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2012年10月31日 (水)

音楽室でViento del Sur

 今回宮崎での仕事は、学校の音楽鑑賞教室。宮崎に来る度に、似たような仕事は何回かやりました。そして今回は、そこの音楽の先生との共演も!

Omiyako01 学校の音楽の先生は、

専攻も様々ですが、

今回の先生は声楽。

その伴奏をViento del Surでというワケ。予め編曲した曲をリハーサルしました。

Omiyako02 場所は音楽室を使わせて頂きましたが、

近年、吹奏楽指導の仕事をしていないので、

学校の音楽室に入るのは久しぶり。

あれ?定番の作曲家肖像画が見当たりませんでしたが、教室のドアに、美術部の学生がペイントしていました、芸術的に。

Omiyako03 さすが声楽家の先生が顧問。

合唱部はコンクールで、

輝かしい成績を残しているようです。

我々がお邪魔したときも、合唱部が練習をしていて、その学生さん達を他の部屋に追い出してしまった感じ...。

 本番は明日。全校生徒さんの前で演奏。そして先生と共演。楽しみです。

2012年10月30日 (火)

2012年2度目の宮崎

 Viento del Sur(南の風の意)というユニットを初めて、もう10年近く。リーダーが宮崎在住なので、演奏の場は当然宮崎が多いのですが、そう言っても他のメンバーは関東人。なかなか頻繁に演奏というワケにはいきませぬ。今年は7月に仕事がありましたが(2012年7月5日参照)、何とまた機会がありました。

Maruhei03 んなワケで今は宮崎に。

Viento del Surのリハーサルをして、

近くのイタリアンのお店へ。

この変な時計が目にとまりますが、

ちゃんと動いています。

そう言えば宮崎に来ると、たいてい地のモノを頂くので、イタ飯屋さんに行く事はありませんでした。

Maruhei01 リーダーお気に入りの店なのですが、

とても美味しい!

ピザは薄型のパリパリ系。

このキノコとジェノバソースなんか絶品。若いお兄さんが1人で厨房を切り盛りしているようで、その手際の良さも二重丸。

Maruhei02 実は隣が地鶏のお店。

なのでここのチキンも本格的。

これもスバらしかったです。

バゲットも少し時間がかかるなぁ、と思っていたら、ちゃんと焼いてありました。

Maruhei04ギョッとしたのが店名。

地鶏屋さんの方がメインなのかな。

そちらにも入ってみたいものです。

 そう言えば前回はOOSKI病にチョー泣かされました(2012年7月10日参照)。今回は大丈夫かしらねぇ。

2012年10月29日 (月)

納豆餃子

 ラーメンが大好きで、三度のメシよりラーメンが!?...って程じゃぁないにしろ、どちらかと言えば食べる方のテーホー。今回の店は、同じ土浦市内から移転した店。移転する前にも入った事はなかったのですが、今回思い切って入ってみることに。

Kamon2 ここのウリはどうやら担々麺なのですが、

今回は普通のラーメンをオーダー。

一緒に炒飯も。

ラーメンは魚介系でなかなか美味しかったです。麺もちゃんとしてるし(チョー重要!)。炒飯は少しご飯が軟らかく、パラパラ感がなかったですが、味自体は良く、しかも玉子がまんべんなくよく絡まっていて、これはこれでマル。そうやって考えると、炒飯はご飯を炊くときから調理が始まっているというコトねぇ。

Kamon3 そして今回の真打ち登場!

納豆餃子です。

店に入ってメニューを見てから知りました。

納豆の他にも中味が色々あります。あぁ、そんな店あったなぁ。中味が何種類もある餃子の店。テーホーが「土浦は餃子専門店不毛の地」を唱えるきっかけにもなった店です。当然もうありません。其れ以降、出てきてはつぶれ、を繰り返す事になる、土浦の餃子専門店...。

 まぁ、今回はあくまでラーメン屋のサイド・メニューですからね。話を戻しましょう、納豆餃子。さすがに中味が納豆だけ、というものではありませんが、こういうのは、納豆をどのくらいの割合で入れるかが勝負でしょう。

 1口目は「?」でしたが、よくよく食べ進めると、実はかなり納豆度が濃く、写真でも分かる通り、そんなに納豆粒は入っていないのに、かなり味を支配しています。そして5個食べ終わる頃には「も、もうたくさん...」って感じになりました。納豆で育ったテーホーがですよ。今でも納豆がなくっちゃ死んじゃう!てなテーホーがね。

 う~む、恐らくこの5個全部足しても、いつも食べている1パックにも満たないと思うのですが、それくらい納豆は加熱すると強烈になるのでしょう。ある意味ホンモノ以上でした。

 そう考えるとアタシがいつも長野県は飯田市で食べる「あつあつ納豆」(2007年11月1日参照)。これは絶妙な温度で以て納豆の味を飽きさせず、最大限にうま味を引き出していると言える、秀逸な納豆メニューですわ。

2012年10月28日 (日)

覚えられなかったラーメン名

 今回のラーメンは、一体どのカテゴリに入れようか、迷いました。可能性はいくつも。まず普通に「ら~めん」。茨城の店だったので「我が街“茨城”」。カレー味だったので「カレー」。そして最終的には...。

Benbella2 前から気になっていた店でした。

実はこの店と同じ長屋のラーメン店には、

弟ゴルゴと一緒に入った事があり、

その記事を書きました(2010年7月2日参照)。

まぁ、当時の記事を読み返しても、

そんなに悪い店では無かったと思うのですが、その店はなくなっていました。

 今回の店はトマトのラーメンがウリ。と言いつつ、メニューを見て「カレー~」の文字に惹かれ、其れを注文しました。メニューには「名前は覚えられないけど、味は忘れない」というキャッチフレーズがあり、結局アタシも名前は長すぎて覚えられませなんだ。

Benbella3 そして「わんこ」のカテゴリにしたワケ。

店の前にわんこがいました。

そして店内には「飼い主募集」の張り紙が。

どうやら子どもが出来て増えたのかしら。それで飼い主を。結構なお値段していました。由緒正しきわんこなのでしょう。

 ラーメンは美味しかったですね。そのカレー・ラーメン、あとで調べたら「俺流味噌ミルクトマトカレーラーメン」という名称でした。ライスも一緒に頼めば良かった...。これこそご飯がチョー似合うラーメン。次回は看板メニューであるトマト・ラーメンにしようかな。やっていれば。

