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2013年12月31日 (火)

なおていの年越しそば

ライブをするのは1年ぶり。フルメンバーでのライブとなると、最後にやったのを覚えていないくらい(涙)。仕事でもこの面子が集まる事はまずないですし。
んで、まずは年越しそばを。...って、そばじゃなくてラーメンだし(笑)。しかもトマトの。これで2013年最後のライブは乗り切れる!?
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2013年12月30日 (月)

リハのあとはカレー

もう2013年も残すところ僅か。まぁ、年末は仕事でなくても、何かと忙しいものですが、この日はリハーサル。そう、今年最後の日には、ダブルヘッダーが控えていますからね。
そのリハーサルも何とか終え、不安要素を残しつつも解散。そう、飯がまだだったなと、駅付近を見渡すと、カレー屋さんがあるではないか。ひょっとすると、2013年最後のカレーかもと思いながら食べました。しかもスープカレー。
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2013年12月29日 (日)

本当に役立つ!ヴァイオリン練習法74

 たまたま楽器店で見つけた本。著者を見て即買い。

Violin74 そう、我らがTrianguloの相川麻里子女史。

他にも知っている顔がいました。

そう言えば相川さん、

この本の話をしていました。練習法について書かなくてはいけなくて、私や金庸太さんが「いつも相川さんがやっている練習法を書けばいいじゃん」と言うと、どうも出版社側は、読んでいて面白そうな事を求めていると...。

 まぁ、相川さんは一緒に仕事をしていると、とても楽しい女性。面白い事には事欠かないハズなんですがね。パラパラと中を読んでみましたが、相川さんとしては真面目バージョンという感じです。

 実は著者の中に、古橋ユキさんがいます。彼女は日本で数少ない、Tango Violin奏者と名乗るに相応しい人で、アルゼンチン・タンゴ独特の奏法や歌い回し、Classicでは常識の範囲から外れても、Tangoでは当たり前、といった事をきちんと身につけた方です。

 昨今のPiazzollaブームで、自称タンゴ・ヴァイオリン奏者となっても、結局Piazzolla以外のタンゴを全く知らなかったり、「Tangoっぽい」というつかみ所のない部分が全然弾けなかったりと、そういう俄奏者を一蹴出来る、今となっては唯一無二の存在と言っても良いでしょう。ちなみにお父上様はBandoneonを弾かれる方で、アタシも菅平タンゴ・フェスティバルでご一緒した事があります。

 さて、相川さんの練習法。一緒にプレイしていて、嫌という程彼女の上手さを知る身としては、あやかりたいもの。じゃ、まずテレビを見ながら練習かな。

2013年12月28日 (土)

2013年弓組稽古納め

 第4回公演まで1ヶ月を切った弦楽合奏団弓組。年内のお稽古を終え、忘年会へ。

Whitehama1 この店は以前、

当時のトップスターの誕生会で、

来た事がありました。

弓組の稽古場から、

歩いて少しのところにある、

ネパール料理屋さん。まぁ、ネパールと言われても、一体どんな料理があるのかは、よく分かっていないのですが、カレーが結構ありました。

Whitehima3 インド・カレーの店でよく見かける、

タンドリー・チキンも。

ネパールでも同様のものを食べているのかしら。

他にも餃子のような中華っぽいものや、揚げ物系も。

Whitehima4 そして今回のカテゴリ。

「納豆ダル」です。

納豆のカレーは他にも、

キーマ・カレーがありました。もちろんネパールで納豆が食べられているとは思いませんが、アジアン系のカレーを出す店で、納豆モノは初めてお目にかかったのではないかと。

 特記事項としては、パクチが入っていた事。40年近く納豆を食べているテーホーでも、さすがに納豆にパクチを入れた事はありませぬ。新たな味覚でした。

 さて、我ら弦楽合奏団弓組。今年はVocalの伊藤大輔さんを迎えた第3回公演に始まり(2013年1月13日参照)、弓組が参加したアルバムとしては第二弾となる拙作「Deja vu TV RADIO SONGS」の発売、そしてそのレコ発ライブ(2013年8月11日参照)、恒例ともなっているグループ鈴懸に出演(2013年9月23日参照)と、演奏活動も多かったのですが、トップ・スターの引退に伴う二代目トップ・スターによる新体制や、結成当初からの組員の卒業もあり、ある意味激動の年だったかも知れません。2014年は弓組にとって、どんなに年になるでしょう。

 取り敢えず第4回公演、ご期待下さい。第1回公演のゲストでもあった歌手、田中佐代さんの新たなる挑戦、Flute奏者坂上領さんの普段聴けないClassic曲の演奏など、かなりガチンコでいきます!

