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2012年11月30日 (金)

追悼:狛江monsieurのシェフ

 この時期、喪中葉書が届きますが、そういった訃報の中で、これほど悲しかったものはありませんでした。

 私が2006年から度々出演させて頂いた、狛江市にあるmonsieurというお店のオーナー・シェフが、今年8月に亡くなったという知らせが届きました。まだ50代の若さです。かつては国際文化会館の料理長まで務められた方で、そのレシピを守っていらっしゃいました。彼も退職し、経営も代わったようなので、その味は今はありません。

Monsieur_dc 2006年に狛江にレストランを開き(2006年3月29日参照)、

タンゴのディナー・ライブを度々開催。

このBlogでも何度も紹介しました。

そのときに出る賄いの食事は、とても美味しく、いつも演奏の原動力になっていました。

 哲啼的刺激+NAOTOでカウントダウン・ライブもやらせて頂いた事がありました(2010年1月1日参照)。

Monsieur_turky 最近ご無沙汰していたので、

お店に純粋な客として、

食べに行こうかなと思っていた矢先の訃報でした。

 心からご冥福をお祈り致します。

2012年11月29日 (木)

トマト汁そば

 久しぶりのヒットです。

Tomatosobaトマトの汁で蕎麦を食べるなんぞ、

想像しただけでも結果が分かりそうですが、

テーホーは探検隊のネタとして食べました。

このトマト汁は辛く、しかも切り身で入っているトマトは、かなり熱いです。アツアツの食べ物が結構平気なテーホーでも、かなり手こずりました。

 そもそもこの店は、いわゆるファミレス系なので、蕎麦自体もさして本格的ではありませぬ。なので一般的な蕎麦メニューは、汁の味で補わなくてはならんのですよ。食べながら「この汁に合う麺モノってあるのかネ」と思いました。少なくとも蕎麦は合わないです。うどん...、いや中華麺...。おっ、昔給食で食べたソフト麺ならば合うかも!ま、一番合うのはご飯かな。

 いやぁ、久しぶりに食べ終えて後悔するようなものに当たりました。探検隊的にはかなりのヒット!

2012年11月28日 (水)

Sonorの夜は納豆オムレツII

 Sonor Clarinet Ensembleとの共演では、前夜祭~本番~打ち上げ三次会までというのがセットです。その二次会で行く店では、必ず「あつあつ納豆」というメニューを頂いていましたが、今回は納豆オムレツにしてみました。

Izuminattoomuret この店は、

日本酒に詳しい店主がやっていて、

マニアにはたまらない店のようです。

んなもんで、酒に合う肴はかなり研究されているようで、この納豆オムレツもそうなのでしょう。アタシは酒を飲まないので、酒との組み合わせはコメント出来ませんが、これらの肴、単品でもとても美味しいです。

 納豆モノに関して言えば、やはり「ただ入っているダケ」だの「ただ乗せたダケ」では、絶対に出せない「納豆出汁」とでも言いましょうか、とにかく納豆ならではの味わいが深いのです。恐らく其れは、大粒を使っているからなのでしょう。ちなみに大粒は、豆の品質が表に出やすく、良いものを使わないと、すぐ分かります。

 一度この店の納豆モノで、「ご飯」を食べてみたいなぁ。

2012年11月27日 (火)

さぁ 南信州の夜明け

 このBlogに度々登場するSonor Clarinet Ensemble。彼女らの拠点は、長野県は飯田市。南北に長い長野県の、一番南に位置する市です。実はこの地、日本で最も「東京からのアクセスの悪い場所」です。もし興味のある方、普通に「東京~飯田」と路線検索をしてみて下さい。恐らくバスを使ったアクセスが出てくるかと思います。ただバスの場合は、交通事情で時間も変わってきます。もし電車のみだと、東海道新幹線で豊橋へ。そこから飯田線に乗り換えて2時間半の山越えです。約120kmの道のりで、60もの駅。そう、平均2kmに1つ駅があるのですよ。速いワケがありませぬ。

 そこでテーホーが飯田に行くときは、中央本線で茅野駅へ。そこに車で迎えに来てもらい、高速道路で南下。トータルで新宿から3時間半弱といったところです。其れが一番速いかしらね。

Sonor12th08 この前、飯田の公民館で見たポスター。

そう、リニア中央新幹線です。

ニュースでも話題になっているので、

ご存じの方もおられるでしょう。1県に1つの駅という方針で、長野県は飯田に駅が出来る予定。そうなるとこれまでがウソの様。このポスターによれば名古屋から20分、品川から40分という、もはや通勤通学圏。Sonorのコンサートも、首都圏から日帰りで来られる時間ですよ。例え夜のコンサートだったとしても。

