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2013年2月 3日 (日)

「運命」のチカラ!?

 Beethovenの作品と言うより、Classic音楽の代表曲と言っても過言で無い「運命」。学校の音楽鑑賞教材として登場しますが、「運命はこのように戸を叩く」と習い、冒頭のジャジャジャジャーンというのは、Classic音楽の象徴とも言えるかも知れませぬ。

 Beethovenの交響曲第5番。「運命」という副題は、作曲者自身が付けたものではありません。何故そんな事が起こるのかって? テーホーもこの業界にいると、「ははぁーん、そうか、こうやって作者の意図とは別なところで、キャッチーなタイトルが付けられてしまうんだ」と思う場面もしばしば。アタシも経験しました。それは洋画の邦題然り。

Tpp8th テーホーが「団友」というポジションで参加している、

東京プロムナード・フィルハーモニカー

8回目となる定期演奏会では、

このポピュラーな交響曲を取り上げます。

それとは裏腹に、

カップリングされるピアノ協奏曲は、

あまり演奏の機会のない第4番。ちなみにテレビCFでも使われているのは第5番「皇帝」。こちらはメジャー協奏曲の1つとして知られています。

Tpp8threh 本番も迫り、

雪騒動で行けなかった練習にも、

ようやく参加。

今回もVioloncelloで。「運命」はこれまで、Violaと1st Violinでのった事がありました。アタシの場合、メジャーな交響曲の割には演奏回数はそんなに多くなく、「のだめカンタービレ」でチョー有名になった第7番の方が多いですね。

 まぁ、メジャーと言っても、有名なのは冒頭の「ジャジャジャジャーン」だけかと思います。この際全曲を聴いてみるのもいかがでしょう? 4楽章まであります。2楽章は素朴な旋律ながら、起伏に富んだ曲想。3楽章は勇ましく、精悍な曲。切れ目なく続く4楽章は、開放的な感じで、聞いていてワクワクしますね。取り分け最後の部分は、昔ダニー・ケイがニューヨーク・フィルとパロディをしましたが、いつ終わるのか分からないくらいのだめ押しが凄いです。

 連休の最後の日ですが、翌日からの活力に「運命」のチカラをどうぞ!

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