最近のトラックバック

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月30日 (金)

日本一の香炉

 茨城が世界に誇る牛久大仏。このBlogでも何回取り上げていますが、ブロンズ立像としては世界一。

Ushikudaibutsu2実は香炉も、

と言いたいところですが、

こちらは日本一。

香炉がでかいって事は、

そこから出る煙の量も日本最大級!?

あまりに大きいと、御利益が薄れるのではと心配になりますが...。

 その牛久大仏も顕現22周年という事で、明日から記念イベントが開催。ご当地ヒーローの時空戦士イバライガーや、お笑い芸人のショーの他、一番の目玉は大関稀勢の里の握手会!

 「22」という数字が、仏教にとって特別な意味をもつのかどうかは知りませんが、イベントの内容としてはテーホー的にスバラシイ。けど、混みそうだな...。

2014年5月28日 (水)

寿司屋か、そば屋か

 40年近く住んでいる土浦市で、新しい店でもないのに、その情報をネットで知るというのは、正直情けない気持ちもありまする。今回ランチで訪れた店。ときどき前を通っていましたが、そう言えば店があったっけ、という感じ...。

Sushimasa1 入店して座敷に座ると、

「ランチですね」と言われ、

しばらくしてこの盛り蕎麦が出てきました。

つまりはメニューは1つ!? そう言えばお膳にもメニューがない。そしてお蕎麦なのに、何故味噌汁があるかというと...!?

Sushimasa2これのためです。

そう、お蕎麦とお寿司がセット。

アタシは当然エビを差し替えて頂きました。

 今回訪れたのはお寿司屋さん。なのでこの蕎麦と寿司のセットのランチでなければ、後はフツーに握りを頼む事になるのか。もしくは鉄火丼とか。

Sushimasa3更にデザートと珈琲。

芋ようかんでした。

ちなみに写真には写っていませんが、

お寿司と言えばやはりお茶だって出ています。何だか至れり尽くせり。最初のお蕎麦だって、そば処茨城ならではのハイ・クォリティ。蕎麦の実が少し多めのようで、黒いつぶつぶもありました。

 これで野口英世さんを渡すと百円玉2つ返ってくるたぁ、スバラシイ!

2014年5月27日 (火)

周水さんと

 先日の首席こと、真部裕君が出演した吉俣良さんのライブですが、一緒に聞きに行ったのは周水さんでした。

Yoshimatavol4c彼と初めて会ったのは、

2005年のセッション。

森光子さんの舞台「ツキコの月」でした(2005年9月28日参照)。

このときのメンバーが凄い。Violinには首席、Contrabassには西嶋徹君、そしてPianoはよくmonsieurでご一緒した池田みさ子さんでした。

 その後周水さんとは、なかなかお会いする機会も無かったのですが、なんと1月の笹本玲奈さんのコンサートを聞きに来て下さっていたのでした(2014年1月31日参照)。どうやら笹本さんと仲良しのようで。

 何しろ10年近く前に1回だけご一緒しただけなのですが、会うと色々な話で盛り上がり、この日も一緒にライブへ。「今度何か一緒にやりましょうよ!」と意気投合し別れました。

 う~む、ホントに何か出来たらいいなぁ。

2014年5月26日 (月)

変わりゆく秋葉原:国際ラジオ閉店

 恐らく秋葉原ほど、時代の流れに翻弄される街はないのでは?と思うのは、アキバ・ウォーカー歴30年以上のテーホーだけではないハズ。家電、Audio Visual、パソコンなど電化製品全般は、テクノロジーの発達とともに、売れる売れないのはっきりするジャンル。

 それまで無かった製品の出現、特殊な格好をするお姉ちゃん達、そして今や大きな市場となった「中古」。取り分けその「中古・ジャンク品」は、啼鵬の「再生して何とかしたい!」という欲求を満たす、格好の的。

