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2013年3月31日 (日)

追悼:小松一彦先生

 日本を代表する指揮者、小松一彦先生の訃報が入ってきました。記憶を辿ると、私が先生の指揮する音楽を初めて耳にしたのは、テレビかも知れませんが、生演奏では芥川作曲賞でした。

 第1回芥川作曲賞ノミネート作品(管弦楽)の指揮をされていました。当時学生だった私は、NAOTO君や相川麻里子さんなど、同級生と共にサントリー・ホールへ聞きに行きました。実はノミネート作品の1つが、我らの恩師の作品だったのです。結局そのときは恩師、髙橋裕先生の作品が見事受賞しました。

Daimei98 実は1度だけお仕事をご一緒した事がありました。

テレビ朝日の「題名のない音楽会」です。

当時は「新題名のない音楽会」というタイトルで、

司会は武田鉄矢さんと野村華苗アナウンサー。

ゲストがSaxophone奏者の須川展也さんの回。

私はオーケストラとの「Libertango」の共演で出演。

須川さんと私がソリストで、小松先生指揮するオーケストラをバックに演奏したのでした。オケは臨時編成のもので、コンサート・マスターは小森谷巧さん。1998年ですから、15年も前の話。

 前述の通り、芥川作曲賞での先生のお姿から、私にとっては、割と新しい作品を手がける印象があり、現代音楽から落伍した啼鵬としては、少し後ろめたさと、同朋の作品を音にして下さる先生には、敬意を抱いていました。Classic音楽は大半が過去の作品を演奏するジャンルなので、新曲を世に送り出す指揮者、演奏家は、我々作曲家にとっては何事にも代えがたいのです。

 先生にはお弟子さんもたくさんいらっしゃる事でしょう。先生の遺志を継がれる方の、今後のご活躍に期待したいと思います。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

2013年3月30日 (土)

土鍋野菜らーめん

 よくライブをする吉祥寺。と言うよりも、テーホーのライブ・ライフの原点が吉祥寺かしらね。もちろんなおていがその始まりですが。我が家から車で向かうと、常磐道を下り、三郷JCTから外環へ。大泉ICで下りて一般道を南下するのですが、その途中でいつも通っていたラーメン屋。

 いつかは入ろうと思っていて、ようやくその機会を得ました。ただ通り道だったので、住所とかもよく分かっていませんでしたが、どうやらIC下りて割とすぐなので、まだ練馬区でした。

Donabeyasairamen タイトルにある通り、

「土鍋野菜らーめん」。

土鍋に入っているという点で、

想像が出来るでしょう。とても熱いです。運ばれてきたときは、まだブクブクいってますし。アタシは割と熱いものが平気なので、取り皿なんざぁ洒落臭ぇ!ってところで、このまま直で食べます。

 麺も極太です。まぁ、加熱が終わってからも、余熱がかなりありますから、それを見越して、ある程度は太い麺でないと、すぐに伸びてしまうでしょう。野菜も大きめのざく切り。トーゼンそれらもチョー熱い。食べている状況から、もはや麺類をすすっている、と言うワケにはいきませぬ。そうなるとコレ「ラーメン」という括りで良いのか、という疑問さえありますが、野菜好きのテーホーにはOK。

 ちなみに熱いモノついで。

Henkutsu1広島風お好み焼きを食べるときも、

実はカウンターや、

テーブルの鉄板の上で、

へらで切りながら(へらで直に)食べるのがホンモノと思っているので、皿にのったものを割り箸で食べるなんちゅうのは、食べた気がしませぬ。

 と豪語していても、実は結構口の中を火傷しているんですがね。

2013年3月28日 (木)

代官山のMaestritos

 啼鵬のTangoのキャリアを語るに、欠かせない楽団が「Los Maestritos del TANGO(ロス・マエストリートス・デル・タンゴ)」。ルーツは大学生のときまでさかのぼり、今までで一番長くやっているタンゴ・バンドです。菅平タンゴ・フェスティバルにもお邪魔した事もありました。

Haresoramaest01 近年は、

Pianoの無い場所で演奏を頼まれる事が多かったので、

このバンドは休止状態でしたが、

今日は久しぶりにライブを敢行。

「四つ星の輝き」と題して、

代官山の晴れたら空に豆まいてにて。

 この「四つ星の輝き」というタイトル。実はMaestritosの創世記に、今回ゲストの紫村千恵子さんのライブに出演させて頂いたときにちなんでいます。当時「紫村千恵子と四つ星の輝き」というライブをやったのでした。それも90年代の話。そこで今回は「親星を迎えて」と、サブ・タイトルを。

Haresoramaest07 紫村千恵子さんとは、

今では彼女の主宰する教室の、

発表会でのお仕事をさせて頂いていますが、

知り合った当時はまだ駆け出しのテーホーを大抜擢。現場で覚える事を、いろいろ勉強させて頂きました。私の親と同世代なのですが、そのバイタリティ溢れる活動は、ホント脱帽です。

Haresoramaest02 実はこのライブ、

テーホーにとっても、

かなり挑戦的なものになりました。

演奏した曲は約30曲。Tangoの他にNHK朝ドラ「てっぱん」の曲も演奏。かなりボリューミーなプログラムでした。

 年度末のお忙しい中、お越し下さった皆様、有り難うございました。

2013年3月27日 (水)

Deja vu TV RADIO SONGS

 既に先行予約をされた方は手にしているのですが、本日我がアルバム「Deja vu TV RADIO SONG」が発売となりました。

Dejavutvradio  Deja vuシリーズは、

bluesofa Recordsの企画アルバムで、

それぞれのリーダーがコンセプトを以てカバー曲を収録。

今回は第4弾で、啼鵬のカバーしたものはテレビとラジオ。このジャケットも、懐かしい家電が描かれていますが、アタシが子どもの頃のテレビはコレでした。枠は木製。チャンネルはトーゼン回すタイプ。ツマミを速く回し過ぎて壊してしまった事もありました。リモコンが登場するのはもっと後。しかもメーカーによっては別売品だった事も!

