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2012年10月19日 (金)

宅録越え

 一般の方には馴染みの無い言葉「宅録」。自宅で録音する事を意味するのですが、例えばバンドがデモ・テープ(←テープではなくなって久しい)を自宅で制作したりする場合。と言っても、さすがに何人ものメンバーが入って、演奏が出来る部屋など、普通の家にはないので、狭義にはマルチ・トラッカー(多重録音機)を使って、1人で色々録音したりする事を指したりします。もちろんたくさんの楽器を奏でなくても、例えばGuitarとBass以外は、PCによる打ち込みにするとかね。

 テーホーの宅録史(!?)は古く、中学生のときにはTEACのマルチ・トラッカーで、1人でViolin,Piano,Accordion,Bassを演奏。Tangoなどを録音していました。また其れでオーディオ・ドラマも制作したり。この作品は雑誌のテープ・コンテストで入賞致しました。中学生がフォークランド紛争(イギリスとアルゼンチンによる紛争)を題材にしたドラマを作るなど、大人から見れば変な子に見えたかも知れませぬ。

 さてその宅録。先日も我がたくみスタジオで行いました(弓組ブログ参照)。しかし十数人もの弦楽合奏を録るなど、もはや宅録の域を越えていまする。

Dejavurec13尤も、

機材自体はきちんとしたもので、

昔バンド小僧が小遣いはたいて買ったような、

民生機とは違うのですが、現在ではこのプロ仕様の機器と、民生機の差もなくなってきているのも実情。とは言え、マイクだけはやはり違いますけどね。きちんとしたスタジオにある、楽器音を収録するマイク、おいくらすると思います?安くて数十万です。カメラにとってのレンズが命であるように、録音はマイクが命。そう、どちらも入り口が一番大事なのです。

Dejavurec15 この日は、

弓組がやった録音作業の続きを。

だんだん形になってくる音楽。

とても楽しみです。乞うご期待!

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コメント

いつ撮っていたのかね?

先日からPROTOOLSを導入して、宅録に励んでますが、どうやらMACのスペックが低すぎるらしく、四苦八苦しとります(苦笑)

> ゴルゴさん
 優れた写真家は、いつ撮ったかを悟られない...!?

> 中村屋@鳥取さん
 結局そうなりますね。私は専用マシーン派なので、これまで記事にあるTEACから始まり、ZOOMやBOSSのマシーンを駆使しております。

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