は何と、かすみがうらマラソンの日でもあるのですが、其れに出場される方もご心配なく。佳秋カルテットの主宰者、弟ゴルゴはその10マイル・マラソンに出場してから、こちらの本番をやりまする!

2012年4月11日 (水)

祝:全員合格!

 何となく雨の割合が多いかなと思う、勤務先のセレモニーの日。入学式だったこの日も雨でした。

Tmu24nyugaku 私はいつものように、

開式前にPianoを演奏。

式の中でも校歌の伴奏をして、

入学生退場のときのBGMも演奏。

そして今日知ったのですが、

先月の国家試験の合格発表の結果、我が校の生徒は全員合格を果たしました!これはスゴイ事ですよ。しかも定員が増えた学年ですからね。70名近くの学生が全員看護師として、この4月から方々で勤務致します。

 ちなみにその卒業した学年は、クールな学年としてBlogの記事に致しましたが(2012年3月2日参照)、私自身は音楽の講師なので、この国家試験合格には直接関与はしておりません。敢えて言うなれば、この学年から音楽の授業が増え、評点を出す事になり、レポートを課したこと。つまりはその分だけ看護の勉強時間を少なくしてしまったようなもので、そんな中、皆さんよく頑張りました!

Sanapio2012 あいにくの雨模様でしたが、

桜もこうして満開。

...って、これは学校の桜ではありませんが、

全員合格を果たした学年と入れ替わりで入ってきた新入生。専門学校を志望するのは、その道に進む事を望むからであって、今後医療現場に関わっていくに夢と希望、期待と不安、決して楽ではないと想像出来る仕事だと思いますが、選んだからには是非とも達成して欲しいものです。

2012年4月10日 (火)

追悼:青野武さん

 1週間も経たないうちに、また追悼の記事です。

 青野武さんと言えば、日本声優界の重鎮。大変なキャリアの持ち主で、代表作は?なんて事を書くのもあまり意味がないくらいの方です。訃報では「ちびまる子」ちゃんの友蔵役として紹介されていますが、同じ人が「宇宙戦艦ヤマト」の真田志郎だと聞いて「え!そうなの?」と思った人もいるかと。

 カンフー映画ヲタクのテーホーにとっては、やはり霊幻道士の林正英(ラム・チェンイン)の吹き替えです。そう、映画からアニメから、ホント仕事の多かった方で、画面を見ていても、青野さんの声はすぐに分かりました。近年はご病気をされ、「ちびまる子ちゃん」もそうですが、レギュラーや定番の吹き替えは代役の方がされていました。

 ところでワタシ、洋画や海外ドラマは、「原語が分からない場合」という事が前提ですが、絶対に吹き替え派で、せっかくの映像作品を観るに、文字を読む、という作業をする事ほど、もどかしい事はありませぬ。

 まぁ、ご本人の声が聞きたいだとか、演技を直接感じたいだの仰る方もおられましょう。声が聞きたいのはともかく、演技を~というのはビミョー。結局言っている事が分からず、その部分は字幕を読む。しかもたいていの場合は、役者さんが台詞を言い終わる前に、読み終わっている事が多く、そういうのを「演技を感じる」と言っても良いのかと。また声を聞くというのも、Kevin Costnerのように、明らかに吹き替えの津嘉山正種さんの声の方がカッチョイー場合もあるワケで、ファン以外だとどうだか。

 それと前述の逆で、台詞が多過ぎる場合、読み終わる前に次の字幕が、なんて事もありまする。例えば「ラッシュアワー」のChris Tucker。彼の早口をいちいち字幕で読むなんぞは、かえって馬鹿馬鹿しい。熟練した吹き替えの人の早口で、面白おかしくやってもらった方が、かえって作品の本質をついているというもの。

 そうそう、大事な事ですが、吹き替えも字幕も、原語の意訳をしている部分があるという事もお忘れ無く。字幕もですよ。

Fukikaejiten_2 青野武さんの訃報から、

吹き替えの話になりましたが、

そんな吹き替えマニア必携の本がコレ。

少々情報が古いのですが、

テーホーの愛読書の1つでございます。

しかもまずといぼっくすの木ノ脇道元さんが貸してくれてハマり、自分でも買った次第。「吹き替えなんて不自然で観られない」なんて思っている人は、この本を読むと、いかに日本の吹き替えがスゴいかというのを思い知らされるかも。

