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2012年5月 3日 (木)

まずいもの探検記【旨塩ピリ辛たんたんタンメン】

 またもや期間限定メニュー。いつもの性癖で「これを逃したら一生食べられない!」と、早速食べに行きました。思えば前回の期間限定メニューも、渡欧から帰国して割とすぐに食べに行った気が...。

Tantantanタイトルは「旨塩ピリ辛たんたんタンメン」。

言ってしまえば言葉のリズムを感じますが、

メニュー名がこんなに長い必要があるのか、

という突っ込みをまずさせられます。

 まずこの店の塩ラーメンをベースに、担々麺とタンメンを足したもの、と容易に想像出来ますが、前回の例もあるので(2012年3月28日参照)麺を検証すると、どうやらいつもの麺のよう。そして今回、新たな境地に突入!?

 根っからの野菜好きで、タンメン・フリークとしては、ハナから相手にしないメニューですが、いざ食べてみるといつも私が酷評する麺へのスタンスが激変。今回に限っては「長崎ちゃんぽん」に思えてきたのですヨ。そうか、ちゃんぽんと思えば何てこたぁない。「?」と思われる方、なんで博多とんこつのラーメンの麺が、あんなに細くて、しかも「バリカタ」だの「ハリガネ」だのって頼むんだ?なんて思わないでしょ。あのジャンルはそーいうものですから。長崎ちゃんぽんも同じコト。ちゃんぽんはちゃんぽん。ラーメンと思って食べる人はまずいないハズ。

 んなコトが頭をよぎり、食べ進めると...!? 店内放送でアナウンスもしていましたが、食べ進むごとに変わる、と。それは確かで、其れを「新発明」とうたっている是非はともかく、担々麺特有の挽肉がその引き金かと。

 一見、担々麺+タンメンのまた小学生のアイディア料理かよ、と思いきや、その完成度は高く、ただ納豆とキムチをぶっ込んだだけのどこぞのラーメンとは大違い。もちろん本来のタンメンの野菜の量からすると、たいして入ってはいませんが、担々麺部分の挽肉の方は結構量もあって、「双方の美味しいとこ取り」を何とか実現。

 更に行ったときは深夜とあって、単品で頼みましたが、¥100プラスすると半ライスが付きます。ラーメンとライスという組み合わせに於いて、これほど適したラーメンは、なかなかありませぬ。そう、おかずとしてもイケるラーメンなのです。次回はそのセットでオーダーしましょう。って、その期間限定が終わらないうちに、行く機会があればですがね。

 思えば「バーベキュー味のつけ麺」などという、子どもだましなメニューから「にぼとん」、そして今回の「旨塩ピリ辛たんたんタンメン」。明らかにステップアップしていまする。これは次回作を大いに期待。

 ところで担々麺はそもそも辛いもの。「ピリ辛」などと付ける必要があるのか...。

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