Mandolin Orchestraにお邪魔
吹奏楽、合唱、管弦楽と並ぶ、学生の合奏と言えば、Guitar,Mandolinによる合奏団。取り分け明治大学のは有名ですが、今回は早稲田大学のOBが主体となって結成しているオーケストラにお邪魔してきました。
数種類のMandolinでの合奏。
手に持っている方は普通のMandolinで、
置いてある方がMandoloncelloという、中低域を担当する楽器。管弦楽におけるVioloncelloのポジション。ちなみに2つの楽器の間には、Mandolaという楽器も存在。
同じMandolinならば、音色も同じかと言えば、これが大違い。胴が大きい分だけ、響きが変わってきます。それがなかなかマイルドで素晴らしい。
テーホーもといぼっくすやなおとくんとていほうくん等でMandolinを弾く事がありますが、さすがにそれはSolo。こうして同属楽器のアンサンブルは、初めて生で接しました。私のような、いつも違う分野で活動している音楽家の助言が、どれくらい役に立ったか...。
Music☆Star Mandolin Orchestraという、若い人達の楽団ですが、なんと指揮や編曲をする団員さん、かつてテーホーが参加した、葉加瀬太郎ツアー千葉県東金市公演を会場で聞いていたそうな。その東金公演、Blogの記事にしていました(2006年10月3日参照)。
また、さすがは早稲田大学。学生は全国から集まるだけあって、なんと広島県は尾道出身の方も。NHK朝ドラ「てっぱん」のときは、たいそう地元で盛り上がっていた事を聞きました。
練習の後にスタンプ・カードに捺印。
このスタンプを集めると、
飲み会等で特典があるのだそうな。昔エキストラ出演した某オーケストラでも、同様の事をしていましたが、そっちはあくまで団員の管理。いやぁな雰囲気でしたが、こちらは正反対。なかなか楽しい企画ですね。
これまで同族楽器主体の合奏、
かなり関わってきました。
SaxophoneやClarinetは今でも毎年。アルバムにもなった50人のTrombone集団や、G大Fagotto専攻生にも編曲を提供。数十人のGuitar合奏もありました。おっと、Violoncello Ensembleもリアルタイム。
こういった同族楽器系アンサンブルは、万能ではない分、逆にそれが特色となり、非常に面白い効果を生みます。彼らの活動にも大いに期待したいですね。
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わが町の高校のクラブには、ギター・マンドリンクラブというのがありますよ。それもかなり古くからあるんじゃないですかね?自分の母校でないから、設立はいつかは判らないですが…。
毎年、地元の文化芸術祭で出演していただけますが、いつも役員をやっていたから、生で聴く機会はなかなか無かったのです。
幸い(?)今年でその役員も辞退したため、今年は客席で聴くことが出来るかもしれません。
投稿: 語る会 | 2014年7月14日 (月) 12時56分
> 語る会さん
やはりオリジナル作品は少ないので、オケからの編曲ものなどが多いですが、取り分けロシアものは合う感じですね。バラライカの雰囲気があるからでしょう。
投稿: ていほう | 2014年7月14日 (月) 13時07分
ありがとうございました。アドバイスも大変助かりました。お話も、いろいろとしてくださり、ありがとうございました!またよろしくお願いいたします!
投稿: tso | 2014年7月14日 (月) 23時15分
> tsoさん
なかなか新鮮でした。そして何よりも、若いパワーを感じました。演奏会、楽しみです。
投稿: ていほう | 2014年7月17日 (木) 00時48分