 役者さん、アニメのキャラクター等、それらに付ける声優さんを、どうやって決めているのかは知りませんが、ホント特徴をつかんでいるなぁ、と納得させられるものが多く、時々アイドルやタレントさんで「声優に初挑戦!」てな事で、転ぶ事もありますが、吹き替えマニアのテーホーが観た中では、失敗作は殆ど見受けられませぬ。尤も映像ありきなので、どうも照明の当たり方が不自然に思ってしまう韓流ドラマの吹き替えは、全く以て不自然に感じますがね。

 秀逸なところでは刑事物が多く、Jeremy Brett演じたシャーロック・ホームズの露口茂、David Suchet演じるエルキュール・ポワロの熊倉一雄、Peter Falk演じる刑事コロンボの小池朝雄/石田太郎、そして最近テーホーがハマって観ていた、Tony Shalhoubの名探偵モンク。この吹き替えの角野卓造さんがまた圧巻。これらは全て、映像の中の役者さんと、吹き替えの声優さんと、その両方がいなければ、日本では成り立ちませぬ。

 青野さんの刑事モノでは、やはり「刑事ナッシュ・ブリッジス」のジョー・ドミンゲスかな。聞けばイッパツで青野さんと分かる声、と言うことは固定イメージもつきそうですが、役の幅が広く、ワタシのように音楽だけとは言え、多ジャンルに渡って仕事をしている人間にとっては、鏡のような存在。「特徴があり、且つ色々こなせる」は、マルチを標榜するテーホーの理想の形でした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

2012年4月 9日 (月)

てらしまファミリーカード終了

 恐らく今は、ポイント制を採用していない方が珍しいのでは?と思うくらい、各お店がポイントカードを発行。気がつくと財布には、このポイントカードでいっぱい。

 通常はチェーン店や系列店でしか使えないカード。それが加盟店なら多種ジャンルで使えるようになったカードが、T-POINTカード。今では他にもありますが、T-POINTカードは、その先駆けかと思われます。まぁ、電子マネーも同じような感じですが、こちらはあくまで「ポイント」のカードですからね。それでもいつかは、電子マネーになっていくのだろうか...。

 ところで我が茨城県を拠点とするドラッグストア・チェーンが「Drugてらしま」。ここにも独自のポイントカードがありました。ファミリーカードというのですが、一定のポイントが貯まると、割引券がもらえるもの。

Terashimafcardそれが最近終了し、

何とT-POINTカードに移行。

これはT-POINTカードユーザーにとっては嬉しい限り。

同じものを同じような値段で買うならば、ポイントが付いた方がイイと思うのは私だけではないハズ。このT-POINTカードを持っているおかげで、コンビニは努めてFamily Martを利用しますし、ファミリーレストランだって、対応しているところを選ぶくらいですよ。

 ちなみに残っていたポイントは、1ポイント¥1に換算して現金値引きしてくれました。

 ところでT-POINTカード。作ったお店の名前が入るのはご存じの通り。私はご覧のようにBOOK OFFで作ったのですが、このBOOK OFFはT-POINTからは撤退。まぁ、色々事情もあるのでしょう。残念ですわ。

 ポイントカードで思い出すのが、学生時代。秋葉原のLAOXをよく利用していたワタシ。特にThe Computer館。買い物をした後のアンケートに「消耗品とか、どこの店で買ってもたいして変わらないものならば、ポイントカードのあるお店を利用したくなる」といった事を書きました。その後ですよ、LAOXがポイントカードを採用したのは。当時は私の手元には、ヨドバシカメラのポイントカードくらいしかありませんでした。いや、あった。サトームセンの割引カード、ロケットのスタンプ帳...。もうその頃の秋葉原はだいぶ変化し、アキバ・ウォーカー歴30年にもなろうというテーホーにとっては、悲しくてたまりませぬ。秋葉原の象徴だった店がどんどんなくなり、私のテリトリー外のお店が増え...。

 話を戻しましょう。ポイント制というのは、いわばお店に拘束されるもの。ポイントをためる理由で、たいして必要ないものまで買ってしまう、ポイント地獄に陥るのは、ワタシのような買い物好きにはよくあるコト。しかも現金値引きとポイント制では、損をしているのはポイント制。20%引きと20%ポイント還元を比べてみて下さい。1回の買い物では比較出来ないので、同じ値段のものを2回買う事にすると、20%引きの方は、¥10,000のものは¥8,000×2で¥16,000。ポイント還元の方は、1回目が¥10,000で、2回目はポイントを使って¥8,000。これで¥2,000損をしています。

 まぁ、リピーターになる店ならばポイント制も良いんですがね。そうなるとかたくなにポイント制を導入しないK's(ケーズデンキ)は、どうやって客をつなぎとめるか...!?

