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2014年3月31日 (月)

"Hand in Hand" 3rd Concert:解散式

 TCNJへ訪問し、交流コンサートを終えたHand in Handの高校生チーム。

Nyhih3rd24ホテルに戻ると、

解散式に臨みました。

思えばこのプロジェクト、

啼鵬が参加する事になったのは、去年の梅雨時。マエストロ山田あつし氏とは、2003年テレビ朝日開局45周年記念ドラマ「流転の王妃」の音楽を録音したときに知り合いました。そう、葉加瀬太郎さんが作曲し、アタシが編曲。モスクワ・フィルで録音したあの曲を指揮していたのは、今回のマエストロでした。

 直後に山田さんのラジオ番組に出演するも、その後は全く音信不通。10年を経てようやく今回、ご一緒する機会に恵まれました。

Nyhih3rd25しかもテーホーの一番弱いジャンル。

若人の青春と共に突っ走る!という、

自分も年を忘れ、

いつしか「誰のための企画?」みたいになるパターンです。今回の渡米、啼鵬の音楽人生にとっては、重要な位置づけ。

 何だか今年は1月の笹本玲奈さんの舞台と言い(2014年1月31日参照)、2月の吹奏楽伴奏の初Piano Concertoと言い(2014年2月23日参照)、毎月大変な行事を抱えていまする。来月はようやくのんびり暮らせるかしら。

2014年3月30日 (日)

College of New Jersey(TCNJ)へ

 今回Hand in Handの演目「Carmina Burana」の合唱は、日本の高校生の他、College of New Jerseyの学生も参加。演奏会翌日は、少しN.Y.市内観光をして、N.J.へ。啼鵬もManhattanのど真ん中で置いてけぼりにされるというハプニングを乗り越え、随行しました。

Tcnj06New Jersey州は、

面積は狭いのに人口は多く、

人口密度は全米第1位だそうな。

とは言え、こうして来てみると、キャンパスはチョー広い! 筑波大や茨大だって広いですが、仮に面積が同じくらいだったとしても、この建物の密度からいうと、体感広さ(!?)は断然こっちの方がねぇ。

Tcnj10 学生さんに一通り、

キャンパス・ツアーの案内をして頂きました。

ちなみにこの建物は、

本館とでも言いましょうか。事務的な事を司る部署。学長さんもここに。

Tcnj13学食もスケールが違いますな。

$10.00で食べ放題。

フード・コートになっていて、

様々な種類の食べ物が。さすがに和食は無かったですケド。まぁ、日本で¥1,000で食べ放題という学食...。う~む、キビしいかな。

Tcnj15 そして音楽ホールで、

交流演奏会を。

実はここでようやく、

岩手県立宮古高校単体での歌声が聞けました。なかなかソフトな感じで、素晴らしかったです。

Tcnj17して相変わらず、

この人達、やってくれました。

埼玉県立川越高校。

レストラン、レセプションと聞いてきましたが、ネタも豊富!? ここでまさか「うる星やつら」のテーマ曲を聴けるとはね。

Tcnj18 福島県立橘高校も、

彼女らならではの曲を選曲。

同じ女声合唱で、

宮古とここまで違うのかという、同声合唱の奥の深さを実感。

Tcnj19 ホストのTCNJの学生も。

Henry Purcellの作品を歌ってくれました。

彼らは大学生ですし、

恐らく各々の力量は、高校生とは比べるものではないでしょう。しかし「合唱」という集合体で聞いたときに、日本人の結束力の高さをとても感じました。TSNJの学生諸君も、はっきり言ってびびったのでは?

Tcnj21 ここで飛び入り!

マエストロ山田とTCNJのスティーブ、

もとい、Jones先生、

そしてアタシのPianoで「Hey Jude」を。何となくJones先生は歌いにくそうだったかな。終わった直後に「Sorry...」と言っていたところみると、あまり知らないのかも。だってBritish Rockだし。ちなみにJones先生、外人の年齢はよく分かりませんが、アタシとたいして変わらないんじゃ。

Tcnj24最後に廣畠愛さんの演奏。

アタシらが飛び入りしたために、

曲を削る事に...。ごみぇん。

ところでこの演奏したホール。なかなか良い響きで、そんなには大きくありませんが、Soloや室内楽にはぴったりの感じ。合唱にとっても素晴らしいホールでした。

Tcnj28_2演奏会を終えて、

プレゼント交換もしました。

この交流はHand in Handの中では、

演奏会本番と並ぶ、とても有意義なものでした。アタシが高校生のときには、残念ながら経験出来ず。彼らの一生の思い出になる事でしょう。

 この後、先ほどの学食で食べ放題。

2014年3月29日 (土)

