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2013年9月20日 (金)

つくば朝のサロンコンサート Vol.73

 以前にもこのBlogで紹介した、つくば朝のサロンコンサート(2013年3月15日参照)。今回はたくみスタジオ卒業生で、Violin奏者の山崎響子さんの演奏。

Asacon73th1しかも1人で!

そう、Pianoなどの伴奏がありません。

曲はこれまた定番の、

J.S.Bach「無伴奏パルティータ第2番 BWV1004」(全曲)。この中には特に単体でもしばしば取り上げられる「シャコンヌ」が含まれています。葉加瀬太郎さんが、今年の春ツアーで弾いた曲。

 Violin奏者にとってこのBachの無伴奏曲、ソナタとパルティータ全6曲は、オーケストラを伴奏とする協奏曲とはまた違った難曲であり、そして名曲です。昔高校生の頃、NAOTO君がうちに遊びに来たときに弾いたっけな。実家のビデオに収まっている...。

 土浦音楽院の後輩であり、そしてたくみスタジオ門下でもある山崎響子さん。今度つくばで行われる、「鈴懸」コンサートでは、弦楽合奏団弓組の一員として参加。まぁ、アタシが教えたのは、彼女が受験生の頃に聴音(聴いた音の書き取り)を指導しただけ。彼女の音楽人生には、たいして影響は及ぼしておりませぬ。

 この日も立派に演奏していました。幼いときを知るアタシにしてみれば、「いやはや、人間の成長ってスゲェ!」ってなもんです。

Asacon73th2 ところでBachの無伴奏曲と言えば、

この直筆譜。

ハンカチのデザインになったり、

見た目に素晴らしい。

テーホーも譜面を手書きしなくなって久しいですが、

実際に作曲家みんなが、こんなにキレイに楽譜を書くとは限りませぬ。歴史的にも悪筆な人は結構いました。出版する際に清書をするのですが、読み取る人は苦労したでしょう。

 アタシの作曲の師匠はコワい先生で、汚い譜面をレッスンで見せようものなら、怒られたもんです。まぁ、実際に現場では、キレイな楽譜の方が、演奏者には有り難いワケで、テーホーもその昔は、一生懸命キレイな譜面を書く努力をしたものです。

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コメント

そんなビデオ焼却処分して下さい。w)

そんなビデオ焼却処分して下さい。w)

> ぽっぱぁさんさん
 いやぁ、処分するもなにも、8mmビデオがもう再生出来ないのは、この前の記事の通り。死んだも同然。でも復活しそうだったら連絡するよ。

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