2012年4月 8日 (日)

土浦昭和のくるま大集合 Vol.9

 春の恒例行事。このBlogでもお馴染みとなりました。

Showacar12i 今年もたくさんのエントリーがあったみたいで、

更に驚いたのは、

一般の駐車場も、

かなりレトロな車がたくさん。恐らく愛好家の間にも知れ渡り、皆さんの集う日になっているのかも知れませぬ。

Showacar12a こうしたクラシックカーもずらり。

来場者もたくさんで、

間違いなくさんあぴおは、

この日1年で1番人が集まっている事でしょう。

Showacar12e 思えばこの車だって、

昭和の名車ですな。

この車にはすっごく思い出があって、

まだ小学校にあがる前、「たのしい幼稚園」という雑誌の付録に、ペーパークラフトのランボルギーニがありました。その雑誌を買ってもらい、駅でバスを待っている間に、ワタシは早く作りたくて、母親に開封の許可をもらい、神立駅の待合室で作り始めました。母は何分あれば、ワタシが広げている付録を片付けられるか計算しながら、バスの時間をそわそわしながら待っていたのでした。出来上がったカウンタックはとても格好良く、ワタシはどこへ行くにもその紙細工を持って歩いたものです。当時撮った写真がまだ残っていますねぇ。男の子にとって車とはそういうもの。

Apiotoyota86 その男心をくすぐる、

最近発売された車。

そうTOYOTA 86が、

どさくさに紛れて営業していました(笑)。

Showacar12h そしてお約束のテントウムシ。

つい先日このBlogでも話題にしました。

この車が日本のモータリゼーションを変えました。

今これと同じデザインで現行車があったら、結構女子にはウケたと思うんですがね。

Showacar12g また行ったときに、

ちょうどパレードをしてきた車群がありました。

お客さんもその様子を、

みんな写真に。その人だかりも凄かったです。

 そして何となく懐かしかったのが臭い。そう、ガソリンの臭いです。今の車はエンジンをかけて、ガソリンが臭うなんて事はまずありませんが、この時代だとあったのでしょう。まぁ、エコ時代とは対極な感じですが、それもいつかは無くなっていくのかも知れません。

2012年4月 7日 (土)

大首相の新譜【Seeds Of Life】

 このBlogの読者の方で、このアルバムを既にお持ちに方は多いかも知れませぬ。昨年9月に録音した(2011年9月28日参照)榊原大首相の新譜「Seeds Of Life」が発売されました。

Seedslife クレジットを見ると、

テツ様もいるぢゃないか!

ったく、なかなか連絡がとれないのに...。

4月26日の哲啼的茂樹では相当サービスして頂かないと。

 いや、話を戻しましょう。今回編曲を担当させて頂いた曲は、実は発売前に、我が弦楽合奏団弓組で演奏したのでした。アルバムではPianoと弦楽五重奏です。

 こういったピアニストのアルバムを改めて聴くと、「やっぱ音色だよなぁ」って思うんですよ。取り分けPianoは、猫が歩いても音が鳴るもの。しかし弾き手が違うと同じく鍵盤を押しているはずなのに、全く音色が違う。塩谷哲さんが仰っていましたが、「結局は弾き手のイメージ通りになる」と。確かに。演奏家は「こういう音を出したい」と念じて演奏するワケですからね。

 ただそれが具現化出来る場合と、そうでない場合があって、ワタシのようにPianoに苦手意識があると、なかなかムズカシイ。具体的には使用する楽器。いつも自宅で弾いている楽器ならば、まぁ割とコントロールが出来ますが、ピアニストは特別な場合を除いて、自分の楽器でない、会場の楽器を弾く事が殆どです。これがまた自宅にあるのと同じメーカーだったとしても、全然違うんですわ。トーゼンなんですが。