2013年12月27日 (金)

金家カレー

 音楽家には料理が得意な人が多く、テーホーの周りでも何人もいます。どちらかと言うと、弦楽器奏者が多いかしら。

Kimcurry 先日お邪魔した、

ギタリスト金庸太さんのカレー。

まぁ、レシピは彼独自のものではないのですが、

美味しかったです。お米も新種でした。金さんには良いレシピ本を紹介してもらったり、音楽以外の事でも教わる事がありますねぇ。

Rosecake この日は、

手土産にケーキを持参。

後で知ったのですが、

このケーキ屋さん、

テーホーがよくパーク&ライドで利用する、

都内の駅に近くにあるのですが、どうやら世界大会で優勝したシェフの手によるもの。このケーキではないのですが、巷ではチョー有名のようでした。確かにお客さんも多かったです。テーホーはスイーツ・ハンターではありませんが、世界大会で優勝したケーキは食べてみたいものです。

2013年12月26日 (木)

W-ZERO3[es]で切符予約

 私鉄の中では小田急線は乗っている方かも知れませぬ。千代田線と接続しているので、乗り換えも楽なのですが、その昔はTangoのディナー・ライブをやっていた狛江のmonsieur、演奏会を聞きにパルテノン多摩に行くときも、最近では昭和音大の新百合ヶ丘、そして拙作世界初演の地、鶴川も小田急線沿線です。

Odakyuw03 その小田急線ホームで見たポスター。

モバイル端末から切符の予約が出来るという、

何気ないポスターですが、

見る人が見れば驚愕の一言。右端に写っている端末はWILLCOMのW-ZERO3[es]ではないか! って事は、このポスター、結構古いんだろうな。

 ま、ガラケーとスマホと一緒に写っていますが、そもそもWILLCOMの初代W-ZERO3が出たのは、2005年の話。今でこそスマホと言えば、指でサッサといじくるものですが、我々超モバイラーからすれば、本来のスマートフォンは多機能通信端末なわけで、W-ZERO3シリーズこそ、本流と言うべき。それが今はねぇ。

 それにしてもこのポスターのうたい文句。「箱根などの旅先からでも~」というのには、WILLCOMは相応しいのか...。旅先でも街中ならばつながりますが、少し山奥にでも行こうものなら、簡単につながらなくなるし、ましてや秘境の温泉なんぞ行こうものなら、何の意味もありませぬ。

 来年にはWILLCOMも無くなりますし、統合された環境では、PHSが今後どうなっていくのか、2回線も契約しているパワー・ユーザーとしては、ヒジョーに興味のあるところ。ちなみに2回線目はタダ、とかじゃありませんぜ。2本分お金払ってます。

2013年12月25日 (水)

広島の夜はたんぽぽへ

 NAOTO君と広島交響楽団の演奏を堪能し(2013年12月24日参照)、夜は行きたかったお好み焼き屋さんへ。ここは以前、NAOTO君とも訪れました(2011年1月28日参照)。

Tampopo1 このBlogの熱心な読者諸君ならば、

テーホーが広島のお好み焼きを、

どれくらい好きかは、

ご存じのハズ。広島滞在時は毎日、下手すれば朝食以外、毎食のように食べていました。ま、テーホーの性格からすれば、色々なお店で食べたいワケで、そんな中、こうしてリピーターになるのは、ほんの限られた店です。

Tampopo2 今回新たに頼んだは、

そばめしのオムライス。

玉子の中にあるそばめしは、

ガーリック仕立てで、とても美味しかったです。正直そばめしは、冷凍食品でしか食べた事がなかったので、こうしてちゃんとしたものを食べられて良かったですよ。

Tampopo3 更にこのトッピング。

以前訪れたときにはあったのかしら。

トマトのせ。

下のは見た目では分かりませんが、

辛い麺を使ったお好み焼き。

テーホーのお気に入りです。広島のお好み焼きは、こだわりどころポイントがいくつかあると思いますが、麺もその1つでしょう。テーホーが今まで食べたものだけでも、様々な麺に遭遇しました。

Tampopo4_2 それにしても女将さんは変わらず。

初めてお会いしたのは、

お店がここに移転してしばらくのときらしく、

かれこれ10年近く前。今回はサイン色紙も残してきました。福島市のかっちゃんと並び、啼鵬=てっぱんを分かっていて下さる、数少ないお好み焼き屋さんです。

2013年12月24日 (火)

第19回Wantsクリスマスコンサート

 突然ですが、広島に来てしまいました。

Jrhiroshimaeki そう言えばチョー久しぶりです。

NAOTO君にベストを買ってもらったとき

以来かしら(2011年1月22日参照)。

それも震災の前。あれから2ヶ月も経たずに、東日本大震災。地味ぃに被災県の茨城に住んでいると、すっごく遠い昔のように思えます。

Wants2013 そして何故広島に来たかって?

それはコレ。

NAOTO君目当て!?

いや、彼が演奏する曲で、

アタシの書き下ろした編曲をやるので、

その初演を聞きに。ちなみに聞くこと自体は仕事ですが、プライベートで来ました。なので1観客。

 今年で19回目を迎えるという、ドラッグストアWantsのクリスマス・コンサート。前半ではワークショップ的な楽器解説と、巨匠風のテンポでもって「天国と地獄」を振った少年。名曲「モルダウ」と、オーケストラの魅力を伝えたステージ。

 そして後半がNAOTO君登場。MCも自身で行い、楽しいステージとなりました。それにしても応募総数が7000を越え、チョー人気コンサートと言っても過言でないもの。毎年楽しみにしている人も多いのでしょう。素敵なコンサートでした。

2013年12月23日 (月)