Kokusairadio2 また最近、

秋葉原の老舗店が閉店。

「国際ラジオ」と言えば、

ラジオを手作りする事が、「工作」する男子の夢であった時代の象徴のような店。近年でも入手困難なパーツを扱ったり、マニアには根強い支持を得ていた店でした。

Kokusairadio1 まだ秋葉原には、

トランジスタ等、

パーツを1個から販売する店は、

いくつかありますが、

秋葉原の原点である店が消えゆくのは、

寂しい限り。

 なんだか最近ご無沙汰している電子工作、またやりたくなってきたわ...。

2014年5月25日 (日)

土浦交響楽団第68回定期演奏会

 少し前の記事で、今回我が団が取り組む曲について触れました(2014年4月21日参照)。

Tso68th何しろBruckner作品に取り組むのは1997年以来17年ぶり。

Haydnに至っては1983年以来31年ぶりという、

恐らく今回の来場者で、

それらの作品を取り上げた前回の定期演奏会を聞いた人は、

関係者以外はいないのでは?

という感じ。

 さすがに前回のHaydnの方はのっていませんが、Brucknerの方はのっていました。そのときは4番。今回は7番。いずれもBrucknerの入門曲というのは、先の記事で紹介しました。

 ちなみにHaydnを取り上げた1983年。ガキだったテーホー。当時入団していた父親が、そのときのメイン・プログラム、Schubert「Symphony No.9 "The Great"」を練習していたのを覚えています。そう、今では「No.8」なのですが、この当時は「No.9」でした。

Tso68th1Contrabassとしてみると、

Brucknerは弾きにくい部分はあるものの、

難曲という程ではありませぬ。

それよりも最後に現れる強奏でのTremolo。これは楽器を弾いていると言うよりも、肉体労働。いくら楽器が上手な人でも、体力がなければ使い物にならん、てな感じで、もの凄い速さで以て、弦をゴシゴシ擦ります。

 疲れましたが、それがBrucknerなのかしら。世渡りも下手で、決して器用でなかったBrucknerの、「こうとしか生きようのない人生が...」って、どこかで聞いた事のある歌だな。とにかくBrucknerを堪能致しました。この先の生涯、またこの曲を弾く機会はあるのか...。

2014年5月24日 (土)

運動会の風物詩

 第二次ベビーブーム世代の啼鵬が小学生の頃、運動会と言えば秋。「秋期大運動会」などと銘打ってやったものです。それが今、土浦市では軒並み5月の末に。移動するからには、それなりの理由もあることでしょう。熱中症対策とか。でもこの日はとても暑かったですが。

Tsuwashoundo2 運動会と言えばコレ。

的屋(てきや)です。

...って言うと、

すごく驚かれた事がありました。どうやら運動会に的屋さんが来るのは茨城をはじめ、北関東の文化らしい...。アタシなんぞは子どもの頃から当たり前だったので、運動会ではかき氷、それも青い「ブルーハワイ」を、というのが毎年恒例。この日もいましたよ、舌を真っ青にしている子どもが。

Tsuwashoundo3 そして的屋の必須アイテム!?

発電機。

震災のときに注目を浴びましたねぇ。

やっぱHONDAっしょ。まぁ、必須アイテムと言っても、使う業種は限られていますわね。この日は綿飴と(電動)かき氷かしら。煮イカとクレープはガスボンベ持参でしたし。くじ引きは電気使わないし。

 ちなみに的屋と言えばお兄さん、という感じでしたが、今回はお姉さんも何人か。これも時代の流れか!?

Tsuwashoundo4 ところで観客席のこの日よけ用テント!

こんなもん、

アタシがガキの頃は使っていなかった、

というか無かったですよ。恐らくアウトドア・ブームでこの種の商品が爆発的に増え、行楽アイテムになったのでしょう。運動会でも大活躍。

 この日も観覧席の場所取り合戦が早朝からあったようですが、それは我が子がよく見える場所をとるのではなく、木陰で且つ、このテントを張りやすい場所をとる、という事のようでした。逆に最前列にこういうのを設営しちゃダメ。後ろの人が見えなくなりますから。結局炎天下でよく見える席か、あまりよく見えないけど涼しい場所か、ってコトね。

2014年5月23日 (金)

大首相とあんパン

 先週発売になった榊原大首相の新譜「Dear Classix」。レコ発にお邪魔してきました。と言っても、リハーサルをちょこっと聞かせて頂いただけ。陣中見舞いには銀座名物、木村屋のあんパンを。

Ognat2013b思い返すと今回の新譜。

録音がTANGO OGNATツアーの直後で、

そう言えば大首相、

ライブ終了後に貸しスタジオで個人練習をしていました。他のメンバーは打ち上げで飲み食いしていましたケド。

 今回のアルバムはClassicの曲を編曲したものですが、いつかそのまんまのClassicアルバムを是非。芸大卒演で弾いたSamuel Barberの「Sonata」とかね。レコード芸術誌の特選もらったりして!

