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この仕事もやらせて頂くようになってから、随分と経ちます。近年では松本兄弟での参加。
弟はViolinのみですが、
啼鵬は色々持ち替え。
と言っても、
今回はBandoneonとKeyboardだけでしたが。まぁ、曲想によって楽器を選ぶので、今回はその2つの楽器が合っていたというワケ。
それにしても今回は色々とハプニングも起こり、終わったときには参加者一同、ホッと胸をなで下ろした感じです。
そう言えば2014年上半期の啼鵬は、歌関係の仕事が集中したかも。
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