Live Deja vu vol.6
2連チャン・ライブの第2夜の方から先にアップしましたので(2012年10月25日参照)、話が前後します。
bluesofa Recordsのアルバムとライブのカバー企画である「Deja vu」シリーズ。ライブの方はもう第6弾になるんですねぇ。その仕切りを仰せつかりました。啼鵬ならではのカバーと言えば、多岐に渡るジャンル。
我が弟の主宰する、
佳秋カルテットで臨む事にしました。
そしてゲストには王子こと、
清塚信也氏。
思えば佳秋カルテットが東京で演奏するのは、
10年以上ぶりかしら。それもイベントや企画コンサートなど、仕事として演奏していたものが多かったので、今回のようなライブとなると初めて。
今回書き下ろした編曲まで、
盛りだくさん。
近年佳秋カルテットは茨城で演奏をしていますが、割とポップなプログラムの中に、少し聞かせどころのClassicの曲を入れ、その良さを無理なく聞かせる、といったスタンスが多かったのですが、今回もClassic曲を用意。Dvorakの五重奏曲、そしてシン様に弾いてもらいたくて新たに編曲した、RavelのPiano Concertoの2楽章。これをPianoと弦楽四重奏で。
そもそもTangoを弾くときは、
多くがカバーです。
それはClassicもそうなんですが。今宵のPiazzollaは、シン様のPianoがTangoやPiazzollaといった枠を越えた、スケールの大きい演奏で、我々松本兄弟もかなり触発されました。
プレイは全開!
前述のRavelなんて、
「美しい」と思わなかったお客さんは、絶対にいなかったかと。
またNAOTO君のカバー「White Candle」「One Love」を室内楽で。弦楽四重奏だし、いつかNAOTO君も弾いてくれるかネ。そして最後を飾ったのは本間昭光さんが担当したHTB制作ドラマ「ミエルヒ」のテーマ曲。このロマンチックの極みといった感じの曲を、新たな編曲で演奏しました。アンコールは拙作「along with you」の、これまた今回の編成用に書き直した版。
個人的にはメイン・プロに据えていた、そのRavelのPiano Concerto。普通の演奏会だったら、オーケストラとの共演でないと聞けません。しかもピアニストがオーケストラからオファーを受けて協奏曲を弾く場合、Ravelは残念ながら優先順位としては下の方で、頻繁には登場しません。テーホーの狙いとしては、それが室内楽編成で取り上げやすくする、というのがありました。もちろんターゲットの曲が、室内楽としても成立、もしくは似合う事が前提なんですがね。
尤も、こういった試みは今に始まった事ではなく、音楽史的にも昔からありました。テーホーもまだ温めている構想が何曲かありますし。
この日は、次回Vol.7のアナウンスと、先行予約販売もされました。その次回は金髪先生の出番。テーホーも末席に加えて頂く事になりました。
お足元の悪い中、お越し下さったお客様、有り難うございました。またどこかの会場でお会いしましょう!
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Ravelは秀逸でしたな。bluesofa Recordsさん始め清塚さんなどたくさんの方にお世話になりました。メンバーの記念撮影しておけばよかった・・・。
投稿: ゴルゴ | 2012年10月27日 (土) 00時35分
Deja vuシリーズのライブ…全てに行ってるわけじゃないけど、個人的にとても気に入ってる企画です。アルバムの発売も楽しみ♪
そしてそして…そろそろ「タイチの部屋」にも呼ばれるのでは?実はそれも密かに楽しみにしておるのじゃ~!
あ…集合写真撮ってあげればよかったね、、、
気が利かなくてゴメン。。
投稿: 組長 | 2012年10月27日 (土) 02時03分
> ゴルゴさん
お疲れ様でした。佳秋カルテットのリーダーとしての重責、大変だったろうな。勢揃いの写真ねぇ、うっかりしていた。
> 組長さん
ご来場有り難うございました。しかも組員率いての。こちらも色々動き出さなくてはなりませんな。頑張りましょう!
投稿: ていほう | 2012年10月27日 (土) 22時51分