2012年10月27日 (土)

ライブをはさんで蕎麦三昧

 高円寺JIROKICHIでのライブの日、KAO'S!バンドのメンバーは、お蕎麦屋さんへ。どうやら恒例の様。

Maruyakamo 私は仙波師匠と同じ、

鴨せいろを。

するとナント、

ご飯がデフォルトで付いてくるではないか!スバラシイ。Violinの高橋香織さんはカレーせいろを。ご飯が付くならば、そっちもチョー魅力的。

Jirokichikaos04 そしてレポしたように、

KAO'S!のライブに参加。

アタシはいつもの調子でやると、

一本君が香織さんにMCの絡みを指導。

「テーホーさんのああいうボケには、冷たく突き放すのがイイんですヨ」だってさ...。

 ライブを終えて後片付けも一段落し、アタシは家も遠いのでお暇を。帰り道だとちょうど小腹も空く頃なのよねぇ。何しろ鴨せいろを食べたのは18時過ぎですから。

Moriyakinokosoba誘惑に負け、

守谷SAで夜食を。

かと言ってラーメンを食べる勇気はなく、

きのこそば。まぁ、さっきの鴨せいろをは比べるもんじゃありませんが、テーホーの辿ってきた食育ならば、これで十分。

 ちなみに翌日のお昼ご飯も、駅のそばだった...。

2012年10月26日 (金)

Live Deja vu vol.6

 2連チャン・ライブの第2夜の方から先にアップしましたので(2012年10月25日参照)、話が前後します。

 bluesofa Recordsのアルバムとライブのカバー企画である「Deja vu」シリーズ。ライブの方はもう第6弾になるんですねぇ。その仕切りを仰せつかりました。啼鵬ならではのカバーと言えば、多岐に渡るジャンル。

Livedejavu6aそれを実現するに、

我が弟の主宰する、

佳秋カルテットで臨む事にしました。

そしてゲストには王子こと、

清塚信也氏。

思えば佳秋カルテットが東京で演奏するのは、

10年以上ぶりかしら。それもイベントや企画コンサートなど、仕事として演奏していたものが多かったので、今回のようなライブとなると初めて。

Livedejavu6d_2いつものレパートリーから、

今回書き下ろした編曲まで、

盛りだくさん。

近年佳秋カルテットは茨城で演奏をしていますが、割とポップなプログラムの中に、少し聞かせどころのClassicの曲を入れ、その良さを無理なく聞かせる、といったスタンスが多かったのですが、今回もClassic曲を用意。Dvorakの五重奏曲、そしてシン様に弾いてもらいたくて新たに編曲した、RavelのPiano Concertoの2楽章。これをPianoと弦楽四重奏で。

Livedejavu6b_2 また私がBandoneonを弾くコーナーも。

そもそもTangoを弾くときは、

多くがカバーです。

それはClassicもそうなんですが。今宵のPiazzollaは、シン様のPianoがTangoやPiazzollaといった枠を越えた、スケールの大きい演奏で、我々松本兄弟もかなり触発されました。

Livedejavu6c_2 そのシン様はトークも満開!

プレイは全開!

前述のRavelなんて、

「美しい」と思わなかったお客さんは、絶対にいなかったかと。

 またNAOTO君のカバー「White Candle」「One Love」を室内楽で。弦楽四重奏だし、いつかNAOTO君も弾いてくれるかネ。そして最後を飾ったのは本間昭光さんが担当したHTB制作ドラマ「ミエルヒ」のテーマ曲。このロマンチックの極みといった感じの曲を、新たな編曲で演奏しました。アンコールは拙作「along with you」の、これまた今回の編成用に書き直した版。

 個人的にはメイン・プロに据えていた、そのRavelのPiano Concerto。普通の演奏会だったら、オーケストラとの共演でないと聞けません。しかもピアニストがオーケストラからオファーを受けて協奏曲を弾く場合、Ravelは残念ながら優先順位としては下の方で、頻繁には登場しません。テーホーの狙いとしては、それが室内楽編成で取り上げやすくする、というのがありました。もちろんターゲットの曲が、室内楽としても成立、もしくは似合う事が前提なんですがね。

 尤も、こういった試みは今に始まった事ではなく、音楽史的にも昔からありました。テーホーもまだ温めている構想が何曲かありますし。

 この日は、次回Vol.7のアナウンスと、先行予約販売もされました。その次回は金髪先生の出番。テーホーも末席に加えて頂く事になりました。

 お足元の悪い中、お越し下さったお客様、有り難うございました。またどこかの会場でお会いしましょう!

2012年10月25日 (木)

KAO'S!【啼鵬君にあそばれよう】

 何ともけったいなタイトルを付けられたライブ。2連チャンの2夜目は、Violin奏者高橋香織さんのバンドKAO'S!のゲストでした。

Jirokichikaos01 高円寺のJIROKICHI

私は初めて出演させて頂きました。

そもそも山手線より西側は、

吉祥寺Star Pine's Cafe以外は殆どご縁がありませぬ。大昔、中野辺りの小さなライブハウスで、BELL MARK QUARTETという弦楽四重奏と一緒にライブをした事がありました。ハコの名前は忘れてしまいました...。

Jirokichikaos02 なかなか風情ある佇まい。

外見だけでJAZZのスピリットを

感じずにはいられません。

隣の紳士服屋さんが24時間営業なのには驚きましたが。夜中にスーツが必要になった人にはべ~んり、便利!

Jirokichikaos03 内容と言えば、

前夜のClassicなスタイルからは、

正反対!