Ramen in New York

 感動的なステージ、和気藹々のレセプション、とくれば次は大人の時間!? マエストロ山田とピアニスト廣畠愛に加え、ステージの映像を担当したElizabeth Van MeterとJoachim Schamberger、更に事務局の人間も加わり、二次会へ。

Nykaraoke1しかもそこはKARAOKE。

そう、JudoやSushiなどと並び、

英語になった日本語「KARAOKE」です。

尤もこのお店は、日本人の店員さんが対応してくれます。

 N.Y.のカラオケならば曲はどうなる?って、そりゃ30~40年前のカセットをガッチャンと入れるやつならともかく、今は膨大な収録曲。洋楽も邦楽もたぁくさん。

 と言ってもテーホーの関心事は食べ物メニュー。何しろカラオケには今までの生涯、2~3度しか行った事がなく、しかも「カラオケ」が目的で行ったのは1回のみ。あとは楽器練習とか、ミーティングとかね。

Nykaraoke2んなもんで、

とんこつ醤油ラーメンの字に目がいき、

早速オーダー。

相当待たされ、ついにN.Y.のラーメンを! 本番後の打ち上げ×次会ではラーメン、というのが啼鵬の定番であることは、このBlogの熱心な読者諸君ならばご存じのハズ。最近ではEnsemble Flaviaとの本番後に(2014年2月25日参照)。

Nykaraoke3どうやら雪も降ったらしい寒いN.Y.で、

トーゼン半袖の啼鵬。

至極健康的なN.Y.ライフの中で、

ようやく掴んだ「不健康」。言ってみればコレのためにN.Y.に来た、と言ったら言い過ぎかぁ。

 $11.00で手に入れた不健康でした。

2014年3月28日 (金)

"Hand in Hand" 3rd Concert:reception

 感動の演奏会を終え、アタシも日本から聞きに来てくれた人とロビーで面会。恐らく会場で「啼鵬」を知っていたのは、この人達だけです。

Nyhih3rd06そして打ち上げへ。

何しろ演奏だけでも関わった人数が大勢。

更にスポンサー様やスタッフ、

ゲストなど、大変な人口密度。大いに盛り上がりました。

Nyhih3rd08またここでも、

各コーラス隊の素晴らしいパフォーマンス。

合唱ってそういうコトですよ。

我々楽器弾きは、楽器がなかったらタダのヒト。何百人集まろうが烏合の衆。しかし合唱は体1つで、何もいりません。集まった人数だけ、素晴らしい響きになっていきまする。

Nyhih3rd09College of New Jerseyの歌声も。

さすが大学生だけあって、

少々テクニカルな曲。

これらのパフォーマンスは、合唱合戦という感じで、本番終了後の第2ステージとも言えるもの。

Nyhih3rd10 当然この川越男子チームも、

魅せて、聞かせてくれました。

この学校、

マエストロ山田の母校ともあって、その関係は簡単に築けるものではありませぬ。映画「ウォーターボーイズ」のモデルとして知られた学校も、「実はコーラス、スゲェ!」みたいに、知る人ぞ知る存在なのでしょう。

Nyhih3rd07_2個人的にはこのN.Y.での本番。

夢のように時間が過ぎ、

この日、会場入りしてから打ち上げまで、

あっという間でした。「Hand in Hand」のテーマ曲も作らせて頂き、このプロジェクトに啼鵬の名前も残ったかしら。

 日付が変わる前に解散。しかしN.Y.の夜は長い...!?

2014年3月27日 (木)

"Hand in Hand" 3rd Concert

 Orchestra、Chorusとのリハーサルを経て、ついに本番の日。

Nyhih3rd01場所はあのリンカーン・センター!

と言っても飛び地にある、

Jazz at Lincoln Centerという場所。

Time Warner Center内にあります。

お天気は快晴。

このところの雨男テーホーは、なりを潜めていて良いコト。

Nyhih3rd02 何しろ合唱団だけでも、

百数十人もいるので、

控え室は、普段録音で使っている部屋を。

そこで発声練習も。College of New Jerseyの先生がやって下さいました。この先生、「ビバリーヒルズ××白書」のスティーブに似ているんだよね。アメリカ式(!?)の面白い発声練習でした。

Nyhih3rd04ホールの印象は、

今年1月に、

笹本玲奈さんのコンサートでのった、

銀河劇場に似ているな、と思いました(2014年1月31日参照)。そこにN.Y.City Opera Orchestraと福島県立橘高校、岩手県立宮古高校、埼玉県立川越高校、College of N.J.の合唱団。更にはちびっ子達のChorusも!