まずいもの探検記【肉のラーメン】

 久しぶりの探検記。少し前にも限定メニューがあったのですが、どうやらテーホーのアレルギー体質に引っかかるものが入っていたようなので、諦めました。今回のは全然OK。

Nikusukiramen ラーメンに肉が入るとすれば、

それはチャーシュー。

しかしその常識を覆した、

画期的な商品!...と企画書に書いてあったかは知りませんが、とにかくたくさん入っているのは、味付けの豚バラ。またアタシは付けませんでしたが、オプションで生玉子を。果たして肉をくぐらせるのか、麺をくぐらせるのかはアナタ次第!...って言うのも企画書には書いてあったのかナ。

 生玉子をくぐらせるって、このラーメンはすき焼き味とでも言いましょうか、かつてあったバーベキュー味つけ麺よりは、現実的な味と言えますが(2013年8月23日参照)、実はコレ、以前にも似たようなものがありました(2011年3月7日参照)。

 ま、検証する立場としては、昔のアイディアの焼き直しでなく、もっとこの店らしい、画期的なメニューを望むところ。次作に期待。

2013年12月22日 (日)

15年前の2人

 先日共演させて頂いたViolin奏者、後藤龍伸さん。彼とはこのBlogでも時折話題になる、幻の音楽祭「ホースピア音楽祭」でご一緒しました。

Horsepiagotoいやぁ、2人とも若い!

1998年のこと。

原町市(現・南相馬市)を舞台に、

主に東北地区のSaxophone奏者を対象に行った音楽祭。毎回ゲストを迎えて行われ、後藤さんは第3回。奇しくもこれが最後のホースピア音楽祭となってしまいましたが。

 このとき後藤さんは、弦楽四重奏団(他に小宮直氏、細川亜唯子氏、山本裕康氏)を率いて参加。また彼のSoloをフィーチャーして、「Let It Be」を演奏。これは今年のMoire Saxophone Ensembleの定期演奏会で、アタシがViolin Soloを弾いたもの(2013年9月29日参照)。更に後藤さんの指揮で、Saxophone Ensemble版の「弦楽のためのアダージョ」を。

 ところで福岡でのタンゴ・バンド。後藤さんのみならず、Contrabassの時津りかさんとも、実はとんでもないところでつながっていました。彼女は私が大学4年生のときの1年生なのですが、かつて指導に行った福岡第一高校吹奏楽部、そこに彼女が在籍していたと...。

 アタシが大学2年の頃の話。初めて飛行機に乗って行った地が福岡だったのですが、編曲を提供した福岡第一高校吹奏楽部に赴くため。激戦区福岡にあって、創部間も無い福岡第一が、全国大会まで一気に駆け上った話は、業界では有名な話。学生テーホーの編曲した「こうもり序曲」や「スラブ舞曲」を、まだContrabass初心者だった時津さんは、一生懸命練習したそうな。

 ヒトはどこでつながるか分かりませぬ。

2013年12月21日 (土)

福岡でSuica

 先日の福岡での演奏会(2013年12月13日参照)。ご存じ、福岡空港は市中心部からのアクセスが良く、今回テーホーも空港からは地下鉄で現地へ。

Fukuokasubway 改札口で、

ふと「そうか、Suicaが使えるんだっけ」と、

タッチして通過。

分かってはいたものの、やはり実際に使ってみると、チョット感動。実際に、その前の名古屋行きのときには、地下鉄でSuicaが使える事を思い出せず、結局現金で払いましたからね。もっと言うと、思い出したのは本番で行ったとき。リハーサルで行った日(2013年11月8日参照)にはSuicaが使えるなど、夢にも思わず。

 これだからにわかテツはなぁ。

2013年12月20日 (金)

Ocarina授与式

 共演した楽器としては初めてだったOcarina。今年ギター文化館で行われた演奏会(2013年11月10日参照)。その記事で、プレゼントを頂いたと書きました。会場にお越し頂いた方は、そのやりとりを目にしているのでお分かりですが、来られなかった方のために。

 テーホーはその日Bandoneon、Guitarの他、Ocarinaも演奏。これは自分のコーナーで自作曲を演奏したのですが、それを聞いていたおがわゆみこさん。是非この楽器を使って欲しいと、ご自身の使われている楽器と同じメーカーのものを進呈して下さったのでした。

 と言っても、そのときは箱だけ。それから発注し、アタシのために1つ焼いて下さったというワケ。ようやく楽器も完成し、受け取る事になりました。

Cantarest それがコレ。

なんと「TEHO」の刻印も!

世界にたった1つだけの楽器です。

早速吹いてみると、何とも美しい音色。そう、俄オカリナ奏者のテーホーが吹いても。これは嬉しい。早速ライブで吹いてみたいものですが、いつ...!? おっと、年明けに「新春楽器持ち替え祭り」があるではないか。ここでお披露目。

Ocarinajuyo いやはや、

ギター文化館の紹介で共演する事になった、

おがわゆみこさんですが、

単なる企画モノというコンサートにとどまらず、内容的にもバラエティーに富んだものでした。もし次回共演するときには、アタシもOcarinaで!? 腕を磨いておかなくては。

2013年12月19日 (木)

世界初演への道のりは100km

 Saxophone2本とPianoによる新曲の世界初演を無事終えましたが(2013年12月18日参照)、その演奏会に立ち会うまでには、実は困難な道のりがありました。

Tmuxmas2013b 直前に、

勤務する看護学校の系列病院で、

クリスマス・コンサートに出演。

これが16:00に演奏を始め、30分ほどで終了。本来ならば、その後の看護学生さん達のコーラスの伴奏もしなくてはいけなかったのですが、それは予め私が録音していたPianoの音源で。

Tmuxmas2013a 当初の予定では、

常磐道を南下して三郷ICで下り、

JR常磐線金町駅から電車を利用する手はず。

しかしカー・ラジオで「流山IC付近に故障車アリ」とな。この情報をキャッチしたのが開演前。演奏が終わる頃には、故障車も片付いているかネ、と楽観していましたが、そんな都合のイイ事はありませぬ。渋滞は更に延び、守谷SA付近まで!