 テーホーが「テレビとラジオ」と言えば答えは1つ。その答えがサブ・タイトル「Natural Hearing with Kind」に隠されています。お分かりになります?

 今回アルバムで演奏している楽器は9つ。加えて弦楽合奏団弓組の指揮。参加メンバーもこの弓組の他、Vocalの伊藤大輔さん、Guitarの中村タイチさん、実弟の主宰する佳秋カルテット、弓組ソリストにVioloncelloの江口心一さんと、多彩な顔ぶれ。

 啼鵬にとっては初の単独名義でのアルバムです。アタシの場合、演奏活動もしていますが、仕事としては作編曲が多く、どうしても制作側にまわりがち。しかも特定の事務所に所属していませんし、今後自分の名前を冠にした、もしくはリーダー・アルバムをどれだけ出せるかと言うと、Tango関係で2~3、純音楽関係で2~3、今後担当するかも知れない劇伴関係で2~3といったところでしょうか。

 生涯、決して多くないテーホー・アルバムの処女作。企画を持ってきて下さったbluesofaありがとう!そしてアルバムを聴いて下さった方にアリガトウ

2013年3月26日 (火)

初代デミオ乗車

 どういうワケか、テーホーの馴染みのHONDAディーラーは、代車にHONDA車以外をあてがう事が多く、これまでも日産 Primera(2012年6月11日参照)やSUZUKI AERIO(2012年3月24日参照)、MAZDA Familia(2011年1月11日参照)、と乗りました。まぁ、色々な車に乗ると、アタシのような車に詳しくない人でも、多少は色々違いが分かりまする。

1stdemio そして今回は初代のMAZDA DEMIOでした。

実のところデミオは、

2代目を家人が所有していた事もあり、

更に現行(3代目)もレンタカーで乗った事があるので、全ての代を制覇って事になります。最もマイナーチェンジも全て、というワケにはいきませんが。

 この車、何と言っても当時プロ・バスケットボール選手のScottie PippenがCMに出演した事で有名。しかもその放映中に飲酒運転で免取り...。何とも話題提供してくれたもんですが、本業のバスケの方では、同じチームメイトのMichael Jordanの陰に隠れがちですが、黄金時代のシカゴ・ブルズを語るに欠かせない選手。

 んで以て、この初代デミオ。身近なところだと、Bassの西嶋徹君が乗っていました。しかもMT車。まぁ、乗ってみると、世代の古い車だな、と感じずにはいられませぬ。エンジンもうるさいし。今の同じクラスの車からすると、隔世の感がありますなぁ。

2013年3月25日 (月)

店名変わり、味変わらず

 また東北ダブル・ヘッダーの話に戻りまする。福島入りしてすぐに、探検隊の検証になってしまった昼飯(2013年3月22日参照)。Moire Saxophone Ensembleとのリハーサルの後、楽しみにしていた広島風お好み焼きのお店、かっちゃんへ(2013年3月23日参照)。

 その後、福島での宿泊のため、ホテルにチェックイン。しばらく仕事をしていたのですが、お好み焼きを食べた時間が、少々早い時間だったせいもあって、小腹が空いてきました。以前から得意とする(!?)深夜ラーメンへ、という時間でもありませんでしたが、それでも福島の夜へGO!

Koujiyachuka 目当ての店にありつけました。

この店、昨年のMoire定期演奏会のあと、

OOSAKI病だった店です(2012年9月3日参照)。

いやぁ、このときはホント、ラーメン難民でした。結局ありついたのはうどんでしたがね。んなワケで、今回は何が何でも行きたかったんですよ。

 っつーか、店名変わってんじゃん。なんで? しかも家系ですか。一応「家系」はスタイルですから、むやみに名乗ると誤解を招くと思うんですが。でも店主は変わらず、メニューも変わらず。そして味も変わらず。変わったのはバイトのおねぇちゃんが居た事くらい。さすがにもうあのPHSの機種は使っていないか...(2011年9月21日参照)。

 ま、名前が変わろうと、アタシにはこの米沢ラーメンさえ食べられれば良いので、また今年の演奏会のあとにも。

2013年3月24日 (日)

兄弟楽器

 今月は結婚披露宴に2回出席。いずれも演奏を以てお祝いしたのですが、今回の披露宴、色々な意味で珍しいケースとなりました。

Yutachan08 まずテーホーの他に演奏をされた方。

なんと、この笙(しょう)という、

雅楽で使われる楽器です。

アタシもコンサートで生で聞いた事はあるものの、こんなに間近で聞いたのは初めてでした。そしてその音色は、我がBandoneonにクリソツ。やはりリード楽器なので、似たような和音をロングトーンすると、正に兄弟楽器と呼ぶに相応しい感じでした。

Yutachan03 何しろ会場が和室だったので、

アタシのBandoneonよりは、

笙の方が断然似合っていたかしらねぇ。

おかしかったのは、新郎の関係者挨拶。たいていは職場の上司の方が「新郎○○君は仕事もよく出来...」なんて説明をするのですが、今回お話しされた方は、何と新郎の部下。アタシも新郎とは、趣味(音楽)上の付き合いしか無かったので、実は会社ではナンバー2だったとか、肩書きもこの日初めて知り申した。その挨拶たるや、なかなかユニーク。

Yutachan07 この地域の伝統なのか、

最後には万歳三唱と、

廊下では新郎胴上げ!

 新郎はClassic音楽に造詣が深く、アタシもよく色々教えて頂きました。また彼の音楽に於ける鋭い指摘は、その師である高校の吹奏楽部顧問の先生に依るところが大きいようで、アタシもその先生の事は、ホント凄い人だと思っています。嬉しい事に、毎年共演させて頂いているんですがね。

 んでもって今年も共演させて頂く予定。そう、Sonor Clarinet Ensembleで。

2013年3月23日 (土)

福島と言えば広島風お好み焼き!?

