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2012年12月14日 (金)

Figur Saxophone Quartet 5th Recital

 Figur Saxophone Quartetの5回目のリサイタルにお邪魔してきました。何度かこのBlogでも紹介している彼ら。私もリサイタルのお付き合いをするのは3回目。毎回メイン・プロの編曲をさせて頂き、そのテーマもミュージカル。これまで「Riverdance」「Miss Saigon」ときて、今回は「CATS」でした。そう、Andrew Lloyd Webberの名作です。

Figur5th Fgurのプログラムは、毎回多彩。

今回も生誕150年に合わせたと思われる、

Debussyの「Suite Bergamasque」。

Saxは少し縁のうすいドイツものとして、MendelssohnのPiano曲「Prelude and Fuga Op.35 No.5」、そしてSax Quartetのオリジナル作品Pascalの「quatuor a saxophones」と前半を飾りました。

 後半も編曲作品から始まり、近年王子(Pianoの)が録音したKapustinの「8つの演奏会用練習曲」から。そして吹奏楽関係者にはお馴染み、福田洋介氏のオリジナル作品。

 こうしてみると、Saxophone Quartetというと、どうしても編曲作品が多くなるのですが、これはFigurに限ったことではありませぬ。そうなると、その素材をどう選ぶかが、そのグループの個性にもつながります。はたまたどういった系統の編曲者を起用するか。ま、アタシなんぞはこの世界に於いては「キミ誰?」的な存在なので、お気楽なものです。

 前回はコンクールを終えたFigurの、新たな一歩という感じの演奏を聴かせて頂きましたが、今回はその成長ぶりを聴かせて頂きました。バランスや音色を重視した、均整のとれた演奏で、多少セーブされた部分もありましたが、それは良い方に作用し、じわじわと浸透してくる感じの印象を受けました。

 次回も大いに期待したいと思います。

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