お入り口
町を歩いていると、変なものが目に付くものです。
一応カテゴリーは「鉄道」にしましたが、
どうやらお店の案内看板。
「こんな日本語あったかなぁ」とは思うのですが、恐らく理論的には合っているのでしょう。
「お出口」という言葉は耳にします。思うに其れは、建物の中に居るときなので、入った我々に対して、丁寧に案内をしているのでしょう。しかし「入り口」の場合は、当然まだ建物には入っていないワケで、外にいる我々と建物とでは、上下関係はありませぬ。
案内をされるケースとして、入り口と出口、どちらが多いかというと、出口の方が多いため、「お入り口」という言葉は耳に馴染みがないのでは? 入り口を案内されるというのは、スタッフが外に居て、引き込みをしていたり、という場合か...。
ちなみにアタシの環境のATOKで普通に変換したら、「おいりぐち」は「男入り口」となりました。何か学習して「お」の候補が「男」になっていたのかナ。
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表記が「お入口」ではなく「御入口」だったら、どうでしょう?
やはり「お入口」かしら?
不思議感が変わような気がします。でも「御入口」はすんなり黙読できても、
音読するには迷います
最近、思わず目を奪われたのは「踊る唐揚げ」という店の看板です。忘れられません。
投稿: SS | 2013年7月18日 (木) 13時22分
> SSさん
何でも「お」を付ければ良いというものではありませんが、最近カタカナ語(外来語)には「お」は付けない、と何かの本で読みました。「おビール」だと、スナックのママさんしか言いませんし。
投稿: ていほう | 2013年7月18日 (木) 22時49分
いつか、子供と一緒に「いろんなことばに『お』をつけてみよーっ!」遊びをやったですが、
日本語の判らなかった一面が垣間見えておもしろかったです。
というか、「お」をつける言葉が微妙に地方で違ってたりして。
朝の挨拶は「お」から始まって、しかもどうやら丁寧語っぽいけど、
昼と夜はちょっとオカシイ響きになったり。
ビールにはつけないけど、「ソース」は西日本出身のカミさんが
普通につかってましたデス...
投稿: 響酒@ほろよい | 2013年7月21日 (日) 18時32分
> 響酒@ほろよいさん
私が初めて茨城と全国の差を知る事になった言葉は「おっかける」でした。芸高生で通じたのは水戸の子だけ。これだって「おっ欠ける」という、「お」のつく言葉からきているワケで。
投稿: ていほう | 2013年7月22日 (月) 22時48分