 今年2回目の東北行きで、いきなり探検隊ネタに遭遇したテーホー(2013年3月22日参照)。その晩は、リハーサルをしたMoire Saxophone Ensembleの面々と共に、例の店へ。

Kacchan13a そうです、

福島市での広島風お好み焼き屋さん、

かっちゃんです。

来月からはNHK連続テレビ小説「てっぱん」の再放送もありますし、この広島風お好み焼きが、また脚光を浴びることでしょう。アタシにとってみれば、先月に大阪で食べた(自称)広島風お好み焼きにガッカリしたところだったので(2013年3月3日参照)、今回の福島でのかっちゃんは、とても楽しみでした。

Kacchan13b そして今回は、

今年訪れる事になっている、

福島市内の小学校の先生ともお会い出来ました。

お好み焼きと音楽を生徒さん達にお届け致します!

2013年3月22日 (金)

期待はずれのマズタカ

 話は東北でのダブル・ヘッダーに戻ります。リハーサルのために本番前日に福島入りしたテーホー。昨年訪れたラーメン店(2012年9月5日参照)で食事をするのを楽しみに。何しろこのときは、偶然見つけた店で、大絶賛記事を書くに至ったワケで、今回の行程には必須でした。

 前回頼んだのは冷やし系だったので、季節も季節だし、今回は其れは頼めないだろうなと。行ってみると、よく確認しませんでしたが、やはり無い模様。そこで「この冬一番の人気」とうたっている「もやし味噌らーめん」をオーダー。¥980はたけぇなぁと思いつつも、麺の量も同じ値段ならばなるべく多く!なんて事も考えず、一番少ない150gを。

Ukaramoyashi_2 果たして運ばれてきたラーメン。

スープはしょっぱいし、

麺はなんか臭う。

更にスゴイ油の量。このこってり感もキビしい。これで¥980かぁ...。

 昨年食べたのは、特別だったのかな。フツーに醤油のラーメンを頼めば良かった。ネタ的にはOKだけど。

2013年3月21日 (木)

タブレット端末入手

 少し前に、ケーズデンキ土浦真鍋店の開店の記事を書きました(2013年3月14日参照)。その結びに、32GBのmicroSDカードを購入した事を添えましたが、何のために買ったかって、コイツのためです。

Poketab3 タブレット端末、

最近流行の。

と言ってもテーホー、

筋金入りのモバイル・ヲタク。誰もが持っているような、かじったリンゴ・マークのものを買うワケもなく、買ったのは中国製の6インチのもの。そう、最近活気づいてきたクラスです。

Poketab1 実機は見ずに、

と言うか見る事は出来ず、

通販で先行予約。

その特典でケースと、

スマートフォンのスタンドも。

このスタンドが欲しくて先行予約!...って、通販のオマケ商法じゃないんだから(笑)。ちなみに価格は¥7,980!送料が¥700。いや、そりゃ買うっしょ。これが2万もするもんだったら買いません。

 まぁ、本体が8千円なのに、そのストレージのmicroSDが5千円以上ってのも、変なバランスですが、早速自宅のWiFi環境設定をし、使ってみる事に。あ、ちなみにコレはWiFiのみです。

 ただ使ってみると、やはり中国製だなぁ、と感じる部分もあります。例えばバッテリーの駆動時間。アタシはこれが初めてのタブレット端末ですが、長くはないと思いまする。そして表面のガラス。かじったリンゴだったら傷もつきにくいのでしょうけど、こっちはねぇ。

Poketab2 そこでコレ。

¥100ショップで売っていた、

7インチカーナビ用の保護シート。

これがピッタシカンカン(ふるっ)! 何しろベーシック・コストがかかっていませんから、そのアクセサリにお金をかけるワケにもいきませぬ。

Poketab4 そしてお約束。

USB端子があり、

更に付属のケーブルがあるので、

Keyboardをつないでみる事に。タブレット端末なのに何故つなぐかって?愚問です。「そこに端末があるから」です。まぁ、実用的かどうかは別として、ちゃんと使えます。

Jaguchi それにしてもこのオマケ。

インテリアとしてもなかなか面白い。

透明だったらもっと良かった...。

2013年3月20日 (水)

吉松隆還暦コンサート

 今や存命中としては、最も演奏機会の多い純音楽の作曲家ではないでしょうか。昨年の大河ドラマ「平清盛」の音楽を担当された吉松隆氏。テーホーが出会ったのは、伝説の音楽祭、福島県は原町市(現・南相馬市)でのホースピア音楽祭。第1回のゲストでした。

 またピアニスト舘野泉先生の主宰する、オウルンサロ音楽祭(フィンランド)でも。一緒にレストランでトナカイのステーキを食べたり!

 その後、氏の作品を演奏する機会もあり、アニメ「鉄腕アトム」の音楽担当をされたときは、我らといぼっくすが演奏に携わりました。

 その吉松氏の還暦を祝うコンサート、行って参りました。

Yoshimatsu60作曲家の個展としては、

これほどまで動員出来る方はいないかと。

亡くなられた武満徹とか、

そういった方は別ですケド。

オペラシティのコンサートホールが、

ほぼ満席。

ファンも多いことでしょうけど、やはり目立ったのが業界人。アタシのような三下奴でも分かるくらいのチョー大物の諸先生方やプロデューサー等々。一番驚いたのは前述の「平清盛」で使われた「タルカス」の作曲者、キース・エマーソン氏がいらしていたコト!ミーハーなテーホーは、「おぉ!生キースだ!」と興奮気味。

 ところでテーホーが今回訪れたのは、委嘱作品も受けている舘野泉先生の関係もあったのですが、問題はこのオトコ、小林洋二郎

Yojiroproよーじろーと聞けばピンとくる方。

相当ななおていマニアです。

何しろ第1回なおていライブのときに現れて以来、数々の話題を提供し、もはや伝説の、いや忘れ去られた幻のDrumerです。ちなみに最近の「小林洋二郎」を知っている、という方は、話の輪には加われませぬ。あくまで「よーじろー」。そうそう、某テーマ・パークで出没率が高かったとかね。詳しくはなおていサイトの、これまでなおていをサポートしてきた人々をご覧下され。