...って、こちらはこちらでPaganiniの「Caprice」なんかもやったんですがね。Rockで。

 何しろメンバー中、私は最年少。皆さんを手玉にとって遊ぼうなんぞ、滅相もございませぬ。取り分け「Dancing Momonga」は、仙波清彦さんがいきなり日本の踊りのビートで!そうそう、盆踊りみたいな感じ。そりゃ確かに「Dancing」は国籍は問いませんので、様々なスタイルがあって然るべき!そして恐るべき師匠。

1poncoffee ところでこの現場で新たな発見。

リハーサルのときからなんですが、

一本茂樹君の飲料水。

この900mlペットボトルの無糖コーヒーです。初めて見ました、そういうヒト。そもそも無糖コーヒーはたいてい缶入りで、こいういった900mlもあるペットボトルだったら、家に常備してカップで飲む、そういった用途でしょう。しかし彼はこれを持ち歩き、ラッパ飲み!ワイルドだぜぃ。

2012年10月24日 (水)

佳カルとシン様

 このところテーホーの雨オトコぶりは、かなりオトコ前に!? ツアー以外でライブ2連チャンというのは、これまであまり記憶にないのですが、その1日目。「Live Deja vu Vol.6」は、雨天というよりも、一時的には荒天という感じでした。

 我が弟ゴルゴの主宰する佳秋カルテットと、王子こと清塚信也、シン様との共演。両方のサウンドを知っている人はあまり居ないので、これは面白いライブになるのでは!と企画段階から楽しみでした。

K4bn スタッフからの写真が届き次第、

ライブ・レポートも致しましょう。

内容も濃く、J-POPからTANGO、

洋楽、一世を風靡したディスコの名曲、ドラマの音楽、そして何よりもClassic。この日のために用意した曲がずらりと。

 そして今晩は、2夜目のライブへ。こちらは初めてお邪魔するバンド(2012年10月15日参照)。アダルトなバンドにどう切り込むか...。

2012年10月22日 (月)

タンメンの食べ方

 テーホーの野菜好きは、恐らく常人の想像の範囲ではありますまい。もはや「好き」ではなく、空気のようなもので、野菜の無い食生活は、音を出さずに音楽をしなさい、と言われるようなもの。変な例えだけど。

 なのでラーメンの中でも「タンメン」が好きなのは必然性。尤も真のタンメン・フリークでもないので、単に野菜がたくさん入っている「野菜ラーメン」でもOKだったりするんですがね。ナニ?タンメンと野菜ラーメンは何が違うって?レシピが違うので、全然別モノです。ちなみにタンメンはその発祥地から、関東圏以外ではレギュラー・メニューとしては見かけない、という話もよく聞きます。

Hamaryutanmen 今回食べたのは、

その発祥地とされる横浜流!?

まぁ、チェーン店なんですがね。

最近寂しい土浦駅ビルの中で食べました。

 いきなり食べ方の説明書が付いていてビックリ。マニュアルを読まないと食べられないくらい、複雑なもんなのか...。もちろん食べる手順ではなく、あれを入れたらイイだの、これを入れたら美味しくなるだのという、人によっては余計なお世話的なもの。

 実のところテーホーは、お店で食べる料理は特別な理由がない限り、デフォルトで食べます。ラーメンにコショーはかけませんし、そばに七味唐辛子もかけません。最近ではコロッケにソースもかけなくなりました。千切りキャベツ?トーゼンそのまま食べますヨ。何もかけずに。

 つまり料理人が出したそのままの味を味わいたいのです。まぁ、コロッケにソースは別として、コショーや七味も好みがあるので、それはそれと思いますが、酢になってくると話が変わってくるでしょ。酸味が加わる事によって明らかに味が変わるし。しかも酸味というのは、食欲を増進させるものなので、ある意味危険な調味料。其れを後からかけるのは、料理人の味を否定しているように思えてならないのです。

 今回の説明書で「酢を入れれば美味しくなる」とあったのですが、だったら調理のときに入れなさい!ってな感じ。んじゃナニかい?最初はあまり美味しくない状態で提供して、お客が勝手に美味しくしろと!?

 んなコトしなくても、十分美味しかったですよコレ。価格ではKing of タンメンにはかないませんでしたが。今は¥550だけど。

2012年10月21日 (日)

つちまる来並

 少し前から「ゆるキャラ」が流行。そのルーツは知りませんが、日本各地でゆるキャラが誕生しました。我が土浦市のゆるキャラは「つちまる」。これは土浦市制施行70周年記念イメージキャラクターとして誕生しました。そのつちまる君が、我が町にやってきました!

Tsuchimaru04 個人的には、

全国各地のゆるキャラと見比べても、

結構イイ線いっていると思うんですが、

現在行われている「ゆるキャラグランプリ2012」でも、243位と苦戦(2012年10月21日現在)。ま、ビリケツが764位というのを考えると、中の上と言ったところですか。私も毎日投票しているんですがね。

Tsuwajido2012 この日は、

地域の児童館まつり。

そのスペシャル・ゲストでした。

私も「松本兄弟」で、児童館主催のこどもまつりには出演させて頂いた事がありました(2011年5月21日参照)。

 このつちまる君、レンコンをかたどった耳が動きます。それがなかなか可愛いですね。(永遠に)1歳6ヶ月なので前掛けをしていますが、プリントされている市章が少々オフィシャルな感じなので、可愛さとのギャップが生じていますが...。

2012年10月19日 (金)

宅録越え

 一般の方には馴染みの無い言葉「宅録」。自宅で録音する事を意味するのですが、例えばバンドがデモ・テープ(←テープではなくなって久しい)を自宅で制作したりする場合。と言っても、さすがに何人ものメンバーが入って、演奏が出来る部屋など、普通の家にはないので、狭義にはマルチ・トラッカー(多重録音機)を使って、1人で色々録音したりする事を指したりします。もちろんたくさんの楽器を奏でなくても、例えばGuitarとBass以外は、PCによる打ち込みにするとかね。

 テーホーの宅録史(!?)は古く、中学生のときにはTEACのマルチ・トラッカーで、1人でViolin,Piano,Accordion,Bassを演奏。Tangoなどを録音していました。また其れでオーディオ・ドラマも制作したり。この作品は雑誌のテープ・コンテストで入賞致しました。中学生がフォークランド紛争(イギリスとアルゼンチンによる紛争)を題材にしたドラマを作るなど、大人から見れば変な子に見えたかも知れませぬ。

 さてその宅録。先日も我がたくみスタジオで行いました(弓組ブログ参照)。しかし十数人もの弦楽合奏を録るなど、もはや宅録の域を越えていまする。

Dejavurec13尤も、

機材自体はきちんとしたもので、

昔バンド小僧が小遣いはたいて買ったような、

民生機とは違うのですが、現在ではこのプロ仕様の機器と、民生機の差もなくなってきているのも実情。とは言え、マイクだけはやはり違いますけどね。きちんとしたスタジオにある、楽器音を収録するマイク、おいくらすると思います?安くて数十万です。カメラにとってのレンズが命であるように、録音はマイクが命。そう、どちらも入り口が一番大事なのです。

Dejavurec15 この日は、

弓組がやった録音作業の続きを。

だんだん形になってくる音楽。

とても楽しみです。乞うご期待!