 2027年の開業を目指しているので、さすがにまだまだですが、そのときまで私がSonorに関わっていたら、移動はチョー楽だわね。50代のカラダには。

2012年11月26日 (月)

ソノール第12回定期演奏会

 ゲストの世田谷おぼっちゃまーずが、演奏会後の打ち上げに出られない事もあって、チョー盛り上がった前夜祭(2012年11月25日参照)。そして翌日は何事も無かったかのように集合。いや、二日酔いの人もいたかナ。

Sonor12th こういった演奏活動をされている方ならば、

お分かり頂けるかと思いますが、

本番はあっという間にやってきます。

ましてや今Sonorの何割かは、

子育て時代に突入。

毎日24時間では足らないでしょう。前日のリハも、授乳やお風呂を済ませてから駆けつけたメンバーも。

Sonor12th06 今回のゲストは、

同じClarinet Ensemble。

もうClarinetだらけのステージで、

ご飯をおかずにご飯を食べる、的な感じにとられがちなんですが、アタシの予想を大いに覆し、お互いに刺激しあった、素晴らしいステージになりました。

 Sonorのステージは、あくまでお客さんが主役。世田谷おぼっちゃまーずには、其れが新鮮に思えたようです。それは我々プロが一番学ばなくてはならない部分なんですがね。

Sonor12th10 終演後の「帰りの会」。

ホント名残惜しい感じで、

たった2日間しか交流していないのに、

もう1週間も宿泊学習をして解散するときのような、学園ドラマ並みの結末。

Sonor12th11 とは言え、

Sonorにとっては、

ここからが第2楽章。

ちなみに前夜祭は序章です。

まずは打ち上げの一次会で盛り上がりました。

~庵という名前に似合わず、洋食がたくさん。でもシメのそばで「やっぱ蕎麦屋だ!」と納得させられるお店でした。

Sonor12th12 そして第3楽章、

そう、二次会です。

これは毎年決まった店。

テーホーお気に入りの、

納豆メニューの店です。

そのメニューは後ほど。ちなみにアタシはこの店では、お座敷にいるメンバーには混ざらず、こうしてカウンターでオトコ呑み。いや、酒は飲みませんが...。

Sonor12th13 そして終楽章。

三次会。

この店も毎年同じ。

ここでもテーホーはカウンターで、

カウンセリング、もとい、

人生相談。Sonorの熱い夜はこうして更けていきましたが、なんとここでサプライズ!

Sonor12th15 日付が変わった瞬間に、

「Happy Birth Day to You~」と。

そう、Sonorのサポート・メンバーにして、

テーホーの名古屋プロジェクト「ensemble mirus」のベーシストK-ZO君の誕生日だったのです。いやぁ、愛されてるんだなぁ。K-ZO君は1stシングル「First Kissは柿の味」を12月にリリース予定。アタシ、作曲しなきゃ。

 チョー仲がいいSonor Clarinet Ensembleのメンバーですが、老後はみんなで一緒に暮らす、Sonor御殿を建てるんだそうで。んじゃK-ZO君とテーホーはそこの管理人かな。

2012年11月25日 (日)

おぼっちゃま達と前夜祭

 もう初めから分かっていたのですが、やはりSonor Clarinet Ensembleの第12回定期演奏会の前夜祭、相当盛り上がりました。

Sonor12th01 今回のゲストは、

同じClarinetのみの合奏団、

世田谷おぼっちゃまーず

世田谷は、当然あの世田谷区。そう、東京からわざわざ来てくれたのでした。そして翌日仕事がある人が大半なので、打ち上げには出られないと。

Sonor12th02 となれば、

前夜祭こそが本命!?

そもそもSonorの前夜祭は熱いですが、

其れに輪をかけて、

今回の前夜祭はね。

やはりSonor史に残る前夜祭と言えば、2008年の前夜祭(2008年11月30日参照)。今回はこれに匹敵するくらいの盛り上がりで、恐らくおぼっちゃま諸君は、明日の本番を気にしていたのでしょう。それでもかなりSonorのノリについてきていて、御酒をたくさん召し上がられた方もいらっしゃいました。ドクター・ストップがかかった人も!?

 まぁ、こんな時間にBlogを更新しているのから見ても、どれくらい盛り上がったかは、想像して頂けるかと。それでも本番はモーマンタイ!