 そのよーじろーが、今回「サイバーバード協奏曲」に、準ソリストとして出演。この歴史的瞬間に立ち会わないってのは、よーじろーを語る資格ナシ。チョー楽しみに行きました。何しろ日本を代表するオーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団をバックに叩くワケですから。

 ちなみにソリスト須川展也氏とよーじろーは、アタシの結婚披露パーティーで宴席を同じくしているんですが、んなこたぁ覚えていないだろうなぁ。

2013年3月19日 (火)

東北でダブル・ヘッダー【福島篇】

 前回までのあらすじ...って、書くほどの事でもありませんが、第1回東北サクソフォン・フェスティバルに出演した後、弟子の運転する車で福島へ。榊原大首相と越田太郎丸さんの「男子二楽坊」が福島でライブをしていると聞けば、素通りするワケにゃいかない。

 本当は2人に内緒で行き、サプライズをしようと思ったのですが、先月のTANGO OGNATツアーの折に、話の流れから太郎丸さんの知るところとなり、「なら大ちゃんを驚かせよう」と、太郎丸さんが提案。

 が、しかし!アタシの放った密偵によると、いやテーホー・マニア情報によると、もう既に大さんにも知れ渡っているという。テーホーがTwitterをやっていない事を知っている大首相が、福島にテーホー現れるとつぶやいたらしい。

 ったく、太郎丸さん、子どもじゃあるまいし、ウソのつけない性格なのかネ。んならばアタシは「だましているフリ」をしようと、裏の裏をかいた作戦を立て、会場へ。

Area556b してこの歓迎!

ありゃ、出鼻をくじかれたとはこのコト。

どこまで彼らは...。

しかもこの写真、いつ、どこのだ? 覚えがない。

Area556d更にコレ。

後で聞いたら、

プリンタのインクが途中でなくなり、

薄くなってしまったらしい。

トーゼン会場のお客さんも、

アタシが来るのを待ち構えていた様。

 本来ならばアンコールで1曲参加のはずが、前半、後半それぞれ参加。アンコールと合わせて3曲も演奏。しかもandes25Fで。だってSax Fes.はPianoでの参加だったので、今回Bandoneonは持ってきていないんですもの。まぁ、これだけ毎年来ている福島で、ときにはandesのみの演奏ってのもアリかな。

2gakubo02 それにしてもこの人達。

リハーサルもろくにせずに、

この小細工を熱心に。

ポスター書いたり貼ったりのネタ仕込みが忙しく、お店の楽器を検証する間がなかったと。ちなみにこのお店にはKAWAIのGrand Pianoがあり、アタシも仙台市福祉プラザではKAWAIを弾いてきました。東北は多いのかな、KAWAI。

 さてサプライズに失敗したテーホー。何年も前ですが、太郎丸さんが柏木広樹さん、コモブチキイチロウさんと、水戸のGirl talkでライブをしたときは、ホントに内緒で客に混じって、サプライズに成功。1勝1敗といったところ。よし、次回は!

2013年3月18日 (月)

東北でダブル・ヘッダー【仙台篇】

 Moire Saxophone Ensembleのメンバーとリハーサルをするため福島入りし、翌日には仙台へ移動。

Rikyuteishoku思えば震災後初めての仙台。

本当はもっと早く訪れるべきだったのですが、

なかなかその機会を得ませんでした。

こうして牛タンを食べられるのも幸せです。そう言えばこの店に昔、OOSAKI病で悩まされた事があったっけ...。

Tohokusax1flier 今となっては幻の音楽祭、

福島県は原町市(現・南相馬市)で行われたホースピア音楽祭は、

何を隠そうSaxophone愛好家の集まり。

其れを思い起こせば、

東北地方はSaxophoneが盛んな地域。

こうしてフェスティバルが開かれるのは、

「あれ?まだ1回目だったの」という感じです。ゲストにはテーホーの後輩を含む、今や大活躍の有名プレイヤー達。いやはや彼ら出世したもんよ。ホースピアのときは学生だったのに。アマチュア枠で出演したアタシなんざぁ、声をかけるのもはばかれるくらい。

 しかもそのテーホー。Moireのメンバーとはぐれ、集合場所も分からず、たまたま通りかかった須賀川吹奏楽団のメンバーに助けられて、ようやく合流。結局着替える時間もなく、着の身着のまま出演。「Sister MARU」と「along with you」を演奏。

 終わってそそくさと後片付け、次の現場へ。そこで啼鵬を待ち受けていたものは...!?

つづく

2013年3月16日 (土)

第1回東北Sax Fes.前夜

 2週連続福島に来ています。先週は結婚披露宴で郡山へ(2013年3月10日参照)。そして今日は福島市を拠点に活動している、Moire Saxophone Ensembleとリハーサル。

Tohokusax1b 明日仙台で開催される、

第1回東北サクソフォン・フェスティバルに出演するのです。

そこで演奏するのは、

やはりこの曲しかないでしょう、「along with you」。啼鵬の震災後初めての作品で、これまでも様々なバージョンに編曲し、演奏してきました。被災地福島でも、このMoireのメンバーと演奏。そして明日はとうとう仙台で演奏します。

Tohokusax1c 休憩時には、

皆で持ち寄った、

ご当地おやつ!?

