高嶺の花だった車
先日の「土浦昭和のくるま大集合 Vol.10」(2013年4月7日参照)にも出品されていた車。この車はガキの頃、図鑑でよく見ました。
この車がどういうものか、
全く分かりませんでした。トーゼンですが。
しかも当時、実車も見る機会はありませなんだ。茨城では。
トヨタ2000GT。当時のスポーツカーの代表格ですが、1967年登場時の価格が238万円。某車雑誌の企画でやっていましたが、これを当時の大卒初任給を基準に、今の額に換算すると、なんと約1844万5千円! そんなクルマ、今の国産車であるん?と思ってしまうくらいですよ。センチュリーだってそんなにしないし。
つまりは当時、車自体の位置づけが、今とは全く違っていたってコト。当然価格からくるものですが、昔に比べ、遙かに手の届くものとなった車は、その価値も時代と共に変遷しています。
庶民カーの代表選手、
テントウムシ。
この愛らしい風貌は、大変な思いをして買ったお父さん、そして乗ってレジャーに出かける家族の幸せの象徴を今に伝えるものです。
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ていほうさんこんにちは。
2000GTってそんなに高かったんですね。知らなかった。
現車は全国で何台あるんでしょうかね?
リトラクタブル・ライトやっぱりスポーツカーって感じで
かっこいいですねぇ。
投稿: こまこ | 2013年4月11日 (木) 21時10分
> こまこさん
何となく、リトラクタブル・ライトは、スポーツカーの条件のような風にも思っていました。AE86にしろ、ロードスター、NSX、やはりリトラクタブル・ライトでないとね。
投稿: ていほう | 2013年4月12日 (金) 00時15分