2012年10月18日 (木)

Keyboard列伝:pomera DM5

 先の記事で少々触れた、テキスト入力しか出来ないマシーン。記事に書くよりも先に、このBlogの定期購読者である(!?)ほーほ氏によるレポの投稿がありました。マシーンの形状故のKeyboardシステムは、パンタグラフ・タイプ。この方式はストロークが浅いため、打ち心地の点では、お世辞にも快適とは言えませぬ。尤も薄型Keyboardならば、仕方がない部分でもあるのですが。ちなみにサイズのキーピッチ17mmに関しては、決して悪い数値ではないんですがね。それが何故打ちにくいか、開発陣はどうお考えなんだろう。

Pomeradm5 テーホーの持っているのは、

一番下位の機種。

画面が少々小さい分、

実は上位機種よりも電池寿命が長いです。あくまでカタログ値の事ですが。量販店で持っていたポイントも全部つぎ込み、数千円で買いました。ポイントが無かったら買っていたかどうか...。それくらい高いです。

 先の記事で触れた通り、上位機種になるとネットブックPCと同程度の価格。それでテキスト入力しか出来ない。フツーに考えれば全くお得感がないマシーン、何が魅力なんでしょ?

 もちろん魅力的な部分もあるのですが、それはまず「価格」ではない事はお察しの通り。そしてほーほさんも言われている通り、実は一番のウリであるはずのKeyboardが打ちにくく、「おいおい、其れがセールス・ポイントかよ!」ってなツッコミをいれたくなるくらい。

 ちなみにテーホーがKeyboardフェチで、わざわざ単体のKeyboardを数万も出して買うくらいなのはご存じの通り(2011年4月26日参照)。打ち辛いKeyboardを使うのは、料理人が切れ味の悪い包丁を使うのと同じで、打っていてエクスタシーを感じるKeyboardは、原稿を書くにもインスピレーションが次から次へとわき出てくるくらい、それくらい重要なのです。

 テーホーは筆記具にも多少のこだわりがあって、手紙を書くときも今使っているのは数千円の万年筆。握るだけで手紙を書く相手への言葉が、スラスラ出てきますぜ、ホントに。もっと高い万年筆だったら...!? いや、¥100のボールペンでは絶対にない事です。

 話を戻しましょう。テキスト入力命のツールが、Keyboardがダメ。こりゃ致命的だわね。使わなくなる人が出てくるのも無理ないわ。まぁ、このメーカーはKeyboardメーカーではないし、ハードウェアの自社工場がないのか、あの大ヒット定番商品もミシン屋さんに作ってもらっているというハナシ。アイディアはともかく、製造をその分野に明るいPCサプライ・メーカーに委託していたら、もっと違った結果が出ていたかも知れませぬ。

 「コンパクト・デジカメなのに、レンズは他の追随を許さない」というRICOH GRシリーズのように、「単なるメモ・ツールなのに、このKeyboardスゲェ!」みたいなものにしないと、あの値段ではキビしいかな。それが出来ないんだったら、下位機種は数千円。上位機種でも1万数千円程度にしないと。定価で。

2012年10月17日 (水)

便利なのにハズした商品!?

 何のカテゴリーに入れようか迷いましたが、何となくモバイラーが喜びそうな商品なので、このカテゴリーに。この手のものが増えるようでしたら、専用のカテゴリーを作ろうかしらねぇ。

Relet1有名文具メーカーから出ていた、

「RELET」なる商品。

電子マネーの残額が分かるというもの。

確かに電子マネーは、カードタイプのものだと、其れだけでは残額が分かりませぬ。かつてテレホンカードや図書カードがありましたが、あれは使う毎にカードに穴があき、おおよその残度数は分かります。おっと、テレカはなくなったワケじゃありませんが。

 テーホーはよく電車に乗るので、Suicaが必需品。オート・チャージ機能もあるので、残額不足で電車に乗れなかった!何て事はありませんが、Edyだと前回使ったときのレシートがないと、いくら残っているか分かりませぬ。そもそもEdyはあまり使わないのですがね。

Relet2 こうして重ねて、

「OK」ボタンを押すだけで、

残額が分かりまする。

ちなみに最初の写真に写っているケースが付属で、そのケースにはRELETの他にも、カードも入るので、わざわざ重ねる手間もいりません。

 さてこのチョー便利(そう)なグッズですが、現在は製造中止。...って何で?と思うでしょう。モバイル・ヲタクのテーホーが想像するに、コレ馬鹿高いので、たいして売れなかったのでは、と思うんですよ。何しろ定価で税込み¥8,379ですぜ!そこまでして残額を知りたくはない...と思うのはテーホーだけではないハズ。

 考えてもみて下さい。乾電池の残量チェッカーは、今や¥100ショップでも売られています。便利ですが、あれが¥5,000もしたら誰が買うんでしょ。えぇ、えぇ、そりゃ開発費だってバカにならないでしょう。企業ならば利益も出さなきゃならんでしょう。しかし残額が分かる、という機能のみのグッズに、一般人はいくらなら出せるか、というのを考えたときに、八千円はないわな。

 実はこのメーカー、近年テキスト入力しか出来ないマシーンを世に出し、電子文房具史に残る業績をあげたのですが、個人的にはそのマシーンも、高いと思いました。一番のウリは、折りたたみ式のKeyboardが付いていて、タイピングによる文字入力が出来るというもの。

 しかし当時既にネットブックと呼ばれる、小型ノートPCが賑わっていて、それらは5万以下。実売価格では3万以下で手に入る機種もありました。なのに機能的にははるかに劣る(勿論長所もありますが)マシーンが安いネットブックと変わらない値段設定。メールも出来ないし、住所録等PDA機能は無いに等しく(スケジュール管理は出来なくは無い)、文字入力しか出来ないツールがそんなに高いのか!という印象はぬぐえませなんだ。

 ま、それでも実は売れて、その後、後継機種を続々と出すのですが、今回のRELETは残念ながらこれっきり。Suicaの他、Edy、Pasmo、WAON、nanacoに対応。色も写真のシルバーの他、オレンジとホワイトの3色。ボタン型電池2個で動作。アイディアと商品化、必要性と費用対効果、利便性と所有する価値、いろいろ考えなくてはならない商品でした。

 ちなみにテーホーは、ネット・オークションで¥3,000で入手(新品)。それでも高いと思いますが、Blogネタとしては安い方かも知れませぬ!? さてアナタならコレにいくら出せる?