アタシも水戸の銘菓を...って、コレ初めて見ました。

 さて、お恥ずかしながら、明日の情報がよく分かっていませんでしたが、以下の通り。

* * * * * * * * * *

第1回東北サクソフォン・フェスティバル

     2013年3月17日(日)

 12:30 開場/13:00開演~17:00終演

仙台市福祉プラザ ふれあいホール

 一般¥2,500/高校生以下¥1,000

* * * * * * * * * *

 尚、啼鵬とMoire Saxophone Ensembleの出演は、15:25頃の予定です。

2013年3月15日 (金)

つくば朝のサロンコンサート

 随分前から、やっている事は存じ上げていたのですが、なかなか行く機会を得ず、今回ようやく行って来ました。開演は何と午前10:30!つくば朝のサロンコンサートです。私が行ったのは第67回。月1回行われているので、5年以上も続いているコンサート。

Asacon67th1 其れってスゴイことです。

我々渡世音楽家が、

日夜ライブハウスでセッションするのと違い、

きちんとコンサートとして成立するプログラムを組み、当然リハーサルもして、そして当日の雑務も全部自分達でやる。それを月に1度ずっと続けるというのは、並大抵の事では出来ませぬ。

 今回は芸高からの同級生、しかも同じ茨城のVioloncello奏者、城戸春子さんが出演するので聞きに行きました。彼女とは常磐線でバッタリ会ったりという感じですが、かつて私の妹が出演したオペラ「魔笛」で、オーケストラにのっていたりしました。

Asacon67th2 行ってみて更に驚いたのがコレ。

手作りプログラム。

このご時世、手書きですよ!

しかも両面多色刷り(懐かしい単語)。色ペンで細かく書かれた字は、意外と読みやすく、内容も昨今ありがちな、ネットで検索して適当に書いたであろう、いい加減な情報ではなく、出典もきちんと明らかにした、確かなものです。

 コンサートはこのプログラムを作成された方の解説付き。それはさながら音楽番組の収録かとも思えるくらいの完成度。また平日の午前中にも関わらず、お客さんもたくさん入っていて、固定ファンが多い事を伺わせました。何しろ5年以上やっていますし。

 アタシが田舎に住む寺子屋教師として嬉しいのは、こういったコンサートを、地元在住の音楽家を中心に行い、そして地元の聴衆と共に育んでいること。出演者の中には、かつてのテーホー門下もいて、そういった若手にも演奏の場を提供しているというのは、とても素晴らしい。

 まぁ、1つ思うのは、さすがつくばだな、ってコト。残念ながら我が土浦ではムズカシイ。テーホーの思い描く1つのカタチですが、アタシの力じゃまだまだ...。

2013年3月14日 (木)

ケーズデンキ土浦真鍋店

 少し前に開店したケーズデンキ土浦真鍋店。ようやく行って来ました。

Kstsucuiramanabe 家電量販店は、

ヤマダやケーズなど、

元々地方を拠点にしていた店が、

今や業界のトップクラス。電気製品を買いに、わざわざ秋葉原に行っていた時代が懐かしいです。ケーズは茨城が本拠地。

 土浦には店舗があったのですが、県内では決して小さくない都市である土浦市にしては、少々こぢんまりした店舗。テーホーがよく訪れる店舗も、生活圏としては土浦市ですが、住所はかすみがうら市。

 今回の土浦真鍋店は、かなり大きな店舗。中も広々。当然品揃えも豊富。開店セールなど、久しぶりに見た大きな折り込みチラシでした。しかしながら今のテーホーは、家電製品関係の物欲はなく、何かあれば買おうかなぁ、という程度で行きました。さすがに平日でしたし、客もぱらぱら。

 結局32GBのmicroSDカードを買って帰りました。あんしんパスポートを持っていたので、5%引き。¥5,586で購入。さてコレを買ったワケは...!?

2013年3月13日 (水)

オトコの足もと

 インスト系ミュージシャンの話ではよく「機材が~」なんて事を耳にする事もあるでしょう。楽器によっては、楽器そのものよりも、周りを固める機材に、すごくお金をかけるミュージシャンがいるのも事実。Guitarはその最たるモノで、Classic Guitarで生音のみでやっている人ならともかく、Pops系ならば機材関連は必須科目です。

 Pianoも分かれます。Classicの人ならば、会場にあるPianoを弾くだけ。しかしKeyboardをいじる人ならば、逆にそっちの知識をつけないと、やりたい事が表現出来ません。

 さて我がTANGO OGNATにも機材に凝る人が。一本茂樹君です。

1ponset彼の足もとにはコレが。

Contrabassにつないでいるものです。

もちろんこれが無いと、

音が出ないワケではありませんがね。自分の納得する音作りを追求すると、アレもコレもとなっていくのでしょう。しかも新製品やら、人が使っていて良いと分かると、自分でも試したくなるので、この機材が永遠に続く事はありません。

Taromaset 逆に越田太郎丸さんのはコレ。

なんかチョーシンプル。

ある意味悟りの境地ですよ。

左の白いのはチューナーなので、音作りとしては1つしか通していない。「オレはコレ1つで十分だぜ」という、彼のキメ台詞が聞こえてきそうです。

 その白いチューナー。実はスゴイ箱です。何と6本の弦を1度にチューニング出来るのです!どういう事かって?

 6本の弦を1度にジャーンと鳴らすと、この黒い部分に6本分のチューニング・メーターが映ります、所狭しと。写真でも多少分かりますが。すると、どの弦が狂っているかが分かるワケ。それはチョー便利よ。

 とは言え、知らないメーカーなので、どのくらいの精度か分かりませんが。ちなみにチューナーはやはりKORG。世界で初めて針式チューナーを作り、この業界での定番です。YAMAHAのはKORGからのOEM供給です。

2013年3月12日 (火)

Harmonicaと

 話は先月にさかのぼります。TANGO OGNATのツアー初日。つまり吉祥寺はStar Pine's Cafeでのライブの日ですが、テーホーは午前中から1つ、録音仕事へ。

 Harmonica奏者の南里沙さんのアルバムでした。しかも話に聞くと、デビュー盤です。実はHarmonicaはまんざら縁のない楽器ではなくて、日本を代表するHarmonica奏者、和谷泰扶さんの編曲をさせて頂いた事があり、その演奏は動画サイトにもあがっています。今回は純粋にBandoneon奏者として呼ばれました。

Minamirec1 作曲とPianoは、

丸山和範先生。

「古畑任三郎」のテーマ曲の編曲者、

というのが一番知られているかしら。そして何と言っても、沖縄を舞台にしたNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の音楽担当。アタシから見れば、雲の上の存在の先生です。ちなみに芸高芸大の大先輩でもあります。

 アルバムを見ると、首席こと真部裕君やただすけ君など、知った顔ぶれも。アタシの参加させて頂いた曲は、Harmonica,Bandoneon,Piano & Bassという編成。HarmonicaとBandoneonの音色は、音域によってはとても似ています。これはなかなか面白い結果になったかと。発売が楽しみ!