 ちなみに写真は去年のTANGO OGNATです。

2014年5月22日 (木)

首席の出るライブを聞きに

 たまたま知人に誘われたライブへ。なんと出演者には、首席も居るではないの!こりゃ楽しみ。
 まだ今年になってからはご一緒していませんが、思えばNAOTO君やTrianguloの相川麻里子さん、そして弟ゴルゴと並んで、最も共演しているViolin奏者。
 この日もシンプル故に難しいメロディーを、彼らしく歌い上げていました。さすが!
 しかし自分のライブの宣伝をしようとしたところ、そのチラシの大きな間違いに気付くことに!? そのライブ、行ってみようかしら...。
Dsc_0103

 

2014年5月21日 (水)

大さんの新譜【Dear Classix】

 思えば割とアルバムには参加させて頂いております。NHK朝ドラ「ファイト」のサントラが最初かしら。しかし共演となると、なおとくんとていほうくんのゲストに。それが2000年の話。いや、それが初めてではありませぬ。更にその前の年、大さんがプロデュースした、Soprano歌手の塩田美奈子さんのアルバムに参加させて頂きました。

Daiclassixその榊原大首相の新譜、

「Dear Classix」が先週発売されました。

アタシも1曲、

編曲させて頂いております。

しかも演奏にはNAOTO君やたかし君も携わっているので、

なおていでサポートと言ったところでしょうか。

 いつも言っている事ですが、同じ高校、大学の先輩でありながら、アタシにとってはG-CLEFという、雲の上の存在の人。TANGO OGNATをはじめ、数々のセッションでご一緒させて頂いているのが信じられないくらいですよ。

 中でも大首相をソリストにお迎えし、アタシが明音交響楽団を指揮した「Symphonic Live」(2008年9月13日参照)。これは啼鵬の音楽家人生の中でみても、最も輝いていた日でしたねぇ。

 首相、また凄い新譜を出されました!お手伝い出来て嬉しいです。

2014年5月20日 (火)

昼から七輪焼き

 久しぶりに行きつけのジンギスカン屋さんに行ってみると...!? って、「行きつけ」で「久しぶり」というのは、どれくらい行かなかった場合を意味するか分かりませんが(笑)。

Hitsujilunch1 なんとランチ・メニューが変わっていました。

今まではランチだと、

この七輪焼きでのジンギスカンはなかったのですが、

昼から七輪で焼いたラム肉が食べられる事に! もちろん今まであったスープカレーもあります。

Hitsujilunch2とは言え、

やはり七輪焼きには勝てず、

今回は昼から七輪で。

次回はスープカレーを。

2014年5月19日 (月)

母園で演奏

 ゴルゴこと、弟佳秋が出た保育園に行ってきました。恐らく四半世紀ぶりです。妹も同じ保育園を卒園したのですが、それ以来ですから。

Shiratori01 今は代替わりして、

2代目園長先生なのですが、

弟が習った先生もまだまだ健在。

園舎も新しくなり、弟がいた頃よりも、規模が大きくなっています。前を通る事はよくありましたが、新園舎に入ったのは初めて。

Shiratori05 弟と2人、

お馴染み「松本兄弟」として出演。

「この楽器見た事ある?」の質問に、

多くの園児が「はぁ~い!」と。「え!みんなそんなにBandoneon見た事あるの!?」

 更に「Violin習っている人!」という問いに、「はぁ~い!」と、かなりの園児が!いやいや、何かと勘違いしているのでしょう。そりゃ、1人や2人はいるかも知れませんが。

 帰りがけには「また来てね!」と。「おぅ、諸君。また会おう!」 無邪気でイイ子たちでした。

2014年5月18日 (日)

ポイントのつく自販機【2】

 以前ポイントのつく自販機を紹介しました(2011年8月9日参照)。これはこれで、未だにテーホー、ポイントを貯め続けております。

Welciajihankiそして今回はコレ。

自販機のデザインも、

そのポイントカードそのもの!