 仕方なく手前の谷和原ICで下りましたが、そのときに渋滞のケツが見えていましたから、相当な長さです。そして守谷駅からTXに乗車。17:19発に乗りましたが、検索すると19:00ちょうどに小田急線鶴川駅着。今回のホールは駅から近いので、開演には間に合わなくとも、自分の曲までには間に合うと踏みました。

 北千住TXから千代田線に乗り換え。ここで急いだのが幸いし、どうやら検索よりも1本早い電車に乗れた模様。代々木上原小田急線に乗り換えるときには、想定外の快速急行に乗ることが出来、新百合ヶ丘では「あれ!なんでこんなに早く着いたんだ?」と、嬉しい誤算。各駅停車に乗り換え、鶴川には18:52着。ホールまではテーホーの足で2分ちょっと。無事、開演前に着席。

 移動距離にして100kmオーバー。病院で演奏を終えて、3時間後には東京都は町田市で、自作曲の世界初演が聴けたってワケ。運が良かったんだな。てっきりこの前のミニ・アイスで今年の運を使い切ったかと思ったわ(2013年12月15日参照)。

2013年12月18日 (水)

大森義基・野原武伸サクソフォーン・デュオ・リサイタル

 テーホーの交友関係で、「誠実」がそのままヒトになったような、というのがSaxophone奏者の野原武伸さん。以前コンサートの模様をBlogでも紹介させて頂きました(2013年12月15日参照)。このコンサートも、もう1年前なんですねぇ。それから委嘱作品を頼まれ、先日その世界初演を。

Ohmorinoharaアタシの久しぶりに書いた、

純音楽でした。

おっと「純音楽」という言葉に、

耳慣れない方。

ぶっちゃけた言い方をすれば、

「真面目な音楽」とでも言いましょうか。ようするに「交響曲」や「協奏曲」「ソナタ」といった、音楽のための音楽。いわゆるClassic音楽の事か?というと、それも違います。ちなみに狭義では「オペラ」や「バレエ音楽」も純音楽ではありませんから。

 会場となった和光大学ポプリホール鶴川。東京都は町田市にあるのですが、思えばこの地に足を踏み入れたのは初めてです。小田急線に乗ると、先日リハーサルのために訪れた昭和音大のある新百合ヶ丘。ここは川崎市なのに、それを越えてまた東京都町田市になるのね。

Noharateho プログラム・ノートにも書きましたが、

委嘱作品は楽器編成が大事なのではなく、

誰から頼まれたかが重要。

つまり今回、

結果的にはSoprano Saxophone,

Tenor SaxophoneとPianoという形態になりましたが、音楽的には野原武伸さん、大森義基さん、そしてPianoの國保真理さんを描いたものです。素晴らしいプレイヤーに恵まれるのは、書き手にとっては冥利に尽きるものです。

 さて、コンサートとして客観的に聞いた場合、テーホー的にはLucie Robert女史の「Rythmes Lyriques(叙情的リズム)」という、Soprano SaxとTenor Saxのみの曲がそそられました。特殊奏法がないので、音はどうやっても2つしか出せません。

 冒頭の不協和音の連打から始まり、聞き手の耳がその音程に何とか慣れようとしていると、音楽が動き出します。この呪縛的とも言える世界は、なかなか書けるものではありませぬ。またお二方の音色が素晴らしく、不協和音にも関わらず、音色の美しさからくる音楽本来の魅力が、十二分に発揮された演奏でした。

 ところで大森さんのMCを受けて。アタシはシューマイはお醤油で。ソースをかける? ナイです。

2013年12月16日 (月)

OOSAKI病超越

 啼鵬が外回りの際、食事は立ち食いそば率が高いコトは、このBlogの熱心な読者諸君ならばご存じのハズ。この日は少し遅くまでリハーサルをした後、会場近辺には食事が出来る店がないので、駅の立ち食いそば屋へ。

 カラダの事は気にかけながらも、相変わらずセット・メニューは辞められず、この日も「鶏つくね丼セット」をオーダー。

Toritsukunedonset すると、

どうやら其れが最後のご飯だったようで、

アタシの後から入ってくる客に、

店員さんが「ゴメンなさい、ご飯モノは終わっちゃいました」と呼びかけ。もちろんお客さんが入ってくる度に。しかしテーホーはそこで鶏つくね丼を食べているワケで、来た客は「アレが最後だったか」と思うでしょ。

 つまりだ。その最後の1杯を食べた事で、その後の客は皆OOSAKI病。...って事は、テーホーがその病原菌!?