 まぁ、Classic系のホールだったりすると、自宅のよりも遙かに良い楽器があったりして、うまく手なずけられれば120%の結果を出せますが、持て余して宝の持ち腐れ的な感じで終わる事もしばしば。

 名手はどの会場のどの楽器を使っても、よっぽどボロ楽器でない限り、その人の音が出せます。ホント尊敬します大首相、(あくまでPianoを弾いているときの)清塚のシンさん。

2012年4月 6日 (金)

追悼:Jim Marshall氏

 Electric GuitarをやっていてMarshallを知らないのは、PianoをやっていてYAMAHAを知らないに等しい。Marshall Ampsの創始者にして、「Father of Loud(爆音の父)」と呼ばれた、Jim Marshall氏が亡くなられました。私自身は音楽のジャンルも違うので、使用する事は殆どなかったのですが、たいていのリハーサル・スタジオやライブ・ハウスには常備されている事が多く、しょっちゅう方々で見かけていました。このアンプの出現がなかったら、Rockという音楽のスタイルは、今と変わっていたであろうと思うのは、私だけではないハズ。

Komarshall 我が家のMarshallは、

9Vの電池で稼働する、

俗に「小(子)マーシャル」と呼ばれるもの。

いや、孫マーシャルかな(笑)。部屋でGuitarやBassを弾くために買いました。確かフリー・マケットかなんかで。

 音楽、楽器とテクノロジーというのは切っても切れないもので、Acousticと呼ばれる楽器群、PianoやViolinだって、木になっているワケではありませぬ。考案者や実際に作った人、其れを量産する事に成功した人や企業、更には改良に改良を重ねて今に至るのですが、押し並べて言えば全てテクノロジーです。今後も改良は続くでしょうし、かつてCelestaが出現したのに目を付けたTchaikovskyが、「くるみ割り人形」の中で「金平糖の踊り」で使ったように、今後の作曲界に於いても、テクノロジーを無視する事は出来ないでしょう。

 そして一見音楽とは直接の問題にはならないと思われがちなMicrophone,Amplifier,Speakerといったメカ。電気がないと成り立ちにくい音楽だと、これらの機器はもはや楽器と言っても過言ではありませぬ。最初はDrumerだったというJim Marshall氏。一連の名機を生み出すに至るには、様々なドラマもあったでしょう。またRockに憧れ、欲しくてたまらないMarshallを買うために、バイトして小遣いをためた、なんてギタリストも少なくないハズ。

 20世紀の音楽史において、重要な役割を果たしたJim Marshall氏の功績をたたえ、心からお悔やみ申し上げます。

2012年4月 5日 (木)

隠れた名曲「カリ1」

 これまたタイトルだけだと、なんのこっちゃ?という方も多いかと。クラシック音楽に限らないと思いますが、親しまれている曲は、その題名が長い場合によく略して言われます。「カリ1」を敢えて略さずに言うなれば「カリンニコフ作曲/交響曲第1番」とでも言いましょうか。普段クラシック音楽に接していない方だと「ふ~ん」という感じでしょう。のだめカンタービレで爆発的に有名になったのは「ベト7」。略し方もいろいろですが、「第九」と言えばブルックナーの交響曲でも、ショスタコーヴィチのでも、モーツァルトでもハイドンでもありませぬ。これらの作曲家は皆、交響曲第9番を書いていますが、言わずもがな「第九」はベートーヴェンの曲を指しますな。

 ところでこの「カリ1」。ワタシの好きな交響曲の3本指に入る、と以前Blogに書きました。その他は「シベ7」と「ブラ2」なのですが、実のところどれもチョー有名というワケではありませぬ。Brahmsの4つの交響曲の中では、部分的に言えば1番冒頭、同じく4楽章、3番3楽章、4番冒頭辺りがキャッチーで有名かしらね。Sibeliusに至ってはやはり2番でしょう。

Kari1cd そして「カリ1」。

作曲したVasily Kalinnikovは、

残念ながら全く無名と言っても仕方ないでしょう。

34歳という短い生涯で、Schubertのように何百と曲を残したわけでもなく、まぁこの交響曲第1番のみがかろうじて...と言う感じで、第2番もあるのですが、録音は1番とカップリングされるのでそこそこありますが、演奏会で単独で取り上げられる事は、殆どありませぬ。少し前に山形交響楽団でやっていました...。