Nyhih3rd03そんなにステージに乗れるんかい!

ってくらいですよ。

またそのちびっ子達、

リハ中は1分おきくらいに、誰かしら先生に注意されていました(笑)。アンコールには今回のために編曲した、「坂本九メドレー」のオケ伴奏で。...って、プログラムに予め「Encore songs arranged by TEHO」って書いてあるじゃない! そういうもんなんですか、アメリカ式は。

Nyhih3rd05そうそう、アメリカ式で1つ。

開演前からステージにのり、音出しを。

そしてConcert MasterやMaestroが舞台上に、

というのがアメリカ式。ヨーロッパ式は、開演前にはステージには入らず、合図で以てみんなで入場。トーゼン今回はアメリカ式で。日本のオケでも最近アメリカ式、結構ありますね。

 さてHand in Hand第3回演奏会。演奏者だけでも大集結ですが、それを支えるスタッフの人達(多くはボランティア)がホント凄く、それだけに終わったときの達成感は何事にも代えられませぬ。N.Y.の夜は長く、終演後は...!? つづく。

2014年3月26日 (水)

Rehersal with Chorus

 昼間眠くなるのは、日本に居ても同じ。もはや時差ボケなのか、普段の生活と同じなのか、よく分からない状態のN.Y.滞在。

NyclarionホテルもBrooklynから、

La Guardia Air Port近くに移動。

ここでは合唱で参加する、

高校生達と一緒です。その高校生チームとのリハーサル。

Nyriverside5と、その前に、

リハ会場で記念撮影。

何しろ教会ですので、

この素晴らしいシチュエーション。

居るだけで神々しい気持ちになりまする。

 今回の合唱団、日本からの参加は福島県立橘高校、岩手県立宮古高校、そして埼玉県立川越高校。そしてアメリカからはCollege of New Jersey。

Nyriverside6総勢百数十名になる合唱は、

数だけでも圧倒されますが、

その声がまた素晴らしい!

リハーサル前の発声練習等は、College of N.J.の先生に。アタシも伴奏だけのリハーサルだったときよりも、合唱が入ったリハーサルの方が、俄然やりやすくなり、随分と本番モードに近付けました。

Nyhabana 圧巻だったのは、

日本代表川越高校の諸君。

近くのレストランで食事をした最後、

「では1曲」と「♪さ~かずきをーもーて~、さぁたくをーたーたーけー」って、呑まない高校生がア・カペラで熱唱。

 実は彼ら、今回の合唱団の中では良く声も出ているし、男声合唱が重要な「Carmina Burana」に於いて、非常に素晴らしい! 「男子校で灰色の青春時代を送ってマス」と嘆いていたけど、そんなコトないぜ。キミ達の歌声は宝だ!

 午後は合唱とオーケストラ、全員でのリハーサル。本番を明日に控え、いよいよ力が入りまする。

2014年3月25日 (火)

Rehearsal with Orchestra

 時差ボケが治まったのかどうか、よく分からないままの3日目。この日はオーケストラとのリハーサル。

Nyriverside4行ってみると凄い場所。

教会です。

いわゆるチャペルの他に、

いくつもの部屋があるようで、

オーケストラの練習が出来るような、

広い部屋もあるのでした。

Nyriverside3_6周りの町並みも、

まるでヨーロッパに来ている様。

ビルばかりのManhattanのイメージとは、

大きく違いますね。

Nyriverside1 そしてアタシが弾いたPianoは、

この年代物のSteinway & Sons。

何十年と弾き続けられているのでしょう。

鍵盤も傷が多く、少々でこぼこな感じでしたが、音色はまごうことなきSteinway!