コンビニやコイン・パーキング、

その他、多数の加盟店のあるポイントカードですが、

この自販機だと1ポイント付くようです。そして注目は、月曜日だとポイント2倍。

 実はこの自販機が置いてあるお店は、このポイントカード加盟店なのですが、この店が月曜日にポイント2倍になるのです。

 ただここで冷静に考えてみます。店内に行けば飲料は安く買えます。ただポイント付与の最低額よりも安い飲料もたくさんあるので、そちらを買うとポイントは付かず。

 つまりポイントをとるか(ポイントは付かないけど)安売りをとるか。取り分けポイント・マニアのテーホーならば迷うところ。

2014年5月17日 (土)

アレとは?

 こんな看板を目にしたら、入らないわけにはいかない。

Chinabose1市外に出ての仕事で、

普段は通らない道沿いで目にしたので、

急きょ入りました。

初めての店ですし、いきなり「アレ下さい」とも言えず、無難なところでわかめラーメンと餃子を。...って、ラーメンの種類すくなっ! いわゆるフツーの「ラーメン」がなくて、わかめラーメンと担々麺とあと...、忘れましたが、とにかく3種類のみ。冷やし中華も始めたらしいですが。

Chinabose2_2 そして出てきたわかめラーメン。

ま、見たまんまです。

これを「素朴な味」と言って、

絶賛する方がいるのかも知れませんが、探検隊長として言わせてもらえば「当たり!」です。

Chinabose3また餃子も、

見た目フツーそうですが、

それよりもなんでこんな皿?

まるでY崎のパン祭りでもらえる皿の親戚のような...。味ねぇ。昔このBlogでフィギュアスケートの髙橋大輔氏のコメントを載せましたが(2012年9月24日参照)、「餃子って不味いのがないんですヨ」という彼に食べさせてあげたい。

 ちなみに「雨の日サービス」というのがあるようで、アタシが入店したときには、ビミョーに降っていましたが、お店の人が出たら「降ってないじゃないですか」とも言われそうなくらいのチョボチョボ雨だったので、胸の奥にしまっておきました。

 わかめラーメン¥500、餃子¥400、締めて¥900を払い、「アレってなんですか?」と聞くと、「秘密です」と言われました。そうか、分かっている人だけが「アレ、お願い」と頼むものなのね。

 ま、結局「アレ」は分かりませんでしたが、探検隊的にはかなりの穴場。そう言えばこの味、王子と食べたラーメンに似ていたな(2012年7月14日参照)。

2014年5月15日 (木)

恋人達の饗宴

 久しぶりの恋人ネタ(!?)です。去年は「赤い恋人」だの(2013年11月19日参照)、黒い恋人だの(2013年8月28日参照)、登場しました。茨城の恋人も(2013年8月19日参照)。ま、味で勝負すれば、結局恋人じゃないラング・ド・シャが群を抜いて美味しかったですがね(2013年8月23日参照)。振り返ると、2013年はたくさんの「恋人」が登場した「限りなく啼鵬」。

Koibito3んで今回は、

お三方に。

今までの例でいくと、

「茨城の恋人」に近いかしら。中味のラング・ド・シャがね。「どあら~」と「マラソン~」にいたっては、同じところが販売。いや、中味が同じってことは、作っている工場も全部同じかネ!?

 次に我がBlogに登場する恋人は?