 うわぁ、もうそこまできたかネ。OOSAKI病本家の大崎裕史氏を超えてしまったか...。不治の病とは聞いてはいたけど、まさかそこまでアタシの体を蝕んでいるとは!?

2013年12月15日 (日)

憑いていた福岡

 福岡でのコンサート当日(2013年12月13日参照)。テーホーはフライトの遅れから、会場入りがかなり遅れ、昼食をとる間も無くリハーサル。「腹が減っては戦は出来ぬ」が顕著に表れるアタシ。そろそろガソリン切れってところで、ようやく休憩時間になって、会場と同じ建物内にある喫茶店へ。

Oasiscurry そこでビーフカレーを。

休憩時間だって長い訳ではありませんし、

こういうときには、

すぐに出てきそうなものを。だってコレ、かけるだけっしょ。って事もないですが。更に早食いのテーホーは2~3分で平らげ、お会計。

 すると「キャンペーン中なので、くじを引いて下さい。空くじなしです」と。

Oasisice 当たったのがコレ。

「今すぐお召し上がりになれますよ」って事で、

すぐに頂きました。

当たった券には有効期限が書いてありましたが、さすがに次に福岡に来られるのは、いつか分かりませんからね。

 ま、このミニ・アイスが「当たり」のどのくらいのランクなのかは分かりませんが、このときのテーホーにとっては、大当たり。これで2013年のツキは使い果たしたかネ。

2013年12月14日 (土)

X'mas Concert in Kiddy English School 2013

 どうもこのパーティーは、テーホーの長距離移動と重なりまする。去年は長野~名古屋ときてつくばへ(2012年12月9日参照)。一昨年に至っては、ロンドンから日本時間早朝に帰国。その続きで午前中にはつくばの弦楽合奏団を指導、自宅レッスンをやってKiddyへ(2011年12月9日参照)。更にその前の年なんぞは、NHKで「新日曜名作座」の録音をしてから駆けつけましたから(2010年12月10日参照)。

 まぁ、そう考えれば今年は楽だったのか...。後藤龍伸さんとのコンサートを終えて(2013年12月13日参照)、福岡から帰宅。自宅レッスンを1つやって、Kiddyへ。ただ今回は、そのフライトが遅れ、結構タイトな感じになりました。あとでネット・ニュースで乗った航空会社の福岡便がトラブっていたと知り、まさかその影響かと...。

Kiddyxmas2013a 今回は弟のSoloの他、

佳秋カルテットで数曲。

まぁ、演奏自体がハードというものではありませんが、

移動関係で考えればハードでした。

なので演奏後のこのゴージャスなお料理。

ドレス・コードも設定されていたパーティーなので、そもそも雰囲気がゴージャスでした。そしてコレこれ。

Kiddyxmas2013cお約束のお手製ケーキ。

奥に見えるのはティラミスですが、

上に降りかかっているのは、

コーヒー豆を挽いたもの。

またバニラ・ビーンズはマダガスカル産と、

至る所にこだわりが。

 来年は楽になるのか、更にハードになるのか...!?

2013年12月13日 (金)

タンゴの世界、ゴトウの世界

 先日日帰りで福岡を往復したのは、これのリハーサルのためでした(2013年11月8日参照)。

GototangoViolin奏者、後藤龍伸さん。

彼とは幻の音楽祭、

ホースピア音楽祭で初めてお会いしました。

その後、

imageに対抗したコンピレーション・アルバム、

HEAL UP! MONSOONのイベントでご一緒しましたが、つまりはそれ以外、接点が無かったのですよ。もちろん一方的にはよぉく知っていて、何しろ弟の師匠、故田中千香士先生をして「すげぇヤツだよ」と言わしめた逸材。アタシが先生の口から聞いた門下生の中では、ずば抜けて評価されていました。

Airef1 そんな方とご一緒出来るなど、

滅多にない機会。

お誘いを受けてから、

とても楽しみにしてきました。果たしてその共演は...!?

 いやぁ、噂には聞いていたし、想像もしていましたが、もちろん世代の違いはあれ、テーホーなんぞ足もとにも及ばない、スゴイ世界を繰り広げられ、その末席に加えて頂けただけでも四十年の人生、生きた甲斐があったというもの。

 後藤さんの出発点は、「これでいいのか!」という疑問、反骨心、アンチテーゼであり、取り分け日本人にありがちは「皆さんがやってますから」的な部分へのシュプレヒコールです。その上Violinはチョー上手いし、MCがまたこれ...。「タンゴの刑に処す」なんて思い出しただけでもおかしくてたまりませぬ。

Airef2 ところで今回のホール、

福岡ではこのクラスの小ホールが、

あまり無いらしく、

唯一と言ってよいほど、デキたホールとの事。なるほど、室内楽やソロ・コンサートにはもってこいのホールでした。

 何より今回驚いたのは、我々の五重奏団、Guitarは元々アンプをつながなければならないタイプでしたが、それ以外の楽器は生音で恐ろしくバランスが良かったこと。おおよそTangoでは考えられない事です。もちろんそれはViolin,Contrabassのプレイヤーの腕に因る所もありますが、このホールがそれらの音をクリアに客席に届け、且つPiano,Bandoneonといった、元々音のデカい楽器がバランスを取りやすい環境なのです。更に電気を通したGuitarとも融合し、理想的なスペースでの演奏が出来ました。