Nyriverside2 それにしても、

オーケストラの1パートとしてのPianoは、

ムズカシイ...。

今年は吹奏楽との共演で、協奏曲のスタイルもやりましたが(2014年2月23日参照)、其れとは全く違います。しかも今回の曲に関しては、割と目立つ! 合唱が入ってのリハーサルではどうなることやら(汗)。

2014年3月24日 (月)

N.Y.中心部へ

 滞在しているホテルは、N.Y.と言ってもBrooklynのChina Town。あの高層ビルが立ち並ぶManhattanとは随分イメージが違います。

Nysubwayこの日は、

リハーサルに向かうため、

地下鉄で中心部へ。

と言っても、ここの駅は地上駅ですけどね。N.Y.と言ったら地下鉄! にわかテツの血が騒ぎまする。ただ乗ってみると、シートはプラスチックだし、お世辞にも乗り心地の良いものではありませなんだ。

Nymetro そして向かったのは、

あのメトロポリタン歌劇場。

啼鵬にとっては、

音楽雑誌やテレビの中の世界。あのN.Y.Philharmonicの本拠地である、Avery Fisher Hallですから。

Nymetroreh_2そのリハーサル室をお借りしての、

音楽稽古。

ちなみにPianoはYAMAHAでした。

こちらに来て、ようやく仕事らしい仕事を。と言っても、ソリストの入る曲のみなので、1時間くらいで終わってしまいました。

Nycentralpark あとはN.Y.散策。

かのAstor Piazzollaもコンサートをやった、

Central Parkです。

時間があったら、この広大な公園、一回りしたかったのですが、買い物へ。大都市に来ると、やらなくてはならない事がいっぱいですな。

2014年3月23日 (日)

米国大陸初上陸

 2014年は上半期に色々なものが集中。TANGO OGNATのツアー、A.R.C.の地元ライブを敢行したTANGO漬けの1週間を過ごし、その後は何と渡米。基本的には地方に住む地元音楽家である啼鵬が、久しぶりに海外へ。しかも初めてのアメリカですよ。

Delta172成田空港ではすったもんだして、

ちゃんと出国出来るのかも不安なくらいでした。

何しろESTA(電子渡航認証システム)を取得していなかった!

...って、知らんですよ。行った事がないんですから。空港で急いでスマホで申し込み、何とか取得。長蛇の列の手荷物検査場を、優先的に入れてもらい、出国審査を経て搭乗。文字通り飛び乗ったみたいな感じ。

Nykingshotel取り敢えず泊まるホテルは、

この何とも怪しげな漢字の宿。

何しろ1階が「KARAOKE」ですから。

 New Yorkではハンド・イン・ハンドという、震災復興支援プロジェクトに参加。Carl Orffの「Carmina Burana」のPianoを担当。N.Y.デビューがPianoとはね。

 さて、渡米前に周囲から散々言われたのは、「3月のN.Y.はまだ寒いよ」って。アハハ、愚問よ。着いた今日はとても暖かく17℃。しかし今週の天気は下り坂のようで、マイナス1℃にもなる模様。なんだよ、もっと低いかと思ったのに。土浦の方がよっぽど寒い。

2014年3月21日 (金)

春分の日のA.R.C.

 ギター文化館での演奏は3回目となるA.R.C.。

Arcgutar2014a春分の日だというのに、

春の気配はたいして無く、

風の強い日となりました。

何しろギター文化館の周りは、

畑だらけ。

風の影響をモロ受けまする。

 今回はタンゴ史上、重要なアーティスト、Bandoneon奏者のAnibal Troiloの生誕100年という事で、彼の曲を何曲か取り上げました。

Arcguitar2014b_2と言っても、

既にA.R.C.は彼の曲を、

何曲かレパートリーにしていました。

つまり、それだけTangoの定番曲を作っている、凄いアーティストという事です。

 Troiloのプレイで話題になるのは、その繊細さです。しかしBandoneonは「力強さ」をウリにしている部分もあって、その相反する部分を彼はどうしていたのか。残念ながら私も、録音でしか彼の演奏に接していないので、実際には演奏スタイルがどうだったか、分かりかねますが、彼の作った曲をみると、「Gordo(デブ)」というあだ名とは裏腹に、凄くロマンチックで繊細な部分を感じますね。

2014年3月20日 (木)

TANGO OGNAT 3回目のツアー【第参夜:浜松】

 今回のツアーはOGNAT史上、初めての場所での演奏を含んでいました。それも札幌や福岡といった大都市系ではなく、移動の範囲内で決めた街。楽器のまち浜松市です。メンバーもそれぞれに思い出があるようでしたが、一本君が旧浜北市で仕事をしていたのは驚きです。

