タブレット端末の行方【下】
インパクトある最期を迎えた中華タブレット端末(2014年2月27日参照)。何となく困るというのは、「困る」事にはかわりなく、やはり代替え機が必要なので購入。
選択肢がいくつかあったのですが、
このASUS MEMO Padを。
このBlogの熱心な読者諸君ならば、
アタシがかじったリンゴ製のを選ばない事は想像つくでしょうし、
テレビでもCMをしているものは、ストレージが使えない事もあり、このマシーンに落ち着きました。7インチです。
やはり少し大きいですね。
この6インチは、
意外と手頃な感じで、なかなかの使い心地でした。しかしこの中華タブ以外、他社製は見かけませぬ。しかも其れも品切れ状態。
あまりに小さいと画面が小さく見にくいですが、大きくなると今度は携帯性に劣ります。6インチはその境目でベスト・サイズ! と判断したメーカーはココだけで、あとのメジャーなところは、7インチがベストと判断したのでしょう。
今度は壊さないように...。
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