« Atari再建へ | トップページ | ThinkPad X121eとの運命的な出会い »

2013年1月24日 (木)

またしても変わりゆく秋葉原

 どんな街でも時代と共に変わります。外観は変わらなくても、内側ではかなり変わっているはずです。外観が変わるなら尚更。

 父に連れられて、初めて秋葉原の地を踏んだのが、小学生低学年のとき。以来アキバ・ウォーカー歴30年以上。この街の変遷を見てきましたが、この日もまた変わった部分を発見。いや、大発見。

Junkcafe3 この細道。

テーホーがジャンク屋巡りをする際には、

必ず通る道なのですが、

ジャンク屋が数軒、

並んでいます。

売っているものは、普通の生活をしていたら、おおよそ買わないものばかり。そのジャンク屋1軒がなくなり、何とカフェに!

Junkcafe2 ここにあったジャンク屋でも、

買い物をした事がありました。

そこがカフェにねぇ。

 実は秋葉原。テーホーの歴史やキャラを語る上でも欠かせない地ですが、実は重要な打ち合わせをココでする事も多く、仕事場と言っても過言ではありませぬ。

 と言いつつ、その打ち合わせとは、テーホーが駆け出しの頃からの付き合い、長年一緒に仕事をさせて頂いている、音楽プロデューサー磯田健一郎氏との会議。そう、アタシのサイトのプロフィール写真を撮ってくれた方です。しかもその撮影場所も、秋葉原のカフェ。

 何故アキバかって、お互いモバイル・ヲタクだから、ではなく、お互いの住んでいる最寄り駅から、ちょうど¥1,110で来られるところという、何とも運命的な場所なのであります。

Junkcafe1 なのでこの日も、

早速カフェで打ち合わせ。

そうです、また新たな仕事。

情報公開出来る時期になりましたら、この仕事もご紹介しましょう。

 磯田氏とは時折アキバ・ジャンク屋巡りをするのですが、この日も打ち合わせを終え、いざ数々のジャンク屋へと。そこでテーホーは運命的なモノを手にする事になるのです!

 さてそれは...!? 明日の記事につづく。

« Atari再建へ | トップページ | ThinkPad X121eとの運命的な出会い »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: またしても変わりゆく秋葉原:

« Atari再建へ | トップページ | ThinkPad X121eとの運命的な出会い »

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