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2013年6月 3日 (月)

葉加瀬太郎 春ツアー【クラシックシアターIII】

 沖縄で千秋楽を迎えた太郎さんの春ツアー。アタシが聞きに行ったのは、大阪はfestival hall。

Feshall1改装してから行くのは初めて。

いや、そもそもここには出演した事はあっても、

お客さんとして行った事はないので、

初めてのfesという事になりました。

新大阪から御堂筋線で淀屋橋へ。

歩くこと数分。う~む、いつもはタクシー移動だったので、こうして電車と徒歩でというのもイイ。

Feshall2 客席に座ると、

あまりキャパシティは分かりませんが、

実はかなりデカいホールですねぇ。

後半の曲は、全てアタシの編曲だったのですが、やはり気になるのは、今回新たに編曲したもの。そう、太郎さんの新譜に収録されている曲です。多くの方はアルバム・バージョンを聞いているので、アコースティック・バージョンをどう思われたか...。

 そして何と言っても「Adios NONINO」。Tango奏者としては「Piazzollaの代表曲は?」という問いには、まずこの曲を挙げるのが世界標準。「Libertango」は日本でこそチョー有名ですが、きっかけになったCMは日本以外では放送されていませんから。当たり前ですケド。そんな、もっともカバーされている手垢付き放題の名曲を、今のテーホーの出来うる最大限の編曲を施しました。ちなみにアタシが初めて知ったPiazzollaの曲もこの曲でした。

Hakasefes 編曲者としては、

客として席に座っても、

自分の編曲チェックの耳になってしまうのですが、

新曲も含めて、

素晴らしい演奏のおかげで、

8割方良かったかしらね。え?10割? ないです、ないない。自分の仕事が完璧だったなんて事は。もし100%に達してしまったら、テーホーも終わりです。不完全だからこそ、次への目標があるのです。

 書き手の道はまだまだ険しい...。

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コメント

フェスティバルホールは、キャパ2700席ですよ。
改修前のホールに合わせて、今回も大きめのホールにしたとか。
でも、大きい割には、音はよく届くホールで感心した記憶があります。(勿論、改修前です。)
元より、クラシックを聴くなら、私的には大阪なら「ザ・シンフォニーホール」派ですがね。

そして、お誕生日おめでとうございます。
まあ、40代ってあまり目出度くもないですがね。
自分が迎えたときには、何だか「おっさん」の世代になってしまったと感じたものですよ。

> 語る会さん
 シンフォニーホールも出演はした事がありますが、客として行った事はありません。今度はそちらに行きたいですね。
 自分が子どもだった頃の40歳の人を思い出すと、今の自分が信じられませぬ。

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