 後藤さんも仰っていましたが、このホールのレジデンスになりたいくらいだと。確かにこのホールは、それくらいの魅力があります。Guitarの田口悌治さんも、Classic Guitarでのソロ・コンサートをしたそうで、とても良かったと。

 まぁ、今回はゴトウ・ワールドについていくのが精一杯でしたが、もし次回のチャンスを与えて下さるならば、テーホーの色が少しでも出せるように。ま、アタシも業界では変わったヒトのように言われていますが、後藤龍伸さんの前に出たら、テーホーの個性なんぞ、「個性が聞いて呆れるわ」ってなくらい。

 そう言えば、最近はこういうタイプの演奏家、見なくなりましたねぇ。しかし「昔はそんなのばっかりだったわよ。古澤クンとか」と、某著名な音楽家の方が言っておられました...。

2013年12月11日 (水)

映画「楽隊のうさぎ」

 ときどき関わる映画の仕事。今回は原作は小説、「楽隊のうさぎ」に参加致しました。クライマックス・シーンで演奏される曲を、プロデューサーの磯田健一郎氏と合作。

Bj2014janその曲が、

今月発売のBand Journal誌(2014年1月号)の

付録になりました。

そう、これを買えば映画の中で演奏されている曲と同じものが、アナタのバンドでも演奏出来るってワケ。

 この映画、吹奏楽がテーマなのですが、なんとオーディションで集めた学生さんを、1年間かけて吹奏楽部として育て、撮影してきたそうです。

Gakutaiusagi私も試写会で拝見しましたが、

カメラ・ワークもドキュメンタリー・タッチで、

なかなかリアリティがありました。

また劇中の様々な場面で流れる音楽が、

マニア心をくすぐります。

耳を澄ますと「おぉ!」と思う曲もたくさん。そして吹奏楽経験者ならば、「そうそう、こんな感じだった」と、学生時代を思い出される方も多いかと。

 ちなみにサイトのクレジットにもありますが、楽器指導では我らが齋藤たかし氏も名を連ねております。主人公は打楽器を担当。...って事は...!?

2013年12月10日 (火)

かっちゃん号来土

 ひょんな事から知り合い、そして一緒に小学校に慰問に行って演奏とお好み焼きを提供(2013年6月25日参照)。よくよく知れば同い年で、お互いかつてはハードルの選手...って、彼は実業団ですが、アタシは中学時代(笑)。そんなお好み焼き屋さんのかっちゃん号が、なんと我が家に!

Katchango1 そう、このBlogでも、

何度か紹介したかっちゃんです。

そもそも皆さん、

こういった移動式調理カーで、お好み焼きって見た事あります? 焼き鳥やケバブ、たこ焼きくらいはあるでしょうけど、お好み焼きまでは意外とないかと。

Katchango3 かっちゃんは、

今でこそ福島市内に店舗を構えていますが、

それまではこの車での営業で、

スーパーの駐車場等で調理、販売していたそうです。この日はあいくにくの雨でしたが、数時間かけて福島から土浦へ。そう、ご想像がつくかと思いますが、車はキッチンの道具が満載なのでとても重く、スピードは出ません。

Katchango04 あっという間にセッティングが済み、

早速焼いて頂きました。

家に居ながらにして、

ホンモノが食べられる! なんてセレブなんでしょ。

Katchango05 そして今回、

なんと「啼鵬スペシャル」として、

納豆とレンコン入りのお好み焼き。

しかも単なるトッピング・レベルではありませぬ。見えるレンコンはチップで。更に中にはまた、香ばしいレンコン本来の味を引き出した縦切りが。土浦はレンコンの名産地という事で、考案して下さいました。

Katchango06 更には旬の、

広島の牡蠣。

こんなに大粒!

 さて、考えてみればかっちゃんとのご縁は、様々な偶然が重なったものです。聞けば子どもの頃からお好み焼き屋さんになりたかった、という事ではなかったようで、しかも広島出身の彼が福島で、というのもフツーではありませぬ。アタシの方はと言えば、たまたま音楽担当した朝ドラが、お好み焼きを取り上げていたというもの。これが別のテーマだったら、我々は出会う事はなかったでしょう。

 遠方よりお越し頂き、ホント感謝感激雨あられ。次はお店でライブかな。

2013年12月 9日 (月)

埼玉4都市制覇祝宴

 本庄早稲田(駅名ですが)、戸田、所沢、そして蕨と制覇したViento del Surの3人。その祝宴は洋食屋さんで。

Vdskururu5 今回は呑兵衛がいないのと、

そもそもテーホーは酒を呑まないし、

また金庸太さんも車移動なので、

結局は居酒屋よりも、

普通にご飯を食べるお店でと。

 実はViento del Surの男子2人は大食漢。かつて宮崎で(激安)ファミレスに入った折には、価格の安さも手伝って、2人前ずつ平らげたほど。まぁ近年、金さんは焼き肉卒業宣言をし、テーホーも麺類+ご飯類のセット・メニューを控えめにはしているものの、演奏会終了後はテンションも上がっていますし、食べる食べる!

Vdskururu6 写真では分かりにくいですが、

この大盛りライス(でもデフォルト)も、

結局食べてしまい、

前菜としてとった、生ハムやら唐揚げと合わせれば、結構な量を食べました。ま、今年最後のViento del Surでしたしね。来年に向けて景気よく...!?