2013年3月11日 (月)

あれから2年

 2年前の今日、大変な状況でした。震度6弱など、人生で経験した事のない揺れ。しかも長かった。停電、断水、ガソリンをはじめとする物不足、そして今は原発の風評被害。取り分け茨城は農業県なので、今でも苦しめられている人々は多い事でしょう。

 1年前の今日は、ギター文化館でコンサートをしました。そのA.R.C.というタンゴ・ユニットでリハーサルをしていたときに被災したのです。開演前の14:46には、お越し頂いたお客様と共に、黙祷を捧げました。

201303111446 そして今日。

被災した場所で、

同じ時刻に黙祷を捧げました。

家電製品が壊れ、部屋もぐちゃぐちゃ、数十cm動いたGrand Pianoはそのまま、家屋もよく見るとひびが入っていたり。しかしそんなものは被害のうちには入らんでしょう、東北3県の方々に比べれば。

 今年は震災復興応援ソングである拙作「along with you」に歌詞もつき、伊藤大輔さんによって歌われています。原曲であるインスト・バージョンは、今月発売のアルバム「Deja vu TV RADIO SONGS」にも収録されました。

 そして今度の日曜日。仙台に赴いて「along with you」を演奏してきます。

2013年3月10日 (日)

Tea Time Sweet

 昨年は結婚披露宴に呼ばれる事が多く、出席4組、演奏のみ1組、曲(献呈)だけ1組と、かなりのもんでしたが、今年も早速1組。

Kidajo05 いやはや、

まず会場がスゴイ。

このスクリーン、というか画面。

会場内で中継をしているのです。ちなみにこれは、ご親族の方ご披露の居合いの場面。

Kidajo12 新郎新婦は、

お二方とも楽器を演奏する人。

今回は特別編成のBig Bandで、

Jazzの名曲を2曲。2人とも演奏家という事は、当然周りをとりまく連中も、その手の仲間。リハーサルもしたのでしょうけど、さすがは皆さん、なかなか息の合った演奏でした。

Kidajo17 そしてアタシと言えば、

この2人のために作った曲、

「Tea Time Sweet」を、

新郎(Flugerhorn)新婦(Alto Saxophone)と共に演奏。実はこの新郎の親友が結婚する際にも曲を献呈しています。それが昨年の「曲(献呈)だけ1組」でした。

Kidajo19 更にはお約束のサプライズ。

新婦に内緒で、

新郎とアタシが企てたもの。

Trumpet & Bandoneonで演奏もしました。そう言えば去年も、普段楽器を演奏しない新郎が、一生懸命Clarinetを練習し、披露宴でサプライズ演奏しました。アタシも伴奏を(2012年11月20日参照)。

 今回の披露宴、アタシにとってはテリトリー外だったので分からなかったのですが、どうやらBGMが全てRPG「ドラゴンクエスト」からの引用だったみたいです。新郎のこだわりか...!? 式場側制作と思われる、披露宴客退場のエンド・ロール以外、全てドラクエって事は、相当な入れ込み様。もしや新婦のこだわり!?

 ところでアタシの場合、披露宴出席は、よく共演させて頂いている団体絡みも多く、そうやって言えば、福島のMoire Saxophone Ensembleと長野県は飯田市のSonor Clarinet Ensemble。この2つのグループ合わせて、4組もご招待頂きました。そのうちの1組なんぞは、キューピット役も少々。

 さぁて次は...。

2013年3月 9日 (土)

萱君の録音(と録画)

 なおていで一緒にプレイする打楽器奏者の萱谷亮一君。彼と初めて一緒にステージに立ったのは、大学時代のBig Band Jazz「Manto Vivo」だったかしら。アタシはClarinetで。以来なおてい以外でも、たくさんご一緒しています。松たか子さん主演の「VOYAGE」とかね。懐かしい。彼のバランス感覚は脱帽モノで、私が最も信頼をおいている打楽器奏者と言えます。

Kayarec2 その萱君が、

アルバムならぬ、

映像作品を制作中。

アタシも参加させて頂きましたが、

既にこの格好、

そしてこの楽器。

 これは相当面白いものに仕上がりそうです。しかも其れは、録音された音ではなく、映像が伴っている事がとても重要。見ていてチョー楽しい作品!

 他のトラックにもお馴染みのプレイヤーが名を連ねています。また詳細が分かったら、ここでもインフォメーションしましょう。乞うご期待!

2013年3月 7日 (木)

納豆ジェラート

 今、常磐自動車道守谷SA(上り)は工事中で、売店は仮店舗で営業中。近年お洒落なSAが増えてきているので、ここもそうなるのかしら。常磐道で言えば、友部SAが結構なバージョン・アップをしました。

 高速道路のSAは上り線、下り線で、役割が違いまする。なので同じ地名のSAでも、売っているものが違ったりするんですよね。ちなみに以前、榊原大首相に献上した梅餃子は、守谷SA(上り)で買ったもの。しかし反対側には売っていませんでした。

 今回は守谷SA(上り)でソフト・クリームを買おうとしたものの、「¥280はたけぇなぁ」と、普通のアイスを物色していると、こいつを!

Nattojerato1 まぁ、納豆モノとしては、

別に突拍子でもない発想!

というワケでもありませぬ。

フツーに考えればいきつく商品でしょう。しかも「ジェラート」。当然成分がそうなっているのですが、もしや納豆と組み合わせるには、ジェラート(日本の法的表記ではアイスミルク)が適している!?

