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2014年6月29日 (日)

富岡製糸場と峠の釜飯

 富岡製糸場が世界遺産に登録が決定したのはご存じの通り。発表以降、来場者も増えていることでしょう。

Kamameshi影響はこういうところもに。

いつも人気駅弁の上位を誇る、

峠の釜飯。

その包み紙が特別仕様。「富岡製糸場と絹産業遺産群 2014年 世界文化遺産登録 記念ラベル」だそうで。

 とまぁ、ここで。我々関東の人間は、富岡製糸場も峠の釜飯も、群馬県のものと分かるのですが、恐らく西の方の人達は、そもそも群馬って? そう言えば群馬と栃木はどちらが右、左とか思っているのでしょうねぇ。我々が鳥取と島根の順番があやふやなのと同様。ちなみに「鳥取」を書くときに、「取鳥」と書こうとしてしまう人だって...。

 そして今回の話はここから。この峠の釜飯、昔まだ長野新幹線が開通していなかった頃は、特急あさまの停車する横川駅で買いました。停車しているほんの1分の間に。つまりは「横川駅の駅弁」です。群馬県の。何しろ長野、諏訪、佐久にも大きな店舗があるので、長野県のイメージも強い事でしょう。

 もちろんテツの人達にはジョーシキですが、にわかテツのテーホーが思うに、高崎駅のだるま弁当よりも遙かに知名度が高いと思われる、峠の釜飯。しかし「イコール群馬」というイメージはどれくらいあるのでしょう?

Yokokawasaちなみに上信越道横川SA内には、

こうして信越本線の列車が!

おぎのや横川SA店(上り)で売っている峠の釜飯を、

この列車の中で食べる事が出来るという、素晴らしい場所。

 ところで富岡製糸場の最寄り駅は、上信電鉄上州富岡駅。信越本線横川駅とは、20km以上離れていて、車では30分ほど。まぁ、そんなにアサッテの方向ではないですが、結びつけるには少々難があるような気もしないでも...。ちなみに電車だと高崎乗り換えで、1時間半ほど。すっげぇ遠回りな感じになります。

 群馬県は総理大臣を何人も輩出していますし、近年では「頭文字D」でも有名に!? 是非とも富岡製糸場や峠の釜飯で群馬をアピールして欲しいものです。

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コメント

確かに、峠の釜飯=群馬のイメージが薄いですよね。
かつて信越本線が繋がっていた頃、間もなく廃止になると聞いて、慌てて乗車したものです。
勿論、駅弁は峠の釜飯。電気機関車に引かれながらゆっくり走る横川~軽井沢間は恰好の駅弁タイムでした。
今や、長野新幹線でひとっ飛び。なんか旅情感も無くて、新幹線で食べるメニューじゃないなと感じました。
早いことは有難いですが、(電車だけでなく)スローで行くことを忘れてはいけないのではないかと、感じる今日この頃です。

> 語る会さん
 同じことを日フィルの木野雅之さんも仰っていました。筋金入りのテツですからね。
 今は利便性ばかりが優先されると、嘆かれていましたねぇ。

中二のころ、ヴァイオリン教室の合宿のため初めて特急に乗り、横川で停車。車内アナウンスで「機関車を連結します。」のと事。勝手に蒸気機関車か?、と勘違いし、車外に出て待つこと1~2分、なーんだ。電気機関車か・・・。と落胆したのが思い出ですな・・・。

> ゴルゴさん
 いや、電気ではなくディーゼルだったのでは? 山間は電気を通せないから、ディーゼル率が高い。

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