 テーホーが「カリ1」にハマったのはラジオで部分的に聞いたのがきっかけ。曲名を聞き逃すまいと、カーラジオだったのですが、演奏が終わるまでエンジンを止めず、ちゃんと作曲者と曲名を聞き取り、あとでCDを探しました。そのときの途中から聞いた演奏だけで、ワタシを虜にするには十分だったってワケ。それから買ったCDは8枚。やはりロシアの指揮者、オケの割合が多いかしら。

 近年かなり取り上げられるようになり、どうやら其れは、作曲者の没後100年をきっかけにしているらしく、2001年前後から急激に演奏回数が増えたようです。

 まぁ、「隠れた~」と付けなくてはならいのは、やはり知名度のせいで、こういうものは何かのきっかけで隠さなくても名曲になったりもします。前述の「ベト7」。それまでベートーヴェンと言えば「運命」「田園」「第九」「英雄」と、副題の付いたものが圧倒的に有名で、世間では「名曲」という事になっております。もちろん名曲なんですが。ちなみにこれらの副題。「第九」は副題ではありませんが、作曲者本人が付けていない場合も多い、という事を付け加えておきましょう。ワタシもあったな、そういう事が...。

 そんな副題の無い「ベト7」。もちろんクラシック愛好家の間では名曲の誉れ高く、下手すればベートーヴェンの交響曲では1番好き、という方もいたかも知れませぬ。しかし一般的には「運命」ほどではないので、言わば隠れた名曲。それがのだめカンタービレのおかげで、一気に隠れなくなった名曲に!? 今やオーケストラの音楽鑑賞教室の仕事では、「運命」よりも「ベト7」の方が演奏回数が多いそうな。

 んなもんで「カリ1」も映画やドラマ、勿論それ自体がヒットしないとダメですが、そういったもので取り上げられると、一気に有名になる可能性があります。と言うのもこの曲、とてもキャッチーで、アカデミックな教育を受けたテーホーが聞いたところでも「ポップなシンフォニー」という印象。主題が親しみやすく、取り分け2楽章などは日本人好みの叙情的な感じ。

 とは言え、誤解を恐れずに言えば、ポップなものは「飽き」と背中合わせ。聞き過ぎると印象もだんだん...。隠れているうちが良いのかも知れませぬ。またいつか時間のあるときに、この「カリ1」談義を。そして興味のある方は、テーホーがそこまで熱く語るなら...と、聞いてみて下され。今は便利な時代。Youtube等で手軽に聞けまする。

2012年4月 3日 (火)

アイスのその後

 まさか覚えている方はいなと思いますが、昨年のMoire Saxophone Ensembleとのコンサート。打ち上げの後に米沢ラーメンのお店に入った事を記事にしました(2011年9月21日参照)。そこで一緒に入った女子達には、デザートのアイスが配られましたが、物欲しそうに見ていたワタシにもおこぼれが!

 そして記事には「しかもこのアイス、実はとんでもない事に発展!それはまた後日。」と書いたのですが、残念ながらそんなにとんでもない事にはなりませなんだ。

 このアイス実は当たり付き、と言うか棒に牛が刻印してあるものを集めると、プレゼントがもらえるのですが、何とワタシがもらったアイスには、そのモーモーさんが刻印。するとお店のご主人が、箱をわざわざ切り取って、応募要項をくれたのですよ。これで応募して当たれば、Blog的にも凄いネタだなぁ、と思っていましたが...。

Lottevanirabar まぁ、そんなに甘いもんじゃぁございません。

いや、アイスは甘いですが。

結局その後は自分でアイスを買い、

応募してみたんですがね。

もしそっちで当たれば、

それはそれで福島でもらったアイスの方が当たった!って事にしちゃおうかな、なんても思ったりもして。

 この季節ですし、努めて買わないと、どうしても遠のいてしまうのでねぇ。こうして何本かはモーモーさんが現れていて、このモーモーさん50頭分を送れば、必ずもらえる賞品もあったのですが、そっちを狙おうか、いや欲しいのはモーモーパペットなので、やはりそっちを何口も応募しようか、などと考えていてグズグズしているうちに、最終締め切りの2012年3月31日も過ぎてしまいました(涙)。