2012年10月16日 (火)

究極のコンパクト・デジカメ

 そう言えば最近、Blogの写真がキレイになったなぁと思った読者諸君はさすが!実は10月5日掲載の「蜂騒動その後」から、撮影しているデジカメが変わりました。違うカメラで獲った写真も若干ありますが、基本的には新しく買ったデジカメです。

Grdigital4 RICOH GR DIGITAL IVです。

コンパクト・デジカメの最高峰と言っても過言でない機種。

何しろ発売当初は、

実売価格が8万前後という、コンパクト・デジカメというジャンルでは、かなり高額。それだったらデジタル一眼レフが買えるじゃん!ってくらいなもの。

 テーホーがこの珠玉の逸品を手に入れたのは、10月に入ってから。かなり値が下がり、5万でお釣りがきました。それだって高いでしょ。尤も少々裏技を使ったので、現金は一銭も出しませんでしたが。

 後ろに写っているのはケースで、これも苦心して入手。実はこの機種のサイズは、汎用品ではなかなか合うものがなく、結局ELECOMのを買ったのですが、カタログ値の内寸は合っていませんでした。たった2.5mmの差だったので、店頭のサンプルで試してみて購入。今ではまるでGR DIGITAL IVのためのケース?と思うくらい馴染みましたがね。

Nabekichi1 こうして写したものを見ると、

美味しそうでしょ。

いや、実際に美味しいんですがね、

このうどんは。先日清瀬市まで行って食べたもの。

 ご存じテーホーのBlogは、基本的には写真がマスト。まずいもの探検隊のときならともかく、普通にレポートしたご飯が、不味そうに写るのはよくありませぬ。

 RICOHのGRと言えば、フィルム時代からのシリーズで、DIGITALになってからは個性派路線を独走。何しろ機能を満載する事でお得感を出しているこのご時世、あれもこれも出来る「十徳ナイフ」ではなく、単に切れ味抜群の包丁という感じ。

 まぁ、何がスゴイかって、「レンズ」に尽きるのですが、光学ズームが出来ない単焦点レンズ。F値が1.9という明るさ、シリーズ初期は手ぶれ補正もなかったくらい。顔認識は今でもありません。RICOHのこだわりの塊ですわ。

 それでも機能比較で他社製のと買うのを迷う人には、あまり向きませんな。このGRは持っているだけで「幸せ」という人向けです。テーホーみたいな。このマグネシウム・ボディは触っているだけで何かを撮りたくなる、クリエイティブな感覚にかられまする。

 まぁ、今まで希少性でGEのデジカメを使っていましたが(2011年7月20日参照)、とにかく写りの悪さに閉口。とうとう行く着くところにきてしまったというワケ。知り合いにRICOHの社員がいて、このGRの素晴らしさを力説すると、「そういうマニアが100万人いてくれたらいいんだけどね」と。どのジャンルでも高級路線は利幅も大きいでしょうが、バカ売れするものではなく、このGRがRICOHの屋台骨を支えているなど、到底考えられませぬ。だから下位機種もたくさん出ているんですがね。

 さぁて、今後の写真にご期待下さい。

2012年10月15日 (月)

KAO'S!リハーサル

 今年は家に(引き)こもって作編曲作業をする事が多く、ライブ活動もそこそこやってはいるものの、例年に比べれば少ないのが実情。またゲストとしてお呼ばれする機会もなかなか...。

 そこへきて、今月はテーホー名義のライブとお呼ばれライブが2連チャン。ご存じbluesofa Records presents "Live Deja vu"vol.6の翌日には、高円寺のJIROKICHIでライブ。

Kaosreh1 そちらはViolin奏者、

高橋香織さんのバンド。

そのリハーサルに行って参りました。

ここのBassはお馴染み一本茂樹君なのですが、今回は彼からのお誘いでした。行ってみると、何ともアダルトなバンド。というのも、久しぶりにメンバーの中で一番年下というポジションになったのですよ。曲も大人っぽいのが並ぶ中、テーホーの持ち込み曲と言えば...。

 そう言えば一本君とアタシ。なおとくんとていほうくん以前から共演経験があるワケですが、なおてい結成後も葉加瀬太郎ツアー、といぼっくす、哲啼的茂樹、TANGO OGNAT他、仕事でも古くは松たか子主演「VOYAGE」とか、数々のStrings録音等、思えば最も行動を共にしているかも知れませぬ。

 このバンドでも楽しみ!

2012年10月14日 (日)

モール505縁日ライブに遭遇

 東京に出向いた帰り、駐車場から車を出し、たまたま通った道すがら、よく見る車がズラリ。その奥にはステージが組んであり、行ってみるとライブをやっているではないか!