2014年5月14日 (水)

初オンエア:みだれ髪

 先日Blogの記事に書いた、テレビ収録の話(2014年4月24日参照)。そのオンエアがありました。

Bsjapantokumitsu2BSジャパンの、

徳光和夫の名曲にっぽん」です。

加藤登紀子さんのバックバンドで、

出演させて頂きました。曲は「みだれ髪」。楽譜と音資料が送られてきて聞いたときには、「はて?このBandoneonは誰が弾いているんだろ」と思いましたが、なんと自分。ありゃぁ、そうだ、アルバムに参加した事を思い出しました。2008年5月7日発売の「SONGS うたが街に流れていた」です。

Bsjapantokumitsu3もう何年も前ですし、

録音のとき以来演奏していないので、

全然忘れていました。

それもそのはず。実はそのバージョンの「みだれ髪」、録音以外での披露は、今回が初めてだそうな。Piazzolla風の編曲がまたカッチョイーです。

 それにしてもこの番組特徴の背景。CGでどんな場所でも演奏可能! ならば衣装もCGにして、着た事のないような服で演奏するのも!?

2014年5月13日 (火)

恥ずかしいお土産

 何が恥ずかしいかって、この商品自体もそうですが、何よりもたかがお土産品を買うときに、こんなにも恥ずかしい思いをしたのは初めて。

Oppaiprin1それでもBlogネタのため!

と腹をくくり、

断腸の思いでレジへ。

対応しているおばちゃんと目を合わせないように支払いを済ませ、逃げるようにお店を出ました。

Oppaiprin2 よくもまぁ、考えつくものです。

トーゼンあの方がモデル。

その入浴シーンに関しては、

ギネスに載ったとか載らないとか!?

ま、NHKっ子のアタシにとっては、

朝ドラで旅一座の女座長役の方が印象的ですが。また窓の外のうっかり八兵衛も何となく似てますこと。

Oppaiprin さすがに良い子のBlogなので、

あからさまにお見せする訳には参りませぬ。

少々画像処理を。

それにしても、

買うのに恥ずかしかったのは、

アタシだけではないハズ。そう考えると、たいして売り上げはないのでは?と心配してしまうのが地元人の性。

Oppaiprin4味ですか?

こういう商品は、

味を云々するものではないっしょ。

2014年5月11日 (日)

追悼:岩井直溥先生

 作・編曲家の岩井直溥先生が亡くなられました。「吹奏楽ポップスの父」と呼ばれた先生ですが、恐らく吹奏楽に携わった人で、先生の編曲された作品をやった事がない、という人はいないのでは?と言っても過言では無いでしょう。昨年のコンクールの課題曲も作曲されていました。

Newsounds25th2そして何と言っても、

「New Sounds in BRASS」。

この日本の吹奏楽史を語るに、

欠かせない企画。この盤は25周年記念のときのスペシャル盤ですが、1972年の立ち上げから携わり、数々の名編曲を生み出しました。

Newsounds25th1私もNew Soundsの編曲を担当させて頂いたときに、

1度だけ現場をご一緒した事がありました。

サインはそのときに頂戴しました。

そのときに先生のスコアを見せて頂きましたが、当時としては失礼ながら先生の御年で、パソコンを使った編曲に驚き、その事を指摘すると、「いやぁ、僕はもう、これじゃないと数がこなせないんだよ」と仰っていました。そのバイタリティに脱帽でした。

 先生の残された吹奏楽界の、特にJazz系楽曲の編曲は、もはやバイブルと言っても良い財産です。不肖啼鵬も吹奏楽に少しでもTangoを浸透させるべく、Astor Piazzollaの作品を中心に編曲、共演をして参りましたが、ジャンルは違えど、先生の遺志を受け継ぎ、これからも少しでも吹奏楽界に寄与できるよう、精進していきたいと思います。

2014年5月10日 (土)

変わりゆく上野

 上京するのに常磐線を使う人にとって、「東京」と言えば「上野」を意味する、というのは言い過ぎか。しかし常磐線の現時点での終着駅。美術館、ホール、そしてアメ横の入り口もあるし、上野に行っただけでもかなり遊べるのも事実。

 昔、大宮は東京の玄関口とも言われましたが、それでいくと常磐線にとっての東京の玄関口は金町。とは言え、各駅停車しか止まらないので、なかなか印象が薄いです。それでも「都区内」までの切符を買おうとすると、金町までを買う事を意味します。

 さて話を戻しましょう。上野。テーホーは高校、大学と7年間上野に通ったので、庭みたいなもの。まぁ、それも四半世紀前の話ですが。

Lacocorico先日、上野で飲み会があり、

指定された店に行くと...。

こんな店あったっけ?