 まぁ、優柔不断の面もたたったのですが、やはり嬉しかったのはラーメン屋の大将。女子限定のアイスをワタシにまで分けてくれ、さらにモーモーさんが出たもんだから、懸賞に応募出来るように箱までくれて。よっしゃ、次に福島に行ったら、またあの米沢ラーメンを食べに行こう。

 それにしてもモーモーパペット、欲しかったな。

2012年4月 2日 (月)

自由にあとのせ

 立ち食いそばと言えば、日本の世界に誇るファースト・フード。考えてみればこのジャンル、さしてヘルシーなイメージはありませんが、そばとなるとハンバーガーなどに比べれば、ヘルシー度は上でしょうな。

Komoroset そして先日入った店。

このチェーンは入った事があったのですが、

私が遭遇する中では、

そんなに数は多くありませぬ。そして厳密に言えば立ち食いではなく、少し高めのカウンターのようなテーブルに椅子があります。そばは今や立ち食いそばチェーンでも珍しくない、生そばを茹でるので、少々時間もかかります。更には揚げ物も作り置きではなく、その場で。

 そして目についたのは、テーブルに置いてあった刻みネギ。昔はそれが普通でした。自分で好きなだけ入れるのですが、中には「タダ」だからと言って、不自然なくらいに大盛りにしている人も見かけました。そういう事があってなのか、いつしかネギは調理場の方で、作る人が適量をのせるようになっていきました。多くの店で。

 私もネギ好きではありますが、のせるのは常識的な量ですわ。今回、とても懐かしい感じがしました。

 ちなみにこの店の好感がもてた事は、厨房のおじさん。後から注文されたものが先に出来上がってしまい、先に待っている人に「今、カツを揚げてますので、少々お待ち下さい」と一声。そりゃメニューによっては調理時間が違いますので、こういう事もしばしばおこるでしょう。飲食店で嫌な思いをする事の多いテーホーは、同じものを注文しているのに、後から注文した人の方が先に出されて、不愉快な思いをした事が何度もありますし。

 大事ですよ、こういう気遣いは。

2012年4月 1日 (日)

つちコンで春キュン!?

 「つちコン」と聞いて分かる人は、このイベントに参加する人だけでしょうな。私も初めラジオで聞いたときには、途中から聞いていたせいもあって、何のことやらさっぱり分かりませんでしたが、男女800人ずつ、合計1600人による合コンです。

Tsuchicon800ってアータ、

100人ずつだって、

男女総当たり出来ないだろうに...。

しかも土浦で男女800ずつだなんて、そんなに集まるのかネ?って感じですが、どうやら現時点では男性はキャンセル待ちの様子!

 そんな大勢で合コンなんぞ、何かの宗教と誤解されるんじゃないかって心配ですが、何しろ土浦市が後援していて、町おこし的な要素も含まれ、地域の飲食店の協力により実現するもの。なのでつちまる君も!? しかも参加資格ときたら「満20歳以上なら参加OK」ってオイ、結婚しててもイイのかネ!?

 まぁ、合コンと言うよりは、文字通り(恋愛に限らず)出会いの場的なもののようで、説明文によると「友達づくりに恋人さがし...」だそうで。更にキャッチフレーズは「G.Wをより楽しく過ごすために...」と。なので開催日も4月21日。また時間設定が宜しく16:00~19:15。この15分というのが何を意味するのかは分かりませんが、まだ宵の口に終わるという事は「あとはお若い2人で~」って事なんでしょう。

 実はこのイベントに、友人のバンドが演奏する事になりそうで、そんな面白いイベント、私も仕事が入ってなかったら参加したいくらいだ!ってな感じですわ。そもそも灰色の青春時代をおくったテーホー。「合コン」という単語が一般的になる前に学生時代を過ごしているので、コンと付くものは「コンチェルト」か「新歓コンパ」くらいなもの。

 いや、うちの大学だけが浸透していなかっただけか...。それともワタシが誘われなかっただけか...。作曲科は基本、個人プレイですからね。特殊な場合を除いて、人と連む事はありませぬ。

 そうだ、今度「てってい的にライブコン」と題して、哲啼的茂樹のライブで、男女が出会うみたいな企画をやろうかなぁ。4月26日のライブでもいいや。ライブのお客さんは女性が多いので、男性諸君は参加し甲斐があるかも。チーク・タイムなんか設けちゃったりしてね。テツ様の甘い歌声で男女が...!?

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