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2013年5月 8日 (水)

カップで再現される味

 存在を知ったときには、もう早く手に入れたくて仕方がありませなんだ。下手すりゃすぐに消えるってパターンもありますからね。

Yamaokacup1 我が家が買うカップ麺としては、

安くはありませんが、

ネタのためならば無問題。

しかも作っているのはあの定番メーカー。正直言ってそこのみそラーメンは、最も歴史の長いインスタント麺でしょうけど、アタシは1度も美味しいと思った事はありませぬ。塩は美味しいと思いますが。

 して、今回の注目はなんと、「ノンフライ麺」であるという事。今や某有名ハイエンドカップ麺も、生麺からノンフライ麺に移行したほど(2010年9月14日参照)。つまりはヘルシーとリアリティの両立が成り立つのか。

 また重要なのはこのメーカーがノンフライ麺をやっているコト。このメーカーのノンフライ麺は、全くイメージがなく、今サイトを調べても、この商品の他は、パスタでしか採用されていない模様。つまりはメーカーにとっては、かなり冒険的な商品である事に違いありませぬ。しかもそれがMountain Hill Homeとくりゃ。

Yamaokacup2 果たして作ってみると...!?

ノンフライ麺は5分待ち。

スープも液体と粉末共、後入れ。

トレード・マーク(なのか?)の海苔も同封。

まぁ、さすがにあのぶっとい麺は、

再現というワケにはいかなかったかな。袋麺にして沸騰したお湯で茹でないと、あの太さの乾麺はムリっしょ。しかしスープのあの臭さは見事再現。

 そして問題の味。このノンフライ麺は、基本的な「麺」としてよく出来ているし、この脂っこいスープとも相性が合うので、なかなかウマいです。もちろんカップ麺目線のハナシですが。この臭ささがイイという人ならば、このカップ麺はアリでしょう。

 今や東日本を制覇したと言っても過言でないくらいの店舗展開をしたMountain Hill Home。不幸なのは、このカップ麺を先に食べて、後から本物を知ると、かなりショーゲキを受けるかな。何しろこのノンフライ麺と、モノホンの極太麺では、差がありすぎますからねぇ。

 ちなみに5分待ってフタを開けたときに、社訓なのか「~は味で勝負」が目に入ったときには、結構笑えました。もちろん店舗に大きく掲げているので知っていますが、やはりツッコミたくなりますよ。「フツー味で勝負しないんなら、ナニで勝負するん?」 臭さかナ。

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