この店自体はここ数年で出来たようですが、そういう事ではなく、「こういう雰囲気の店、上野にあったっけ?」というものです。近年上野駅もリニューアルしましたし(2011年4月23日参照)、上野という町も変わりつつある事も分かってはいます。

 昔ながらの上野の雰囲気が変わってしまうのは、嘆かわしい事ではありますが、お洒落な店が出来るのも、歓迎すべきことか。

2014年5月 8日 (木)

佳秋カルテット自主公演に向けて

 密かに今年結成15周年を迎える佳秋カルテット。啼鵬の実弟、松本佳秋が主宰する弦楽四重奏団で、結成当初は仕事ばかりしていました。主にイベントでの演奏。

 震災の年には、復興支援コンサートで「along with you」も演奏。更に啼鵬のソロ名義アルバム「Deja vu/TV RADIO SONGS」にも参加。近年はこうして活動の方向性もはっきりしてきた佳カルですが、今年は自主公演を企画。

K4reh2014そのリハーサルをしました。

何より懐かしいのは、

テーホーの高校生のときの作品、

「弦楽四重奏曲」を演奏すること。実はこの曲の初演、NAOTO君も携わりました(1st Violin)。芸高の校内コンサートで。若さあふれる作品です。

 この日は、リハーサルの前に録音を。「along with you」のVocal Version。伴奏は既に録音していたのですが、歌を録音しました。もちろん作詞をして下さった伊藤大輔さんで。既に動画サイトにはアップしていますが、そちらはライブ。今回はスタジオ録音。その模様は弦楽合奏団弓組ブログ「弓日和」で。

2014年5月 7日 (水)

まずいもの探検記【とんこつトマトラーメン】

 随分とご無沙汰していました。無理もありませぬ。2014年の上半期は、こちらの検証どころではありませんでしたから。久しぶりにサイトを覗いてみると、なんと期間限定メニューがあるではないか!

Yamaokatomato2 「とんこつトマト」ですって。

ま、トマト系のラーメンは、

今に始まった事ではありませぬ。

このBlogでも何度か取り上げました。

ここで敢えて目新しいものと言えば、

「とんこつ~」ってこと?

 食べるまでは、この店らしい事を色々想像しました。いつものとんこつラーメンに、適当にトマトをぶっ込んだだけとかね。

Yamaokatomato1 果たして実際は!?

ちょっとこれには驚きました。

今回は麺の堅さ、脂の量、味の濃さ、

全部普通にしたのですが、てっきり脂ギトギトのスープがくるかと思いきや、かなりトマトなスープ。そして一番驚愕したのは麺。いつものバタープリッツのような極太麺ではなく、少し細い麺でした。スープに関しては「どこがとんこつ?」というツッコミも。

 まぁ、我々探検隊は、トーゼンY岡家的な部分を期待するわけで、はっきり言って裏切られました。なんかフツーになろうとしているY岡家が許せませぬ。

 とは言え、純粋にこのラーメンを評価するとしたら、ダメダメです。これまで食べたトマト系では、とても完成度の高いものもありましたから。恐らく舌の肥えたマニアに言わせれば「試作品レベル。これからどうすんの?」ってな感じでしょう。そこら辺がY岡家的な部分か。あと高い値段設定も。でもまた食べたいネ。

2014年5月 6日 (火)

廃棄されるPC

 大学を卒業するくらいから、自作PCにハマッていたテーホー。今となってはこれまで何台組み立てたかも思い出せませぬ。また1度組み立てたものを、パーツを組み替えて再度構築したものもありますから。

 アタシが始めた頃は、「作った方が安い」というキャッチは少々揺らいでいて、Winows3.1の出現によって、日本語環境がマシーンに依存しなくなり、それまでシェアの大部分を占めていた国民機NEC98に取って代わる、DOS/V機(これも今となっては死語!?)が、各社から販売されていました。更に社会現象ともなったWidows95の発売で、もう群雄割拠。