Mall505ennichilive モール505(正式にはザ・モール505)では、

時折イベントをやっていますが、

この縁日ライブは最近始まったのかナ。

地域情報紙でやっている事は知っていたのですが、たまたま通った時間にやっていました。

 覗くとスタンダード工房のメンバーがズラリ。そう、置いてあった車はそのメンバーさんのなので、顔を出してみようと思ったのです。

 まぁ、ジモティーだと分かるのですが、このモール505というのが、何ともビミョーな感じで、1985年の筑波万博に合わせて作られた、土浦と筑波を結ぶ高架道下にあります。恐らく当時は全長505mというショッピング・モールは、日本最大級だったのでしょう。しかし今は空き部屋が目立ち、なかなか盛り上がりませぬ。かつて我が土浦交響楽団が忘年会をした函館赤ちょうちんも無くなって久しく、私も最後に利用したのはいつだったか...。

 つまるところ、町の活性化というのは、行政よりも地域住民に因るところが大きく、こういった草の根ライブ活動は、とても大事です。さて、テーホーも地域貢献を。取り敢えずまた、地元での小さなライブから始めましょう。

2012年10月13日 (土)

大城正司サクソフォーンリサイタル【SAXOCASA Vol.2】

 といぼっくすでご一緒しているSaxophone奏者、大城正司さん。彼が「SAXOCASA」と題して行っているリサイタルシリーズに行って参りました。

Saxocasa2nd 今回一番のウリは、

同じといぼっくすのメンバー、

木ノ脇道元氏の新作。

私も道元さんとは何度も一緒に演奏しているものの、

作品を聞くのは初めて。

とても楽しみに会場へ向かいました。

 まずプログラム冒頭のテレマン作曲「12の幻想曲より」で、このリサイタルに来た甲斐があったと実感。ある意味、今回のプログラムで一番挑戦的な曲でした。

 原曲はFlute Soloですが、これをSoprano Saxで演奏。ヴィヴァルディやバッハほどの一般的知名度はないものの、バロック時代の重要な作曲家。日本にはテレマン協会もあるくらい。当然この時代にはSaxophoneはありません。実は古典の奏法をSaxで行うのは、かなり勇気のいる事で、まずVibratoを基本的にしない、というのはVibratoによってClassicの道が開けたSaxにとっては、楽器の魅力を半減させるようなもの。今宵の大城さんのSoprano Saxは、まるでバロック時代にその楽器が存在したかのような、ナチュラルな演奏でした。

 2曲目はSaxの定番レパートリー、ヴィラ=ロボスの「ファンタジア」。そして3曲目が道元さんの新曲、世界初演。組曲になっていました。彼の作風が自分とかぶる部分もあって、共感出来る部分が多かったです。

 その木ノ脇道元さんと言えば、日本人演奏家の中でも屈指の現代音楽演奏家。もともとFluteという楽器には現代音楽のレパートリーが多いという事も相まって、日本で最も多くの現代音楽作品に関わっているかと思われます。言ってみればこのジャンルの、上から下まで知っているようなもの。そのプレイヤー型作曲家という利点が大きく作用した作品でした。ご本人は「感覚で書いた」と仰っていましたが、その「感覚」がいかに裏打ちされたものかは、聞けば納得です。

 後半はジョリヴェの「幻想即興曲」。彼の作品は重めの曲しか知らなかったのですが、裏切られました。サラッと聞かせて頂き、最後にViolin曲のフランクの「ソナタ」。

 とにかくプログラム構成が内容、バランス共によく、Saxを通しての大城さんの魅力を、余すところなく聞けました。こんなスゴイ人と一緒にユニットが出来るのも、幸せだなぁ。

2012年10月12日 (金)

二代目継承!?

 数少ない、テーホーがリピーターになっていたラーメン。いや、タンメン。最近とんとご無沙汰してしまい、先日チョー久しぶりに行ってみました。

Makototanmen そうそう、コレコレ。

しかもお値段据え置き¥550。

盛りも殆ど変わらず。

トーゼン味も変わらず。

いや、すーこし変わったかナ。表現が難しいですが、味が少し濃くなったのか、美味しさが増した、とも言えるし、逆にそこまでしなくても、今まででも十分美味しい、とも言えるし...。まぁ、否定的な「変化」ではないです。下手すれば誤差の範囲かも知れませんし。

 と、厨房を見ると、何と人が増えている!いつもの大将の他に、若いあんちゃんが。もしやこれって二代目!?

---<以下、テーホー推測>---

 

 都心でエリート・サラリーマンだった息子。取引先との話の中で、「つくばに出張に行ったときに、チョー旨いラーメン屋さんがあってね」というのが自分の実家で、それに涙して戻ってきたとか。

 

 大口叩いて家を飛び出したものの、やる事もなくフリーターしていたところにある晩、駅前の屋台で、1杯のラーメンを作るのに、命をかけている爺さんに感動して、家に戻ってきたとか。

 

 実は世界的な賞を獲るくらいのシェフになったが、利権や覇権争いに飽き飽きして実家のラーメン屋に戻ってきたとか。

 

---<以上、テーホー推測>---

 まぁ、色々ストーリーは考えられますが、店の味が引き継がれ、今後も続いていきそうな気配。まさか全くの他人で、この店に修行にきて、のれん分けが目的かも...。

Makotoshokudo 食べ終えて帰り際には、

おっと、このポイントの付く自販機。

こんなものがあると、

テーホーは喉の渇きよりも、ポイントのために飲料を買ってしまうタチ。

 さて、リピーターと言いながら、全然通っていないので、今後はこの二代目の行く末を見守るために、少しは通わないとね。...って、二代目じゃないかも知れないケド。

2012年10月11日 (木)

大編成Mozart

 今期最後の高校生合同弦楽合奏指導。7月、9月と伺って、今日行って参りました。

Kobunren2012 前回書いた通り、

総勢60名に及ぶ、

大編成弦楽合奏。

思えば弦楽合奏という形態、プロ、アマ問わず、いくつもの団体があるのでしょうけど、こんなに大所帯というのは珍しいかと思われます。

 このジャンルは、交響楽(管弦楽)、弦楽四重奏という、膨大な数のレパートリーを有する編成の間に位置しながら、意外とレパートリーは少なく、有名なものから比較的演奏されるものまで合わせても、十指に余る程度。

 なので自然と、演奏団体数も少なく、世界中のオーケストラの数に比べれば、弦楽合奏団の数はホント少ないです。そしてそれらは編成も小さい...。

 んなワケで、今回はこの大編成でのMoazrt作曲「Divertimento K.136」。貴重な演奏機会かと思われまする。前回の講習会に比べて、かなり弾けてきたので、取り分け低弦は強固な感じになりました。そこまで力は入れなくてもいいんだけどネ(笑)。

