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2014年8月24日 (日)

Etupirika ~Best Acoustic~

 先日葉加瀬太郎さんの新譜が発売されました。今回はたくさん編曲させて頂いております。HATSのサイトにも説明されていますが、内容は2011年から3年間行ってきたツアー「Classic Theatre」での曲。

Taroetupirika盤は3種。

そのうちローソンHMV盤では、

お馴染み「Another Sky」のオーケストラ・バージョンも収録。

これはYouTubeでもご覧頂けます

Tarocityphil3録音したのは2012年11月13日の、

茨城県民の日(関係ないケド)。

何で覚えているかって、

録音会場に向かうのに、駅周辺のコイン・パーキングに車を止めようと思ったら、どこも満車。ありゃ、県民の日だからみんな電車に乗ってどこかへ!? ...って、よくよく考えたらそんな事はなくて、休みなのは学校だけですから。お父さん達はフツーに仕事。

 さて、新譜の話に戻りましょう。今回はClassicの室内楽というジャンルへの挑戦、とも言える内容で、太郎さんの楽曲を室内楽の限界まで広げられるよう試みたものです。以前Violin,Violoncello & PianoというTrioのアルバムがありました。思えば室内楽への挑戦は、この頃から始まっていたのかも知れません。

 啼鵬自身も佳秋カルテット等で室内楽をするので分かるのですが、このジャンルはどちらかというと主体は聞き手よりも演奏家にあります。「聞いて楽しむ」よりも「弾いて楽しむ」という事です。取り分け弦楽四重奏というスタイルはその象徴で、音楽史的にみても非常に重要です。まぁ、「楽しむ」という言葉が合うかどうかは分かりませんが、書き手としてみれば、室内楽は「演奏家への挑戦状」のようなもので、平易なものから難解なものまで様々。

 また演奏家としても、パーソナル色を打ち出しやすい事も確か。多くの弦楽四重奏団は、BeethovenやBartok、Shostakovichの作品「全曲演奏会」に挑みます。さすがに80曲以上も作っているHaydnの全曲演奏会はないか...。

 YouTubeに新譜のPR動画があります。葉加瀬太郎さんの室内楽に寄せる情熱をお聞き下さい。

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