2013年12月 8日 (日)

Viento del Sur en WARABI

 いつもは宮崎を拠点にしているViento del Sur。宮崎県外だと一番多く演奏しているのが埼玉県だったりします。これまでに本庄早稲田、所沢、戸田と演奏してきました。

Vdskururu1 そして今回、

蕨を制覇!?

まだ建って4年の、

新しいホールでの公演。

思えば蕨市自体、

テーホーが演奏するのは初めてでした。

Vdskururu2こぢんまりしたホールで、

Trioくらいならば、

ちょうど良い大きさかも知れません。

なんと蕨市長さんもいらっしゃって、ご挨拶を頂きました。

 前半はアルゼンチン・タンゴ、後半は様々なジャンルの音楽を。Viento del Surならではの選曲だったかも知れません。

Vdskururu4 さて、そのViento del Sur。

来年の活動計画もそろそろ動きだし、

新たなレパートリーも加えなくてはなりませぬ。

また関東での演奏の機会もあるかしら。それにしても埼玉率の高いこと。次の演奏する都市は...!?

2013年12月 7日 (土)

MACの2013年クリスマス会

 顧問をしているマックコーポレーション。今年もクリスマス会を開催。そこで拙作の世界初演を。

Macxmas2013a 今回書き下ろした作品は、

「MACのための管弦楽入門」。

...って、どこかで聞いた事あるタイトル、

と思われた方、いらっしゃるかと思います。そう、イギリスの作曲家Benjamin Brittenの「青少年のための管弦楽入門」です。この曲はHenry Purcellという作曲家のテーマを使って、オーケストラの様々な楽器にスポットを当てる作品。今回は同じくPurcellのテーマで以て、MACで扱う商品をアピールする(!?)曲になりました。なので一般的なオーケストラの楽器の他、SaxophoneやEuphonium、二胡まで入る編成!

Macxmas2013b リハーサルでは止まっていたのですが、

本番ではバッチリ仕上がり、

奇跡の演奏に。

そして有志による様々な編成での出し物も。ちなみにこの変な編成は、木管五重奏のOboeパートをViolinでやっています。

Macxmas2013e そして本命のLove Warriorsの面々。

そう、愛の戦士!

本格的なグループサウンズに、

社員達の潜在能力の高さに脱帽。

Macxmas2013h 更には若社長のDrums。

次回はアタシも混ぜて欲しいなぁ。

思えば名古屋は久しぶりで、

恐らく今年のTANGO OGNATのツアー以来かしら(2013年3月1日参照)。Trianguloでは愛知県自体には来ましたが(2013年10月12日参照)、ほんの少しの滞在で、名古屋までは足を伸ばせませなんだ。

 来年はも少し、名古屋に行きたいですねぇ。

2013年12月 5日 (木)

完売で症状あらわれる

 しばらくご無沙汰、と思うなかれ。Blogに載せていないだけで、大小症状は出ておりまする。

Kamonoosaki しかしこのときはちょっと。

何しろ夜は10:00の営業。

ここに着いたときは、

まだ20:30にもなっていませんでした。それでも材料がなくなれば、店を閉める。OOSKI病の典型的な症状です。

2013年12月 4日 (水)

今年最後の弦楽部会

 お馴染みの高校生の合同弦楽合奏。思えば今年は4回目の講習会だったようで、それは弦楽部会始まって以来のことらしいです。

2013gengakubukai 今年最後の啼鵬の担当は、

Violaの分奏と全体合奏。

自身で編曲した曲を指導してきました。

 彼らに限らず、「指導」という仕事をしていていつも思うのは、この分野の「結果」は、自分自身でなく、教えられた側が出すワケで、つまりはアタシが伝えたい事を、どれだけ吸収してくれたか。言い方を変えれば、どれだけ伝えられたか。勿論その伝える内容も重要なのですが、人に物事を伝える事の難しさを、いつも痛感する現場でもありまする。

 スポーツの世界では、「名選手、名監督ならず」という言葉がありますが、芸術の分野も当てはまる部分があって、名演奏家が必ずしも名教師になれるとは限りませぬ。取り分け天才肌の演奏家の場合、弟子に対して「なんでこんな事も出来ないんだろ」と思う事がしばしばのようで、アタシの周りでも時折聞く話。苦労してモノにした人ならば、出来ない人の気持ちが分かり、「どうやれば出来るようになるか」を教える事が出来るのよね。

 少なくともテーホーも、天才ではないので、出来ない人の気持ちはよく分かりまする。自分も出来ない事も多いので...。

2013年12月 3日 (火)

WILLCOM消滅

 まぁ、今更驚きませぬ。大学を卒業した直後から使っているPHS。当時はDDI POCKETに加入し、自宅がエリア外というのを後から気付いたため、NTT Personalに乗り換え、その後サービス終了に伴い、WILLCOMへ。そのWILLCOMが消滅するんですと。さっき知りました。

Wx01s DDIを使い始めた当初は、

この通話品質はスゴイ!