 それらのPCには、たくさんのソフトがバンドルされ、他に何が必要?ってなくらい。さすがにテーホーが使うような音楽ソフトは付属していませんでしたが、「一太郎&Excel」(当時はこの組み合わせのユーザーが多かった!)、葉書宛名印字、画像処理、乗り換え案内など。またこの後もCD書き込み、ビデオ編集などなど、ハードウェアの発達と共に、付属ソフトの幅も広がるのでした。

 結局一般人が使うPCに関しては、個人で自作すると、ソフトウェアは別に買いそろえなくてはいけないので、逆に高くついたものです。そもそもOSだってちゃんと購入しなくてはいけませんし。これだけで2万もしたり。なのでメーカー製で、あまり販売台数の多くない、ハイスペックPCだと、自作した方が若干安い、という感じでした。もちろんハイスペックなパーツは、それなりにお値段もしましたケド。

Haikipc1そんな自作PCも、

もちろん寿命もあるので、

廃棄する事に。

またこの筐体が場所をとるのです。

真ん中のスケルトンなんて、

時代を反映したものです。そう、iMacの流行ったときには、こんな筐体も売っていたのですよ。

 こんなに捨てても、まだ啼鵬の仕事場には、現役自作PC(Windows2000)が1台、使ってはいなくて、何となく置いているのが1台(Vine)、中古PCを再生して使っているのが2台(WindowsXP,ubuntu)、事務仕事専用で買った新品PCが1台(Windws7)、いつか再生しようと思って、そのままになっているIBM Aptiva(Windows98)、FDDを実装しているために使っているノートPC1冊(WindowsXP)、そして現役バリバリの国民機NEC9821V7(MS-DOS 5.0)。更には遊撃手として、ThinkPad E520(Windows7)、ThinkPad X120e(Windos7)、ThinkPad T23(WndowsXP)...。

 何だかまるでパソコンに埋もれて生活しているようですが、トーゼン1度に使えるのは1台。それぞれ役割があるので、みんなかなりの長命PCですよ。

2014年5月 5日 (月)

パン屋ハシゴ【埼玉編】

 第二次ベビーブームで生まれた啼鵬の世代。我々がガキの頃は、ラーメンの専門店は少なく、中華屋さんや大衆食堂の中の1メニュー。それが今では系譜がきちんとしている専門店から、オリジナルまで多種多様。

 同じような事がパン屋にも言えます。昔のパン屋の多くは、大手製パンの看板を掲げ、その商品を売る店。もちろん店舗で焼く自家製もあったでしょうが、今と比べれば、明らかに状況が違いまする。

 アイディア勝負の「町のパン屋さん」と、製法はもちろん、粉もこだわり、欧州のハイクォリティなパンを提供する店とでは、パン素人のテーホーが食べても違いが分かりまする。

 今年のGWは前半、葉加瀬太郎さんのアルバム制作に携わったので、後半はパン屋巡りを。今回は少し足を伸ばし、埼玉県の2軒。

Rakuraku 1軒は川越市のお店。

よくテレビに出る有名な街道から、

ちょっと路地に入ったところにあります。

GWの朝イチというビミョーな日時に訪れたので、お客さんはそんなにはいませんでしたが、以前訪れたときは、外にも行列。そう言えばN.Y.で共演した川越高校。この近くですね。彼らもここのパン、食べているかしら。

Cimai もう1軒は幸手(さって)市。

幸手市と言えば数年前、

我が茨城県の五霞町との越境合併が話題に。

結局合併は実現しませんでしたが、つまりは埼玉と茨城の県境にある市。この日もつくばナンバーの車が買いに来ていました。

 このお店、開店時間から1時間ほどして着きましたが、パッと見の品数の少なさに驚きました。しかしそれは元々乏しいのではなく、時間によって焼き上がる種類が変わってくるもの。なので1日で考えれば、結構な数の種類を焼いているとは思います。

 まぁ、それは1日中焼いている普通のパン屋さんならばそうなのですが、ここはその店の雰囲気からも、最も職人的な部分を感じました。それはもはや単なる買い物ではありませぬ。「○○パンを買いにこの店に行く」のではなく、「この店のパンが食べたいから行く」「行ったら並んでいるものを選ぶ」といった、パンを発信するアーティストといった感じ!?

