またしても変わりゆく秋葉原
どんな街でも時代と共に変わります。外観は変わらなくても、内側ではかなり変わっているはずです。外観が変わるなら尚更。
父に連れられて、初めて秋葉原の地を踏んだのが、小学生低学年のとき。以来アキバ・ウォーカー歴30年以上。この街の変遷を見てきましたが、この日もまた変わった部分を発見。いや、大発見。
テーホーがジャンク屋巡りをする際には、
必ず通る道なのですが、
ジャンク屋が数軒、
並んでいます。
売っているものは、普通の生活をしていたら、おおよそ買わないものばかり。そのジャンク屋1軒がなくなり、何とカフェに!
買い物をした事がありました。
そこがカフェにねぇ。
実は秋葉原。テーホーの歴史やキャラを語る上でも欠かせない地ですが、実は重要な打ち合わせをココでする事も多く、仕事場と言っても過言ではありませぬ。
と言いつつ、その打ち合わせとは、テーホーが駆け出しの頃からの付き合い、長年一緒に仕事をさせて頂いている、音楽プロデューサー磯田健一郎氏との会議。そう、アタシのサイトのプロフィール写真を撮ってくれた方です。しかもその撮影場所も、秋葉原のカフェ。
何故アキバかって、お互いモバイル・ヲタクだから、ではなく、お互いの住んでいる最寄り駅から、ちょうど¥1,110で来られるところという、何とも運命的な場所なのであります。
早速カフェで打ち合わせ。
そうです、また新たな仕事。
情報公開出来る時期になりましたら、この仕事もご紹介しましょう。
磯田氏とは時折アキバ・ジャンク屋巡りをするのですが、この日も打ち合わせを終え、いざ数々のジャンク屋へと。そこでテーホーは運命的なモノを手にする事になるのです!
さてそれは...!? 明日の記事につづく。
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