と思いましたが、

つながり易さという点に於いては、1度も満足した事はありませぬ。なかでも一番腹が立ったのは、「災害時につながり易い~」というキャッチフレーズ。アタシのは全くつながらず、3.11直後のテーホーの消息がしばらく不明だったのは、ファンの皆様ならばご存じの通り。外向けに安否がはっきりしたのは、NAOTO君のTwitterでしたからね。

 んで、イー・アクセスと合併してからは、つながりやすくなるのかネ?

2013年12月 2日 (月)

頂きましたが...

 近年インスタントラーメンのトピックスと言えば、乾麺によるワン・ランク上のクォリティが出せるようになったこと。スープの点ではかなり前にクリアされていましたが、麺はなかなか生には勝てず、そこで線引きされていたのは、周知の事実。

 しかし近年の乾麺の開発によって、メーカーによっては、その生麺から切り替えるほど。元々インスタント食品では、世界最先端と言える日本。更なる進化に、テーホーのような庶民生活をおくっている人間には、楽しみで仕方ありませぬ。

Itadaki1 そして今回検証したのは、

この分野ではパイオニアであるにも関わらず、

このクラスでは後発組。

満を持しての登場と言えましょう。ちなみにアタシ、この会社のみそラーメン、未だに美味しいと思った事はありませぬ。塩はイケると思いますが。

 早速近所のスーパーに行って探しましたが、その値段を見てビックリ! この5個入りパックが、先行する他のメーカーのものより、¥100も高いではないか! 更に付け足しで驚いたのは、このメーカーの定番商品が、他社の上級クラス商品と同じ値段。んだったら、わざわざ不味いと思っているモノは買わないわな。

 アタシも自分に「Blogネタだから」と言い聞かせ購入。普通に食料品としてならば、絶対に買わない値段ですわ。

Itadaki2 そして作ってみましたが、

ま、スープは良し。

しかし今回の論点はスープではありませぬ。

乾麺のレベル・アップが、このメーカーはどこまできたか、というもの。確かにこの出来はなかなか素晴らしい。明らかに先行する他社との差別化もあり、特徴が分かりやすい麺。そして一言で言えば「美味しい」。

 しかしなぁ、あの値段だろ。もちろん売られている地域、お店によって、値段はマチマチなのはともかく、テーホーの生活圏では、他社との値段が違いすぎる。そうなると買うときの選択肢に入るのか?という問題に。同じ値段ならば「じゃ、今日はこっちにしよう」と言えますが、その差額を出してまで「こっちの方が絶対にイイ」とは思いませぬ。

 値段、大事ですよ。ことインスタント関係は。

2013年12月 1日 (日)

土浦交響楽団第67回定期演奏会

 テーホーが高校2年生のときから所属する土浦交響楽団。定期演奏会も67回目を迎え、今回は久しぶりにバンダ(金管楽器群の別働隊)も加わり、大変大がかりなものでした。

Tso67th03 その1つがコレ。

見ればフツーの大太鼓ですが、

今回演奏した荘厳序曲「1812」は、

1812年のナポレオンのロシア遠征を表現した曲。ロシア軍はナポレオン軍を撃退するのですが、その大砲がこの大太鼓。演奏によっては、本当の大砲(もちろん空砲)を使ったりするものもあって、とてもイベント色の濃い曲です。今回の我らが砲撃手は、キャノン畑澤という女子! まるで女子プロレスラーみたいな名前...。

Tso67th01 実は少し前から思っていたのですが、

この築44年の土浦市民会館。

近年響きが変わってきた印象があり、

決して残響があるわけではないのに、豊かな響きを感じさせるものでした。聞くところによると、見ての通り(内部は)木造のつくりで、これらの木が長い年月をかけて乾燥。そうなると確かに響きも変わりまする。Violinなどの弦楽器も全く同じ事です。

 最近、市民会館を建て替える場合の意見を吸い上げるアンケートがありましたが、逆に内部をこのまま残すのも選択肢の1つかも知れませぬ。欧州の名だたるホールのように。確かに新たに立て直し、残響をあるホールを作る事は出来ると思いますが、現時点で44年の歳月という、金では買えない熟成を得ています。今後更に熟成させたらどうなるかをみてみたい気もしますね。

Tso67th02 さて我々低音軍団。

1人出演出来なかった団員がいましたが、

エキストラ(賛助)の投入無しで、

6人が勢揃い。尤もこれ以上増えたら、演奏スペースが無いのですが...。

 実はテーホー、メイン・プログラムのBeethoven「Symphony No.3」では、最低弦のチューニングをD(レ)まで下ろしました。通常はE(ミ)までなのですが、この曲はその下の音も出てくるのです。エキストラを呼んでいたときは、その方が低い音の出る楽器、五弦のContrabassを持ってきて下さったりしていたのですが、今回は誰もそういった楽器を持っていないので、アタシがその役に。

 つまりこの数十名のオーケストラで、一番低い音を出していたのですが、演奏者、お客さんも含めて、果たしてどれだけのヒトが、それを感じていたか...。

Tso67th04 最後にトピックス。

バンダのTrombone奏者が、

我らがマエストロとクリソツ。

この髪のサラサラ具合! 昔このマエストロへの質問で、「なんでそんなに髪がサラサラなんですか?シャンプーはなんですか?」と、アンケートに書かれた事がありました。そしてこの彼も、そのサラサラ・ヘアーの秘訣を披露。その驚くべき処置とは...!?

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