Ognat2014o ライブハウスも、

大首相以外は初めて。

今年啼鵬が関わった映画、

楽隊のうさぎ」が浜松なので、

そのツテでこのお店を紹介して頂きました。

アタシにとっても久しぶりの浜松。以前共演させて頂いた、地元の吹奏楽団の方々や、テーホーを駆け出しの頃から知っている昔なじみの方、そしてOGNATファンの方など、たくさんのお客様にお越し頂きました。

Ognat2014p 実際、このお店では、

PianoとBandoneonはマイクを通さず、

生音でやりました。

それくらいダイレクトに伝わる距離での演奏。また不思議と自分達での演奏のバランスがとりやすく、今回のツアー中、特徴ある演奏が出来たのではないかと。

Ognat2014r そして浜松に支持基盤(!?)のある、

この方のSolo。

相変わらず素晴らしく、

オーディエンスを魅了していました。

後から考えると、

プロ、アマ問わず、この日のお客さん、ミュージシャンが多いようでした。

 今までのレパートリーも熟成させながら、新曲も少しずつ増やしているTANGO OGNAT。3回目のツアーでは、曲に対して新たな発見があったり、アプローチを変えてみたりと、メンバーそれぞれがバンドの成長に寄与したようです。

 さて、年1回というペースですが、TANGO OGNATの次のステージは...!?

2014年3月18日 (火)

TANGO OGNAT 3回目のツアー【第弐夜:大阪】

 いつもは初日に行っていたTANGO OGNATの大阪公演。今回は中日に。

Ognat2014c_2お店の作って下さったチラシ。

「TANGO OGNAT」が、

まるでロゴになったような、

素敵な文字でした。

これ、我々のバンド・ロゴに採用したいですねぇ。

 空は今にも雨が降りそうな感じ。我々が到着する前には降っていたようです。お店のライブ・スケジュールを見ると、先週には先輩Bandoneon奏者、門奈紀生さんのバンド、アストロリコが出演されていました。2週続けてのTangoですね。

Ognat2014d 2日目ともなると、

新曲も少しは慣れてくるのですが、

安心は出来ませぬ。

ライブは水物。リハーサルも入念に。特に今回の新曲は難しいし...。

Ognat2014eそれにしても、

いつも持っていくのはこの方。

今回もフィーチャーされた曲アリ。

尤も、大々的にフィーチャーされなくても、

実は一番存在感があるんですがね。

今宵もご来場下さいました皆様、有り難うございました。

2014年3月17日 (月)

TANGO OGNAT 3回目のツアー【第壱夜:名古屋】

 少し温かい時期にずれ込みましたが、今年もTANGO OGNATのツアーを企画。しかも公演地を増やしました。

Ognat2014a_6その関係もあって、

いつも2日目にしていた名古屋公演を、

初日に。

移動の道中も、

渋滞にはまったりで大変でしたが、

遅刻しながらも到着。限られた時間でセッティングとリハーサルを。今回初めて演奏する曲もあるので、3度目のツアーでも緊張感がありまする。

Ognat2014bそれでも初日としては、

なかなか良いライブが出来たかと。

お忙しい中、

お越し下さいましたお客様、有り難うございました。これから大阪、浜松と頑張ります!

2014年3月16日 (日)

本番週5日のはじまり

 思えば今日の東京プロムナード・フィルハーモニカーの本番から始まり、TANGO OGNATのツアー、A.R.C.のギター文化館でのコンサート。つまり1週間に5つもの本番をやる、大変な週に突入しました。葉加瀬太郎さんのツアーをご一緒していたときは、そういう時もあったかも知れませんが、何しろ今回は3つの団体で5回の本番という、考えるだけでもゾッとしまする。

Tpp10thその始まりは、

団友というポジションにいる、

東京プロムナード・フィル。

今回は記念すべき10回目の定期演奏会。

当初Violaで参加した啼鵬。

すぐにContrabassにいき、今はVioloncelloに落ち着いています。残念ながらお休みした本番もあるので、皆勤賞ではありませんが。

Tpp10th1実は今回、

最も練習に参加出来なかった本番と言えましょう。

何しろ1月は笹本玲奈さんの、

Magnifiqueの音楽監督をして手一杯だったので、他の事には手が回りませなんだ。2月も意外と本番がありましたし。それでも何とか無事に終える事が出来ました。

 さて明日からはTANGO OGNATのツアーです。3回目のツアーですが、やはり回を重ねているだけあって、バンドとしての熟成が見えてきました。もちろん新曲にも取り組みます。ご期待下さい!