2012年11月23日 (金)

弓組第3回公演に向けて

 年1回の自主公演と、つくばでの歌伴奏が定着しつつある弦楽合奏団弓組。最近はfacebookも立ち上げ、宣伝活動も軌道にのってきました。大雨の中、土浦の花火大会と並行して、つくばノバホールでグループ「鈴懸」に出演した後、深夜まで録音をしたのは、まだ先月の話(2012年10月8日参照)。

 そして来年1月に控えた第3回公演に向けて、リハーサルを開始。実は先月の録音も少々リンクするものなので、公演の準備は始動してたと言えばそうなんですがね。何しろホール抽選に行ったメンバーに、テレビで見かけるあの小さい人が付いていたのか、新宿文化センター(小ホール)という、願っても無い場所がとれました。来年1月13日です。間もなくサイトにも掲載致します。

Yumi3rd0 と言いつつ、

写真はもう既に、

作戦会議の方。

リハーサルをしているところの写真を、

撮るのを忘れてしまったので...。

この日は何故か高校生が多く、弓組が討ち入り、ぢゃなかった、入店しようとしたら、ほぼ満席状態。少し待ってようやく入れました。

Keyakicurry  テーホーはというと、

初めて食べるここのカレー。

ちあみにフライものがOOSAKI病で、

終わっていました。高校生軍団が食べ尽くした!?

 さて話を戻しましょう。今度の弓組公演は、アタシらしいテーマを以て、更にテーホーらしく、音楽のジャンルが多岐に渡っています。1度足を運ぶだけで、様々な演奏会に行った気分に!ご期待下さい。

2012年11月22日 (木)

焼きそばもなかなか盛り

 テーホーが「King of タンメン」と名付け、愛してやまない例のタンメン。やはり野菜好きの父親を連れ訪れました。ちなみにテーホーの野菜好きは父親譲りで、肉好きは母親譲りです。

 お昼時ともあって、店は満席。外でしばらく待ち入店。しかし我々が食べている間も、次から次へとお客さんが。

Makotowtanmen そうそう、この盛りです。

訪れる客の大半が頼むタンメン。

間違っちゃいけませんぜ、

「野菜(入り)ラーメン」でなく「タンメン」です。レシピが違いますから。

Makotoyakisoba そして今回、

父親が頼みたいというので、

焼きそばを。

これもなかなかオトコ前な盛り具合です。これで¥550たぁ、たいしたもんですよ。近くには更に大盛りにして頼んでいる人もいました。この焼きそば、キャベツの甘みが出ていて、なかなか美味しいです。

 この店でタンメン以外を初めて食べましたが、こういう店は他のメニューも結構イケたりするのでしょう。もっと開拓したいですが、それでもまた来ると、タンメンを頼んでしまうんだろうなぁ。

 ところで例の厨房。やはり若いあんちゃんが入っていましたが、女将さんに聞くと息子さんだそうな。跡を継ぐのかしらね。実はこの日もやはり味というか、何かが濃いなと思いました。それはニンニクだったのかな。前回訪れたとき(2012年10月12日参照)と同じ事を感じました。もしかすると二代目の方は、まだ味加減が若いのかも知れませぬ。

2012年11月21日 (水)

ライバル出現!?カレーの町

 そう言えば、そろそろ土浦カレー・フェスティバルでは?と思われた方。相当なテーホー通、いや土浦通か...。実は先週の土曜日でした。アタシは結婚式出席のために、カレー・フェスは諦め。今年で9回目でしたが、聞くところによると、こちらも雨だったとか。どなたか雨オトコが...!?

Mitocurrycity ところで今日の朝日新聞を見てビックリ。

水戸市が全国一のカレー市をめざすって。

何でも記事によれば、

水戸市は一世帯(2人以上)あたりのカレールーの年間購入量が、全国第6位だとかで、ならば1位になろうじゃないかと、市民グループが立ち上がったもの。とは言えこの調査、総務省の2009年~2011年の平均値で、しかも県庁所在地のみの結果。本当に全国6位なのか、ってのは疑問ですがね。ちなみに1位は佐賀市、2位は鳥取市、3位は青森市だそうな。

 今月23日に「水戸カレーバトル」なるイベントを開催。バトルというからには、戦いがありまする。出店したカレーの食べ比べで投票。まぁ、それは土浦のC1グランプリと同じようなもの。

 同じ県内でカレーねぇ。土浦の一世帯当たりのカレールー購入量は知りませんが、しょせん水戸と土浦では、町の規模が違いまする。アタシなんぞは「水戸はもう納豆で有名なんだから、今更いいじゃん」って思うんですが、今後この手のイベントが、同じ日に重ならない事を祈って。

2012年11月20日 (火)

音楽に溢れた結婚披露宴

 話は岐阜での結婚式。新婦は私が顧問をしている会社の社員、というつながりよりも、テーホーの音楽家としてのキャリア初期からの友人と言った方が良いかしらね。何しろ彼女が私の演奏を初めて聞いたのは、まだ私が大学4年生の頃。Saxophone奏者の須川展也氏との共演で、名古屋しらかわホールでの演奏でした。翌年には幻の音楽祭「ホースピア音楽祭」でご一緒するんですがね。少し前に私が名古屋で立ち上げたグループ「ensemble mirus」のメンバーでもあります(2010年3月22日参照)。残念ながらそのグループは、活動休止状態ですが。

Kojiyukari05 思えば結婚式。

いつも教会式の方にしか出た事がなかったので、

神前式は初めてでした。

椅子が小さかったネ。この日はあいにくの雨。前日にスタッフと共に、晴れになるおまじないをしたのですが、アタシの雨オトコの方が勝ってしまったか...。

Kojiyukari07 何しろ新婦がSaxプレイヤーなので、

高砂にもこうしてSaxを!

