山田和樹と横浜シンフォニエッタ
先日「題名のない音楽会」を見ていると、最近大活躍のマエストロ、山田和樹さんが出演。手勢横浜シンフォニエッタとの演奏が素晴らしく、思わずCDを買いました。勢いで2枚も。
最も注目度の高い、
若手指揮者と言えるでしょう。
第51回ブザンソン国際コンクール指揮部門で優勝。かの小澤征爾氏も受賞した指揮コンクールの権威です。近年オーケストラ演奏会のチラシでよく名前を見かけたのですが、後輩だったとはね。
その横浜シンフォニエッタも、彼とほぼ同世代の音楽家によって結成。メンバー表を見ると知った名前が結構ありました。我が生徒も。ちなみに事務局長は昔のテーホーのプロフィール写真を撮ってくれたカメラマン。本業はFlute奏者ですがね。「てっぱん」でも吹いてくれました北川森央君。彼は中学生のときに、芸高の公開実技試験(卒演と呼ばれている)で、拙作「複弦楽四重奏曲」を聞いてくれました。(黒髪の)NAOTO君も演奏してくれた曲です。
そして買った盤。テレビで見たときの期待感がそのまま。彼らの演奏を聴いていると、日本のオーケストラの進化形をみているようです。若いマエストロとその仲間達というのは、かつて小澤征爾氏が新日本フィルを結成したときを彷彿とさせますが、アタシのようなオーケストラ音楽のファンには、山田さんと横浜シンフォニエッタの関係が、まるでピアニストがPianoを自由に弾く、更にその楽器がポテンシャルを最大限に引き出されて。叩けば叩くだけ鳴る鐘を、自在に鳴らしている、そう感じますね。
取り分けデビュー盤のBizetの交響曲。終楽章は名人芸としか言いようがない。まぁ、名手が集まれば当たり前、と思うなかれ。それをまとめるのが大変なんですから。少しでも指揮をした事のあるテーホーが言うんだから、間違いない!
今後の活動が大いに期待されます。今度は演奏会を聞きに行かなくては!
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