2014年3月15日 (土)

真夜中のタンゴ・リハ

これも季節モノという感じになっていますでしょうか。いつも寒い時期にツアーをしているTANGO OGNAT 。もうツアーを目前にして、深夜のリハーサルを決行。今年も頑張ります!
Dsc_0101


2014年3月14日 (金)

続:缶詰カレー

 このBlogへの書き込みがきっかけで存在をしった、缶詰のカレー(2014年3月3日参照)。自分でも手に入れ紹介したところ、その反響の数々に驚愕。ならばと、その書き込みから更に知る事になった、別のラインナップを入手。

Canchickenアタシがこの前買ったのは、

ツナのバージョン。

今回はチキンを。

これで全部かしらね。少し離れたスーパーに、全部売っていました。しかもこの前のツナ缶よりも安かったです。

 早速食べてみましたが、ホント良く出来てますねぇ。ツナと合わせてこの種類の多さも魅力の1つかと。

 このメーカーの定番商品は、当然ツナ缶でしょうけど、これは新たな定番商品になるのでは?

2014年3月12日 (水)

ロンドンからメッセージ

 東日本大震災から3年という事で、各地で追悼のイベントが行われましたが、遠いロンドンからも復興メッセージが届けられました。

Tbsnewsb3たまたま見ていたニュース。

葉加瀬太郎さんが、

ロンドンで大使館のイベントに出演。

震災に寄せて書かれた「Together We Walk」などを演奏された模様。

 この演奏にあたって、編曲をさせて頂きましたが、まさかニュースでお目にかかれるとは思いませんでした。福島で被災されたイギリス人の方のインタビューもありました。

 太郎さんの演奏は、ロンドンの人達の心に響いたことでしょう。私も少しでもお手伝いが出来て嬉しかったです。

2014年3月11日 (火)

東日本大震災から3年

 もう3年が経ちました。当日の事はよく覚えています。自宅でA.R.C.のリハーサル中。曲は今年生誕100年を迎える、Anibal Troiloの「La Trampera(嘘つき女)」を演奏しているときでした。

 さすがに3年も経つと、慰問演奏に行く事は殆どなくなり、震災関係のプロジェクトで最後に関わったのは、お好み焼きのかっちゃんと共に、福島市の小学校に松本兄弟で赴いたくらい(2013年6月25日参照)。

Hih3th02しかしここにきて、

新たに震災復興プロジェクトに参加する事になりました。

ハンド・イン・ハンドという、

ちょっと一言では説明しにくいものですが、被災地の学校から合唱団を結成し、New Yorkでオーケストラと共演する企画。音楽監督は、かつて私の編曲した曲を指揮して下さった、山田あつし氏。そう、葉加瀬太郎さんと行ったロシア。モスクワ・フィルで録音した「流転の王妃」のときです。

 今回で3回目を迎えるハンド・イン・ハンド。啼鵬もテーマ曲を作曲したり、N.Y.での演奏に携わったりと、ここにきてまた、大きな仕事に。

Hih3th09先に書いた記事は(2014年3月10日参照)、

そのチャリティー・パーティーのこと。

生徒と共に関わる事になりましたが、

音楽で出来る支援を、また今までとは違った形でやらせて頂く事になりました。合唱団の若者たちをちゃんとサポートしなくては!

 まさか震災から3年後、N.Y.で支援活動をするとはね。まだまだやるべき事はたくさんあります。

2014年3月10日 (月)

生徒の成長

 我がたくみスタジオを巣立った生徒は、プロからアマチュアまで幅広く、また独自の活動をする人も多いです。そんな中、一番正統派とも言うべき、テーホー路線とは全く違った、ちゃんとした道を歩む生徒も。アタシとの共通点は、地元の音楽家って事くらいかしら。

 昨年音大を卒業したピアニストの廣畠愛さん。去年Piano教室を開講したのは、記事に書きました(2013年6月23日参照)。そちらの生徒さんも順調に増え、今や忙しく過ごしている模様。

R0011819 今回お邪魔したのは、

私も関わっているプロジェクト。

そのパーティーがあったのですが、

そこで廣畠さんは歌姫の伴奏。またこのロシア出身の歌姫。世界トップクラスのオペラハウスで活躍する、超大物です。そんな方と共演するチャンスなど、音大を出たばかりのピアニストにとってみれば、大きなチャンス! アタシも気が気では無く、聴くというより、じっと見守っていた感じ。

 しかしそんな心配をよそに、彼女は達者に伴奏を務め、世界の歌姫に堂々と渡り合いました。教師としてこれほど嬉しい事はありませぬ(涙)。

 ま、センセって言ったって、受験期にちょこっとソルフェージュをみたに過ぎず、大半の音楽教育は専門の先生や大学で学んだもの。アタシの知らない部分の方が大きい。そうやって成長した生徒をみるのは、最大の楽しみ。

 そして彼女とは今月、N.Y.で一緒に演奏します!