加えて新郎は写真が趣味なので、

一眼レフカメラを置いていました。そして時々新郎自ら撮っていました。BGMは「てっぱん」やらNAOTO君、葉加瀬太郎さんの曲など、インスト・ファンならお馴染みの曲がズラリ。

Kojiyukari02 我々は臨時編成の楽団で演奏。

もちろん新婦も交えて。

曲はNAOTO君の名曲「Sanctuary」とかね。

今回一番驚いたのは、新婦も知らなかったサプライズで、新郎がClarinetを吹いた事。特に楽器をやった事のなかった新郎。一生懸命この日のために、しかも2曲も披露しました。アタシはBandoneonで伴奏を。大事ですヨ、お互いの趣味に触れてみるのって。

Kojiyukari01 ところで今回の披露宴撮影。

新婦が関わっているビデオ撮影業者が入りました。

...って、その業者さんは、

演奏仲間でもあるんですがね。

その機材たるや、

当然業務用のを使っていますが、この1台100万もするカメラに、更に上部にマイクが別にセットされているでしょ。そう、音声は別録りです。披露宴ごときでそこまでするかって? まぁ、演奏がありますからね。音、画像共にハイ・クォリティなものが出来上がったハズ。ちなみにカメラは1台じゃありませんぜ。総額で考えれば、下手すりゃ結婚披露宴よりも高い機材で収録。思い出に残る披露宴になった事かと。雨も含めて。

2012年11月19日 (月)

二千十二年裕特別休日最終

 今年は首席のセッション、結構あったかと思います。その2012年最後のセッションでした。テーホーはと言えば、岐阜で結婚式に出て、その後長野県は飯田市でSonor Clarinet Ensembleのリハーサル。銀座SWINGへは飯田から直行致しました。

Yu2012last4 思えばゴージャスなメンバー。

Drumsの平井景さんとは、

このセッションで初対面でした。

この日の首席は、

一本君と近くで仕事をしていたらしく、

そちらをギリギリまでこなして移動。私の移動距離もですが、彼らも大変なスケジュールでした。

Yu2012last1 首席もMCで言っていましたが、

明日からまた仕事、

という日曜の夜に、

たくさんのお客様にお越し頂きました。本当に有り難うございました。そしてこの2012年最後の「Yu Special Holiday」。我々演奏している側もとても楽しかったです。

Yu2012last3 そしてこの人。

怒ってなくてヨカッタ!

2012年11月18日 (日)

Sonorの夜は納豆オムレツ

岐阜で結婚式に出席して、長野県は飯田市に移動。そう、恒例のSonor Clarinet Ensembleのリハーサルに参加。そしてお約束の作戦会議。今年のキーワードは「First Kissは柿の味」詳しくはSonorのBlogで。 Dsc_0041

2012年11月16日 (金)

4年ぶりの岐阜

 思えば最後に岐阜を訪れたのは、2008年12月の話。Trianguloで中津川と多治見で演奏したときでした(2008年12月21日参照)。そして4年ぶりに訪れました。

Exexgarden1 新幹線で岐阜羽島駅下車。

少し車を走らせると、

ココどこ?

って感じの場所に到着。何だか風情ある建物。まぁ、岐阜と言えば、かつては日本の政治の中心地。由緒ある土地です。信長の時代の話ですが。

Exexgarden2園内には、

何と文化財にもなっている紅葉が!