 本番まで1ヶ月を切りました。合同練習は今日が最後。あとはイメージ・トレーニングかしら。

2012年10月10日 (水)

自家製納豆コロッケ

 土浦市に住んで37年、今の住所の居を構えて12年、こんな店は初めて見ました。

Miwa4 この「納豆コロッケ」の幟が見えなければ、

入る事はなかったかも知れませぬ。

夜は居酒屋で、

昼にランチをやるという、一般的な手法の店。

Miwa1 まず笑えたのがコレ。

いるんでしょうねぇ。

フリーだとやたら盛る人が。

酷いときにはそれを残すとかね。立ち食いそば屋で、ネギが自由によそれるときに、バカみたいに山盛りに載せている人、見た事ありました。

Miwa2 今回は目当ての納豆コロッケと、

焼き鯖半分という定食を。

これで¥500ですぜ。

鯖は半分とは言うものの、一口サイズのものがオマケで3個付いてきました。

Miwa3 てっきり、ジャガイモに混ざって、

ちょこっと納豆が入っているだけかと思いきや、

他にも野菜が混ぜてありました。

ピントがキャベツに合ってしまったので、ボケていますが...。

 前の写真でお気付きでしょう、この大きさ。実はここの女将さん、よく喋る方で、楽しいお話しをたくさんしました。アタシ初めての客なのに。なのでこの自家製納豆コロッケの開発秘話なども。この大きさになるのは、必然的だそうで。

 またちょうどテレビのニュースで、山中伸弥教授のノーベル賞受賞の事をやっていたので、この納豆コロッケの研究開発費の話なども!?

 恐らく近くの会社で働いているであろう、制服姿のおばちゃん2人とも話が盛り上がり、楽しい昼食になりました。味もとても家庭的で、女将さんの茨城弁の楽しい話、私の家からはチャリンコで来られる距離、三拍子揃った店なので、また来ようかしらねぇ。

2012年10月 8日 (月)

弓組ダブルヘッダー

 Blogの更新が2日間無いと、心配して下さる方もいらっしゃいますでしょうか。世の中は3連休。その間にテーホーも仲間と大変なイベントをこなしました。

Kandatsuhanabi まずは第81回土浦全国花火競技大会!

というのは直接関係ないのですが、

間接的には大いに関係アリ。

この日、我ら弦楽合奏団弓組は、つくばでの「鈴懸コンサート」に出演するため、まずは土浦へ。何しろ花火大会なので、TXつくば駅からの車移動の困難さを回避するため、写真のJR常磐線神立駅に集合。

Dejavurec04 我がたくみスタジオでリハーサル後、

隣の市に行くだけなのに、

わざわざ常磐自動車道を使って移動。

何しろ土浦~つくばを移動するためのメイン・ストリートR6バイパスが通行止めのため、このような方法を。花火の打ち上げ会場をモロ通っていますからね。お隣のイオンは休業するくらいですし。内閣総理大臣賞がある花火大会はダテぢゃありませぬ。

Suzukake3rd そしてつくばノバホールで、

昨年も出演させて頂いた、

グループ“鈴懸”コンサートに出演。

今年も落合祐子さんの伴奏を。

何しろ弓組は歌伴オケですから、

これは本領発揮とでも言いましょうか。團伊玖磨の「夕鶴」から「つうのアリア」を。そして弓組単独では、今年没後20年を迎えたAstor Piazzollaの作品。アンコールには僭越ながら、拙作「along with you」を。

 この演奏会の間は、並行して花火大会をやっていたのでしょう。日中には豪雨が降りましたが、大会中は止み、終了後にまたスゴイ雨が降っていたのは、ジモティーならばご存じ。大会関係者は雨にビクビクされていたのでは?

 弓組はと言えば、本番終了後に、再びたくみスタジオへ。そこで何が行われていたかは、弓組ブログ「弓日和(ゆみびより)」をご覧下さいませ。同じタイトルでアップしておきます。

Dejavufukawaya1 大変な夜を過ごした後、

翌日もレッスンやらオケの練習やらで、

何が何だか...。

ようやく2日後になって、個人打ち上げを。行きつけの焼き鳥屋さんに。

Dejavufukawaya3随分前から計画はしていた、

今回のプロジェクト。

実はこれはまだ序章に過ぎませぬ。

とは言え、今回でヤマ場は越えたと言っても過言でなく、これからの作業も楽しみっちゃぁ、楽しみです。さてそのプロジェクトとは...!?

2012年10月 5日 (金)

蜂騒動その後

 恐らく海外出張中に巣を作っていたと思われ、何とか自力で駆除した蜂(2012年9月13日参照)。当然もう大丈夫と思っていたのですが...!?

Bee7 何と今度は、

エアコンの室外機を覆うために置いてある、

梯子の間隙を住処にしているではないか!

まさかこんなに残党がいるとは...。つまり例の「ハチ激取れ」は、殆ど役に立たなかったか...。

 これは朝方に撮ったせいか、まだ大人しくしていました。

Bee6 取り敢えず、

気休めにまた置きました。

果たしてちゃんと獲れるのであろうか。

ただこの日、日中も観察してみましたが、

あまり飛び回っているようではなく、

ずっとじっとしています。しかもよく見ると、まるで集団で干からびているかのように!?

 こりゃやっぱ、ハチ博士を呼んでこないといけないかなぁ。

2012年10月 4日 (木)

Suica de Tango!?

 ミューザ川崎主催で行われたランチタイム/ナイトタイム・コンサート。

Arcmuzasuicaこんな立派なポスターも

作って頂きました。

まるで4人で写真を撮ったかの様!

そして右上を見ると、このペンギン知ってる!?

 何と今回のコンサート、SuicaやPasmoで入場出来るんですよ。ホントかいなと思い受付に行ってみると...。

Arcmuza3おぉ!

これは駅やコンビニにある、

タッチするやつ!

