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2013年6月20日 (木)

ハイブリッド麺

 「未だかつて、こんな麺類があっただろうか!」

 と開発者は思った、かどうかは知りませんが、「こんなの初めて!!」とうたっているのも事実。1つのカップ麺が、2通りの食べ方がある、というのは、アタシも初めて見ました。

Hybridmen1 乾麺の他に、

添付しているのは、

粉末のみ。

これを入れてお湯を入れ、3分。それが「ラーメン」としての食べ方。もう1つは、お湯を入れて3分したら湯切りをして、粉末を半分ほどいれてかき混ぜる。こっちは「ペペロンチーノ」としての食べ方。

Hybridmen2写真向かって左が「ラーメン」、

右が「ペペロンチーノ」です。

まぁ、見た目はたいした事はありませんが、

確かにラーメンと言われればそうだし、ペペロンチーノと言われれば、っと、こちらは少々キビしいかな。何しろこの麺ですから。しかしその粉末は、ピリ辛の味付けで、ペペロンチーノとしてはかなり頑張っていますがね。

 尤も、論点はそこではありませぬ。そもそもこれらは駄菓子屋で売られているもの。子どものおやつです。そう考えれば楽しい食べ物です。

「オレ、今日はラーメーン!」

「じゃ、オレはペペにしよっ!」

などと言う会話が聞こえてきそうな(...そうでもないか)、そんな商品。

 これを見て、ふと思い出したエピソードが。高校時代、NAOTO君がカップ麺の焼きそばを作ろうとすると、同じViolinの友達。「ボク、こういうの作った事ないんだ。作っていい?」と言うもんだから、NAOTO君「いいよ」と。

 作った事ない人に、ペヤングだったかUFOだったかは覚えていませんが、その焼きそばを作らせたNAOTO君。出来上がりにビックリ!「オマエ、これ何したの!?」

 彼は湯切りをせずに、そのままソースを入れたのだそうな。液体ソースは油分も多く、とうてい馴染んだとも思えませぬ。「食えたもんじゃなかった」と、NAOTO君は当時を振り返り、述懐していました。

 その友人。無理もありませぬ。彼の家庭は絵に描いたような、模範的お母上様がいて、当時としては珍しかったホームベーカリーも頻繁に。朝ご飯に焼きたてパンを食べてくるようなおうち。インスタント食品など、見た事も食べた事もないような家庭でしたから。

 話を戻しましょう。もしその時のカップ麺が、このハイブリッド麺だったら、うっかり湯切りせずに粉末を入れてしまったとしても、ラーメンとして食べられたに違いありませぬ。

 今回はペペロンチーノでしたが、別のバージョンもありました。次回は其れを検証致しましょう。

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コメント

いつも思うんですが、どこからこんなおバカな商品見つけてくるんですか?
そっちの方が検証したいですわ(笑)

見つけたら買っちゃうかも・・・

> 中村屋@鳥取さん
 アハハ、付き合いも長いし、だいたい分かるでしょ。アタシの場合、目のつけどころがチープなんです。

> 芝さん
 買うなら2個ですね。どちらの方法も試してみないと。

んとねぇ、たしか彼がやったのは、ペヤングで
麺に具を入れソースをかけてから、お湯入れて、湯切りしてたよ。w)

たしか、春合宿行くまで日清のカップヌードルも食べたことなかったって
言ってたような気がする。

> ぽっぱぁさんさん
 おっと、そういうレシピでしたか。ますます以って食えない代物でしたな。
 その日清の話は、私も聞いたかも。今頃はドイツで、日本のカップ麺がいかに優秀かというのを思い知っていることでしょう。

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