う~む、

ますます以て不思議な場所。

聞けば江戸時代後期に建てられた、

由緒ある旧家を元にしているとのこと。歴史を感じまする。

Exexgarden3 中はモダンになっています。

この席、

座ってみたかったんですよねぇ。

アタシ、既婚者ですが、こういうタイプの宴会はやらなかったので...。そう、今回の岐阜訪問は、結婚披露宴に参加するため。今年は4件目!演奏だけしたのも合わせれば5件。いやぁ、ラッシュでした。

Tagotokakifly そして新郎新婦と食事。

うどん屋さんに行きました。

この店人気ランキングNo.5の「かきフライうどん」。

この牡蠣の大きさ、ダテじゃありませぬ。衣だけが大きいんじゃありません。広島から取り寄せているらしく、季節限定メニュー。うどんはあんかけ。今年釧路で食べたかきそばと並ぶ(2012年6月16日参照)、牡蠣モノの逸品。

 新郎新婦の独身最後の晩餐!? 明日の披露宴が楽しみ。

2012年11月15日 (木)

検証【其ノ九】セット・メニューでも

 そう言えばこの店に行くのは、かなり久しぶり。前回は検証【其ノ七】でした(2010年12月28日参照)。まぁ、そのときは隊員も一緒だったので、言いたい放題。今回は別に検証という事ではなかったのですが、うちから一番近間で食事という事で。

Ibachinset 味噌ラーメンと炒飯、

それに餃子のセットです。

久しぶりに食べてみると、

及第点という感じです。それは私の味覚が慣れたのか、それとも実際に味が向上したのか...。

 そう言えばこの餃子、このチェーン店の看板が変わってから、モノも変わったのでしょうか。テーホーがこのチェーン店の餃子を初めて食べたのは、まだ幼稚園に通っている頃。当時はこのジャンボ餃子ゆえ、一口目は皮しか食べられなかったのを記憶しております。その頃からよく、餃子だけテイクアウト(当時はお土産と言った)したものですが、今回食べているのとは、結構違うものに感じました。

 そもそもこのチェーン店、看板(店名)が変わった店と、そうでない店があるので、いつか変わっていない方にも行って、餃子を検証してみたいと思います。

2012年11月14日 (水)

緑の麺

 話は宮崎滞在中にさかのぼります。以前宮崎在住の知人に「テーホーさんはカレーとラーメンしか食べてないっしょ」と言われた事がありますが、Blogにカテゴリもあるし、載せる率も高いので、そう言われても仕方がありませぬ。

Okemori2 今回は滞在していたホテルの近くの店。

何と言っても目をひくのが、

この緑色の麺。

抹茶麺、もとい、メロン麺?ま、フツーに考えればほうれん草だわな。あまりコシのある麺ではありませんが、熱盛りでは仕方ないかしら。ご飯やチキン南蛮も付いて、更にトッピング系のオマケも。勢い余って野菜餃子も食べましたが、全部で¥1,000を越えるのは、ランチとしてはちょっと贅沢をしてしまった感が...(ビンボー症なので)。

 その野菜餃子。全国に餃子を出す店はたくさんあるけど、野菜のみを具にしているのはウチだけ、みたいな文句が書いてありました。それもなぁ。今や餃子の町は宇都宮ではなく浜松というくらい、餃子業界も変化がおきておりますし。

 それにしても年をとったもので、今回の宮崎では深夜ラーメンをする体力が残っておりませなんだ。やはり不健康をするには、其れに向けての準備が必要だわね。

2012年11月13日 (火)

戸倉上山田温泉...には浸かりませんでしたが

 思えば長野へのアクセスは、新幹線か中央線。今回千曲音楽祭に参加するにあたり、場所が戸倉だったので、しなの鉄道に乗りました。

Shinatetsu2 いやぁ、

何のキャラだか知りませんが、

結構大胆かも。

シーズンごとにペイントは変わるのかしら。

Kamiyamadaonsen 戸倉駅を下りると、

う~む、温泉街らしい感じ。

天気があまりよくありませんでしたが。

少し歩くと、スゴイものが目に入りました。

Kamiyamadatenshu個人宅でこの天守閣風!

横からも見ましたが、

結構な造りです。

さすが温泉街!?

Kayasoba2 今回の計画には、

このお店に行く事が決まっていました。

立派な茅葺き屋根のお蕎麦屋さんです。

土浦市にある県の文化財「冨岡家住宅」を思い出しました。

Kayasoba1 ここの蕎麦がまたスバラシイ。

常陸秋そばのシーズンを迎え、

県外に出てもやはり、

蕎麦が食べたくなる今日この頃。実はこのお店、雨の日は大盛り無料だそうな。この日は我々が店を出てから雨が降りました...(涙)。せっかくの雨オトコなのに!

