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2013年5月15日 (水)

レンジ de カリー

 スペイン語に於ける「de」という単語は、英語の「of,from」に当たるもので、それからすると、「レンジ de カリー」というのは、「カリー(カレー)のレンジ」という、意味不明な言葉になります。以前テレビで齋藤孝氏(なおていのドラマーでは無く)が、「スープdeおこげ」という商品名を、言葉のリズムという観点から絶賛されていたのですが、そのときに「スペイン語としてもきちんと意味が成り立っている」とは仰らず、まさか知らないワケもないでしょ、と思ったものです。「de」をわざわざアルファベットにしているんだから、そのメーカーの商品開発部の人達にしてみれば、その部分を強調してあげれば、報われるというもの!?

 前置きが長くなりましたが、電子レンジでカレーが作れるという夢のような器。もう世に出てかなり経ちますが、ふとした事から入手。早速作ってみる事に。

Renjidecurry1 こういうのは分量が大事。

添付していたレシピに従って材料を切り、

水を入れました。

今回使ったルーは、低カロリーの粉末タイプ。ちなみに野菜の上に肉を載せ、その上にルーを。その順番も大事なのでしょう。

Renjidecurry2東日本なので500Wで5分。

レシピには、

その後すばやくかき混ぜる、と。

なるほど、確かに熱いうちにルーを溶かさなくてはならないので、よくかき混ぜました。ポイントは、水を入れたときに、具材が水面下になるようにする事。でないと加熱出来ませんからね。

 いやぁ、なかなか良いです、コレ。もちろん色々条件があるのですが、まず1人分であるという事。カレーは大抵何皿分も作ると思います。家族が多いとか、保存出来るとか、利点もあるのですが、その逆の場合はそこがネックで、なかなか作る機会を得られなかったり。

 そして調理時間。材料を切る時間と加熱時間で、10分もあればお釣りがくるでしょう。1人分なので、切る材料も少ないですし。

 更に終わった後の洗い物。カレー鍋を洗うのは結構大変ですが、これは基本、器なので楽ちん。

 これは少し工夫をすれば、オリジナル・カレーのアイディアも生まれるのでは? 今回は市販のルーを使っただけですが、色々とバリエーションが出来そうです。

 ただデメリットもあります。何しろ1人分なので、材料はそれぞれ数十グラム。欲張ってたくさん入れると、熱が通らない可能性もありますし。モノによっては余った分の処理に困るのもあるかも知れませぬ。あと根菜系を入れるワケなので、熱の通りを良くするため、あまり大きく切るとNGでしょう。肉も今回は薄切りを使いました。

 ま、それを差し引いても、なかなか使える調理器具です。

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