いやはや、私が出演したコンサート、もしくは聞きに行ったコンサートも含めて、初めてですよ。しかしオートチャージは出来ないようで、ちゃんと残額を確認してからでないと、門前払い(!?)の憂き目に...。

 そう考えると、何となく先のポスターも、電車の釣り広告サイズに見えてくるのはアタシだけ? にわかテツとしては、なかなか嬉しいコンサートでした。直接関係ないケド。

2012年10月 3日 (水)

深まる秋に聴く魅惑のタンゴ【A.R.C. en EPOC】

 ミューザ川崎のランチタイム/ナイトタイム・コンサートに出演させて頂くのは、これで3回目。1回目と2回目はTrianguloでの出演でした。今回は主催者の本拠地であるミューザ川崎が、東日本大震災で被災したため、場所を変えての公演です。

Arcmuza7 A.R.C.での出演ですが、

思えば茨城の、

茨城県人による、

茨城のためのTango...ではありませんが、地元での演奏も去る事ながら、こうして県外で演奏するのは嬉しい事です。今回は若手イケメン・ベーシストの倉持敦君をゲストに。

Arcmuza5 何よりも驚いたのは、

車を搬入口につけ、

楽器や衣装などを下ろし、

ドアを開けるとそこは、

奈落でした。

こうしてセリで舞台へ。私も地元つくばノバホールでは、このセリを経験しましたが、それは舞台で使うひな壇などの収納のため。何と搬入して会場入りがこのセリになるとは、全く予想もしていませんでした。

Arcmuza2 会場の収容人数も、

大ホールクラス。

尤もミューザ川崎でやったときも、

Trianguloは900人ものお客さんを目の前にしましたからね。

 今年は残暑がメチャクチャ厳しいために、「深まる秋」という感じがまだありませんが、今日に限っては雨模様なので、世間では少々肌寒い感じ。世間ではね、あくまで。

 お足元の悪い中、たくさんのお客様にお越し頂きました。有り難うございました。

2012年10月 2日 (火)

Wayman Tisdaleを偲んで

 いつかこの人の事を記事に書こう、書こうと思っていたのですが、残念ながら既に亡くなっていました。元NBA選手にしてベーシスト、ウェイマン・ティスデイル。

 弟がNBAファンという事もあり、彼を知ったのですが、NBA選手としても、オール・スターこそ選出はされなかったものの、1984年のロス五輪では、かのマイケル・ジョーダンと共にプレイ。チームを金メダルへと導いています。彼の出身大学、オクラホマ大では、在学中の成績も相まって、背番号は永久欠番だそうです。

 決して長い選手生活ではなかったのですが、彼にはバスケット同様に、あるいはそれ以上に力を入れていたものがありました。音楽です。フュージョン・ベーシストとしての彼のプレイは素晴らしく、キャリア通算8枚のアルバムをリリース。特に2001年に発表した「Face to Face」は、ビルボード・チャートのコンテンポラリー・ジャズ部門1位に輝いています。

 しかし2007年に骨ガンと診断され、その後右脚を切断するも、病魔には勝てず帰らぬ人に。40代の若さでした。

Tisdalealbum あまり知られていませんが、

アメリカには、

プロのスポーツ選手でありながら、

実は楽器の腕前もプロ級という人が、少なくありません。また私の好きなサックス奏者のJoshua Redmanは、ハーバード大の医学を出た後、イェール大ロースクールで弁護士の資格をとった秀才。にも関わらず音楽の道へ! こんな人います?日本で。お相撲さんで歌がうまい、という人はいましたね。隆三杉関とか。

 日本では一芸に秀でた人が美徳とされますが、アメリカでは多くのMajor(専攻)を持つ事が、能力ある人間とされるので、こういった人が生まれるのでしょう。尤も日本人だってアメリカで教育を受ければそうなります。Violinの五嶋龍さん然り。

 まぁ、アタシ程度のマルチでは、アメリカじゃ全然通用しませんが、かつての弟子にはスゴイのがいました。剣道と囲碁で有段者。それも地方大会では優勝クラス。PianoはChopinのEtudeを弾き、たくみスタジオではVioloncelloを。そう、テーホーの最初のCelloの生徒。ちなみにこの頃彼はまだ小学生! 学校の成績も優秀で、その後茨城県下ナンバー1の高校に進学。今頃どうしているかなぁ。

 ちなみにNAOTO君はあのスゴイViolinを弾く傍ら、中学時代は水泳部でブイブイ言わして、更に卓球部よりも卓球が強かったらしい。

2012年10月 1日 (月)

まずいもの探検記【G系特製もやし味噌ラーメン】

 先日、2度も訪れて食べられなかった、例の店の期間限定メニュー(2012年9月20日参照)。そのときに「25日から、また期間限定メニューが始まりますから」と言われました。其れってちゃんとアナウンスされている事なのか...。もしそうでないとしたら、裏情報!?

Gmoyashimiso2 今回はコレ。

ネーミングと言い、

内容と言い、

いかにもこの店らしい感じ。

前回はお昼時に行って、

既に売り切れだったので、ならばとチビを保育所に送った後、直行。つまり朝に行ったワケ。

 朝からこんなモノを...、とも思うのですが、逆に朝に食べるならば、日中の活動でカロリー消費出来るし、と考えるのは素人的なダイエット法ですが、まんざらでもないのでは?

Gmoyashimiso そして出てきたのがコレ。

麺は「かため」にしました。

Drumsの齋藤たかし風に(笑)。

 まぁ、スープはイイんですよ、絶品とは言いませんが、フツーに美味しい。問題はいつもの事ながら麺。少々予想はしていたんですが、やはりいつものと違う! ここのレギュラーメニューでは、極太ストレート麺なのですが、今回は少し曲がった麺。いや、変な表現だ。完全なちぢれ麺ではないので、どう表現したら良いか...。まぁ、ストレートではないってコト。

 これはとても重要。食感が変わってきますから。こういう麺ならば評価の対象にはなるな。と言ってもスタートラインに立てる、というくらいのものですが。

 また問題なのは価格。これで¥800は、ラーメンとしてはキビしい。何故ならばこの店はチェーン店であり、その主旨からすれば、もっと低価格で提供出来て当たり前、と考えるのが我々ユーザー。今やサラリーマンの昼食はワンコイン¥500が境目という時代に、「んじゃ、たまにはチョット贅沢しよう」と言って、このラーメンが選択肢に入るかというと、どうです?オトーさん!

 ¥800出せば麺類とご飯のセットメニューが全然食べられるご時世ですからねぇ。このメニューは苦戦するのでは?

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