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2014年7月24日 (木)

さよなら、ロックフォード探偵

 俳優のジェームズ・ガーナーさんが亡くなられました。啼鵬にとっては、何と言っても「ロックフォードの事件メモ」です。テーマ曲は今でも口ずさめます。

Jamesgarner 電話が鳴り、

留守伝にメッセージを録音するところから始まる、

コミカルな探偵モノ。

と言っても放映していたのは1980年代。まだ留守番電話が珍しかった頃の話。テーホーが観ていたのは、どうやらテレビ東京が昼に再放送として流していたものです。

 なんでNHKっ子のテーホーがそんな番組を観ていたかというと、病気で学校を休んだとき限定の話です。1人で家にいるので、普段見せてもらえない民放の番組を、こっそり観ていたというワケ。他にこの枠では「超人ハルク」、「FBI」、「マニックス」なども観ていました。ちなみにFBIをテーマにした、主役にしたドラマは山のようにあるでしょう。私が観ていたのがなんなのか、よく分かりませぬ。タイトルの「FBI」だけはハッキリ覚えています。女性1人と男性2人の3人組が主人公でした。

 昼過ぎからの時代劇枠もよく観ていました。「子連れ狼(萬屋錦之介版)」や、若山富三郎の「賞金稼ぎ」、近衛十四郎の「素浪人花山大吉」、「素浪人天下太平」、「いただき勘兵衛 旅を行く」、鶴田浩二の「次郎長三国志」など、今から思えば、親に隠れてかなりテレビを観ていたもんです。

 ちなみに午前中は「長七郎江戸日記」、「桃太郎侍」など、これまた時代劇を。つまりは病気で学校を休むと、民放テレビばっか観ていたってコト...。

 話を戻します。その「ロックフォードの事件メモ」。何しろそれまで見た事のある探偵モノと言えば、婆ちゃんが観ていた「太陽にほえろ!」などの和モノばかりで、かならずドンパチと格闘シーンがありました。しかしこのジェームズ・ガーナー扮するジム・ロックフォード、腕っ節はたいして強くなく、ドンパチも殆どありませぬ。

 何しろ話が面白い。っつーか、キャラが面白い。乗っている車がカッチョイー。名古屋章の吹き替えもチョーはまっている。ドン・ガバチョとは全然違うケド。

 そんな面白いドラマが小学生(しかも低学年)の心を掴まないはずは無く、ある意味テーホーの生き様の基礎がそこで出来上がったと言っても過言ではありませぬ。

 今の啼鵬三枚目キャラのルーツはそこ。キャラと言うとステージ上の作られた部分に思えますが、普段の「オレの人生喜劇」ってのもロックフォード探偵からきているね。

 ま、大きな違いはロックフォードは(ストーリー上は)モテる、ってとこか。

 さよなら、ロックフォード探偵。そして本当に有り難う。

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コメント

小学校低学年で、その番組チョイスは…ていほうさんらしいです!
私も民放見てるとおじいちゃんに怒られて、こっそり派でしたが
見るのはアニメと歌番組でしたよ~♪

ていほうさんのキャラのルーツであるのなら、一回観てみようかな?
ロックフォード探偵☆

> りりこさん
 DVDで全集とか出ていたら、大人買いしちゃいます。今思えば「刑事コロンボ」も観ていました。これは父も好きだったので。

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