恋人達の饗宴
久しぶりの恋人ネタ(!?)です。去年は「赤い恋人」だの(2013年11月19日参照)、黒い恋人だの(2013年8月28日参照)、登場しました。茨城の恋人も(2013年8月19日参照)。ま、味で勝負すれば、結局恋人じゃないラング・ド・シャが群を抜いて美味しかったですがね(2013年8月23日参照)。振り返ると、2013年はたくさんの「恋人」が登場した「限りなく啼鵬」。
お三方に。
今までの例でいくと、
「茨城の恋人」に近いかしら。中味のラング・ド・シャがね。「どあら~」と「マラソン~」にいたっては、同じところが販売。いや、中味が同じってことは、作っている工場も全部同じかネ!?
次に我がBlogに登場する恋人は?
« 初オンエア:みだれ髪 | トップページ | アレとは? »
この手の商品は、オリジナルにはそうそう勝てませんね。
投稿: 芝 | 2014年5月16日 (金) 07時39分
> 芝さん
そう言えば昔、某ドラマで「白い愛人」ってのがありましたねぇ。
投稿: ていほう | 2014年5月16日 (金) 08時38分
キヨスクの名古屋土産で
小倉トースト味のラング・ド・シャが売っていたので、
興味本位に買ってしまいました。
「~の恋人」ネーミングでないのが名古屋らしいような気もします。
地元民も脱帽(脱力?)の土産物に、名古屋弁で
「小倉トースト味だで かんわ」(小倉トースト味なんて参ってしまうわ)って感じです。
名古屋はドアラだけじゃなかったのね。
投稿: SS | 2014年5月16日 (金) 12時55分
> SSさん
「~の恋人」と名付けていない方が、本気度があるような気がしますね。宮崎のマンゴー・ラング・ド・シャが好例。
どあらは元より、マラソンも名古屋です。名古屋にはまだ恋人がいるかも。
投稿: ていほう | 2014年5月17日 (土) 08時29分
いや~、思わず調べちゃいましたよ。
「恋人シリーズ」
判るだけでも、以下の地名の恋人がいることが判明しました。
秋田・岩手・平泉・庄内・宮城・松島・福島・群馬・千葉・静岡・信州(←見たことないけど…)・飛騨・黒部・京都・大阪・奈良・和歌山・島根・佐賀・通天閣
この調子だと、全国津々浦々にあるのではないかと感じてしまいます。
ちなみに、地名以外の恋人だと、面白い(←これは結構有名になりましたよね)・雪・私・パンダ・二次元なんてものもあるのだとか。
わざわざ買うかと言われると、北海道の本家以外はどっちでも良いかな~って感じですね。
そういえば、あの恥ずかしいお土産も、ネタで無い限り、買う気はないですね。。。
投稿: 語る会 | 2014年5月17日 (土) 12時43分
> 語る会さん
おっと、そんなに各地に恋人がいたとは!当然それは本家が「~の恋人」と命名したからでしょうねぇ。もし「白い世捨て人」とかだったら...!?
今度、信州の恋人を探します。
投稿: ていほう | 2014年5月17日 (土) 14時24分