Nattojerato2 果たして、

期待に胸を膨らませ、

食べ始めてみると...!?

う~む、こうなるかぁ...。この種の冷凍菓子は、保存状態が結構重要。たいていは凍らせすぎていて、食べ始めはかなりカチカチ。これもそうでした。

 ま、味はジェラート部分が支配しているので、納豆そのものの風味は殆どしません。しかし納豆の粒が凍っていて硬く、歯ごたえは十分。更には口の中ではネバネバした感じ。この納豆の役割は「ネバみ」か。

 しかし今回チョー驚いたのは、なんとコレ、大阪の業者が作っています。ただ「だるま納豆」を使用と明記してあるので、其れは水戸から調達か。つまり水戸から600kmオーバーの道のりを旅した納豆が、このジェラートに混ぜられ、また帰って守谷SAで売られる...。

 なかなか(輸送)コストのかかった納豆ジェラート。しかし納豆モノのキングである「納豆スナック」に比べると、リピーター率はどうかねぇ...。

2013年3月 6日 (水)

愛車のTV復活

 TANGO OGNATでのツアーを終えた我が愛車。前のオーナーがどうか知りませんが、もしかすると初めて名古屋、大阪方面を走ったHR-V。このBlogの熱心な読者諸君ならば、取り付けているカーナビのテレビが、アナログ方式なので、映らなくなっている事はご存じのハズ。

Hrvchidigi1 そこにきて、

少し悩んだ末、

後付けで地デジチューナーを!

まぁ、今回車検を通したので(2013年1月7日参照)、最低でも1年は乗るつもり。メーカー純正でなくても大丈夫なので、思い切って付けました。外部入力用のケーブルと地デジチューナー、工賃、しめて¥18,200。

Hrvchidigi2 ちなみにアタシの住んでいる土浦市は、

基本的にはワンセグは入りませぬ。

このTVも都内に出たときにでも、

と思って付けましたが、どうやらフルセグ受信した際の、NHK水戸は結構よく入りました。...って、其れは当たり前?あんまよくシステム知らないんで。

 NHKヲタクのテーホーだから言うワケではありませんが、今回のチューナー取り付けは、単なる娯楽のためではありませぬ。災害時の情報収集がどれほど重要かは、今更説明をするまでもありませんが、車で出かけているときに被災した場合、ラジオやテレビがどれほど役に立つか。

 ちなみに2年前の3月11日。地震直後は停電のためテレビは見られませなんだ。最初に得た情報は、カー・ラジオからでした。一緒にリハーサルをしていたGuitar奏者、角圭司さんの機転。

 もちろん、そんな状況にならないに越した事はありませんがね。

2013年3月 5日 (火)

寿司屋で食べるもの

 思えば、物心ついたときに初めて行った寿司屋は、回っていない寿司屋でした。それはうちが裕福だったからではなく、単に友達のお父さんがやっていたから。結局その店に行ったのは2~3回かしら。あとは専ら回る寿司。と言ってもアタシのガキの頃は、今ほど回転寿司が定着していなくて、土浦市内にも2~3店しかありませなんだ。

 今は思い出せるだけで、市内に10店近く。そしてメニューも多様化してきました。デザート系は昔からあって、プリンなどが回っていたのを覚えています。今は寿司自体にもバリエーションがね。今回は其れを検証。と言うか、食べなくてはいけなくなった悲しい事情が...!?

Hamaniku 寿司の王道からすれば、

おおよそ考えつかないであろう、

アイディア寿司の数々。

三角形の頂点は「炙りてりマヨチキン」。ハンバーガーじゃあるまいし。左下は「牡蠣フライ軍艦」、右下は「合鴨黒こしょう仕立て」。いずれも美味しいですヨ。ま、もはや寿司と呼んで良いのか、という問題はさておき。

Hamarost この店では、

先のチキンや合鴨と同様「肉寿司」というカテゴリ。

その頂点!?

「ローストビーフ」です。いやぁ、高級っぽい。

Hamaramen 椀ものも充実しております。

最近流行りだした!?

磯ラーメンです、麺が見えませんが。

寿司屋ならではの魚介系スープで。と聞けば何て美味しそう!

 しかしコレ、やたら熱い。麺の温度が尋常で無く、ラーメンでスープよりも麺が熱いって、どーいうコト? つまりはね、そう、アレです、チンして。

Hamanatto そして極めつけ。

ご覧の通り、

納豆にアボカド。

こりゃ探検隊なら、食べるしかないな。...って、アリでした。アボカドが冷凍らしく、シャリシャリしていたのが気になりましたが、納豆にアボカド。こりゃ新境地かも知れん。

 色々食べ、どのカテゴリにしようか迷いましたが、やっぱ納豆かな。

2013年3月 4日 (月)

思い出の学年

 もうこの季節です、卒業式。

Tmu23th01 アタシは入学式、

戴帽式、卒業式と、

3つのセレモニーに出席するのですが、

いつも開会前と閉会後にPianoを演奏。そして式の中でも校歌などの歌伴奏を。しかし卒業式の場合は、在校生送辞と卒業生答辞でもBGMを演奏。つまり一番演奏している時間が長いのが卒業式。しかも送辞と答辞のBGMは、チョー・ピアニッシモで弾かないといけない。読み手の邪魔をしないように。これが大変ね。

 ちなみにこの学年は、私が勤めだしてから、一番心に残る学年になりました。昨年の看護の祭典に一緒に出演(2012年5月12日参照)。と言うよりも、出演するために練習を重ね、普段の授業数よりも、たくさん付き合ったのでした。これは教師生活の中でも、特記事項。学園ドラマ並みの感動を、アタシに与えてくれた1ページ。忘れんよ、キミ達のことは。

Tmu23th02 夜には謝恩会にも出席。

余興には「当たり前体操」を。

彼女らの作った「当たり前体操」は、

「試験に出るといーわーれー」

「起き出す!」

ま、当たり前っちゃぁ当たり前ね。

Tmu23th05 最後は「ゲゲゲの女房」でお馴染み、

「ありがとう」を手話で。

彼女らは震災も経験し、

更に系列病院の保険指定取り消しという、過酷な状況を乗り越えてきただけあって、とても前向き! まぁ、保険指定取り消しに関しては、今月から解除になったので、彼女らの就職先も取り敢えずはホッとしたところ。

 これから国家試験の合否が分かりますが、昨年は全員合格した我が校。プレッシャーがかかる中、頑張ってくれたと思います。果たして結果やいかに?

