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2012年8月20日 (月)

収納対決:HR-V VS FIT

 日本に於けるモータリゼーションは、実用度が全面に出て発達したものと思われます。今でも欧米では、車はお洒落アイテムの1つだったりしますが、日本ではどれくらい「便利か」が重要。これは大きなポイントで、近年の若者の車離れというのも、「別に不便しないし」という考えがあるからでしょう。便利、不便に関わらず、所有しているだけでハイテンション、というものであれば、今のような状況は変わったのでは?と思うのは、ある程度の車好きだったら思うハズ。一昔前は違ったんですがね。車はオトコのステータスだったりしましたから。

 前置きが長くなりましたが、今回はその実用度の問題。現在テイホーは、ホームである土浦交響楽団ではContrabassを。団友というポジションにいる東京プロムナード・フィルハーモニカーではVioloncelloを担当。この2つのオケの練習をハシゴするときは、当然楽器を両方車に積まなくてはなりませぬ。

Hrvtrank しかしいざ積み込んでみると、

入らない!

実はこの日は、

チビを連れて行くので、後部座席にチャイルド・シートを取り付けなくてはならないのです。ご覧の通り、一見入りそうなのですがねぇ。

Fittrank  そこで家人のFITに積んでみる事に。

するとギリギリ入るではないか!

何で?

カラクリは後部座席に。

 FITは6:4の分割で後部座席が倒せるのですが、HR-Vは5:5。この1割が大きな違い。Contrabassは全長が長いので、頭部(ネックと呼ばれる)を運転席と助手席の間に突っ込みます。しかし後部座席の分割が5:5だと、この突っ込み具合が斜めになって、かなり中途半端な感じ。これが6:4だと、突っ込み具合がまっすぐになり、その間隙にはVioloncelloがめでたく収まるという寸法。

 最近の車は殆どが6:4。場合によっては4:2:4とか、とにかく少しでもスペースを有効に使えるようになっているのですよ。HR-Vは1.6ℓ故に、税金だってFITより1ランク上の¥5,000上乗せで払っているのに、車の世代が違うと、こういう事になるのよねぇ。

 ま、このHR-Vの収納力については、当初から「意外と積めない」という事はファンの間では知れてるコト。また1560mmという車高も、10mmの差で立体駐車場に入れられなかったりとか、この不便さがまた「こだわり」につながっていて、私のようなヘンクツにはピッタリの車なんですが、さすがに今回のように楽器が積めないと、そうも言ってられなくなりますなぁ。

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コメント

ていほうさんこんにちは。
なるほど、積めそうで意外と積めない車けっこうありますね。
比率の問題でしたか。
不便ですがこだわりがあるのは私も同じです。
そーやってマニアックな方向から抜け出せなくなっていく気がします。
幸い日常生活に不都合はないのでしばらく、マニアックな感じで頑張ります。

> こまこさん
 便利さを追求したら、恐らくキリがありません。ここもあそこもって感じで。不便だけど気にしない、というのがこだわりでしょうな。また機能などが限定されてこそ、そのマシーンのキャラクターが生まれますし。

師匠こんにちは。
愛車のプレオが22万キロなのでFITに買い換えを考えていたところでした。
不自由ささえ、こだわるとはさすが師匠。尊敬します!

> みやまさん
 え?あの綺麗なPLEOはそんなに走っていたのかネ。うちのはFIT HYBRID。燃費もいいし、スペース・ユーティリティもバッチリ。このBlogにも載せたけど、65km/ℓというとんでもない燃費もはじき出したし(2011年5月27日の記事)。

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