 こうして美味しいものを食べると、やはり温泉に入らないとなぁ。前にも書きましたが、次回は訪れたときは、是非温泉へ。

2012年11月11日 (日)

第6回千曲音楽祭

 2日間で行われる音楽祭。1000曲演奏するのではなく、またMahlerの「千人の交響曲」を演奏する音楽祭でもありませぬ。長野県は千曲(ちくま)市で行われている音楽祭。今年で6回目を迎えました。

Chikuma6th 初めて参加させて頂きましたが、 

長野バンドネオン倶楽部の生徒さんが、

この音楽祭を主宰する先生のお弟子さんでもあるので、

参加のはこびとなりました。

参加する団体は、

ジャンル、編成、様々なスタイルでした。長野でBandoneon教室を開講して15年、高校生のときのテニス、スキー合宿から数えれば四半世紀近く長野に通っていますが、千曲市を訪れるのは初めて。そもそも千曲市って? そう、10年ほど前に合併して出来た市です。

Chikuma6th1 今回テーホーは、

長野バンドネオン倶楽部との合奏では、

Violinを。

更に別枠で1曲Bandoneon & PianoのDuoも演奏させて頂きました。私がViolinを弾くのは、最近サポート・ピアニストのJose Maruyamaさんが参加して下さるからです。先々月のOpen MICのときもそうでした(2012年9月22日参照)。

Chikuma6th4 最後はみんなで「夢の世界を」を斉唱。

この歌、

中学生のとき以来かな、歌ったのは。

 こういった音楽祭、これまでいくつもお邪魔していますが、共通しているのは、主催者のご苦労。出演団体の調整から、場所の確保、宣伝、場合によっては資金繰り。私なんぞは行って演奏するだけですが、実行委員の方々はそれまでの課程に、どれほど大変な思いをされている事か。更に其れを続けていく、というのはかなりの熱意と労力、そして参加者の協力が必要でしょう。本当にお疲れ様でした。とても素敵な音楽祭でした。

 温泉街の上山田に、音楽の灯火。もしまた参加する機会があったら、温泉もセットで!

2012年11月10日 (土)

自家製常陸秋そば

 蕎麦と言えば信州や東北を思い出す人が多いでしょう。そば粉になる実は、寒い地域で栽培しやすいと聞いた事があります。しかし我が茨城は「常陸秋そば」という、そばマニアにはたまらない、スバラシイそばがあります。そのシーズンになると、県外からも常陸秋そばを食べに、たくさんの方がいらっしゃいますね。

Tachibana3 うちからそう遠くないところに、

「自家製常陸秋そば」と看板に掲げる店があります。

実はこの店、やっているのかどうか分からず、

ずっと入らないでいました。ようやく入るきっかけを得てこの記事に。

 そもそも常陸秋そばの産地は、茨城県北部の金砂郷という地区。この店では自家製とな。入ると、我々含めて10名くらいの客がいました。

Tachibana1 まぁ、「自家製」はさておき、

やはり常陸秋そば!

こんなセット・メニューなんかにしないで、

そばだけたくさん食べれば良かった、と後悔するほど(!?)。茨城に住んで良かった!と思いますが、茨城に住んだからそば好きになったのかしら。

Tachibana2 店内の雰囲気は静かですが、

実際には少し音が気になります。

そう、そば粉をひいているのです。

つまりはひきたてを頂いているって事かしらね。

以前は付近を通りかかると、

「廃墟みたいだ」なんて思っていました。ゴメンナサイ、また来ます。

2012年11月 9日 (金)

昔っぽい録音機

 この前ギタリストの金庸太さんが使っているのを見て欲しくなったマシーン。MP3の録音機なのですが、これがよくよく分析すると侮れない逸品。

Sonylx30 パッと見はテーホーのようなマニアには、

あまり食指の動くものではありませぬ。

しかしいじってみると...!?

機能は至ってシンプル。録音と再生。その再生が、内蔵スピーカーで聞けるというのがミソですが、この手のICレコーダーは、スピーカー内蔵のものは少なく、たいていはヘッドフォンで聞く事になります。しかも大事なのはこのスピーカー、結構大音量です。

 実のところ録音の音量設定は自動です。一見「え?」って感じですが、用途を考えると、自分で調節して再生したら小さすぎたとか、そういう事故を防げます。その用途はやはり、習い事、おけいこ事での利用がターゲットのようです。そういうテーホーも、生徒さんへの模範演奏を渡すのに使いました。

 以前だったら録音したものをCDに焼いたり、という事をしました。それよりもっと以前だったら、カセット・テープに録音してと。しかしカセットはともかく、CDに焼くというのも、意外と手間です。今回はこれに録音して、このマシーンごと貸し出しました。

 現在ICレコーダーは、昔の会議用の音質の悪さからは、遙かに良くなりました。サイズも小さくなりましたし。このマシーンもこのメーカーに技術を以てすれば、もっと小さく作れますが、そこではないのです。

 マシーンと言えばラジカセ、という時代からのメカ・ヲタクのテーホーが分析するに、ご年配の方々の習い事は、未だにカセット・テープが主流です。先日お邪魔した歌の教室の生徒さんも、皆さんカセット持参でした。メーカーはそういう人達を、どう次世代メディアに取り込んでいくかが課題です。小さなICレコーダーやMP3録音機は便利ですが、その録った音を保存するのは多くがPC、もしくはCD-Rに焼いたりという事になるでしょう。