2013年3月 3日 (日)

TANGO OGNAT 2013 Tour【食紀行】

 やはりツアーの楽しみと言えば、食べること。さすがにバンマスのアタシが「まずいもの探検隊」をやっているからと言って、彼らを引き込むワケにはいきませんので、やはり美味しいものを。

Fujieda1 後で聞いたのですが、

啼鵬号に乗った我々は、

パーキングで食事を。

一本号に乗った連中は、先を急ぐせいか(!?)、買ったものを車内で食べながら移動。そのせいか、彼らは我々よりも1時間近く早く着きました。大阪に行ったときの事。

Ajibugyo2013 大阪の夜は、

一本君お気に入りのお店へ。

昨年もココで打ち上げを。

お店の人には「じゃ、また来年」と言われましたが、いやいや、なるべく年内に来たいですヨ。っつーか、写真奥の金髪の人...!?

Magispaohsu2 そして名古屋は大須、

と言えばこの店。

私以外はこの店舗は初めてだった様。

そう、太郎丸さんなんか、マジスパ自体が2回目だったとか。そういうテーホーは、名古屋店が一番多く行っているかも知れませぬ。

Doxyudon そして締めくくりは、

名古屋DOXYで出た、

賄いのうどん。

これがなかなか素晴らしく、ひょっとしたらお客さん向けのレギュラー・メニューになるかも!? てっきりきしめんとかが出てくるものかと思っていましたが。

Hiro1 最後にオマケ画像。

大阪でリハーサルを終えた後、

私はお好み焼きを。

しかも広島風があったので、それを注文。大と小があって、大の方がそば入りなので、そばが入っていなきゃ、広島風とは言えんだろ!と思うテーホーは、当然大を。

Hiro2 とは言え、

全く麺の食べ応え無し。

上の方にうす~く麺があるようですが、

これではちょっとなぁ。自慢じゃありませんがアタシ、相当広島風お好み焼きを食べています。それはこのBlogの熱心な読者諸君ならばご存じのハズ。そんなアタシを満足させるものではありませなんだ。ま、大阪だし、仕方ないか。

2013年3月 2日 (土)

TANGO OGNAT 2013 Tour【旅のおもひで】

 何故この時期にかって聞かれると、答えにくいのですが、昨年と同時期に敢行したTANGO OGNATのツアー。無事に終える事が出来ました。今回は少々旅の思い出を。

Ognat2013tourcar 今回の移動は、

啼鵬号と一本号。

いやぁ、まさか愛車HR-Vが、

大阪や名古屋の道を走る事になるとは思いませなんだ。前回は太郎丸号と一本号でした。ちなみにご存じの通り啼鵬号はMT車。運転は交代でしましたが、MT車を所有している大先生室屋君、(HR-Vを)運転しなかった一本君以外は、アタシの車で、久しぶりにマニュアル体験をしたようです。

Kokatsuchiyama やっぱあると、

やりたくなるのがアーティストの性!?

アタシの顔をはめた画像は、

越田太郎丸氏のBlogで。

まるでドリフのはめ込み画像みたいな...!?

甲賀土山SAにありました。「こうかつちやま」と読むんですねぇ。てっきり「こうが~」かと思っていました。

Ohsu1 今回メンバーの心を鷲掴みにしたのが、

名古屋市は大須の町。

アタシのイントネーションが悪く、

ライブでたしなめられましたが、東京で言う秋葉原とアメ横を足して2で割ったようなところ。しかもどうやら我々が見た部分は、ほんの一部のようで、出来たら名古屋OFF日を作って、1日散策したいくらいでした。

 TANGO OGNAT、今回も充実したツアーになりました。しかも「また来年~」ではなく、も少し頻繁に!という声も少なくなかったので、今年は演奏活動重視でいく宣言をしたところですし、頑張って企画しますね。

 おっと、その前に今月末には、テーホーが最も古くからやっているTangoバンド、Los Maestritos del TANGOのライブがあります。弟がViolinを担当。Pianoの紫村昌子さんも、苦楽を共にした長い付き合い。テーホー・マニア必聴のバンドです。是非お越し下さい。

2013年3月 1日 (金)

TANGO OGNAT 2013 Tour 【千秋楽】

 たった3カ所だけのツアーなので、もう千秋楽です。

Ognat2013tour08 大阪から名古屋に移動。

お馴染み、DOXYでのライブ。

初めて訪れたのは、

なおていライブでしたが、TANGO OGNATでの出演も2回目。

Ognat2013tour07ご想像がつくと思いますが、

演奏する曲は同じでも、

会場によって響き方が違うので、

サウンド・チェックは入念にする必要があります。加えて前ライブの反省も。大阪では大幅に曲順を変えましたが、名古屋でも少し入れ替えました。曲順はとても重要ですから。

Ognat2013tour09 ここでも目立っていたのは、

やはりこの方。

ツアーの締めくくりで、

一番気合いが入っていたかしら。

拡大版を立ち上げたときには、

まだContrabassをフィーチャーした曲はやっていませんでしたが、今や外せない曲。Piazzolla作品では、まだ他にもありますので、機会があったら取り上げましょう。

 今回のツアーでは、バンドとしての熟成度が増した反面、また新たな課題も見えてきた感じです。これからもTANGO OGNATは進化し続けます。

 多くの方のご来場、有り難うございました。

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