2014年3月 8日 (土)

阿見の新名物

 看護学校のセレモニーでは、いつも和菓子が配られ(2010年6月4日参照)、おやつは煎餅派のテーホーも、これだけは密かな楽しみ。

Tmu24th2しかし今回、

そのお土産に異変が!

いつもより大きな箱が配られ、

開けてみると...!? 白いカステラだそうな。これは阿見町の名物なのかしら。今回初めて知りましたが、前からあったのかしら。

 そう言えば入学式、戴帽式、卒業式と、年3回のセレモニー。式によってお土産のお菓子を決めるのも悪くないかも。

2014年3月 7日 (金)

震災後入学

 もうこの季節になりました。

Tmu24th1国家試験を終えた彼らは、

この卒業式を以て、

社会人へと。

 この学年は、東日本大震災の直後に入学した学年。もちろんその前から看護師になる事を志してはいたでしょうけど、震災の後ならば、更にその意志を強くしたことでしょう。

 テーホーもいつも通り、開式前と送辞、答辞、卒業生見送りでBGMを演奏。あと「仰げば尊し」や「校歌」の伴奏。

Tmu24th3 して、夜は謝恩会。

彼らは「めめしくて~」を踊っています。

男子だけの余興は、

今まであまり無かったかな。ここでダメだしもなんですが、せめて振り付けの左右だけでも揃えれば、随分と見栄えがよくなるのに...。

Tmu24th4 最後には全員で合唱。

これはなかなか良かったです。

卒業式の定番ソングだとか。

アタシの頃とは随分違いますねぇ。斉藤由貴とかね。

 国家試験の合否が分かるのはまだ先。高い合格率を誇っている我が校。是非とも全員合格といきたいところです。皆さん、卒業おめでとう!

2014年3月 6日 (木)

やっぱイマイチ

 今年も確定申告のシーズン到来。このBlogでも毎年書いていますが、今年こそは「楽勝!」という記事を書けるなと思い、いざ!

Aoiro2014a いや、その前に、

消費税関係を処理しなくてはならず、

まず土浦青色申告会へ。

...ってコレ、以前指導して頂いたときに、入力の仕方を教わったのですが、忘れてしまいました(涙)。改めて教わると、「そうそう、そうだった!」と簡単なコト。

 そして戻り、ネットに接続。e-taxで申告するためのソフトをダウンロード&インストールして、今度こそは「楽勝!」と思いきや...。

Aoiro2014bありゃ!

住民基本台帳ネットカードの、

電子署名の期限が切れてる...。

ってオイ、昨年の記事でそのコトに触れてるぢゃないか(2013年2月19日参照)!

 あ~ぁ、自分で記事を書いておいて忘れてる。仕方なく市役所に行き、電子署名を更新。帰宅して今度こそは!と、またエラー。電子署名を更新すると、登録し直さなくてはならない模様。あれ?以前更新したときには、そんな事したかなぁ。

 ま、それでようやく解決。無事申告を済ませました。今日だけで青色申告会や市役所を往復(雨の中)。ネットで申告するに、なんでこんなに移動しなくてはいけないんだろ。

 さすがに今年度はスムーズにいくかしら。

2014年3月 5日 (水)

くじの景品で「当たり」

 このBlogにも何度か登場している、近所のスーパーの抽選会。かつては1等賞も当てた事がありました(2012年4月18日参照)。そして今回は珍しいケースを。

 この抽選は空くじ無しで、最下位の賞は数十円で買えるようなものがズラリ。たいていは菓子類ですが、時々もやしもあります。

Yocchanatariその最下位の賞でもらった、

「よっちゃんいか」、

もとい、それは通称で、

商品名は「くじつき カットよっちゃん」。なんと当たりでした!