 このBlogの読者諸君ならば、それくらいは朝飯前でしょうが、ご年配の方に録音したものをPCに転送し、CDに焼くなど、かなり酷かと思われまする。要は機能、性能ではなく、分かり易さです。

 まず大きさ。小さく作れるところを、敢えて大きく。カセットとほぼ同じサイズというのもポイント。そして簡単な操作。更に何に記録しているのか。これはSDカードです。ICレコーダーは内蔵メモリに蓄積するタイプが多いですが、それだと前述の通りNG。この小さなSDカードにカセット・テープが何本も入るという分かり易さ。そしていちいちヘッドフォンなどつながずに、そのまま聞ける。当然パネルも日本語。

 少し前だったらこのSDカードも高価でしたが、今回私が購入したのは2GBで¥397。約22時間分です。不揮発性メモリが高かった頃は、いっぱいになったらHDDに転送して、またフォーマットして使う、という事をしていましたが、これはもはや「メモリ」ではなく、HDD代わりです。いっぱいになったら、また買えば済むくらいの値段でしょう。

 あとはどう広まるか。お値段も数千円(販売店によりかなりの価格差アリ)。SDカードやストラップ、ポーチも付いて。おけいこ事のサークルで1人が使い出せば、あっという間に広まると思うのですが。

2012年11月 8日 (木)

振り切った(!?)燃費計

 家人の乗るFIT Hybridには燃費計が付いていて、Hybridとは言え、驚異的な燃費をはじき出した事は、以前書きました(2011年5月11日参照)。筑波山の下り坂だったので、65.0km/lというウソみたいな数字。

Nenpi99 そして今回は、

福島の温泉のある山を下ったとき。

まぁ、瞬間燃費は25km/lそこそこですが、

この99.9km/lというのはねぇ...。これこそ完全に振り切り!

 ここまでくるとさすがに、テーホーの提唱する「燃費という言葉を用いて良いのか?」という疑問にぶち当たると思いません? 燃費はあくまでガソリン車に対しての単語。電気もプラスされた動力で、内燃機関のみの車と同じ物差しで評価するのはフェアじゃないでしょ。

 テーホーの愛車HR-Vと言えば、走行距離140,000kmを越え、来年1月の車検は通すものの、決して長くはない余生をおくっておりまする。最近は燃費もあまり気にしなくなったので、ここらでまた頑張ってハイスコアを出してみましょうかね。

2012年11月 7日 (水)

首席とRecording Session

 思えば先月から何かと録音をしています。多くは自分のアルバムなのですが、今回は劇伴。Stringsは首席こと、真部裕君のチーム。

Happyrec2 実は首席との録音は、

意外と多いですね。

NHKラジオ第一の「新日曜名作座」や、

浜崎あゆみのremix版、その他彼がリーダーでなくても、録音現場に行くと混ざっていたりという事も。

Happyrec1 私もPianoやBandoneonを弾かせて頂きました。

ちなみにこの日は雨。

このところ録音の日は、

殆どが雨。やはり雨オトコだからかぁ...。

2012年11月 5日 (月)

宮崎でBandoneonを訪ねて

 今年は2度宮崎に行ったのですが、2回目はクローズの本番。しかし滞在中に、今後ライブが出来そうな会場を下見しました。

Ai2 とても雰囲気の良い喫茶店です。

閑静な住宅街の中にありました。

オーナーさんが音楽をやる方のようです。

そもそもここに来たのは、何とBandoneonが飾ってある、という噂を聞いたからでした。

Ai1 果たして...!?

「ちっちゃ!」

これ、Concertina(コンセルティーナ、コンサーティーナ)という、

Bandoneonのルーツの楽器です。日本では手風琴と呼ばれる事もあります。Bandoneonはこの楽器を元に作られたと言われています。

 実はBandoneonを含む、Accordionに代表される蛇腹楽器は、ホント種類が多く、私も知らないもの、見た事すらない、下手すれば名前も知らない楽器までたくさんあります。一口にConcertinaと言っても、それだけでかなり種類があるようです。

 この楽器の場合は、Bandoneon同様、蛇腹の開閉で音が変わります。見たとおりボタン数も少なく、実はほぼ伴奏としてのみ使われ、配列も其れに適した感じで、規則性を以て並んでいます。その伴奏の和音に適した配列なので、旋律を奏でるのは、厳しいですね。しかしConcertinaの中には、ボタン数も多く、旋律楽器として使われるものもあります。

Ai4 まぁ、Bandoneonにはお目にかかれませんでしたが、

今回は金庸太さんが、

この空間でGuitarを試奏。

なかなか素敵な響きでした。ここでViento del Surのライブをしたら、とてもお洒落ではないか!