 ちなみに今回行った2軒に共通する事。それは両店舗とも狭く、小さな店だという事。つまりクォリティを追い求めれば、自ずと規模は小さくなっていくもの。ハイクォリティを大量生産など、個人経営の出来るものではありませぬ。

2014年5月 4日 (日)

NISSIN CHOW MEIN

 恐らく日本では手に入らないインスタント食品を、アメリカでゲットしてきました。それも日清の。

Nissinmein1 パッと見、

汁物ではなさそうで、

「THAI PEANUT FLAVOR」と書いてあるのを見ると、

東南アジア系の麺類という事でしょうか。「NISSIN ORIGINAL」というのを、どう解釈してよいやら。インスタント食品は基本、(インスタントでない)本物があるわけで、「オリジナル」の意味はどこまで及ぶのか...。

Nissinmein2 実は先入観で、

てっきり湯切りでもするものかと思いきや、

なんと水を入れて、

電子レンジで5分。って、待てよ。よく見ると1000Wじゃないか。うちのは800Wまで。う~む、適当に6分くらいに。

Nissinmein3その後、かやくや味付け用の粉末を混ぜて、

出来上がり。

なかなか美味しかったですよ。

さすがは世界の日清。

 ただコレ、どういう人達が買うのかしら。ここでさっきの「オリジナル」が問題に。元々どこぞの民族が食べている麺を手本に作ったならば、多民族国家アメリカの、そういう人達向け。しかし「オリジナル」って事は、この世に新たな(味の)麺類を生んだってコト?

 ところで水を入れてレンジでチン。このスタイル、何故日本ではやらないのでしょう? 恐らくはコスト面かしら。そのレンジでチンのために、器が特殊なようです。そうなると通常¥100前後がメインのカップ麺。お値段そのままという訳にはいかなさそう。

2014年5月 2日 (金)

今でも地元製品

 茨城最大の企業と言えば日立グループ。茨城のみならず、日本有数の大企業と言えるでしょう。枝葉に分かれたグループを数えればかるく百を超え、全部を言える人などいるのかしら?という感じ。「このぉきなんのき~」のテレビCMでもお馴染みです。

Hitachivhs その日立製ビデオデッキ。

教えに行った学校で見かけました。

パッと見、今でも使えそうな雰囲気ですが、

さすがにDVDの時代。現役ではないでしょう。SVHSやG-CODEと言った懐かしい文字が並んでいます。

 何となく笑えるのが両脇の木目。かつてSONYのビデオデッキは、そのプライドを表しているとも言われた両サイドの木板。しかしコレはダミー。安い車を高級っぽく見せようとして、ウッディーパネルを貼るのに似ています。

Hitachitvそして極めつけ。

今やお金を払っても処分している業者が少なくなった、

ブラウン管のテレビ。

恐らくちゃんと映るでしょう。外部入力を使って現役かしら。

 ところで「HITACHIは何のメーカーですか?」という質問をすると、恐らく色々な答えが返ってきそうです。(白物、調理)家電、AV機器、パソコン、建機、鉄道車両など、一般人の目の触れるところから、物流、金融、保険、コンサルティングなどのあまり一般向けではないものまで、これまた全部言える人は?という感じでしょう。

 そう言えば音楽系はAV機器を除いて、無さそうですね。電子楽器や音楽教室などあっても良さそうですが。

2014年5月 1日 (木)

録音最後の晩餐

 某アーティストは、日本各地の好きな食べ物を巡るために、其れに合わせてツアーを組んでいるのでは?なんて噂があるとかないとか!? ま、それくらい「食」は大切ってコト。現に我々下っ端ミュージシャンは、主催者の用意されたお弁当の質で、モチベーションが変わってくるのも否めないところ。

R0012097 そして今回の録音、

最後の晩餐。

もとい、夜じゃないですからね。

最終日の昼食でした。実はこのスタジオ、10年近く前に訪れています。そのときにも食事を頂きましたが、美味しさは相変わらず。

 恐らくここの食事を食べたミュージシャン、制作部の人達によって、数々の名作アルバムが生まれたことでしょう。

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