 恐らく知らない方はいないと思いますが、このおやつのイカ。くじ付きなのです。当たるともう1つもらえます。

 とは言えコレ、買ったわけではないので、恐る恐るお店の人に「あのぅ、この前の抽選会で頂いたよっちゃんいかが、当たっていたんですけど...」と言うと、「大丈夫ですよ、どうぞ持って行って下さい」と。

 それにしても買ってもいないくじが当たっている。スゲェ。実は以前にも、もらった宝くじが当たっていた事がありました(2007年1月1日参照)。恐らく自分で買うと当たらないでしょう。

2014年3月 4日 (火)

飲食飲酒OK

 昨年から今年にかけては、音楽史上にその名の残る、大物アーティストの来日が目白押し。その1人、Eric Claptionのライブに行って参りました。

Claptonbudokan今更説明の必要もない、

チョー大物アーティストですが、

アタシも聞くのはCDばかり。

映像もあまり見た事がありませぬ。グッチ裕三の「エリック・カケブトン」の方は、よく観ていましたが(笑)。んなワケで、生演奏に触れるのは初めて。

 発売と同時に「瞬殺」で売り切れたというチケット。場所は日本武道館。ここに行くのは2回目です。1回目はいきものがかりで。

 Celloの柏木広樹さんと一緒だったのですが、着くなり彼からお茶とカツ・サンドを頂きました。...って、あれ?会場内での飲食っていいの? ライブハウスならともかく、通常のClassicのコンサート・ホールでは、まずあり得ないコト。土浦市民会館なんて、わざわざ掲示しているくらいなのに(2011年11月20日参照)。

 まぁ、考えてみれば武道館。演奏会場ではないんですよね、ここは。スポーツを観戦する場所なんだ。って事は、野球場のアルプス・スタンドで売っている飲み物と同じかぁ。

2014年3月 3日 (月)

缶詰カレー

 このBlogへの書き込みで知る事になった、缶詰のカレー。

Tunacurry1基本的に、

新しいもの珍しいものには目が無いテーホー。

存在を知ったときから、

欲しくてたまらなくなり、早速近所のスーパーに行くと、あっさり入手。

 本当は他にも種類があるようですが、そのスーパーに売っていたのはこの2種。

Tunacurry2食べてみると、

こりゃなかなかイイ。

何となく、

レトルトの袋に入っているのではなく、缶詰という部分が気に入りました。そこに技術的などんな違いがあるかは分かりませんが。

 ますます売っていなかった他の種類が食べたくなりました。

2014年3月 2日 (日)

つちうら混声合唱団15周年記念コンサート

 土浦を拠点とするコーラス団体「つちうら混声合唱団」の15周年記念コンサートが開催されました。

Tsuchicon15th出来て15年というのは、

どちらかと言うと、

新しい方に入るかと思います。

我が土浦交響楽団も、

今年で38年になりますから。

その通称つち混こと土浦混声合唱団、今回はオーケストラを伴奏にMozartの「Requiem」に取り組む事に。ちなみに10周年のときにはFaureの「Requiem」をやったそうな。いずれも名作で、恐らくは合唱団にとっての夢、いつかはやりたい曲なのではないでしょうか。

Tsuchicon15th1 伴奏を仰せつかった我ら土響。

拠点を同じくする団体なれど、

共演は初めて。

そしてテーホーはと言うと、

昔この曲はViolaで参加した事があるので、

今回は思い切ってViolin。しかも2nd Violin。なぜ籍をおいているContrabassでなかったというと、現在Bassパートはメンバーが多く、今回はバランスの関係で人数を限定。なのでアタシは別のパートへ。思えば2nd Violinでのオケは人生初かも知れませぬ。

Tsuchicon15th2まぁ、Violinでオケにのるのは、

昨年のピアッツァアルテ音楽教室の

25周年記念コンサートでものりましたし(2013年6月9日参照)、

もっと遡ると、

名古屋ワーグナー管弦楽団もViolinで(2008年4月27日参照)。

いや、そもそも土響に入団したときはViolinでしたしね。その入団直後に、「第九」の二夜連続演奏会をしたのですが、そのときのソリストが今回のSoprano、佐竹由美さん。

Tsuchicon15th4もう23年ちょっと前の話なんですが、

彼女はそのときから、

全然変わっていませんでした。

アタシは高校生でしたケド。

 今回のつち混15周年記念コンサートには、他の団体からの応援もありました。以前共演させて頂いた女声合唱団、コール・ブラウェ・ヒンメルの方々も。その共演は30周年記念のときでした(2008年2月10日参照)。こうして地元の団体同士の共演は、とても素晴らしい事で、是非とも今後も、何か地元ならではの企画をやって頂きたいものです。

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