 来年は実現出来たら良いですね。そして早めに告知を。

2012年11月 3日 (土)

再びかっちゃんへ

 啼鵬の音楽家人生に於いて、抜きにしては語れない地「福島」。そこで店内にNHK朝ドラ「てっぱん」のポスターを貼って頂き、サントラを流して下さっているお店を訪問した事は記事に書きました(2012年9月4日参照)。このお店は震災後の再開について取材を受け、その模様はテレビで放映されました(FTV福島テレビ)。

Kacchan5 今回、また行く機会を得て再訪。

福島ではお馴染み、

More Saxophone Ensembleのメンバーと共に、

お好み焼きパーティーを。いやはや、また年内にこのお好み焼きが食べられるとは!

Kacchan6 後で知ったのですが、

私はこのかっちゃんのマスターが修行をしていた店、

広島のみっちゃんにも食べに行っていました。

ご縁があったと言えばそうなんですが、10年以上も広島に通っているテーホーに言わせれば、みっちゃんのお好み焼きは基本中の基本なので、広島でお好み焼きを食べ歩くならば、必ず行く店です。

Kacchanhera そして何と今回、

マスターからはこのヘラを頂きました。

「啼鵬」の刻印のある、

マイ・ヘラです。これは広島風お好み焼きフリークにとっては、チョー嬉しいですね。

Img_6273 私も「てっぱん」のテーマ、

「ひまわり」を演奏してプレゼント。

震災をはさんで放送されていた「てっぱん」。

葉加瀬太郎さん自身も、ライフ・ワークとしてこの曲を演奏し続けると仰っていましたが、正に運命の曲と言えましょう。毎朝NHKを見ている方にとっては、朝ドラは習慣のようなもの。震災で放送が1週間途切れましたが、其れを再開する事によって、日常を取り戻す勇気をもらった人達も多くいたと聞きます。私もその1人です。

 音楽家をやっていて良かったな、と思える1日でした。

2012年11月 2日 (金)

第55回2012弦楽器フェア

 年に1回のイベントは、1回行かないと、2年の開きになってしまうので、かなり久しぶりな感覚になります。今年の弦楽器フェアは少しお邪魔しました。

Genfair2012 我がマックコーポレーションのブース。

最近の新商品を展示。

実は今回、

社長が代替わりしての初めての弦楽器フェア。若社長も来ていました。仕事の合間に少し寄っただけなので、グルッと一回りも出来ませんでしたが、開催期間中、また来られるかなぁ...。

 前回来た2010年のときは、ブースの前で松本兄弟がデモ演奏。次回は今年出来なかった分、またデモ演奏を。

2012年11月 1日 (木)

千人余の生徒さんの前で

 昨日お邪魔した学校の芸術鑑賞会を行いました。

Miyaomiya06場所はメディキット県民文化センター。

...ってナニ?

って感じなのですが、

私が初めて宮崎で演奏したのが今回のホール(アイザックスターンホール)の隣、演劇ホールでした。そのときは県立芸術劇場って名前だったと思ったんですが、今は通称で呼ばれているですか。

Miyaomiya05 この1800以上の席が、

満席に近い状態になると。

何しろ宮崎県下有数の高校が、

まるごと全校生徒さんが聞きにいらっしゃるって。

もちろん今までにも、

そういった芸術鑑賞会の仕事はしていますので、経験はしています。実はこの手の仕事、ふたを開けるまでが楽しみなのです。学生さんは、我々のパフォーマンスに対しての反応が、地域によって様々。果たして今回は...!?

Miyaomiya04 何しろViento del Surのリーダー、

外山友紀子さんは、

この学校出身。

そしてプログラムには、昨日の記事のように、先生との共演も。盛り上がらないはずはありませぬ。取り分け先生の熱唱された「'O sole mio」は大好評。更に譜面台を下げた先生までが拍手喝采。何かすると思われた!?

 Bandoneon体験コーナーもあって、立候補した男子生徒さんも、大喝采を浴びていました。

Miyaomiya07 終演後にまたビックリ!

何と校内新聞部の記者さん達の、

取材攻勢!?

なかなか楽しい芸術鑑賞会でした。

 時折言っていますが、こういう音楽鑑賞教室は、様々な形があります。ジャンルの事を言っているのではなくて、形態です。学校行事、授業として予算をとっているものから、PTA主導のもの、はたまた生徒中心で企画するようなものなど、実は意外とひょんな事から実現する事も多く、一父兄が「子どもに聞かせたい」という一言から実現した例も、たくさんあります。

 次にテーホーが演奏するのは、アナタの学校かも知れない!

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