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2014年5月25日 (日)

土浦交響楽団第68回定期演奏会

 少し前の記事で、今回我が団が取り組む曲について触れました(2014年4月21日参照)。

Tso68th何しろBruckner作品に取り組むのは1997年以来17年ぶり。

Haydnに至っては1983年以来31年ぶりという、

恐らく今回の来場者で、

それらの作品を取り上げた前回の定期演奏会を聞いた人は、

関係者以外はいないのでは?

という感じ。

 さすがに前回のHaydnの方はのっていませんが、Brucknerの方はのっていました。そのときは4番。今回は7番。いずれもBrucknerの入門曲というのは、先の記事で紹介しました。

 ちなみにHaydnを取り上げた1983年。ガキだったテーホー。当時入団していた父親が、そのときのメイン・プログラム、Schubert「Symphony No.9 "The Great"」を練習していたのを覚えています。そう、今では「No.8」なのですが、この当時は「No.9」でした。

Tso68th1Contrabassとしてみると、

Brucknerは弾きにくい部分はあるものの、

難曲という程ではありませぬ。

それよりも最後に現れる強奏でのTremolo。これは楽器を弾いていると言うよりも、肉体労働。いくら楽器が上手な人でも、体力がなければ使い物にならん、てな感じで、もの凄い速さで以て、弦をゴシゴシ擦ります。

 疲れましたが、それがBrucknerなのかしら。世渡りも下手で、決して器用でなかったBrucknerの、「こうとしか生きようのない人生が...」って、どこかで聞いた事のある歌だな。とにかくBrucknerを堪能致しました。この先の生涯、またこの曲を弾く機会はあるのか...。

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コメント

お疲れ様でした。ブルックナー堪能しましたよね。舞台袖の会話も「この曲を弾くのは高校生の団員を除いては絶対に最後だろうから倒れるまで弾こう!」でした!

ところで運動会が前日の土曜日で良かったですよね。的屋が来るのにもびっくり。テントもびっくり。土浦のランドセル給付にもびっくりしましたが、ところ変わればですね。

> HIROKOさん
 ホント、お疲れ様でした。Brucknerは4番と7番をやれば十分でしょう。Mahlerで言えば1番と5番ってところです。
 それにしても茨城が特殊な地域なのか、他がフツー過ぎるのか...。

実はコレの前日に別オケで本番やって、それからリハーサル・本番含め全曲を3回通したおかげで、まだ腰が・・・もう体幹鍛えにゃ楽器も弾けない (^^;;ゞ

私が小学校時代のほとんどを過ごした奈良の運動会でも、的屋もパラソルもありませんでした。ただ奈良から引っ越した先の倉敷の運動会で「部落対抗リレー」というのがあったのにはびっくりしました。奈良で部落というと被差別部落のことでしたからネ。

> ほーほさん
 すみませぬ、アタシは赤子の面倒をみるにかこつけて、手抜きをしておりました...。
 ところで「部落対抗リレー」、うちの小学校にありました。尤も名称は「町別対抗リレー」でしたけど。でも爺さん婆さん達は「部落対抗リレー」と言っていましたねぇ。強かったですよ、私の町は。

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