タブレット端末の行方【上】
1年ほど前入手した、タブレット端末(2013年3月21日参照)。我々モバイル・ヲタクの間では「中華タブレット」と呼ばれる、メジャーでないメーカー製。と言いつつ、世に出回っている殆どのタブレット端末は、アジア圏で作られているので、中華タブ・ファミリーですケド。
ある日こんな姿に!
そう画面が...。
昔使っていたHP200LXは「象が踏んでも平気!」なんてキャッチフレーズがつくほど堅牢に作られていましたが、さすがにこの種の画面しかないものはねぇ。
どうやら画面以外は、
ちゃんと動いている様子。
携帯電話でもありましたよ、車に踏まれて画面がバリバリでも、通話は出来たってハナシ。まぁ、これは通話をする端末ではないので、画面がこうなってしまっては、元も子もない。
Wi-Fiでしか繋いでいないし、仕事をするに「これが無いとチョー困る」ってワケではないのですが、でも無いと「何となく困る」ので、次なるマシーンを。
さて、それは...!?
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